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ふくしまの旅

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2017年5月

2017年5月29日 (月)

遅春の白河フラワーワールド

白河市南湖にある白河フラワーワールドへ。

南湖公園に隣接する花の公園で、那須フラワーワールドの姉妹店(園)

目下、ジャーマンアイリス等が見頃を迎えている。

 

アーチをくぐり、右側で入園料(500円)を支払う↓

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本家ほどではないものの、中々美しい

園内の様子をランダムに↓

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お子さん達も楽しめそう↓

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ジャーマンアイリスのあるスペースへ↓

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園芸コーナーや休憩処も設けられており、のんびりと楽しむことが出来る

来場者には、無料で花の苗が配られていた♪(期間限定??)

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開園期間は、4月中旬~6月中旬とのこと。

 

 

 

 

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2017年5月25日 (木)

四季の里 緑水苑のクリンソウ

郡山市喜久田町にある四季の里 緑水苑へ。(5/23)

五百川に隣接する自然型池泉回遊式の花庭園で、その敷地は約3万坪。

目下、クリンソウの群生地が見頃を迎えている。

 

入口を入って直ぐ右手にある牛の木(樹齢600年以上のケヤキ)

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休憩処前の水路に咲くクリンソウ↓

群生地より一足先に咲いたとのことだが、まだまだ見頃♪

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順路に沿って園内を巡る。

木の化石「珪化木」の前を通って、万葉植物園へ↓

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木漏れ日がとても心地いい

中央は、シンボリックなカツラの大木↓

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池の先に春霞の安達太良山を望む↓

何となく、兼六園(徽軫灯籠)をイメージさせられる。

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「夢の島」にある四阿↓

比較的新しいそうだ。

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見頃を過ぎたツツジ園を通り過ぎ、順路後半にあるクリンソウ群生地へ↓

ハンノキの林床に咲き誇る様子は、各地の名だたる群生地もかくやの美しさ

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クリンソウ群生地を抜け、蓮池の脇を抜けて休憩処へと戻る↓

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【参考】 中禅寺湖 千手ヶ浜のクリンソウ(昨年6月)

 

 

 

 

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2017年5月23日 (火)

吾妻小富士

東吾妻山を下りた後、浄土平の定番スポット「吾妻小富士」へ。

秀麗な山容とすり鉢状の火口を持ち、春先の雪形(雪うさぎ)もまた特徴的

駐車場から火口壁までは約10分。お鉢巡りをしてもトータルで小1時間ほどだ。

 

一切経山の途中から望む吾妻小富士↓

(標高1,707m。火口の直径約450m。1周約1.5km)

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東吾妻山の帰り道、蓬莱山の中腹から浄土平と吾妻小富士を望む↓

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"空へと続く階段"を上る↓

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火口壁到着↓

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火口内部の様子↓(高低差約70m)

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浄土平駐車場を振り返る↓

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立ち上る噴気は、ピーク時よりかなり少な目だ↓

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東吾妻山↓

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高山&安達太良連峰↓

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吾妻小富士の山頂部へ↓(標高1,707m)

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山頂部付近から火口と一切経山↓

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福島市街地↓

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浄土平東側は、荒涼とした雰囲気↓

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GPSログ↓)

※一切経山&鎌沼、東吾妻山、吾妻小富士

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お鉢巡りをせずとも、階段を上った先から左へ3~4分ほどのポイントで荒涼とした大地と福島市街地を望む展望が楽しめる

 

 

 

 

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2017年5月21日 (日)

東吾妻山(2017年5月)

残雪の一切経山&鎌沼を堪能した後、姥ケ原から東吾妻山へ。

なだらかな山頂からの眺望は、吾妻連峰でも屈指の絶景とされる。

 

姥ケ原分岐から山頂を望む↓

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木道を過ぎて数十メートルは消え掛けの残雪↓

しかし、直ぐに安定的な?残雪の中を進むことになる

(トレースは複数付けられていた)

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山頂到着!

一切経山ほどではないものの、かなり広い。

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一切経山周辺↓

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福島市街地をバックに吾妻小富士↓

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家形山から東大巓付近に掛けての稜線↓

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西吾妻山周辺の峰々↓

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磐梯山から雄国山周辺&裏磐梯三湖(秋元、小野川、桧原)

遠くに奥会津の峰々も薄っすらと確認できる

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猪苗代湖↓

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折角なので、山頂南西部にある展望台周辺まで足を延ばしてみた↓

※ほぼ全域にわたって雪が残るものの、トレースは皆無^^;

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展望台西側の池塘↓

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展望台へ↓

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展望台からの眺望は、山頂からのそれとほぼ同じ^^;

(川桁山の東側がより開けて見える程度)

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中央右のピークが川桁山↓

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帰路は、一旦山頂を経由する↓

日の当たる木道の一部のみ雪が消えている。

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山頂を下り、蓬莱山の裾野から僅かに噴気を上げる火口を望む↓

