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2018年10月

2018年10月31日 (水)

晩秋の浅間山 【前編】

長野と群馬の県境に位置する浅間山へ。(10/28)

雄大な山容を持つ三重式の成層火山で、標高は2,568m。

秋晴れの下、車坂峠を起点に前回2015年5月と同じルートで巡る。

 

高峰高原ホテル前より、雲海の先に八ヶ岳連峰↓

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甲武信ヶ岳から金峰山へと続く峰々の右手側に富士山↓

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美ヶ原&中央アルプス↓

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高峰山の上に浮かぶお月様を確認した後、のんびりと準備を始める。

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登山口↓

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往路は、表コースを選択↓

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朝陽を浴びて輝く紅葉(黄葉)のカラマツ↓

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日影は、まだまだ霜に覆われている↓

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途中にある展望スポットから佐久平を俯瞰↓

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起点の車坂峠を振り返る↓

バックは、高峰山から篭ノ登山へと続く稜線。

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ふと覗いた岩陰にヒカリゴケを発見↓

(分かりにくい写真で恐縮だが^^;)

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槍ヶ鞘手前にある避難壕↓

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槍ヶ鞘より、正面に浅間山↓

左手に見えているトーミの頭へと進む。

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トーミの頭と左奥に黒斑山↓

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トーミの頭へ↓

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浅間山と眼下に湯の平↓

ガスに覆われて全貌を望めなかった前回のリベンジ成功!

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右手側に牙山と剣ヶ峰↓

浅間山との間に見えているのは、妙義山。

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ガスの抜けた佐久平の先に八ヶ岳連峰↓

左奥には、まだ富士山の姿も確認できる。

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裾野の紅葉はピークだろう↓

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中アから北アに掛けての峰々をバックに槍ヶ鞘↓

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黒斑山↓

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鋸岳へと続く第一外輪山の稜線↓

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黒斑山との分岐↓

ここから「草すべり」と呼ばれる急傾斜地を一気に下って行く

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トーミの頭を見上げる↓

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黄葉のピークが過ぎたとは言え、ここに広がる景色はとても素晴らしい

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巨大な溶岩塊と浅間山↓

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湯の平口へ↓

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アザミ?だろうか。綿毛を付けた植物が沢山見られる↓

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黒斑山を見上げる↓

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火山館側との分岐↓

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これから向かう賽の河原方向を望む↓

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後編 】へと続く。

 

 

 

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2018年10月28日 (日)

"秋の桧原湖"東岸の一コマ

雄国山を後にし、錦秋の桧原湖へ。

短時間ではあったが、東岸の一角から穏やかな湖面を眺めてみた

 

磐梯山↓

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(以下、空撮編

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小野川湖や秋元湖の姿も確認できる↓

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甚九郎山の西側に続く裾野↓

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桧原湖北岸方向↓

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西岸↓

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細野地区方向↓

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磐梯山方向を望みながら、右下に見えている小島へと近づいてみる。

(名称不明^^;)

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美しく紅葉している

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動画編 (1分21秒 ・ BGM有)

 

 

 

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2018年10月26日 (金)

秋深まる雄国山&雄国沼2018

北塩原村大塩地区に位置する雄国山へ。(10/22)

秋晴れの下、深秋の雄国山と雄国沼周辺を散策する。

 

今回の起点は、雄子沢登山口↓

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登山口付近は、まだ色付き始めといった様相↓

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なだらかに高度を上げ、美しいブナ林を進む↓

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雄国沼との分岐を右へ↓

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灌木帯の中、雄国山頂を見上げる↓

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雄国山の頂↓

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雄国沼と、これから向かう1,236m峰(1,236mピーク)

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湿原の草紅葉は、ピークを越えた辺りだろう^^;

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大雲海に覆われる会津盆地と右奥に飯豊連峰↓

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飯豊山頂の一部は、薄っすらと白んでいるようだ。

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磐梯山方向↓

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桧原湖の先に西吾妻山&西大巓↓

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雄国沼を空から↓

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湿原と会津盆地を覆う雲海↓

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磐梯山↓

左奥に安達太良連峰。右手前は猫魔ヶ岳。

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雄国山頂から続く稜線の先に桧原湖↓

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1,236P上空から雄国山頂↓

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一旦下って、途中から1,236Pの頂へ↓

バックは雄国山。

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雄国沼の全景↓

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徐々に消えゆく雲海↓

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上空より、雄国山と1,236P↓

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雄国休憩舎前を過ぎ、金沢峠へと進む↓

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左手側に雄国沼↓

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金沢峠↓

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すっかりガスの抜けた会津盆地↓

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展望スペースから雄国沼↓

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湿原へと下り、木道を一周する↓

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雄国沼を後にし、再び紅葉最盛期のブナ林を下って登山口へ↓

