フォト

privacy

  • 全ての画像及び文章の無断転用、転載は、一切お断り致します。

ふくしまの旅

ブログランキング

無料ブログはココログ

にほんブログ村

« 武尊山 | トップページ | 三ノ倉高原のひまわり畑@喜多方市 »

2013年8月30日 (金)

谷川岳

前日の武尊山に続いて、谷川岳を歩いてみた。

谷川岳は、群馬と新潟の県境に位置する谷川連峰の中心にそびえる双耳峰で、厳しい気象条件等から3,000m級の高山の様相を呈する山容が特徴的な日本百名山の一つである。

今回は、土合口をベースに西黒尾根から入り、山頂と天神峠を経由して田尻尾根を下るルートを選択。

 

谷川岳ロープウェイベースプラザ(駐車料500円)

Img_8717

山頂付近は厚いガスに覆われているが、晴れの予報に期待して出発する。

(ロープウェイ天神平駅方向↓)

Img_8718

谷川岳登山指導センター

(通常の登山届と危険地区のそれとは区別されている)

Img_8721

指導センターを後にし、車両通行規制の舗装路を少し歩いた先に入口がある。

時折小雨の降る天候の下、日本三大急登の一つである西黒尾根へと入っていく。

Img_8722

暫くは樹林帯の中を歩く。スタンスもよく、あまり浮いていないためか、それほど歩き難さを感じない。

後半の岩場を除けば、初級者の方が歩き方を学ぶのにも良さそうだ。これは意外である。

Img_8728

視界が開け始めるも、山頂はガスで見えない…

Img_8727

「ラクダの背」に向け、鎖場のある岩場を登っていく↓

Img_8738

ラクダの背付近から望む山頂方向↓

マチガ沢の岩壁は、この標高とは思えない迫力!雪渓も見える。

Img_8742

天神平↓

Img_8749

白毛門↓(この山も中々素晴らしい)

Img_8741

巌剛新道との分岐点↓を過ぎる。

ここから続く岩場は、西黒尾根のハイライト悪天候時の下りは細心の注意を要する

Img_8758

岩場の途中、視界がガスでどんどん失われていく…

テンションもすっかり下がった頃、肩ノ小屋との分岐点へと差し掛かる↓

Img_8762

トマの耳↓到着!(双耳峰の南側)

…何も見えないので、速やかにオキの耳を目指す。

Img_8764

オキの耳↓(谷川岳山頂)到着!(双耳峰の北側)

晴れていれば360度の大絶景を望める筈だった…

しかし、これが山の天気というもの。仕方ない

 

因みに、登山指導センターからオキの耳までのボクの所要タイムは、3時間だった。

Img_8765

天候回復の兆しは全く見えないので、さっさと天神峠を目指すことに

道中、続々と擦れ違うロープウェイ始発組から幾度となく情報提供を求められる。

肩ノ小屋↓

Img_8767

熊穴沢避難小屋↓(いわお新道との分岐)

この辺りからガスも取れ、太陽も顔を覗かせるようになる

Img_8777

天神峠(天神山)到着!

ここは、ロープウェイとペアリフトで素晴らしい景色を簡単に楽しめる!

Img_8814

Img_8790_2

天神峠からの展望を幾つか。

赤城山方面↓

Img_8800 

妙義山方面↓

Img_8803

武尊山方面(武尊山はガスの中)↓右側の中央奥は、皇海山。

Img_8801

そして、谷川岳↓(相変わらずガスで山頂は見えない)

Img_8793

素晴らしい展望を堪能した後、土合口を目指して田尻尾根を下る。

このコースの殆どは、樹林帯の中を歩く。

Img_8816

樹林帯を抜け、ロープウェイの下を行く。

Img_8826

無事に土合口へと到着!

**************************************************************

折角の機会なので、近くにある谷川岳山岳資料館を訪ねてみた。

ここは、アルピニストでなくとも一見する価値はあるだろう

Img_8830

**************************************************************

 

日本の三大急登と三大岩場(一ノ倉沢)を有し、また本州で最も標高の低い場所に越年雪渓を見ることが出来る上越国境の名峰「谷川岳」

※一ノ倉沢は、ロッククライミングのメッカとして有名だが、かつては、遭難者が相次いだことから「魔の山」のレッテルを貼られていた。

 

好天時、また登ってみたい 

 

 

GPSログ↓)

Gpslog_tanigawa_2

 

 

ポチポチッとお願いしますm(_ _)m

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 福島県情報へ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ 人気ブログランキングへ

« 武尊山 | トップページ | 三ノ倉高原のひまわり畑@喜多方市 »

山歩き(日本百名山)」カテゴリの記事

コメント

きゃぶさん、こんばんは!

今回は日本三大急登の一つとされるコースの具合?が知りたくて、地道に歩きました!
(まぁロープウェイに乗る余裕がないというのもありますが…
山頂からの絶景をお伝えできなかったのは、とても心残りです
(割と"晴男"なボクも、最近はパッとしないケースが増えつつあって…
快晴の下の絶景を求めて、また懲りずに彷徨うかと思います

広島県人さん、こんばんは!

西黒尾根は、思っていたよりはずっと楽に感じました。
ボクレベルの脚力でも標準タイムの半分以下ですので、日本三大急登で最も楽?とのウワサもあながち間違いではないのかもしれません…
列挙された中では、燕の合戦尾根を下ったことしかないボクは、まだまだ修行が足りないですね
是非、谷川へもお越しください!ボクもリベンジしたいので…^^;

ロープウェイからじゃなくて、下から登っちゃうんですね~
すっご~い
鎖場の写真を見ただけで、くらくらしてしまいます
頂上は雲の上で白くっても、下は絶景
遠くまで見晴らしも利いて、山々が綺麗ですねっ

登頂ご苦労様です。ガスってたから、一ノ倉沢は見下ろせなかったんでしょうね。烏帽子岳ブナ立尾根、甲斐駒ヶ岳黒戸尾根と谷川岳が三大急登でしたね。北アルプスの三大急登は、ブナ立尾根、劔岳早月尾根、燕岳合戦尾根?。でも笠新道が入ってないのはどうしてなんだろう?南アルプスはどこも登りはきつい。北岳、聖岳、荒川三山、塩見岳と。三大岩場も併せ持つ険しい山ですよね。他は、劔岳、穂高。冬は冬でこれまた凄い。有名なアルピニストは皆、ここで経験積んでるんですもんね。私も行きたい山の一つです。
ロックは無理なので、同じコースで。ガイドして下さいね(笑)

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 谷川岳:

« 武尊山 | トップページ | 三ノ倉高原のひまわり畑@喜多方市 »

2021年9月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

最近のトラックバック