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ふくしまの旅

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2024年10月 5日 (土)

北ア最深部の楽園♪雲ノ平(折立~薬師沢編)

北アルプス最深部に位置する楽園&秘境「雲ノ平」へ。(9/28~10/1)

今回は、日本で一番遠い秘湯「高天原温泉」を併せる3泊4日の山旅✨

 

先ずは太郎平を目指し、約5年ぶりとなる折立をスタート↓

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GPSログ↓)※太郎平以降の様子

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昨今話題のアラレちゃんポイント↓(正確な意味は不明^^;)

ボクの居たタイミングでは、アラレちゃんの上にサングラスが掛けられていた。

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ガスが下がり、周辺の山々が顔を出し始める↓

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太郎平小屋方向のガスも取れつつある↓

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太郎平小屋前へ↓

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小屋前より、翌日に向かう雲ノ平方向を望む↓

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初日の宿「薬師峠テン場」へと向け、薬師岳方向へと進む↓

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テン場↓

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薬師峠の先を染め上げる夕焼け↓

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二日目、薬師峠テン場から太郎平経由にて雲ノ平へと向かう。

折立方向は雲海の中↓

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小屋の手前より、本日の進むルート方向を望む↓

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太郎平小屋前のベンチにて軽く朝食を済ませる。

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小屋前より望む雲ノ平方向↓

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黒部五郎岳方向との分岐を左手側へ↓

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富山湾方向を覆う雲海と、そこに浮かぶ鍬崎山↓

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始めの内はまだ快適♪この後、急激に高度を下げて行く。

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薬師岳と太郎平小屋周辺↓

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薬師岳の南東尾根↓

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右俣出合へ↓

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薬師沢へと向けて進む↓

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カベッケが原に至ると薬師沢はもう直ぐ↓

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薬師沢の美しい流れが見えてきた↓

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薬師沢小屋へ↓

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薬師沢小屋は最終日にお世話になる予定

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小屋前のテラス↓

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テラスより薬師沢小屋↓

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黒部川の上流部↓

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下流側↓

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~ 雲ノ平編へと続く ~

 

 

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2024年10月 2日 (水)

北温泉_2024/09@栃木県

三本槍岳を下りた後、栃木県那須町にある北温泉へ。

約7年ぶりに歴史ある秘湯で疲れを癒す♪

 

先ずは、駐車場脇の観瀑台から駒止の滝(駒ヶ滝)を俯瞰↓

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駐車場から北温泉へ向けてスタート↓

約400mを10分ほど歩く^^;

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同じ道を戻ることを考慮すると、登山で疲労困憊の方は多少のダメージがありそう><

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温泉敷地内にあるプールは、源泉掛け流し↓

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本館へ↓

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室内は、何ともノスタルジックな雰囲気に包まれている↓

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映画「テルマエ・ロマエ」の撮影地としても有名。

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日帰り入浴は入口右手側にある券売機にて↓

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露天風呂「河原の湯」へ↓

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湯温はとても熱いが、脇にあるホースで加水し好みの温度に調整可能。

朝日岳を源とする世笹川の流れをBGMにのんびりと浸かる♨

(内風呂の様子→2017/11

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2024年9月27日 (金)

和料理「みはらし」@相馬市

相馬市中野にある和料理「みはらし」へ。(9月中旬)

新鮮な魚介類を中心に独創的なお膳や丼モノが楽しめるお店。

今回、所用に併せての初訪問となる。

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ふくしま常磐ものNAVI

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店内は、カウンター、座敷、テーブル席と様々。

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メニュー表の一部↓

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ミックス天丼↓

見た目ほどではないものの、濃厚なタレがサクサクとした衣とご飯に絡む。

海老はプリプリ。野菜の風味もしっかりと活かされている。

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海鮮丼↓

豪快な印象の海鮮丼が多い中、ちょっとお洒落で上品な仕立てが特徴的。

食べれば新鮮さが伝わってくる。ヘルシーさも手伝って、特に女性には喜ばれそうだ。

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2024年9月23日 (月)