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GPSログ↓)

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動画編 (3分9秒 ・ BGM有)

【参考】 冬の雄国山(2017年2月) 夏の雄国山(2018年6月) 

  

 

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2018年10月24日 (水)

秋天の猿楽台地2018

日暮滝を後にし、猿楽台地のそば畑へ。

昨年より早めの訪問となる今回、終盤を向かえた収穫作業のタイミングと重なった。

ホワイトに染まる開花期とはまた違う秋の風情が美しい

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バックは三倉山↓

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新そばに舌鼓を打ちつつ、季節の移ろいを感じたい。

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空から望む猿楽台地↓

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動画編 (約43秒 ・ 音声無し)

 

 

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2018年10月22日 (月)

秋の"日暮滝"@下郷町

観音沼を後にし、山側へ3kmほど進んだ先にある日暮滝へ。

昨冬以来の再訪となる今回、滝の直近まで向かう。

 

駐車場の奥にある観瀑スペースへ↓

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(駐車場から徒歩で1~2分)

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日暮滝は、約40mと16mの二つの滝から成る段瀑。

観瀑スペースからは若干遠く、見えているのは上段の滝となる。

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落葉期であれば、下段側の一部も見えるようだ^^;

陽射しの関係で分かりにくいが、木々の色付きも深まりつつある

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かつてのお殿様は、日暮れまで見惚れていたようだ

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観瀑スペースから滝直下へと下りて行く↓

(雨天等でなければ、普通の靴でもOK)

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下段の滝前より↓

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【参考】 2018年2月の日暮滝

 

 

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2018年10月20日 (土)

色づく秋の観音沼森林公園

下郷町南倉沢にある観音沼森林公園へ。(10/18)

間もなく紅葉の見頃を迎えようとしている園内の様子を探る。

 

西岸より、観音山を望む↓

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見頃のピークはこれから

(最盛期の様子 → 2017年秋

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畔の雑木林に差し込む朝日が心地良い

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今回は趣向を変え、上空からドローンにて

沼の全景↓

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特徴的な浮島や水草、周辺の色付き具合などが分かり易い。

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観音山と右奥に旭岳↓

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鍋山方向↓

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下郷町中心部方向と右奥に小野岳↓

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中央に斎藤山↓

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土倉山と中央に三倉山↓

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動画編 (2分50秒 ・ BGM有)

 

【参考】 2017年秋の観音沼森林公園

 

 

 

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2018年10月18日 (木)

乙字ヶ滝

先日、須賀川市と玉川村の境界に位置する「乙字ヶ滝」へ。

新奥の細道に因む名瀑の一つで、日本の滝百選にも数えられている。

なお、源流域の渓流瀑を除けば、阿武隈川唯一の滝とのこと。

 

先ずは、遊歩道などが設けられている右岸側(玉川村)へ。

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滝見不動尊堂↓

向かって右側が乙字ヶ滝となる。

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不動尊堂脇から乙字ヶ滝↓

落差は約6m。幅は水量によって変化するが、最大で約100mの川幅全体に渡る。

小ナイアガラの滝とも称されるようだ

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数年前の来訪時は、降雨の影響で水量は多いものの濁流と化していた…

この日の水量は、おそらく標準的なものと思われる。

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芭蕉&曽良の像と句碑↓

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芭蕉のみち↓

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下流側から乙字橋をバックに↓

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乙字橋の上から望む↓

左岸側(須賀川市)には、江戸時代に造られたという運河跡が続いている。

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左岸側へと移動し、滝見不動尊堂と乙字ヶ滝↓

(遊歩道や観瀑スペースが設けられていないため、細い車道を辿る)

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2018年10月16日 (火)

伊南川あゆまつり@南会津町

南会津町は古町農村公園で開かれた「伊南川あゆまつり」へ。(10/14)

伊南川で採れた天然の鮎をはじめ、手打ちそばや地場産品などが楽しめるイベントで、例年この時期に開催されている。

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ほのぼのとした雰囲気が漂う祭りだが、中々の賑わいぶりだった

(関東圏ナンバーの車が以外と多いのは、効果的なPRの証だろうか)

