春の「あしかがフラワーパーク」
所用で栃木県足利市へ。
折角なので、あしかがフラワーパークを訪ねてみた。
全体的な見頃はもう少し先といった感じだが、チューリップやユキヤナギなど色とりどりの花々が楽しめる
園内の様子を幾つか↓
大藤が見頃のタイミングを抑えておきたいと思いつつ、園内を後にした
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所用で栃木県足利市へ。
折角なので、あしかがフラワーパークを訪ねてみた。
全体的な見頃はもう少し先といった感じだが、チューリップやユキヤナギなど色とりどりの花々が楽しめる
園内の様子を幾つか↓
大藤が見頃のタイミングを抑えておきたいと思いつつ、園内を後にした
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トレッキングポール(ストック)をメンテナンスしてみた。
このところ、シャフト固定時のややざらついた感触が気になり始めていたのだ。
(使用後のメンテは毎回行っているが…)
因みにボクのポールは、LEKIのMAKALUシリーズ(カーボン製)※廃盤
選ぶ際は、軽さと剛性感、グリップの握り易さを重視している。
外側の汚れを落とした後、一本ずつバラバラにしてシャフト内部を乾燥させる。
ここまでは、通常の使用後メンテとほぼ同じ。
スリップレスラバーも外す。(写真のものは、ノンオリジナル)
参考までに、雪用バスケットとの比較↓
ジョイントプラグの様子↓
(パーツの単品購入も可能だ)
ジョイントプラグを外し、乾いた布で丁寧に拭き上げた後、逆の順序で戻して終了。
幸いにも、腐食はないようだ。
(樹脂製なので、この作業を毎回行うのは判断が難しいところ)
完全ではないが、スーパーロックのスムーズ感が若干向上した
斜面の変化に対応しやすい新グリップモデルが気になるところだが、もう暫くこれで頑張ろうと思う
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白河市表郷地区にある天狗山(てんぐやま)へ。
「日本一遅い山開き」(11/23頃)の取り組みが功を奏し、ここ数年、人気の里山である
名の由来は、"天狗のすみか説"や"天狗面に似た山容"に因むという。
(天狗山北面↓)
沢沿いを進んで旧登山道を下りるルートを反時計回りに巡ってみた↓
ルート周辺は、終始、手入れの行き届いた印象を受ける
白布の滝↓
(奥の堰堤を指しているらしい…)
カタクリ群生地との分岐を左へ↓
(希望の道)
天狗様に御用の方は…↓
控えめに鳴らしてみた
千年の森↓
天狗の清水↓
(時期によっては枯れている様だ)
山頂到着!
(西から南に掛けては、残念ながらガスに隠れている)
北東方向の眺望に優れる展望台↓
(山名案内がビミョーに違う気が…?!)
中央奥に蓬田岳。左奥は福島空港↓
(GPSログ↓)
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残雪の西吾妻山へ。
そろそろ姿を消し始める"スノーモンスター"(樹氷)に会うのが目的だ。
因みに、この付近に広がる樹氷群は国内最大級の規模を誇る。
グランデコスノーリゾート駐車場から山頂を見上げる↓
(左のピークが西大嶺。西吾妻山は右のピーク)
第4クワッドリフト終点からシラビソの森へ↓
山頂手前からは、谷側へ近付き過ぎないよう
この辺りは、トレースを外すとスノーシューでも結構沈み込む。
様々な姿を魅せるスノーモンスターたち!
西吾妻山頂付近↓
東吾妻、一切経山方向を望む↓
予定より時間的な余裕があったので、梵天岩と天狗岩付近を周遊してみた。
梵天岩↓
天狗岩↓
再び西吾妻山へと戻り、辿ってきた西大嶺を望む↓
バックには、会津盆地がうっすらと。
飯豊連峰↓は、残念ながらハッキリせず…
(左手前に雪をまとった西吾妻避難小屋が小さく写っている)
安達太良山↓
西大嶺を下りながら、左手に西吾妻山を望む↓
グラデーションが美しい
裏磐梯三湖と磐梯山↓
微かに猪苗代湖の姿も。
(GPSログ↓)
※参考 : 夏季の様子→(3年前の7月)
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住宅用ソーラー発電システムを導入してみた
(業者の事情により)京セラ製の中から、推奨されたエコノルーツ タイプRを選択。
施工は、確実な垂木止めと防水処理を期待して、勝手知ったる自宅の建築業者に依頼した。
我が家は、複合切妻屋根(4寸勾配)のため、南東に2.8kw、南西に1.6kwの計4.4kw。
日照障害がないのは幸いだが、計算上の発電効率は、パネルを真南に設置した場合との比較で5%ほど低下する。
しかし、2月下旬でも瞬間最大発電量が4.2kwを越える時があり、決して悪くはないようだ。
発電&消費量がリアルタイムで表示され↓、否応無しに?節電意識が高まる
数年前と比して設置費用はかなり安価だが、残念ながら売電価格も大幅ダウン
自治体の補助金があるものの、再生可能エネルギー政策の行方と相まって導入を迷う方も多かろう
なお、太陽光発電の買取資金は電気料金に上乗せされて全消費者が負担するため、発電システムが設置されていない場合、単純に"負担増"?とのことだ。
因みに導入コストの回収という観点でみた場合、我が家はシミュレーションよりもいい値が期待できそうな印象だ。
まぁ何より、環境の負荷軽減に少なからず役立っているという社会的なメリットは小さくないだろう
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須賀川市西部にある勢至堂五滝の一つ「馬尾滝」と「銚子ヶ滝」へ。
国道294号線沿いに位置しているため、車窓から眺めたことのある方も多かろう。
いずれも同名の滝が幾つか存在しているが、須賀川市内ではここだけのようだ。
【馬尾滝】(まおのたき)
やや判りにくいが、手前左側に柱票。馬尾滝は中央奥に見えている。
落差は約12mで、その名は白馬の尾に因むそうだ。
全景↓(川原から)
やはり、水は澄んでる時が一番美しい
(前回の乙字ヶ滝は…ちと反省)
道路脇から見ると、二段の奥側が見える↓
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【銚子ヶ滝】
馬尾滝から若干、会津若松方向に位置している。
緑が生い茂る時期の視認はやや困難で、駐車スペースがないのも難点の一つ
(名の由来は、銚子に似た形?だろうか)
道路脇から木の枝の先に銚子ヶ滝を望む↓
落差は10m程だろうか。規模こそ小さいが、しかし、望外に?美しい
(雪の残る川原付近から全景を望む↓)
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