会津藩公行列@会津まつり2024

会津若松市で開催された会津まつり最大のイベント「会津藩公行列」へ。(9/22)

約600名で構成される武者姿の行列で、歴代の会津藩主などに扮し街中を練り歩く。

今回で10回目の参加という女優の綾瀬はるか氏も登場し、イベントに花を添えていた✨

 

以下、会津藩公行列の様子をランダムに↓

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周囲が俄然盛り上がる♪

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鶴ヶ城で行われた出陣式では、「雨が降っているけど、さすけねえか?」

と、この地の方言を用いて場を和ませていたという。

NHKの大河ドラマ「八重の桜」で主役を演じて以降、会津を第二の故郷と慕う。

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眩しすぎる✨

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昼頃から雨も上がり、イベントはより一層盛り上がる✨

場所を変えて再び歴史絵巻を見届ける。

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彼女たちは、午前中も雨衣なしで頑張っていた↓

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はるかちゃん♪

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追っかけ的な(←NGだが)観客に押されつつカメラを向ける^^;

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はるかちゃんの乗った車両を見送り、会場を後にする。

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【動画編】(約1分53秒

 

 

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2024年9月20日 (金)

カフェテラス「ミンズヤード」@二本松市

二本松市馬場平にあるミンズヤードへ。(9月上旬)

"森の中にある天然酵母のピザが自慢のカフェテラス"とのこと。

安達太良山や岳温泉に向かう県道沿いに位置し、気になった方も多かろう。

 

県道沿いの駐車場より↓

樹木に囲まれて佇む店舗はとても雰囲気がいい♪

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県道側入口↓

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南側入口↓

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入口前のテラス↓

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店内の様子↓(東側の一部)

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メニュー表↓

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エリンギとベーコンのピザ↓

食べ応えのあるエリンギ&ベーコンに香ばしいチーズが絶妙なバランスを醸し出す。

厚みと程よいコシのある生地と相まって、実に美味しい♪

ここ数年では出色の絶品✨

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パスタはナポリタンをチョイス↓

先ずは、モチモチ感たっぷりのパスタそのものが大変素晴らしい♪

風味と味わいは、昔懐かしい系?ではなく、比較的クセも粒状感もないアッサリ系。

…ながら、しっかりとしたコクもあり、ナポリタン派ではなくとも楽しめそうだ。

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前菜のサラダと食後のアイスコーヒー↓

(市販のパック製品だろうか?アイスコーヒーはお店で焙煎したものではない印象^^;)

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2024年9月17日 (火)

第38回_長沼まつりFINAL

須賀川市長沼地区で開催された第38回長沼まつりFINALへ。(9/14)

青森県からねぶたを譲り受けたことに由来するイベントで、秋の風物詩の一つ。

40年目(コロナ禍の自粛期間含む)を迎える今回、担い手不足の影響で幕を下ろすという…

 

最初で最後となった今回、第2部の様子を伺ってみた。

子供みこし↓(2団体)

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踊り流し↓(3団体+フラ系1+ポップ系1)

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よさこい↓(1団体)

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ねぶた&ねぷた↓(8団体)

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かつては24基もの数が一同に会したという。通りの規模からするとかなり壮観であったろう。

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(以下、ランダムに)

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【動画編】長沼まつりFINAL_short.ver・約27秒

(参考:長沼まつり実行委員会公式HP

 

 

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2024年9月14日 (土)

初秋の三本槍岳【後編】

朝日の肩のベンチで軽く休憩し、清水平方向へと向かう。

ここより先は、稜線をメインに比較的緩やかな道が続く。

前編より続く ~

 

