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裏磐梯から複数の湖や沼を繋いで猪苗代湖へと続く長瀬川へ。(6/17)
特に上流側では、ハンノキや点在する小さな中洲の合間を縫う流れが美しい。
今回は、最もメジャーな小野川湖の手前付近を散策する。
慎ましく咲くサワオグルマと長瀬川↓
サワオグルマはここ数年で激減したとされ、群生とは程遠い状況である…
一年を通して不動の人気を誇る某ポイント付近↓
例の橋の上からではなく、右岸側直近より。
川霧や光芒を狙える早朝が良さげではある。
因みにこの日は、晴れ時々曇りの午後。太陽との睨めっこに疲れ果ててしまった^^;
やや移動して渡渉し、左岸より上画像ポイント付近を望む↓
更に下流側のポイントを幾つか↓
因みに、裏磐梯観光協会の観光マップにも載るスポットながら、殆ど整備されていない。
駐車場や案内等もなく、どのポイントから入っても藪漕ぎを強いられる^^;
(多くの方々に倣い、駐車ポイントと入渓ポイントは割愛)
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北塩原村にある雄国山へ。(6/21)
今回は、コバイケイソウとニッコウキスゲが共演する雄国沼湿原が一番の目的♪
雄子沢登山口を起点に雄国山と湿原を巡る。
この日は到着が10時半過ぎと遅いこともあり、たまたま1台分の空きスペースを確保できた。
路駐組もかなり多いが、しっかりと違反切符を切られるので要注意。
雄国せせらぎ探勝路でもある登山道は、難所も急登もなく快適♪
美しいブナなどに囲まれている。
雄国沼方向との分岐↓
遠望に期待し、先に雄国山を目指す。
雄国山の山頂へ↓
展望台は、手摺の不具合のため残念ながら立入禁止だった…
山頂から会津盆地北部と右奥にガスを纏う飯豊連峰↓
来る途中の車窓からは飯豊連峰が見えていたのだが…
山頂直下のポイントより、雄国沼と雄国湿原の全景↓
雄国沼休憩舎前を過ぎて湿原方向へと進む↓
先ずは金澤峠へと向かい、喜多方市街地方向を俯瞰↓
7/11まで車両規制中でもあり、とても閑散としている^^;
展望デッキより望む雄国沼の全景↓
中央右寄りに猫魔ヶ岳と磐梯山(剣ヶ峰)の山頂部も見えている。
展望デッキ脇より湿原へと向かう↓
雄国沼湿原へ↓
木道散策スタート♪
今年のコバイケイソウは十数年ぶりの当たり年とのこと♪
因みに、この日(6/21)時点のコバイケイソウはピークを若干過ぎた辺りだろう。
メディアでも取り上げられ、山系サイトやSNSでも賑わっていた雄国沼湿原。
ニッコウキスゲの開花を待った甲斐があった♪
この日時点でのニッコウキスゲは、まだ6~7割程度。
見頃はまだまだこれからだ♪
因みに、雄国沼湿原のニッコウキスゲ生息株数は国内トップを誇る。
(空撮編)
木道周辺の様子↓
中央に雄国山↓
木道から離れたポイントもまた美しい♪
(GPSログ↓)
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【動画】
〇木道編(1分19秒・BGM入)
〇空撮編(2分42秒・BGM入)
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金山と三島町境に位置する只見線 「細越拱橋~霧幻峡」間へ。(6/17)
めがね橋とも呼ばれる細越拱橋から早戸駅&霧幻峡周辺に掛けての様子を伺う。
今年新たに発行された「只見線撮影ガイド」にも載るスポットの一つ。
コンクリート製8連アーチ橋の細越拱橋と只見線カラーのキハ120系↓
(以下:空撮編)
細越拱橋↓
かつて木々に覆われ限定的だった眺望は、必要最小限の伐採が行われ現在に至る。
下草などの刈り払いがもっと進むと、よりいい感じになりそうだ。
(参考:只見線の車窓から望む只見川と国道252号→(2020年3月))
※動画の22秒~31秒に掛けてがシンフォニーロード付近
雨上がりの朝、低く垂れ込めていた雲は次第に消え、青空がのぞき始める。
細越拱橋から下流側の早戸駅&霧幻峡(右奥)に掛けて↓
この先、川霧とのコラボが楽しみだ♪
因みに、この付近の国道252号の直線区間は、シンフォニーロードでもある。
(参考:奥会津シンフォニーロード | メロディーロード|株式会社 篠田興業 (melodyroad.jp))
霧幻峡上空より、早戸駅から細越拱橋に掛けて↓
霧幻峡 (上画像と併せ概ね全景)↓
昨今のブームもあり、地上から望む只見線沿線の情景はほぼ出尽くした感がある…
マイナーな情報を元に巡ってみたいと思いつつ、結局、出がらしに終始してしまう…昨今^^;
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【動画編】(1分05秒・BGM入)
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大きな岩を御神体として祀る神社で、縁結びの神様として崇められている。
