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2019年9月

2019年9月30日 (月)

槍・穂高連峰縦走【初日&西穂編】

北アルプス南部に広がる槍&穂高連峰へ。(9/25~28)

西穂~ジャン~奥穂を経て涸沢~北穂&大キレットを超え、槍へと続く一大稜線を繋ぐ!

⚠毎年の様に犠牲者を出し続ける"国内最難関の岩稜尾根"を通過する⚠

今回はその難ルートを直接確めるべく、満を持してのファースト・トライとなる。

 

****** 今回の行程 **********************************************

<初 日> 鍋平P~新穂高ロープウェイ~西穂山荘(テン泊)

<二日目> 西穂山荘~西穂~ジャンダルム~奥穂~穂高岳山荘(テン泊)

<三日目> 穂高岳山荘~涸沢岳~北穂~大キレット~槍ヶ岳山荘(テン泊)

<四日目> 槍ヶ岳山荘~飛騨沢~右俣谷~新穂高~鍋平P

***************************************************************

 

【参考】 弓折岳より望むルートの全景↓(昨夏)

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新穂高ロープウェイに乗り、絶対に生還することを誓いつつ鍋平を後にする↓

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ガスで展望の得られない西穂高口駅を後にし、西穂山荘を目指す↓

(好天時の様子→2016年10月の西穂

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西穂の稜線もガスの中…↓

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西穂山荘へ↓

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霞沢岳や焼岳のピークにも微妙なガスが残る↓

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テント設営の後、のんびりと夕景を眺める↓

(西穂側へ5分ほど登ったポイントより)

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19時過ぎ、山荘脇より満天の星空を見上げる↓(南方向)

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(北方向↓)

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***** 二日目 **************************

 

すっかり明るくなった5時半頃、西穂へ向けてテン場を出発↓

※奥穂を目指すには遅い時間となるため、注意願う⚠

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西穂丸山↓

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途中、ガスがスッと抜け、雲海の先に笠ヶ岳が現れる↓

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ピラミッドピークから続くルートを望む↓

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右手側に上高地↓

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遠く右奥、雲海の先に白山↓

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西穂独標↓

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再びガスに覆われるも、好条件が重なって幻想的なブロッケン現象が現れてくれた♪↓

(右奥のピークは笠ヶ岳)

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後光の如き神秘的な丸い虹と、その中央に映るボク^^;

中々お目に掛かれないブロッケンはボク自身、十数年ぶり…

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西穂の頂へ↓

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辿って来た方向↓

霞沢をバックに上高地。左奥に富士山。右奥には焼、乗鞍、御嶽の頂が確認できる♪

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本行程で終始存在感を放つこととなる笠ヶ岳

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これから進む稜線を望みつつ、気持ちを引き締める↓

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ジャンダルム編へと続く ~

 

 

 

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2019年9月22日 (日)

雲海に浮かぶ薬師岳(下山編)

絶景の薬師岳山頂を後にし、テン場へと戻る。

東南稜ピークを巻くほかは登りと同じ。午後の斜光と引き続く雲海が美しい♪

雲海に浮かぶ薬師岳(登頂編)より続く ~

 

中央カール↓

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南稜カール↓

黒部五郎へと続く稜線の数か所に滝雲が見られる。

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富山湾方向↓

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薬師峠へ流れ込む滝雲↓

タイムラプス撮るならこちらの方が良さげ^^;

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南稜カールの先に雲ノ平↓

槍の穂先は昼頃からずっと隠れがち…

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薬師平より、雲海へと近づいていく太陽↓

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樹林帯手前より、太郎平小屋周辺↓

雲海の満ち引きの様子が分かりやすい。

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薬師峠のテン場へ↓

コルに当たるテン場周辺は安定的なガスに覆われ、夕景は期待値に遠く及ばず…

日が落ちてしばらくするとガスが抜け、明るい月に照らされたテントで眠りについた。

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************************************************************************

