拝啓 扉の向こう
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転勤族のお子様だったのですネ
色々な場所の文化に触れられる点では、とても羨ましいとは思いますが、
その境遇に置かれていた者にしか分からない感情を抱いておられたかと思うと…
(軽々しいコメントは控えさせて頂きます)
今回のポイント?は、「空けたままの扉」にあります。
躓いた時でも、無条件で帰りを待ってくれている。
その大らかさが心地イイ春の一日です
投稿: bill | 2013年4月 2日 (火) 23時15分
そうなんです~、GReeeeNは郡山を中心に活動していたんです
(奥羽大出身の4人組です)
ボクはバンドをやってる甥っ子さん、応援したいと思います。
)
(そりゃ親類の視点で見ればPeeさんの言う通りだとはおもいますが
無気力な子供がそこらじゅうを闊歩する昨今、いいじゃないですかぁ
自分で開いた扉は、自分で閉めるなり開けっ放しにするなり…
迷いながらも、自分のスタイルは失いたくないものです(*´v゚*)ゞ
投稿: bill | 2013年4月 2日 (火) 22時13分
たくさんの人が扉を開ける、4月1日にふさわしいテーマですね


どこにつながっているかはわからないですが、あらゆるところにつながっているんでしょう
転勤族の子ども時代を過ごし、「出身は?」との問いに答えが見つからない根無し草の自分なので・・・
あんまり実感がわかないのが残念なのですが、「故郷」って響きほんと素敵です
いつでも無条件で帰りを待っていてくれる、親のようなものですね
投稿: きゃぶ | 2013年4月 2日 (火) 21時45分
(・∀・)イイ!

あの郡山に「GReeeeN」がいたとは∑q|゚Д゚|p
すごいビックリ!だったんだけど、
福島の県民だけじゃなく、ふるさとを離れて
生きている、私のような人間にとっても
励ましとなる若者たち・・・・・!
甥っ子がバンドやってて、実がならなくて
家族だって見限ってちょこっとホールド
でも、いい奴だから・・・・
だけど 普通に生きて欲しいって思っちゃう。
おばちゃんだからかなぁ!
応援してたけど、無理なこともあるんだって(ノ_-。)
でも、なにかに挑戦ゆく勇気を忘れないでいてほしいんだよね。
勇気をくれる記事と歌をありがとう!
わたしのようなおばさんでも、前だけ向いて生きてゆく
そんな、勇気がもらえたよ。
もう、自分を責めるのはもうよそうっと
投稿: Pee | 2013年4月 2日 (火) 09時49分
43年の歴史は、決して小さいものではないと思います。
)
(ボクはまだ、40歳にも満たない若輩者です
ただ、こうして多くの方々と交流を持たれている"たかchanさん"のことですから、
良かったことも悪かったことも含め、素晴らしい人生を歩まれて来たのだと思います。
…それはまた、現在進行形でもありますね。
新年と新年度と、せめて誕生日ぐらいには、固まった思考をリセットしようと思っています。
投稿: bill | 2013年4月 1日 (月) 23時29分
4月になりました。
新しくスタートをされる方、あるいは転機を迎える方もいる事でしょうね。
私は、現在働いている職場に入社したのは、43年前の事になりますが、
時々、入社当時の事を思い出します。
そして改めて、43年間という時間が過ぎた事に、言葉にはできない
なんと表現していいかわからない気持ちを抱きます。
良かったのか、悪かったのか、そのどちらでもないのか。
いずれにしても、自分の歩んできた道であることに違いはない。
若い方たちにとって、明るい未来が開かれることを願うばかりです。
投稿: たかchan | 2013年4月 1日 (月) 22時58分