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2022年5月

2022年5月30日 (月)

ハッピーベリーのスイーツ♪@矢吹町

はにわの里で蕎麦を満喫した後、矢吹町弥栄にあるハッピーベリーへ。

奇跡的にすんなりと入店が叶った今回、実に10年ぶりの再訪となる♪

いつも行列が出来ていることに加え若い女性が多いことから、オジサンには敷居が高いお店の一つ^^;

 

雑木林風ガーデンが爽やかな店舗外観↓

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看板はいい感じに変色し、味わいが出ている↓

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店内の様子↓

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ハッピーベリーを代表するハッピーロールは、ハーフサイズが登場していた^^;

素材の良さと美味しさが相殺するものの、決して安くはないお値段との評に応えたものだろうか?

(通常サイズ…1,490円・ハーフサイズ…745円)

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先ずはイチゴ系スイーツでクールダウン♪

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ちょっと時間を置いて、ハッピーロールとダブルベリーのチーズパフェ↓

いずれも甘過ぎず、素材そのものの良さで勝負する♪

この手のロールケーキは最近増えているが、ハッピーベリーのそれはまた格別だ✨

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2022年5月28日 (土)

絶品と噂の泉崎産ソバ「はにわの里」

泉崎村の産直に併設するお食事処「はにわの里へ。(5/22)

ツウの間で好評と噂の"泉崎ソバ"を食すべく、御食事処をメインに初訪問♪

R4沿いに建つ店舗↓

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混み合う時間帯を外した甲斐あって、すんなり入店♪

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最近はメディアでも取り上げられ、急速に知名度を上げているという。

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現状、メニュー表は壁に貼られているもののみ↓

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「ざるそば」(700円)

そばは十割とは思えない程ねっとりとしつつ粒状感があり、風味も豊か✨

小鉢の漬物は目が覚める程しょっぱい!…のだが、それも狙いなのだろうか?

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概ね均一に切られた蕎麦の太さもまた、蕎麦職人のスキルを物語ろう。

因みに、売店の脇でそば打ちの様子を見学できる。

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はにわ蕎麦A定食(少な目・900円)

かき揚げはダシが効いてかとても香ばしく、サクサクッと食べ進む美味しさ✨

つゆだくである点が評価が分かれ目だろうか…^^;

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メインの産直ブースも要チェック♪

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2022年5月25日 (水)

クリンソウ彩る「みつ花の里」@いわき市

いわき市田人町にある「みつ花の里」へ。(5/21)

整備の行き届いた林床には、約2万株のクリンソウが咲き誇る♪

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協力金を払った後、奥へ↓

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複数の区画に分かれて咲き誇る色とりどりのクリンソウ↓

管理人さんから貴重なお話を伺いつつ、微風に揺れる花を愛でる✨

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大部分を占めているのは、黄色とピンク系の個体。

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そこに混じるホワイト↓

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レアな絞り咲きの個体もチラホラと↓

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植生や株分けに関する話題はとても興味深く、見る楽しみもより深まること請け合い♪

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株分けに加え、貴重な働きをしているというクロアゲハ蝶↓

人の動きに敏感なこともあり、標準レンズ+ボクのスキルでの撮影は中々難しい^^;

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奥の水車は残念ながら回っておらず…

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他にも複数の花々が見られる。(残念ながらクマガイソウは終わっていた)

アマドコロ↓

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クリンソウに次いで多く見られるシャガ↓

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【参考】

クリンソウ群生地:千手ヶ浜2016年6月・四季の里 緑水苑(2017年5月

シャガ群生地:高蔵寺2017年5月

 

 

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2022年5月23日 (月)

喜多方の蔵ラーメン「食堂いとう」

恋人坂と前後して、久々に喜多方ラーメンを食すべく「食堂いとう」へ。

創業60年超の老舗で、観光客はもとより地元の常連客から高い支持を得る名店♪

その一方、朝ラー文化の街にして10:30オープンという潔い一面も併せ持つ^^;