<二日目>

モルゲンロートを期待して太郎平小屋手前の木道で待機するも、思ったほど染まってはくれず…

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丁度いい筈のタイミングで再びガスに覆われる…

三俣蓮華&黒部五郎方向↓

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薬師岳↓

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テン場へ戻って朝食&テント撤収の後、再び下山の途へ。

太郎平小屋へと木道を進む↓

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太郎平小屋前より、雲ノ平方向↓

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太郎平小屋前を折立へ向けて出発↓

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雲海の先に白山↓

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五光岩ベンチ付近より、太郎平小屋方向を振り返る↓

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そして、薬師岳↓

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剱の頂には、薄っすらとガスがかかり始めている↓

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雲海に浮かぶ鍬先山もまた中々の存在感↓

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次第に高度を下げ、折立へ向けて雲海の中へ↓

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雨に降られることなく無事に登山口到着~

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GPSログ↓)

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(前記事:登頂編

 

 

 

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2019年9月20日 (金)

雲海に浮かぶ薬師岳(登頂編)

北アルプス中部に位置する薬師岳へ。(9/15~16)

古くから信仰のある山で、国指定特別天然記念物の薬師岳圏谷群(カール)を有する名峰。

ゆったりとした気品のある山容から、北アの貴婦人とも呼ばれている。

 

7年ぶりとなる今回は、富山県側の折立を起点に一泊二日でのんびりと巡る。

(駐車場から望む5時半頃の北東の空↓)

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樹林帯を抜け、薬師岳の上に昇る朝日に照らされる↓

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左手側に剱岳が見え始める↓

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右手側に有峰湖と、左奥に薄っすらと白山↓

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振り返って、富山湾方向↓

登山道は、五光岩ベンチ付近を中心に植生復元等の整備が行われていた。

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五光岩(左中央付近)と右奥に薬師岳↓

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太郎平小屋の建つ稜線へ向け、さらに進む↓

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太郎平小屋

テン泊の手続きを済ませ、20分ほど先のテン場へと向かう。

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薬師岳を正面に木道を行く↓

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ようやく槍の穂先が見え始める↓

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薬師峠キャンプ場↓(テント設営後、山頂へ)

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薬師平より、太郎山&太郎平小屋周辺↓

僅かな樹林帯を抜けた先、素晴らしい絶景に囲まれる♪

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黒部五郎岳↓

(前回は薬師岳と併せたが、今回は眺めるだけ…^^;)

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三俣蓮華&双六周辺の峰々と槍ヶ岳↓

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山頂方向↓(山頂は見えていない^^;)

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東南稜(東南尾根)と南稜カール↓

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カールの先は黒部川の源流域↓

中央に雲ノ平。バックには鷲羽から黒部五郎にかけての稜線が続く。

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薬師岳山荘

山荘前を過ぎ、ガレた道をさらに進む。

(一見、山頂の様に見える白いピークの奥が山頂となる^^;)

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左手側に広がる雲海↓

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東南稜ピークのとの分岐↓

こちらは巻く方も多い。

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薬師峠方向を振り返って、ケルンと荒廃の進む避難小屋↓

…かつての遭難事故の犠牲者を偲ぶ。

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薬師岳山頂へ↓

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中央カールを右手に稜線を進む↓

カール正面は赤牛岳。

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薬師岳山頂到着!

ガスの極み…だった前回とは打って変わって、360度の大絶景♪

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金作谷カールを挟んで北薬師岳と、その先に剱&立山連峰↓

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後立山連峰の主稜線と赤牛岳↓

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水晶(黒岳)&ワリモ、鷲羽周辺と雲ノ平↓

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雲ノ平&祖父岳の先に槍の穂先↓

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辿ってきた稜線↓

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薬師岳西側の裾野の先に広がる大雲海↓

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雲海は次第に容量を増し、至る所で滝雲となって溢れ出ていた♪

(北薬師の稜線と、その先に流れる滝雲↓)

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<タイムラプス動画>(8秒・BGM無し)

 

下山編へと続く ~

 

 

 

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2019年9月18日 (水)

初秋の布引高原

郡山市湖南町にある布引高原へ。(9/10)