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"主役"は、このように炭火焼きされている↓

大きさによって、400円だったり500円だったりと値段も違っている。

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頑張って、500円也

意外と小ぶり…^^;

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やはり、手打ちそばも外せない^^;

(人気の様で、行列が出来ていた)

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新蕎麦らしく、豊かな香りが楽しめる

敢えて狙ってか、つゆは濃い目だった。

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隣のテントで売られていた温かいそばも美味しい♪

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会場の直ぐ脇を流れる清流"伊南川"↓

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2018年10月13日 (土)

紅葉の絨毯広がる安達太良山2018

紅葉が見頃を迎えている安達太良山へ。(10/9)

前日の西吾妻山同様、知人セレクトの山旅となる^^;

 

…この日は、ベテラン揃いながら目的地以外何も決めていないという体たらくぶり^^;

集合した後に起点を奥岳登山口とし、スタートはまさかの11時過ぎ。。

渋滞や混雑は避けられたものの、結果的に薬師岳経由の山頂ピストンと相成った…。

 

山頂方向を望む↓

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一旦、あだたら渓谷自然遊歩道へ。

紅葉の見頃にはまだ早い渓谷内を速やかに進む。

※ロープウェイを使わず薬師岳方向を目指す場合は、遠回りとなる。

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魚止滝↓

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昇竜の滝↓

魚止滝同様、気合いの手持ち撮影^^;

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ゲレンデ側ルートへと復帰し、動きの速いガスの中を希望を捨てずに?進んで行く

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高度を上げるに従って、徐々に木々の色味が増してくる

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五葉松平へ↓

時折日が差し、所々に青空も見え始める♪

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馬ノ背方向↓

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薬師岳へ(薬師岳パノラマパーク)

山頂駅から徒歩5分程の展望スポット故、多くの人で賑わっている

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山頂方向を望む↓

ここから望む安達太良山麓は、国内でも屈指の紅葉スポット

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(左から)安達太良山頂、矢筈森、鉄山、箕輪山と一大稜線が続く。

ガスの動きに翻弄されたものの、その魅力が少しでも伝われば幸い

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烏川上流部にかかる滝の姿も確認できる↓

なお、紅葉を存分に満喫する場合、薬師岳から稜線経由で勢至平&くろがね小屋方向へ周回(若しくはその逆)するのがベストであろう

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智恵子抄で謳われた「ほんとの空」の碑↓

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ランチタイムは、特製豆から挽いたスペシャルなコーヒーを頂く

(ここでさらに時間ロス^^;)

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仙女平の分岐付近から山頂を望む↓

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さらに進んで、五葉松平と右奥に薬師岳を俯瞰する↓

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樹林帯を抜け、荒涼としてくると山頂は目前。

右手側に鉄山方向↓

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山頂直下から和尚山↓

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山頂部↓

今年設置されたというアルミ製の梯子(向かって左奥)を使ってみる。

(時間的短縮とはならないようだが、より安全で混雑時等は有効だろう)

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安達太良山頂到着!

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船明神山の先に磐梯山↓

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船明神山から南に続く裾野↓

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沼ノ平方向↓

遠くに、西大巓や西吾妻山も確認できる。

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峰ノ辻&バックに僧伍台↓

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帰りは、あだたら渓谷自然遊歩道を経由せず直帰する。

あだたら山ロープウェイ山麓駅前から薬師岳を望む↓

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GPSログ↓)

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2018年10月10日 (水)

秋の西吾妻山2018

吾妻連峰の最高峰「西吾妻山」へ。(10/08)

福島と山形の県境に位置し、なだらかな山容を特徴とする日本百名山の一つ。

無雪期としては6年ぶりとなる今回、初めて秋の様子を探る

 

グランデコリゾートの駐車場から西吾妻山を見上げる↓

(右のピークが西吾妻山。左は西大巓)

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パノラマゴンドラから↓

カラマツの黄葉はこれからといったところ。

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ゴンドラ山頂駅(ブナブナ)を降り立ち、向かって右手側にある登山道入口へ↓

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登山道入口へ↓

ヤマハハコ咲き誇るゲレンデ内をトップまで進んで行く。

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途中振り返って磐梯山↓

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ブナなどを中心に見頃を迎えている紅葉を愛でる

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ゲレンデ歩きを終え、樹林帯へ↓

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視界が開けた後、磐梯山&猫魔ヶ岳方向を望む↓

小さく、雄国沼の姿も確認できる。

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安達太良連峰↓

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西大巓の頂へ↓

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西大巓から磐梯山方向↓

手前には、裏磐梯三湖(桧原湖・小野川湖・秋元湖)

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秋元湖&白布山の先に猪苗代湖↓

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西大巓からの眺望を堪能した後、西吾妻山へと進んで行く↓

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草紅葉が美しい

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池塘の先に西大巓↓

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西吾妻山の山頂方向へ↓

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西吾妻山山頂到着!