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吾妻小富士と浄土平↓

樋沼周辺の残雪もかなり解けている。

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砂利道を避けるべく、再び木道を抜けて浄土平駐車場へ↓

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外観工事中のビジターセンター前から、一切経山方面を望む↓

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吾妻小富士編へと続く)

 

 

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2017年5月19日 (金)

残雪の一切経山&鎌沼

福島市は吾妻連峰北東部に位置する一切経山へ。

"魔女の瞳"開眼の知らせを受け、タイミングを見計らっていた。

 

昨秋の噴火警戒レベル引き下げに伴い、3年ぶりに浄土平から山頂へと向かう。

浄土ビジターセンター南側の木道をスタート↓

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大穴火口から上る噴気を望む↓

風はとても弱く、天気は申し分ない

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姥ヶ原分岐を右へ↓

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所々かなりの雪渓が残るものの、アイゼンなしでも十分だ↓

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鎌沼分岐を右へ↓

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酸ヶ平避難小屋の先を望む↓

今の残雪量だとショートカットにはならないが、雪渓を進む方も少なくないようだ。

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途中、酸ヶ平湿原と鎌沼を振り返る↓

左に東吾妻山。右は中吾妻の稜線。

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山頂方向を望む↓

避難小屋の少し先から雪は消えている。

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広い山頂部へと到着!

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傾いた柱票のバックに吾妻連峰↓

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振り返って、東吾妻と右奥に磐梯山↓

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山頂北側に位置する五色沼("魔女の瞳"(吾妻の瞳))

朝日連峰から月山、鳥海山まで見える絶好のコンディション♪

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目覚めたばかりの"魔女の瞳"は、コバルトブルーとホワイトのコントラストが美しい

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光の加減などによって、色合いが微妙に異なって見える"瞳"

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中央奥に蔵王連峰。右眼下に福島盆地↓

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五色沼の展望ポイントを後にし、谷地平湿原と吾妻の峰々を右手に戻る↓

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吾妻小富士&高山。バックに安達太良連峰↓

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鎌沼分岐へ戻って右へと進み、前大巓を望む↓

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鎌沼と東吾妻山↓

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無雪期ルートの上部に付けられたトレースから↓

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歩いて来た方向を振り返る↓

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東吾妻山へは鎌沼西岸から直登できるが、折角なので雪の残る湖岸を巡る↓

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姥ヶ原東側の分岐から東吾妻山を望む↓

(山側の木道を姥ヶ原中の十字路分岐まで戻る)

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東吾妻山編へ続く)

 

【参考】 2014年10月の一切経山&家形山

 

 

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2017年5月17日 (水)

吉美根ふじ園@須賀川市

須賀川市は吉美根地区にある吉美根ふじ園へ。

所有者(村越建設工業)が無料開放しているもので、散策路や休憩用ベンチ等も設けられている。

そのご厚意に甘え、美しい"二季草"を満喫してみた

 

駐車場は、敷地前のコミュニティセンター(吉美根プラザ)を利用できる。

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甘い香りに包まれながら、淡い紫のカーテンの下を散策する

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ふじ棚は3本の木から成るようだ。

左に写る桜の大木も、ふじに囲まれている。

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花の房は、長いもので1mほどになるという。

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敷地内では、白や青、ピンクといった種も楽しめる。

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今週末頃までは十分楽しめそうな印象だ

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2017年5月13日 (土)

Cafeオヤジ@猪苗代町

猪苗代町三ツ和はR49沿いにある「Cafeオヤジ」へ。(5/3)

アンティーク風のカフェで、ランチメニューのクオリティの高さも人気のお店

因みに、郡山市富田町にある食堂「焼オヤジ」の姉妹店とのこと。

 

店舗前は狭いが、駐車場は全部で20台分ほどあるようだ。

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店内の様子↓

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ディスプレイされている雑貨等も拘りのモノらしい

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メニューの一部↓

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ライスは、無料でサイズ変更が可能。

(今回は、いずれも「中」 (200g)

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コンビプレートの定番から、「地鶏の唐揚」&「焼メンチ」↓

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コンビプレート5月限定メニューの中から、「極太アスパラ肉巻き焼」&「鶏ムネオニオンマヨチーズ焼」↓

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全てに厳選された素材が使われており、雑味のないしっかりとした味わいが特徴的。

野菜中心の小鉢が繊細さを演出する一方、ライスの盛り付けが妙に豪快だったりと、不思議なアンバランス感覚がまた"Cafeオヤジ"の名に相応しい

(写真のライスは、やや手直ししている^^;)

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【Cafeオヤジ】

・ 猪苗代町三ツ和字家北770-1 (野口英世記念館 向)

・ TEL  0242-93-9387 木曜定休)

・ 営業時間  11:00~21:00 (L.O 20:00)

 

 

 

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2017年5月10日 (水)

高蔵寺のシャガ@いわき市

いわき市高倉町にある高蔵寺へ。(5/9)

徳一大師の開基寺ともされ、境内にある三重塔は、県の重要文化財に指定されている。

その境内では、約50万本のシャガの群生が見頃を迎えていた

 