風車とお花畑、そして高原台地から望む眺望が美しい♪

場所が場所だけに、2年前にはクマを目撃しているが、好きで何度も足を運んでいる^^;

 

新調された案内板↓

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駐車場からほど近いお花畑を散策する。

この日時点での主役は、元気なひまわりたち🌻

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磐梯山の頂は、残念ながらガスに覆われてる…^^;

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滞在中は"風の高原"らしい強風だった。

(回っていない風車も散見されるが…^^;)

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背あぶり山の風車群をバックに風に揺れるひまわり↓

もう間もなく、コスモスが台頭してくる。

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ひまわり畑は区画によって見頃の時期が異なるが、今年は全体的に開花のタイミングが遅かったとのこと。

例年なら花期を終えている区画もまだ見頃だったのは嬉しい誤算♪

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<空撮編>

前回に引き続き、関係者様より立入禁止区域からの撮影許可を頂いた。

折角なので空撮をメインとしたが、強風に加え遠望がイマイチと、色々中途半端となってしまった…><

 

(高旗山方向↓)

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(猪苗代湖&磐梯山方向)↓

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【動画編】 (1分55秒・BGM有

 

 

 

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2019年9月12日 (木)

唐松岳(登頂編)

雨で迎えた2日目の朝、冴えない気持ちで準備を整える…。

メンバーの意見と体調を見極め、予定より約2時間繰り下げて山頂へと向かう。

唐松岳(初日編)より続く~

 

山荘脇を出発↓

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降ったり止んだりを繰り返す雨模様の中、尾根道を進む。

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第3ケルン脇より八方池↓

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ダケカンバ中心の樹林帯へ↓

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小さくなりつつも形を残す扇雪渓↓

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雪渓脇を過ぎて稜線に出る頃、空が明るくなり安定的に雨が上がる。

もふもふとしたガスの合間に山肌を現し始めた白馬三山↓

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工事中の迂回ルートを避け、尾根沿い(写真右手側)を進む↓

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振り返って、右奥に頸城山塊の稜線↓

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眼下に南股入の源流部を望む↓

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唐松岳頂上山荘裏のピークへ↓

ガスの向こうに五竜岳や立山&剱岳が確認できる。

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唐松岳の山頂部はまだガスの中…☁

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唐松岳頂上山荘前にて小休憩↓

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一時的にガスが抜けてくれた♪

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姿を現した唐松岳の頂へと向かう↓

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右手側に不帰瞼と白馬三山↓

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遠くに薄っすらと富山湾↓

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動きの激しいガスの中、忙しそうに舞うホシガラス↓

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唐松岳山頂到着!

バックは剱岳。槍&穂はガスに隠れるも立山や毛勝三山周辺まで一望♪

(この後すぐに見えなくなってしまったが^^;)

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唐松沢を挟んで不帰瞼と八方尾根↓

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五竜岳へと続く稜線の全景↓

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山頂で1時間以上まったりと過ごした後、下山開始。

山荘裏のピークを過ぎ、唐松岳から続く不帰瞼の稜線を望む↓

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相変わらずガスの抜け切らない白馬三山↓

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草紅葉が広がりつつある稜線↓

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眼下に広がるガスは疎らに↓

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丸山ケルン脇より天狗の頭と白馬三山↓

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第3ケルン脇より八方池と白馬三山↓

登りでスルーした池の畔へと向かう。

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西側の展望スペースより不帰瞼と天狗の頭↓

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八方池北東側のポイントより不帰瞼↓

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リフトを乗り継いで黒菱駐車場へ↓

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GPSログ↓)

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~ 前記事:唐松岳(初日編) ~

 

 

 

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2019年9月 9日 (月)

唐松岳(初日編)

北アの唐松岳へ。(9/3~4)

後立山連峰のほぼ中央に位置し、比較的楽に絶景を楽しむことができる名峰。

今回はスキル差のあるパーティのため、一泊二日でのんびりと唐松岳を目指す。

(初日は八方池周辺を散策し、二日目にピークを踏んで下山)