参道入口↓
奥にある三の岩までは、ここから10~20分ほど。
詳細は公式サイトにて(三石神社 (tadami-net.com))
ヒメサユリなどを楽しみながら杉林内の参道を進む↓
(要害山に登られた方は、起点に戻らずセットで楽しまれるのがベター)
縁結び三石清水↓
絶える事なく流れる清水で、只見町銘水10選の一つとのこと。
三石神社の森で咲き誇るミヤコワスレ↓
近くにはベンチも設けられている。
一の岩↓
岩穴に頭を入れてお祈りすると、頭が良くなり、また頭の病気も治るとされる。
二の岩↓
岩から水が染み出していることから、泪岩とも呼ばれている。
その染み出る水を目につけると、目の病気が治るとされるそうだ。
三の岩↓
岩の孔に紙縒り(こより)や糸等を通して結ぶと、縁が結ばれると云われている。
岩の至る所で五円玉が吊るして奉納されている。
因みに、しめ縄にも大量に括り付けられていた^^;
由縁もさることながら、その独特な見た目もまたパワースポットたるに相応しい。
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要害山の山頂を後にし、下山は南尾根側へ。
登りの宮ノ沢ルートとは、相対的に斜度が緩めとなる。
~ 初夏の要害山(登頂編)より続く ~
山頂南西側に位置する下山口↓
途中にある「浅草岳眺め」と呼ばれる展望スポット↓
その名の通り、向かって右側に浅草岳を望むことが出来る。
鬼ヶ面山の稜線と浅草岳山頂↓
浅草岳山頂から北東側に延びる稜線↓
只見湖の奥に田子倉ダムの堤防↓
バックは、猿倉山から横山にかけての稜線。
「白い馬の背」と呼ばれる瘦せ尾根↓
※意外と切れ落ちているため、悪天候時などは要注意。
左側に只見町中心部↓
右側に760.8p(左側のピーク)↓
要害山(705m)より高く、尾根伝いで一つの山塊となる。
更に進んで「ヒメコマツ群の森」へ↓
ヒメコマツ(姫子松)=ゴヨウマツ(五葉松)
振り返って山頂側↓
ヒメコマツから芽を出して成長する朴の木↓
柴倉山をバックに、ヒメコマツが並ぶ隣の尾根↓
只見町内を望みながら緩やかに高度を下げて行く↓
日当たりも良く、ヒメサユリはピークを越えた個体が多い。
南尾根登山口へと至り、林道と合流する↓
正面の杉林内へと進む↓
書籍等では、林道を道なりに下る案内が多いようだ。
杉林内のヒメサユリはまだまだ見頃。
三石神社の参道を横切って百合平(百合平山)へ↓
是非とも併せたい三石神社は、参道の交差ポイントから5分ほど。
(カテゴライズの都合上、別記事とした)
草原状に整えられているが、元々は樹林帯。
植生のコントロール的な意味合いもあるのだろうか。
百合平の末端部に咲くヒメサユリ↓
百合平との間の樹林帯を抜けた先で農道と合流↓
農道をのんびり歩いて只見駅へと戻る。
(GPSログ↓)
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(空撮編)
浅草岳方向↓
只見湖&田子倉湖方向↓
只見町中心部↓
柴倉山方向↓
苧巻岳(おまきだけ)方向↓
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【動画編】(57秒・BGM入)
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只見町は只見駅の裏に位置する要害山へ。(6/11)
只見四名山(浅草岳・会津朝日岳・蒲生岳・要害山)の一つで、かつての山城跡。
急登や季節の花々、そして街中を俯瞰する眺望などに定評がある。
只見四名山最後の山旅となる今回、宮ノ沢から入って南尾根側へと周回する。
常磐橋の袂より望む要害山↓
(参考) 柴倉沢付近の上空より望む只見町中心部と周辺の山々↓
要害山をバックに起点となる只見駅↓
(車の方は、只見駅前駐車場の利用がベター)
駅前にある城址の推定復元図↓
駅構内より、只見線を見守る案山子たち↓
看板の文字は「コロナウイルスに負けないで皆でがんばろう」by かかし作りの会。
踏切を渡って正面奥の瀧神社へと向かう↓
踏切内より会津方面(柴倉山方向)↓
新潟県は小出方面(只見ダム方向)↓
瀧神社↓
登山道は、向かって右奥へと進む。
宮ノ沢登山道入口↓
登り始めてすぐ右に折れ、小さな砂防堰を対岸へと渡る↓
全体的には、中々の急登が続くルートとなる↓
斜面に刻まれたステップとロープのお陰で、斜度の割には登りやすい。
急登が一旦緩んだ先の一服尾根↓
只見の街中を俯瞰する↓
ホームに停車する只見線のキハ110系車両↓
全線開通が待ち遠しい限り♪
左奥に蒲生岳、右手前に柴倉山↓
蒲生岳は"会津のマッターホルン"に相応しい山容だ↓
痩せ尾根を進む↓
この先、ほぼ途切れることなくヒメサユリが咲き誇る。
淡いピンクと俯き加減に慎ましく咲く様子がヒメサユリの真骨頂!