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お店の内外は蔵をモチーフに装飾されている。

たまたまタイミング良く入店出来たものの、直ぐに満員御礼

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「いつもので?」「うん」的な小気味のいい掛け合いは、常連客多さ故の"ほのぼの感"♪

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メニューは壁に↓

(炒めそばと迷った末、お初ということもあり蔵ラーメンをオーダー)

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蔵ラーメン(醬油)

いい意味であっさり系の醤油味。奇をてらわないスッキリ感がいとうの真骨頂。

季節モノの山菜は、ワラビがINされていた。

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麵は、喜多方ラーメンとしては一般的な「平打ち熟成多加水麺」↓

モチモチ感もコシも程よくまとめてあり、多くの人に好まれそうな印象だ。

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2022年5月21日 (土)

会津盆地と残雪の飯豊連峰を望む「恋人坂」

白川湖の水没林を後にし、喜多方市熊倉地区にある恋人坂へ。

雄国山の裾野に続く約1.4kmの一本道で、会津盆地や飯豊連峰などを望む展望スポット♪

その美しさに"恋人たちが集うようになった"のが名の由来で、夕景や夜景にも定評がある。

…洗練された都会的な雰囲気とは真逆であるも、そこがまたいい味を出している✨

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生憎の強風下ながら、水の張り始め田んぼの様子を探るべく辺りの様子を伺う。

車から降りて眺めるのは数年ぶり^^;…夕景はまたもお預けとなった><

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会津盆地の中ほどより恋人坂方向↓

(赤〇内に恋人坂)

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恋人坂の下側より↓

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恋人坂の上部より会津盆地南部方向↓

坂の両脇は概ね田んぼだが、そば畑も複数見られる。

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会津盆地北部方向↓

奥に飯豊連峰が見えている。

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<空撮編>

会津盆地北部と飯豊連峰↓

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会津盆地南部方向↓

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恋人坂の中間付近より雄国山方向↓

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【動画編】(約58秒)

 

 

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2022年5月18日 (水)

白川湖の水没林_2022

山形県は飯豊町にある白川湖(白川ダム)へ。

春先の雪解け水が流れ込む期間限定の"水没林"を目的に湖岸を散策する。

(諸事情により、2週続けての来訪と相成った^^;)

 

<5/8>

当初の予定にはなかったが、急遽実現したこの日は生憎の強風下><

しかし、春の日差しは萌黄色の若葉を鮮やかに輝かせていた♪

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水没林の主役は、新緑のシロヤナギ。

(東北中央道の車窓からも楽しめる水窪ダムの水没林も同じようだ)

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緑掛かった乳白色の湖面は、何となく只見川の色味と似た印象。

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飯豊山をバックに豊富な水を湛えている。

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湖岸公園内で咲く桜たち↓

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******************************************

 

<5/15>

空撮を兼ねての再訪は、水位低下の始まる直前のタイミング。

白川湖東側にある愛郷の碑ビュースポットより↓

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完全ではないものの、前週は望めなかった水没林のリフレクション♪

しかし、風は時間を追うごとに強まってきている><

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前日の天候もあり期待された朝霧は、残念ながら発生せず…

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気持ち良さそうに湖面を行き交うカヌーやSUP↓

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飯豊山は前週よりクッキリと見えていた↓

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(空撮編)

ドローンは8時から日没前まで。カヌー等と同様、白川ダム限定の湖面利用届出を要する。

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白川ダムの北側方向↓

細長く続くダム湖につき、航空法の規制範囲内で見えるのは極々ほんの一部。

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【動画編】(約1分54秒)

 

 

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2022年5月16日 (月)

八王寺の白藤

信越地方を巡る旅のラストは、新潟県燕市にある八王寺の白藤へ。

安了寺の境内にある県指定の天然記念物で、樹齢は約350年とのこと。

幹回り約7m、高さ約3mの巨木&古木が纏う美しい白花を愛でる♪

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観光での白藤は、須賀川市の吉美根ふじ園以来約5年ぶり?かも^^;

栃木のあしかがフラワーパークにある白藤とはまた異なるが、こちらも中々の見応え♪

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こちらの枝張りは、東西約30m、南北約20mに渡るとのこと。

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幹回りの様子からもっと枝張りがあっても良さそうだが、敷地的な制限もあるのだろうか?