例によって眺望は得られない^^;

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天狗岩方面へと足を延ばす↓

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西吾妻山(左奥)を振り返る↓

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吾妻神社に手を合わせた後、オオシラビソの森を戻る↓

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西吾妻小屋↓

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磐梯山を望みながらゲレンデを下る↓

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ゴンドラを下り、再び駐車場から見上げてみる↓

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GPSログ↓)

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【参考】 冬の西吾妻山

 

 

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2018年10月 7日 (日)

会津山塩 「奥裏磐梯らぁめんや」

白霧の滝を後にし、桧原湖畔に位置する「奥裏磐梯らぁめんや」へ。

会津三大ラーメンの一つで、貴重な会津の山塩を使ったラーメンが人気のお店

 

かつてSio-Yaだった店舗は、変わることのない佇まいが嬉しい

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玄関を開けて中に入ると、会津山塩の関連商品などが並べられている。

左側は、桧原地区の歴史館(入館料100円)

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古民家的雰囲気が落ち着きを感じさせる↓

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窓の外には、桧原湖↓

ガスに覆われているが、中央奥は磐梯山となる。

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メニュー表↓

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会津山塩ラーメン(普通盛り)

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山塩のスープは、透き通るような淡い色合いが特徴的。

あっさりとまろやかながらコク深く、太ちぢれ麺との相性が素晴らしい

チャーシューは柔らかく、こちらもあっさりめだ。

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〇奥裏磐梯 らぁめんや

〇北塩原村大字桧原字荢畑沢1034-19

〇0241-34-2200

〇AM10~15時(火曜日定休)

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2018年10月 5日 (金)

中秋の"白霧の滝"

北塩原村は大塩地区にある「白霧の滝」へ。(10/3)

先週末の雨による水量増を期待しての再訪で、無雪期は約3年ぶり。

 

いつものポイントから入り、苔生した沢を百数十メートル進む↓

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安定の?苔生し具合が素晴らしい

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右奥に白霧の滝が見えている↓

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白霧の滝↓

絶対的水量こそ乏しいものの、柱状節理状の岩壁から一筋に流れ落ちる様は、不思議と優美な雰囲気が感じられる

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右岸側から↓

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苔生した樹木とシダを眺めながら、来た道を慎重に戻る。

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【参考】 冬季の白霧の滝

 

 

 

 

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2018年10月 2日 (火)

さすいち@いわき市

いわき市小名浜にある海鮮レストラン「さすいち」へ。(9/30)

漁港に位置する鮮魚直営店ならではの新鮮な海の幸を堪能できる

東日本大震災で全壊の被害から復活を遂げたお店で、数年ぶりの再訪となる。

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店舗は、朝7時から魚料理を楽しめるビュッフェ「小名浜総菜」と、鮮魚やお土産などを扱う「さすいち直売店」が併設する。

正面右奥のレストランへ↓

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パンフ↓

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待合室に立て掛けられている箸袋の説明書き↓

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因みに、ボクの箸袋はキンメダイだった↓

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店内の様子↓奥は座敷席となる。

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メニュー表↓

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「イクラ丼」と「サーモン・いくら丼」、「海鮮茶わん蒸し」をオーダー↓(2名)

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イクラ丼(1,750円で小鉢、味噌汁、香の物、水菓子が付く)

課題だった?ご飯は、ふっくら&モチモチで、プリプリのイクラとの相性も素晴らしい

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サーモン・いくら丼(1,820円で、他はイクラ丼と同内容)

脂ののったサーモンと新鮮なイクラの組み合わせは、王道ともいえよう

(イクラ丼同様、酢飯と普通の白米のいずれかを選べる)

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海鮮茶わん蒸し↓

磯の香りが全体に染み渡る

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水菓子↓

葛餅にきな粉とオリジナルソースが程よく絡んでいる。

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大きなショッピングモールなどが並ぶ激戦区にあって、老舗ならではの伝統を貫いて欲しいものである

 

 

 

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