途中で街中を俯瞰する↓
左奥に会津朝日岳や丸山、右奥には田子倉湖を挟んで横山や毛猛山などの山々。
標高620m付近からブナの巨木が目立ち始める。
その主役「ブナ太郎」↓
ブナらしい幹肌が実に美しい♪
テレビ中継施設の建つ山頂へ↓
山頂部は山城跡らしく平坦だが、木々に覆われ眺望は限定的だ。
只見町中心部を俯瞰↓
~ 下山編へと続く ~
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鳥追観音如法寺を後にし、直ぐ近くにある雷山公園へ。
情報の少ないマイナースポットだが、豊かな自然と飯豊の眺望を手軽に楽しめる。
今回は、見頃の乙女百合を併せてみた♪
案内板↓
左に下りると親子池、右に進めば広場となる。(奥でも合流可)
既に乙女百合がチラホラと視界に入ってくる。
特に案内はされていないが、池に面する斜面に乙女百合の群生が見られる♪
【乙女百合(おとめゆり)=ヒメサユリ】
個人的は「ヒメサユリ」の方が馴染み深いが、この地区で多いとされる呼称に合わせ「乙女百合」とした。
手入れ如何によっては、更なる群落に成長するものと思われる。
乙女百合が群生する斜面から望む親子池↓
北側の池を覆うスイレン↓
ニガナに覆われる広場へ↓
高床式倉庫の様に見えているのは東屋。
東屋前より望む飯豊連峰↓
図らずとも額縁構図で撮影出来る^^;
雪解けが進んだ印象を受けるが、6月になってもこの眺望は流石の貫禄!
手前側は、西会津町野沢地区の街並み↓
公園東部にある杉木之覚碑↓
貴重な歴史資料として、県の重要文化財にも指定されている。
大火の後、非常時の救済策として杉苗の植林事業を奨励したことに因むようだ。
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日本遺産「会津の三十三観音めぐり」番外札所で「会津ころり三観音」の一つでもある。
目下、秘仏「本尊聖観世音菩薩立像」が約400年ぶりに特別公開中だ。
(6月30日まで)
平安初期(約1,200年前)、仏都会津の祖「徳一大師」によって建立された観音霊場。
仁王門↓
仁王門で拝観料(300円)を支払い、お札↓1枚を観音堂へと持参する。
(観音堂にて日付と氏名を記入して頂ける)
参道↓
指圧観音と左奥に高野槙↓
樹齢1,200年の高野槙は、県指定の天然記念物。
根回り6m、高さ30mで、高野槙としては稀な巨木とのこと。
因みに、高野槙は福島県が北限の地らしい。
そして、観音堂へ↓ (東正面)
東西向拝口(東から入って西から出る構造)は、西方浄土への安楽往生を祈願したもので全国的にも珍しい。
更に、南側にも入口がある三方開きは国内で唯一の存在だそうである。
秘仏の御開帳は、昨年12月の秘仏と観音堂回廊の修復完成を祝ってのこと。
これまで400年以上に渡って御開帳されることはなかったという。
その秘話と共に、是非現地にてご参拝頂きたいと思う。
※一般参拝者の撮影は禁止だが、某地元紙のネットニュースなどでその姿を観ることも出来る。
荘厳な造りの観音堂↓
名匠「左甚五郎」作の隠れ三猿もまた現地でご確認を♪
御開帳初日は、御本尊の前で秘仏と観音堂の修復終了の報告と併せ、コロナ禍の収束を願ってお経が唱えられたという。
大変貴重な機会であり、多くの方に周辺観光と併せてご参拝頂ければと思う。
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大変貴重な機会であり、周辺観光と併せ多くの方にご参拝頂ければと思う。
西会津町野沢にある大山祇神社へ。(6/5)
778年創建の山の神様で、岩長姫命、木花咲耶姫命の親子三柱が祀られている。
「3年続けてお参りすれば、一生に一度はなじょな(どんな)願いも聞きなさる」
…との伝えもあり、県内外から多くの参拝客が訪れる会津路のパワースポット。