熊見曽根手前の鋭鋒と右手側に1,900m峰↓

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既に紅葉した個体の多いミネザクラ↓

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茶臼岳方向↓

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熊見曽根分岐↓

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熊見曽根の先、左に隠居倉。中央奥に裏那須の稜線↓

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次に進む1,900m峰と左奥に三本槍岳↓

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1,900m峰へ↓

柱票を挟んで左に三本槍岳、右は名も無き1,856P。

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振り返って茶臼岳方向↓

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清水平へと若干下る↓

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因みに、清水平手前や熊見曽根手前の登山道は、丸太を平行ではなくジグザグに配置されたポイントがある。

最近増えつつある工法で、水流や負荷が分散しやすく、高耐久かつローコストの優れものとのこと。

登山者側にとっても勾配が緩く感じられ、スタンスもよく見た目以上に歩き易い。

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清水平へ↓

三本槍岳を望みながら木道を進む。

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湿地帯の多いポイントだが、広範囲に渡って鹿の踏み跡が目立つ…

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清水平から1,856Pへ向けては灌木帯に囲まれた狭い道が続く↓

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北温泉分岐を左手方向へ↓

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1,856Pとの鞍部より正面に三本槍岳↓

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三本槍岳の山頂へ↓

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どこから見ても美しい姿の旭岳(甲子旭)

飯豊連峰は残念ながら見えていない。

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磐梯山や吾妻連峰はおろか、手前の猪苗代湖や布引山の風車群も確認できない><

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茶臼岳方向↓

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日光連山方向↓

燧や会津駒は時折見えていたようだ。

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大峠を挟んで裏那須の稜線↓

流石、大倉、三倉のピーク全てが確認できる。

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最後に、旭岳の雄姿を眺めて同じ道を戻る。

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GPSログ↓)※再掲

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(前記事:前編

 

 

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2024年9月11日 (水)

初秋の三本槍岳【前編】

福島と栃木の県境に位置する「三本槍岳」へ。(9/8)

その名の印象とは異なる穏やかな山容が特徴的な那須連峰の最高峰。

約7年ぶりの再訪となる今回、峠の茶屋駐車場を起点にピストンする。

(参考:2017年11月の三本槍岳

 

駐車場から朝日岳方向を望む↓

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GPSログ↓)

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登山道入口へ↓

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直ぐにエゾリンドウが姿を現す↓

熊見曽根の稜線から先では、既に花期を終えた個体が目立っていた。

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鉱山事務所跡から望む茶臼岳↓

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剣ヶ峰(左)と朝日岳↓

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峰の茶屋跡避難小屋へと続く登山道↓

この辺りからしっかりとした風を感じ始める。

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荒々しい朝日岳の南西斜面が露になってくる。

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灌木帯を抜けた先から目立つのは、ウラジロダテ↓

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峰の茶屋跡避難小屋前へ↓

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小屋前より望む白河市街地方向↓

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茶臼岳↓

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西側に御沢源流域を挟んで隠居倉とその先に裏那須の稜線↓

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これから向かう方向に剣ヶ峰↓

無雪期の剣ヶ峰は、向かって右の東側を巻く。

(参考:2024年2月の剣ヶ峰

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剣ヶ峰から朝日岳分岐に掛けては荒々しい岩稜帯が続く。

途中、剣ヶ峰の山頂を見上げる↓

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剣ヶ峰を巻いて恵比寿大黒へ↓

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振り返って剣ヶ峰と手前に恵比寿大黒↓

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朝日岳分岐へ向けて岩場を進む↓

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雨天や視界不良時は特に要注意⚠

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途中、振り返って剣ヶ峰の先に茶臼岳↓

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熊見曽根の稜線↓

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細尾根から朝日岳分岐手前の岩峰を左手側に巻いていく↓

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厳冬期に難所となるポイント↓

無雪期でも滑落すると厄介なので注意したい⚠

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切れ落ちた谷側↓

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朝日岳分岐(朝日の肩)へ。

左手側にこれから向かう方向↓

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右手側に朝日岳↓

(往復でも20分弱だが、今回はパス)

