薪割機更新
手押式の油圧薪割機を更新した。
3シーズン使用の旧モデル(7t)は圧力が掛からない状態となってしまい、購入店にて修理の見積り中…
しかし、1週間以上を経過してもなお見積金額すら出ない状況に業を煮やした
今度のは10tタイプ。4割強のパワーアップに加え、より長い玉を割ることができる。(42cm→45cm)この3cmの違いは決して小さくない。
しかも、嬉しいことに値段は以前の約半分!発売元は県内企業(石川町:㈱シンセイ)だったりなんかする
ピンなど細部にも若干の違いが見られる(これは使い込んでみないと何とも言えないが)。
旧モデルのキャスターは、僅か数メートルを引っ張っただけで割れてしまったが、今度のはどうだろう
重さは2.5kgアップの39.5kg。軽くはないが、まぁ許容範囲といったところ。
手動式とはいえ、油圧式の便利さを知ってしまうと、もうアックスを振りかざす気にはなれなくなってしまう
これでまた地道に薪割り作業再開である。。(薪割り体験大歓迎!)
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おはようございます。
構造や割り方は、まさにその通りです。
42cm→45cmとは、割ることのできる薪の長さですね。
素人の玉切り(原木)なので、長さが一定せず、入らないものも発生してしまうのです。
説明の足らない内容でスミマセン。
投稿: bill | 2012年1月18日 (水) 07時25分
こんばんわ。 これは、油圧ジャッキのようなもので、手動でレバーを往復させる事で薪を三角部分に押し付けていって割る機械でしょうか? また、42cm→45cm とは何の寸法ですか。 薪の直径?長さ? 素人な質問ですみません。
投稿: たかchan | 2012年1月17日 (火) 23時07分