 

黒菱ラインにて八方池山荘へ↓

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黒菱駐車場の先に白馬村中心部方向を望む↓

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本日の宿「八方池山荘」↓

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宿泊手続き&昼食の後、八方池とその周辺散策へ出発。

尾根道より、振り返って八方池山荘↓

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八方山ケルン↓

前回と違って、眺望が殆ど得られない><

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道中で見かけた花々を幾つか↓

今回もまた沢山の花々に囲まれながら歩くことができた♪

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アイコン的存在の八方ケルン↓

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第3ケルンとの分岐を八方池へ↓

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八方池北東側のポイントより↓

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花々に囲まれた畔を進む↓

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南側にあるベンチ付近より↓

白馬三山付近の稜線は、終始ガスに隠れたまま…^^;

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天狗の頭から不帰瞼(かえらずのけん)に掛けての荒々しい山肌と、それを映す八方池↓

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刻々と変化する雲を眺めつつ、夕方までのんびりと過ごす♪

<参考> : 2年前の夏の八方池(唐松岳&五竜岳)

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最後まで全景を望むことが叶わなかったが、昼以降では最もいい条件だったようだ^^;

不帰Ⅲ峰(左)とガスを纏うⅡ峰↓

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第3ケルン脇より八方池の全景↓

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五竜岳から続く遠見尾根を望みながら下り始める↓

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第3ケルン分岐手前より、八方池&白馬三山方向↓

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帰りは木道ルートにて↓

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至る所に秋っぽさが漂い始めている↓

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木道ルートの花々は登りに使った尾根道と同様だが、ハッポウウスユキソウの数は圧倒的に多い印象だ。

(見頃のピークは過ぎているが^^;)

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八方池山荘へと戻り、お風呂&ディナータイム♪

因みに、お風呂はボディソープ有(シャンプーはなかったが)、洗面所では歯磨き粉の使用も可とのこと。

…これって、何気に凄い。

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食事はバイキング形式。ビールは生をチョイス🍺(別途)

ついつい取り過ぎてしまうので一応セーブしてみたが、食べ応えは見た目以上^^;一品一品がとても美味しい♪

なお、食事後の団欒スペースは同じ場所となる。

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グラートクワッドリフト上部の先に白馬村方向を覆う雲海↓

翌日の天候に一縷の望みを賭けつつ、眠りについた💤

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唐松岳(登頂編)へと続く~

 

 

 

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2019年9月 6日 (金)

大桃の舞台

二重滝を後にし、南会津町大桃地区にある大桃の舞台へ。

国内でも珍しい兜造の茅葺屋根を有する農村舞台で、国の重要有形文化財にも指定されている。

檜枝岐の舞台と並んで、奥会津に残る伝統的建築物の一つ。

(参考:檜枝岐歌舞伎

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国道352号線沿いの居平集落奥にある駒嶽神社境内↓

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案内板↓

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今なお、現役の舞台でもある。

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大桃の舞台と駒嶽神社↓

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2019年9月 2日 (月)

二重滝@南会津町

三岩岳&窓明山の下山後、登山者用駐車場脇にある二重滝へ。

三岩岳に源を持つ黒檜沢と伊南川との出合にかかる段瀑で、国道の下で上段と下段に分かれているのが特長的。

観瀑環境が整えられていないマイナー滝の中でも、"隠れ名瀑"の一つ^^;

 

二重滝(にじゅうたき)上空より、滝周辺の様子↓

赤〇は、全貌が分かりにくい下段側

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登山者駐車場より、二つの小豆温泉スノーシェッドの間へ↓

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国道(R352)脇より、二重滝の上段側↓

この上部にも小滝がある。

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下段側の様子↓

(流れ落ちる先は伊南川)

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アングルの自由度は極めて低い^^;

覗き込み過ぎたり、また、通過車両には十分な注意が必要だ⚠

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<空撮編>

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二重滝の全景♪

下段側の落差は、15mほどだろうか。

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滝前より、伊南川上流方向を望む↓

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