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隠居蔵へと続く稜線の先に裏那須の山塊↓

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~ 後編へと続く ~

 

 

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2024年9月 8日 (日)

蔵王温泉「おおみや旅館」

山形県は蔵王温泉のおおみや旅館へ。(8月中旬)

"創業1,000年・大正ロマン香るレトロな旅館"にて名湯を存分に堪能する。

 

上湯共同浴場の西側に位置する建物外観↓

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正面玄関を入って直ぐのロビー↓

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ロビー脇のラウンジ↓

館内は、ほぼ全域に渡って古き良き味わいとモダンな雰囲気が上手く調和している。

なお、最も大切であろう清潔感はほぼ隙なしといった印象。

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お土産処↓

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浴衣コーナー↓

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おくつろぎラウンジ↓

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部屋の一角より、蔵王の温泉街を望む↓

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早速、温泉(もちろん100%源泉掛け流し)を堪能する♪

「源泉露天風呂」↓

"石垣より沸き出ずる乳白色の源泉を直接浴槽に引いた"という露天風呂

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玉子風呂↓

特徴的な玉子型(円形)の湯船は木造りで感触が柔らかい

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源泉風呂(手前)&泡風呂↓

"美肌作りと若返りに効果のある"という薬風呂

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源泉風呂の隣にある源泉露天風呂↓

"石垣より沸き出ずる乳白色の源泉を直接浴槽に引いた露天風呂"

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温泉を堪能した後、お楽しみの夕食会場(太郎兵衛)へ↓

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「地産美味 夏の蔵王山懐膳」↓

地元食材をふんだんに使用した創作懐石料理が並ぶ♪

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山形牛の陶板焼✨↓

"ジューシーな旨み溢れる山形牛をお好みの焼き加減で"

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翌日の朝食「山形のあさごはん」↓

季節の和定食に加え、ハーフバイキングからお好きなモノを選べる✨

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蔵王の魅力を存分に満喫し、宿を後にする。

駐車場より、横倉のカベ蔵王温泉スキー場を望む↓

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出発の直前に急遽決まった温泉旅ながら、予想を大きく超える素晴らしさに溢れていた✨

何度も訪れている蔵王温泉ながら、飽くなき魅力が沢山詰まっている♪

 

 

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2024年9月 5日 (木)

鳥料理専門「金丸本店」@本宮市

本宮市にある鳥料理専門「金丸本店」へ。(8月下旬)

その名の通り鳥系メインのお店で、そのルーツは大正時代の鶏肉屋さんに遡る。

(精肉の過程で出る鶏ガラを使ったラーメンが好評を博し、今に至るとのこと)

 

店舗入口↓

駐車スペースは、店舗前のほか直ぐ近くの屯所隣にもある。

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店内の様子↓

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メニュー表↓

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ご飯モノから蕎麦&うどんを含む麺類まで豊富に揃う。

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鶏塩ラーメン↓

"鶏の旨味たっぷりのスープを一番堪能できる"というこの店自慢の逸品✨

身の締まった親鶏を煮込んで岩塩を加えたスープは、コク深く臭みも気にならない。

そのスープが絡む中細の多加水麺と表面を焼いたチャーシューの相性もまた素晴らしい。

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金丸本店中華そば↓

味の付いた鶏肉と醬油味の鶏出汁スープが食欲をそそる金丸本店の定番ラーメン♪

伝統を守りながらも、常に進化した味付けを心掛けているという一杯がここにある。

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ミニソースかつ丼(鶏肉)

会津系を彷彿とさせるスタイルで、ご飯の上に千切りキャベツとソースかつが載る。

ミニということも相まって、サクっと完食できるだろう。

王道は唐揚げ?と思われるが、鶏肉だけに何となく感じるヘルシーさが免罪符^^;

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〇鳥料理専門「金丸本店」

・住所 本宮市本宮字中條68-1

・TEL 0243-34-2014(月曜定休)

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