駐車場に車を止め、境内へ↓

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弘法大師像とお地蔵様↓

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三重塔へと続く参道↓

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三重塔全景↓

安永3年(1774年)の建立とされ、その高さは約13m。

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三重塔の上部側にある観音堂↓

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境内に咲き誇るシャガ↓

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三重塔とシャガの群生↓

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14時過ぎの来訪だったが、日当たりの関係から、もう少し早めの時間帯がベターかも^^;

シャガの花は、もう少し楽しめそうだ

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2017年5月 6日 (土)

空から望む絶景【猪苗代&裏磐梯】

猪苗代町で開催されたヘリコプター空中遊覧へ。(5/3)

ジャパンフライトサービス世界のガラス館のコラボによるGW期間限定のイベント。

一番人気のロングコースで、"空の散歩"を楽しんでみた

(世界のガラス館脇の臨時ヘリポート「空の駅」を起点に磐梯山周辺を1周)

 

河京ラーメン猪苗代店の屋上展望台から望む磐梯山↓

(右側の建物が世界のガラス館。左側は猪苗代地ビール館

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離陸後、上昇&旋回しながら猪苗代湖を望む↓

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さらに旋回し、吾妻山方向へ↓

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磐梯山(表)

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猪苗代町営磐梯山牧場の桜並木

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安達太良連峰↓

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磐梯山東壁↓

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いよいよ裏磐梯へ↓

中央右寄りのピークは、西大巓。

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裏磐梯地区の中心部↓

左奥に飯豊連峰。

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吾妻連峰をバックに秋元湖↓

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さらに左へと旋回↓

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磐梯山麓(裏)と、毘沙門沼↓

扇状に山体崩壊の痕跡が見て取れる。

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桧原湖↓

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五色沼湖沼群

エメラルドグリーンに輝く弁天沼を始め、大小様々な色や形の湖沼群が美しい

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磐梯山北壁↓

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吾妻連峰方向を振り返る↓

小野川湖は、西大巓の手前に見えている。

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荒々しい磐梯山北壁と、銅沼(あかぬま)

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中央に八方台駐車場↓

バックは猪苗代湖。

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雄国山と飯豊連峰↓

手前のなだらかな稜線のピークが雄国山。飯豊山頂はその上方に見えている。

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雄国沼の全景↓

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沼の一部がようやく解け始めている↓

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会津盆地↓

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猪苗代方向へ旋回↓

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猪苗代湖の全景↓

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古城ヶ峰と磐梯山↓

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アルツ磐梯スキー場と、メローウッドゴルフクラブ↓

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名残惜しいが、着陸の時が近付いてくる…↓

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最後に、磐梯山と吾妻&安達太良山方向を↓

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「空の駅」へ↓

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因みにこのイベント、目下、定期開催を検討中とのこと。

空から望む四季折々の絶景を楽しむためにも、その実現を切望したい

 

 

【参考:空から望む鶴ヶ城周辺の桜 (2015年4月 愛's八重桜遊覧)

 

 

 

 

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2017年5月 3日 (水)

大昭和祭り@白河市

白河市で開催された大昭和祭りへ。(4/29)

粋な人情味あふれる"昭和"を模した祭りで、9回目となる今年のテーマは「和」

残念ながらフィナーレとなる今回、最初で最後の訪問と相成った。

 

会場内の様子をランダムに↓

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懐かしいパネルが並ぶマイタウン南側↓

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大昭和ステージ↓

(フラやチア等々、11組の演奏が披露されていた)

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伝承遊びコーナーの一角にあったベーゴマ↓

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「10年後に届くポスト」↓

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菅原文太主演の映画「トラック野郎」で実際に使われたデコトラ"望郷一番星"↓

マニア垂涎の1台だろう

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フリーマーケットブースの先に望む小峰城

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引き車も人気の様だった↓

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クラッシックカーの展示ブース↓(写真は極一部)

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やっぱ、これは外せない?!

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運営本部前で披露されていた太鼓↓

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2017年5月 1日 (月)

湯野上温泉駅の桜

小野岳を下りた後、湯野上温泉駅へ。(4/28)

国内唯一の茅葺屋根を持つ駅舎で、大内宿湯野上温泉の玄関役を担う。

満開の桜に彩られた趣のある駅周辺を散策してみた

 

無料駐車場から駅へと続く"プチ桜坂"↓

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駅舎正面↓

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駅に隣接する「親子地蔵の湯」(足湯)

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駅舎内部の様子↓

外観同様、素朴な雰囲気に包まれる

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入場券(140円)を購入し、ホームへ↓

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バックにそびえる山は、先ほど登った小野岳

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反対のホームへ↓(徒歩で線路を横切る)

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駅舎南側↓

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北側にある某撮影スポットから↓

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小野観音堂へと向かう道の途中から、湯野上温泉駅周辺の様子↓

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【参考】 2014年1月の湯野上温泉駅

 

 

 

 

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