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2020年10月12日 (月)

秋の常念岳

蝶ヶ岳のテン場を後にし、蝶槍を超えて常念岳を目指す。

常念山脈の主峰で標高は2,857m。日本百名山の一つにも数えらえる名峰。

蝶ヶ岳(夕景&夜景編)より続く ~

 

【参考】 北穂山頂から望む蝶ヶ岳~常念岳の稜線↓2015年9月

Img_3365

前夜の好天とは打って変わって、ご来光の撮影も撃沈…

速やかにテントを撤収し、蝶槍にて朝食。そして常念岳を望む↓

Img_7139

モルゲンロートを期待した槍穂もご覧の通り…><

Img_7138

蝶槍を下り始めると程なくして樹林帯へ。

濃緑と黄色のコラボがメインの紅葉は、丁度見頃のピーク♪

鞍部より振り返って、蝶槍の頂↓

Img_7151

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樹林帯を歩いていると、改めて東北の山の紅葉って凄いんだなぁと思う。

(もちろん涸沢カールのような場所はないし、そもそも評価軸が異なるのだが^^;)

山ヤの聖地"北ア"を歩きながら東北の山に思いを馳せるのは、割とオツなもの♪

比較ではなく、言わば方向性の違いを楽しむのだ。…日本の四季は実に美しい✨

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Img_7159_20201012161401

Img_7155_20201012154101

2,592mピーク↓

晴れていれば、蝶槍方向の眺望が楽しめる^^;

Img_7637

一旦視界が開けるも、常念岳はガスの中…

Img_7164

上画像中央付近の灌木帯は風の通り道のようで、ここだけ風の強さが違う。

散見されるダケカンバにもその影響が見て取れる↓

Img_7181_20201012161401

この辺りより先、左手に槍穂を望みながら歩ける筈なのだが^^;

…なので、手前の紅葉を見ながら進んで行く。

Img_7203

いよいよ、ラストの登りへ↓

Img_7204

途中、歩いて来た稜線を振り返る↓

蝶槍から蝶ヶ岳山頂までが見えている。

Img_7213

右手側に、常念沢を挟んで前常念岳↓

Img_7240_20201012154101

結局、槍穂の稜線を望めないまま常念岳山頂へ^^;

ガスに覆われた穂高連峰をバックに山名表示盤と祠↓

Img_7645

蝶ヶ岳へと続く稜線↓

Img_7253

前常念岳↓

※前常念を含む常念岳山頂付近は、決して気を抜かず歩きたい⚠

安定した岩場だが"入門編"のワードに踊らされるのか、怪我人が絶えないようだ。

Img_7289

槍穂の眺望を諦め下山を開始すると、ここで"登山あるある"発動^^;

ガスの合間に槍の穂先を望む↓

Img_7294

常念乗越を挟んで横通岳と大天井岳↓

因みに前回は、蝶ヶ岳から常念、横通、大天井を抜け、燕岳まで縦走。

Img_7295

前常念岳へと美しい稜線を進む↓

こちらもまたとても美しい♪

Img_7310

常念沢の先に蝶ヶ岳を望む↓

Img_7318

蝶ヶ岳の山頂一帯↓

左側のなだらかな部分が蝶ヶ岳山頂で、右のポチっと見えるのが蝶槍。

日差しや距離の関係でくすんで見えるが、緑と黄の見事な色合いに包まれている。

Img_7367

最低鞍部の向こうに穂高連峰↓

Img_7357

横通岳と一ノ沢源流部↓

横通岳の山頂右奥に剱岳、稜線の奥には鹿島槍が見えている。

Img_7387

常念乗越に建つ常念小屋を俯瞰↓

Img_7653

前常念岳山頂の避難小屋と安曇野市街地方向↓

これより、1,300m強の標高差を慎重に下っていく。

Img_7658

常念沢を囲む斜面の紅葉に何度も足を止める。

単色の絨毯系ではなく、変化のあるミックス系が印象的な美しさ✨

Img_7414

ここでも…over and over

Img_7447

長い樹林帯を抜け、無事に三股登山口へ↓

(直近の分岐)

Img_7669

GPSログ↓)

三股~蝶ヶ岳を含む全ルート分

Gpslog_20201012154101

 

 

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山歩き(日本百名山)」カテゴリの記事

コメント

aoiさん、こんばんは!

絶景の稜線が続くのですが、
2日目は残念ながらパッとしませんでした><

今回の周回コース、日帰りの方が多いみたいですね。
一時は検討しましたけど、やはり朝夕の景色を
楽しみたかったので、一泊しました。
(それでも、結構きつかったですけどね^^;)

Peeさん、こんばんは!

この時季の山は、刻々と変化しますね。
スイートスポットは決して広く長いとは言えません><
そこに天候と休みとがマッチするタイミングをを狙うのは、
何気に大変です^^;
基本的に好天狙いなので、結果的に晴れ男に近いかも♪

撮り鉄ほどではありませんが、山ヤにも色々な人がいます。
良くも悪くもという意味で。
人様に見せられる背中かどうかは分かりませんが、
いつでも堂々と構えられるよう心掛けたいものです。

こんばんは!

蝶ケ岳~常念~大天井岳の
稜線、いいですね~。
晴れていれば最高!!
最後の常念の登りはきつそうですね。
billさんなら、日帰り周回も出来そうですが
でも、もったいないですね、
赤く染まった山々を見るのも、醍醐味ですね。
お疲れ様でした。

bill さん!
お疲れ様〜!
紅葉と雪渓のコラボ&ガスって霞む山脈の
何となく儚げな風景
山は一日一日顔を変えるので
面白味もあり 急な天候の変化に危険な目にも?
割と晴れが多い気がするけど 晴れ男かな?

山男の優しさは同級生からも 帰省の際の列車でも
感動した経験があるけれど 何故でしょうね?
billさんの撮る山景色や、簡潔な説明の言葉の端々から
山男のそれをいつも感じられます。
だから 映ってるはずのない背中を見てみたいと……(*´∀`*)アハハ

FUJIKAZEさん、こんばんは!

紅葉の季節はある意味、一番いい時季かもしれません。
アルプス界隈だと、三段紅葉を楽しめるポイントも多いので
登山はしないが写真は撮る人も増えますね。

雪のようにも見える常念小屋の周りですが、
白い土の部分がハイマツ帯との対比で強調されているためです。
説明不足でしたね><

アットマンさん、こんばんは!

稜線漫遊は、山での最大の魅力ですね♪
全ては天気が味方してくれればの話ですが^^;
冬木立に雪が舞い散るのもカウントダウン。
今度は、澄んだ空気が楽しめます。

こんばんは!
紅葉の季節ですねぇ・・・。
これから益々色付いて来るんですね。
しかし、常念小屋の周りって、もう雪が積もっているんですか?

「今晩は」
稜線を巡回すれば すべてが展望台。
稜線の片方に雪、これは厳しい気候。
紅葉樹林もあと少しで冬木立、さむー。

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