« 2015年1月 | トップページ | 2015年3月 »
冬の小野川不動滝へ。
一部が氷結するこの時期、"ブルーフォール"と称される姿が美しい。
今回は、初めての二人を案内するかたちで急遽、実現した。
鳥居の脇から森へと入って行く。↓
(昨年訪れた時より、積雪が多いなぁという印象)
雪の状態は良く、トレースもしっかりしている。
初スノーシューの二人は、かなりご満悦の様子だ♪
(メタボな40男でも、難なく進んで行ける)
小野川に掛かる橋から滝を望む↓
滝の周囲の氷が微かにブルーに見える。
それにしても、陽が指す中の撮影は難しい…
滝の下から↓(落差は約25m)
例によって?帰りは若干遠回り。トレースのない林間を楽しむ
鳥居前付近まで新雪が続いていた↓
**********************************************************
(GPSログ↓)
更新の励みにポチッと↓お願いしますm(_ _)m
栃木県奥日光は小田代原と戦場ヶ原へ。
スノーシューで、のんびりと遊歩道を巡ってみた。
小田代原(小田代ヶ原)は、戦場ヶ原の西側に広がる周囲約2kmの湿原。
中でも、"貴婦人"と呼ばれる孤高の白樺は有名だろう。
「小田代原の貴婦人」(写真中央)と男体山↓
小真名子山&大真名子山と"貴婦人"↓
********************************************************
奥日光に広がる国内有数の高層湿原「戦場ヶ原」
その名は、中禅寺湖をめぐって男体山の神と赤城山の神が戦ったという伝説に因むそうだ。
********************************************************
(GPSログ↓)
更新の励みにポチッと↓お願いしますm(_ _)m
家屋の解体現場から出る廃材の一部(軽トラック2台分相当)を頂いた。
築40年を超える納屋の柱や梁などの杉材で、薪ストーブの燃料として活用する。
薪としてみた場合、火持ちは良くないが、焚き付け用としての性能は抜群だ
適当な長さに切り揃えたものを3,4等分し、アックスでさらに細かく割っていく。
乾燥杉は、気合を入れなくても?キレイに割れる
(上記の3本を割ると、こんな感じ↓)
焚き付けには、庭木の選定枝や落葉、薪割りの際に出る木端等↓も利用する。
また(別件で)、新築工事現場から出る木端も大量に入手することできた( ^ω^ )
(こちらは、助燃材として活用させて頂く所存である)
通常なら産廃として廃棄されてしまうこれらの木材だが、一方で、それらを有効に活用できる輩は少なくない。
容易に入手できるルートが確立されていればなぁと思う
更新の励みにポチッと↓お願いしますm(_ _)m
最近のコメント