春の大祭(大山まつり)期間中でもある今回、約4kmの大山参道を中心に巡る。
先ずは遥拝殿にて参拝↓
大山参道について↓
6体の道祖神や2本の滝、樹齢400年超の杉並木や石段など見所に富む。
ふくしま遊歩道50選の一つで、トレッキングコースとしても親しまれている。
最初の道祖神「やすらぎ道祖神」↓
参道へと入って行く↓
基本的に中野川に沿って整備されており、スニーカー程度でも十分だろう。
なお、杉並木などの旧道と作業道を兼ねた広い新道がある。
※全ての道祖神を参拝する場合は、旧道(不動滝及び杉並木方向)へ進む必要あり。
最初の方で見られるヒメサユリ↓
断崖絶壁の見上げた位置にあるため、気付かない人も少なくないようだ…。
不動滝の方向へ↓
鳥居をくぐって直ぐの左側に立つ「うるおい道祖神」↓
川を渡って右奥へ↓
不動滝↓
更に進んで、弥作滝入口に立つ「出会い道祖神」↓
弥作滝へ↓
弥作滝↓
「ぬくもり道祖神」↓
杉並木参道(右側)へ↓
杉の巨木たちに囲まれた参道を進む↓
苔生した林床と併せ、涼しげな空気感がとても心地いい。
なお、朴の巨木なども見られた。
作業道(新道)を横切って、更に杉並木を直進↓
同ポイントに立つ「まどろみ道祖神」
石段を上る↓
最後となる道祖神「よろこび道祖神」↓
本社直下に建つお食事処「岩根館」↓
この日は、予約客を中心にかなり賑わっていたようだ。
大山祇命神社御本社前の石段↓
大山祇命神社御本社↓
杉の巨木などに囲まれ、厳かな雰囲気に満ちている。
帰りは、広い新道を中心に遥拝殿前へと戻る。
往復8kmの巡礼は決して楽ではないが、清々しい気持ちで歩くことが出来るだろう。
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塙町上渋井地区にある上渋井ハス園へ。(6/1)
地元有志による遊休田を活用したハス園で、主役の見頃は7月から9月。
初訪問となる今回、ハス園上部にあるアサザ群落を目的に初夏の様子を伺う。
シーズン前につき、一つの蕾すら見当たらないハス池^^;↓
木道入口からの撮影でも、何となく遊休田らしさが見て取れる。
カタクリ山の入口↓
因みにこの時期は、何もない杉の林床を眺めながら歩くだけとなる…
山というより小高い丘陵といった印象で、ピークらしきものも不明^^;
複数あるハス池脇の農道を進んだ先へ↓
木立に囲まれて複数の池が点在し、下部のハス池とはまた違った雰囲気に包まれる。
そこは正に"リアル・ビオトープ!" 想定外の好ロケーションが広がっていた♪
雨上がりの高曇りだったが、アサザの群落は予想以上に素晴らしい♪
県南地区にあるためか、開花期は県内でも早い印象。
アサザは、レッドブックデータ指定の希少種で、県内では猪苗代湖北岸などが有名。
密生度や観察のし易さでは、ヒシに押されがちな猪苗代湖のそれを大きく上回る。
自然のシノブだろうか。倒木さえも美しく彩られている↓
一つの花は半日しか持たないとされるアサザ。
開花シーズンは長い筈だが、こちらではハスの見頃とは重ならない?と聞く…
後日、再訪してみたいと思う。
スイレンの見頃はこれからだろう。
袋小路の末端付近より↓
覗き込めばメダカも泳いでおり、古き良き里山の風情が堪能できる。
水路を挟んだ土手では、花を落としたクリンソウの姿も見られた。
全体的なポテンシャルは相当なものだろう。
アサザと睡蓮の共演も楽しめる♪
向かって右奥の池二つには、コウホネの姿も散見された↓
アサザと併せ、こちらもまた何気に貴重な花である。
ヘタって見えるのは衰退期のベニコウホネだろうか。
付近に咲く花を幾つか。
飛ぶ宝石とも言われる「ルリイトトンボ」↓ 特徴的にオゼイトトンボと思われる。
なお、撮影は叶わなかったが、ギンヤンマの姿も複数確認できた。
(参考) 猪苗代湖北岸のアサザ
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