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ツムジクラ滝で居合わせた方からSL運行（試運転）の情報を頂き、急遽、三島町へ。
只見川第一橋梁ビューポイントでは、既に多くのカメラマンが待機中…
何とか空いている場所を見つけ、急いで準備を整える
SL只見線紅葉号↓
SLが通り過ぎた後の第一橋梁↓
山並みに響き渡ることも相まって、ここで聴く汽笛の音色は感動モノだった
帰り道、会津柳津駅の近くで再び撮影を試みる
動画編
↓
（会津柳津駅を発車直後）
会津柳津駅に常設されているSL車両（C11 244）↓
※ SL只見線紅葉号の運行日 ： 10月31日と11月1日の二日間。
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本格的な暖房シーズンに備え、薪ストーブの慣らし焚きをしてみた。
まだストーブを焚くほど寒くはないが、例年、10月中に一度軽く焚いて、各部を馴染ませるようにしている。
シーズンオフに置いている観葉植物等を移動させ、薪を搬入した後、焚き付け用の木端と細めの薪で軽く焚く。
準備で汗ばむ程の陽気だが、窓を開けて換気しながら焚くには丁度いい。
揺らめく炎に秋の深まりを感じる恒例イベントである。
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加賀藩二代目藩主の菩提寺として建立され、江戸初期の禅宗寺院建築として高く評価されているそうだ。
国宝＆国重文の建造物群を巡り、加賀百万石の歴史の一端に触れる。
【総門】 ※国指定重文
【山門】 ※国宝
【仏殿】 ※国宝
【禅堂】 ※国指定重文
修行だけではなく、食事、睡眠等も取ることのできる生活空間だったという。
【大庫裏】 ※国指定重文
所謂、「台所」に当たる場所とのこと。
【法堂】 ※国宝
欄間には、地名（高岡）の由来となった鳳凰が刻まれている。
【大茶堂】 ※国指定重文
他に類をみない程の防火対策が施されているそうだ。
【回廊】 ※国指定重文
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磐梯高原の広大な敷地に植えられた約200万本のコスモスが今、見頃を迎えている。
強風吹き荒れる厳しい条件ではあったが、秋晴れの下に咲くその姿は美しい
磐梯山とコスモス畑↓
左手奥には猪苗代湖。
風の影響で疎らに見えてしまうのがとても残念…
バックは、ホテルリステル猪苗代↓
激しく揺れまくる花々
マクロ撮影など、ボクのスキルではとても無理な状況だ^^;
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メダカの新居を兼ねて庭池を設置してみた。
昨夏から飼い始めたメダカが増え、複数の水槽に分けるも手狭な環境が可哀相だったのだ。
色々と迷った挙句、成型池をDIYで埋めるという安楽な方法に決定。
（素人の独断と偏見による作業↓につき、全く参考にならないのであしからず
）
位置決めをして植栽の一部を移植。その後、スコップで地道に穴を掘り進める。
何度か仮置きしながら、微調整する。
因みに本体はFRP製。軽量で腐食などにも強い。
周囲に土を戻して、設置完了！
少量の土と玉砂利を入れて睡蓮などを移し、水道水を少しずつ入れていく。
（カルキ抜きのため2日ほど放置）
最後にメダカを引越しさせて完成！
やや浮いた感？はあるが、暫くすれば馴染むだろう
まぁ単なる"水溜り"に過ぎないので管理は必須だが、少しでも環境改善になれば幸いだ。
因みに、多い時で300を越えていたメダカの多くは、知人たちの下で元気に過ごしている。
（我が家に残っているのは、50～70匹前後と思われる）
無事に越冬して欲しいものだ
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新潟県は魚沼地区にある越後駒ケ岳（魚沼駒ケ岳）へ。（10/1）
八海山、中ノ岳と共に"越後三山"として親しまれる名峰。
今回は、枝折（しおり）峠から駒ケ岳山頂をピストンする。
駐車場から登山道に入り、荒沢岳の麓に滝雲を望む↓
枝折峠を起点に選んだ理由の一つでもある。
奥只見ダムの湖上にかかる雲海から、滝のようにガスが流れ出ている
滝雲目当ての方も多く、樹海ライン（R352）はカメラな人々で賑わっていた。
滝雲を左手に見ながら先を進む。
小倉山分岐から越後駒ケ岳を望む↓
百草ノ池↓
駒の小屋付近まで時折現れる岩場↓
スタンスもよく、難易度はそれ程高くない。
駒の小屋と越後駒ケ岳山頂↓
山頂到着！
八海山↓
中ノ岳↓
燧ケ岳＆至仏山方向↓
奥只見湖方向↓
魚沼平野＆日本海方向↓
山頂からの眺望を堪能した後、下山開始。
中ノ岳分岐付近から駒の小屋とその先に続く尾根を俯瞰↓
登りの際にスルーした道行山の頂から越後駒ケ岳を望む↓
（道行山頂へは、分岐から3分ほど）
（GPSログ↓）
紅葉の見頃は、もう間もなくといった感じだ
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は、ピークのやや手前といった印象だ。
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