上渋井ハス園のアサザ群落@塙町
塙町上渋井地区にある上渋井ハス園へ。(6/1)
地元有志による遊休田を活用したハス園で、主役の見頃は7月から9月。
初訪問となる今回、ハス園上部にあるアサザ群落を目的に初夏の様子を伺う。
シーズン前につき、一つの蕾すら見当たらないハス池^^;↓
木道入口からの撮影でも、何となく遊休田らしさが見て取れる。

カタクリ山の入口↓
因みにこの時期は、何もない杉の林床を眺めながら歩くだけとなる…
山というより小高い丘陵といった印象で、ピークらしきものも不明^^;

複数あるハス池脇の農道を進んだ先へ↓
木立に囲まれて複数の池が点在し、下部のハス池とはまた違った雰囲気に包まれる。
そこは正に"リアル・ビオトープ!" 想定外の好ロケーションが広がっていた♪

雨上がりの高曇りだったが、アサザの群落は予想以上に素晴らしい♪
県南地区にあるためか、開花期は県内でも早い印象。

アサザは、レッドブックデータ指定の希少種で、県内では猪苗代湖北岸などが有名。
密生度や観察のし易さでは、ヒシに押されがちな猪苗代湖のそれを大きく上回る。

自然のシノブだろうか。倒木さえも美しく彩られている↓

一つの花は半日しか持たないとされるアサザ。
開花シーズンは長い筈だが、こちらではハスの見頃とは重ならない?と聞く…
後日、再訪してみたいと思う。


スイレンの見頃はこれからだろう。

袋小路の末端付近より↓
覗き込めばメダカも泳いでおり、古き良き里山の風情が堪能できる。

水路を挟んだ土手では、花を落としたクリンソウの姿も見られた。
全体的なポテンシャルは相当なものだろう。





アサザと睡蓮の共演も楽しめる♪

向かって右奥の池二つには、コウホネの姿も散見された↓
アサザと併せ、こちらもまた何気に貴重な花である。
ヘタって見えるのは衰退期のベニコウホネだろうか。

付近に咲く花を幾つか。




飛ぶ宝石とも言われる「ルリイトトンボ」↓ 特徴的にオゼイトトンボと思われる。
なお、撮影は叶わなかったが、ギンヤンマの姿も複数確認できた。

(参考) 猪苗代湖北岸のアサザ
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アサザは、旺盛な繫殖力を持つ菱に押され気味のようです…
が、コチラではかなり生き生きとした姿を見せてくれていました!
スイレンもそうですが、可愛いですよね♪
かなりのお気に入りスポットとなりました。
トンボが池の周りを低空飛行していましたね。
本格的な夏前ですが、そのお陰で纏わりつく虫は少ない印象です。
投稿: bill | 2021年6月 4日 (金) 21時01分
billさん!
菱は知ってたけどアサザって?
知らなかったよォ!
可愛い花だね〜。
群生してると映えるね❁✿✾ ✾✿❁︎
スイレンも(⑅•ᴗ•⑅)◜..°♡カワイイ〜!
もうトンボが飛んでて
夏の気配かなぁ!?
投稿: Pee | 2021年6月 4日 (金) 09時27分
アサザは誰でも購入できるなど、ある一面では
身近な存在でもあります。
こちらは地元有志によって管理されているので、
睡蓮もまた人の手が入っていると思われます。
黄色のユリは、ニッコウキスゲですね。
投稿: bill | 2021年6月 3日 (木) 22時11分
こんばんは!
アサザの群生ですか。
まだアサザ自体を見たことがありませんよ。
一度見てみたいものです。
睡蓮は・・・在来種なんでしょうか?
なんだか、これは人の手が入っているような・・・。
黄色いユリはニッコウキスゲですか。
だとすれば、素敵ですね。
投稿: FUJIKAZE | 2021年6月 3日 (木) 21時41分