カメラのセンサークリーニング
サービスセンターにて、デジカメのセンサークリーニングを実施
(所用に併せ、仙台の窓口へ持ち込んだ)
ボクの使用環境のせいか、イメージセンサー(撮像素子)のゴミ問題とは中々縁が切れない…
本体の除去機能や、ブロアーを使っても居座り続ける厄介モノが現れると、ゴミだけじゃなくモヤモヤとした気分まで残ってしまう
撮影後の画像に写り込んだゴミ↓
(Canon EOS 6D)
ダスト除去機能のないサブ機(30D)は、2度ほどサービスセンターのお世話になっている
セルフクリーニングにはリスクと限界があって、臆病なボクはあまり冒険できないのだ。
(本来、何もないはずの青空に写る黒い影…)
因みに、デジタル補正やレタッチで「見た目上はごまかせる」
が、物理的に綺麗な状態が一番理想だ。
(というか、それがフツー)
なお、今回は保証期間内のため無償
年末の大掃除に先駆け、一足先にリフレッシュ完了である
今後は、もうちょっと丁寧に扱っていこう…
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