なお、管理は地元有志による八王寺大白藤保勝会が担う。

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一般的な単管パイプではなくH鋼で枝を支える辺りにも、その凄さが垣間見える。

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"心を酔わす甘い香り"とも云われる程よく漂う香りも特徴とのこと。

藤の花の香りは個人的にも好みなので、とても心地いい♪

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(前記事:星峠の棚田

 

 

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2022年5月14日 (土)

春の水鏡「星峠の棚田」

美人林を後にし、車で20分程の場所にある星峠の棚田へ。

写真や映像のプロからも高い評価を得る国内屈指の棚田スポット♪

ベストのタイミングではないのは百も承知だが、ロケハンを兼ねての初訪問となる^^;

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この付近には他にも多くの棚田が点在しており、見どころに富む。

その中でも、こちらはやはり王道となろう。

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棚田の様子を幾つか↓

(画像は、15時過ぎの様子)

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北側のポイントからは、中央奥に薄っすらと越後三山も確認できる↓

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北側のポイントを眺めつつ、南側へと移動する。

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南側展望台より↓

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2022年5月12日 (木)

新緑と残雪の美人林

農具川河川公園を後にし、新潟県は十日町市にある美人林へ。

樹齢約100年のブナが生い茂る丘陵地で、その名は立ち姿の美しさに由来するという。

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背丈の揃っているブナは、約300本とのこと。

凛とした立ち姿はもちろん、幹肌の美しさもまた魅力の一つ♪

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まだまだ根開けも残る。

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新緑から深緑へと移行しつつあるタイミングのようだ。

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林内にある池へ↓

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池の下流側↓

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池を反時計回りに巡る。

これといった遊歩道はなく、概ね自由に散策できる。

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雪の残る林道へ↓

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のんびり駐車場へと戻る。

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登山を嗜む者の端くれとして、それこそ数え切れない程の美しいブナ林を目にしているが、

駐車場からサクッと手軽に散策できる管理地の存在はやはり素晴らしい♪

 

 

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2022年5月10日 (火)

農具川河川公園の芝桜

鷹狩山を下りた後、麓に位置する農具川河川公園へ。

地元の有志によって管理された約8000株の芝桜が河川敷を彩っている。

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密植度は期待値に及ばなかったが、北アを背景に咲く様子はそれだけで美しい♪

鉄塔の存在が惜しいところ…^^;

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より状態のいいタイミングで再訪できればと思う。

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左岸側の遊歩道より、先ほどまでいた鷹狩山を見上げる↓

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代搔きの進む水田には、残雪の後立山連峰が映り込む↓

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2022年5月 8日 (日)

北アルプスの展望台「鷹狩山」

長野県大町市にある鷹狩山へ。(5/4)

大町市中心部の東側に位置し、北アルプスの展望台として名高い。

車道も整備されており、登山者でなくとも気軽に楽しむことが出来る。

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今回は、時間管理の都合もあって車で山頂直下へ^^;

(登山道を歩くと往復約2時間半)

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山頂には神社や展望台等が設けられている。

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山頂の金比羅神社へと続く参道の石段↓

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石段の他、アスファルトの歩道やちょっとした山道の遊歩道も選択可↓

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山頂に建つ金比羅神社(右)と御神馬(左)

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山頂標識↓

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恋人の聖地にも登録されている展望スペース↓

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大展望台↓

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展望台内部より、東側方向↓

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西側方向↓

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最上階の展望デッキへ↓

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南鷹狩山↓

霞む南鷹狩山の先は、池田から安曇野へと続く平野部。

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以下、大町市街地の南側から北側に掛けてとその先に聳える北アルプス↓

(常念岳方向)

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烏帽子岳から爺ヶ岳に掛けての稜線↓(中央は針ノ木&蓮華岳)

(参考:大町市ライブカメラ

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中央の鹿島槍から白馬三山に掛けて続く稜線↓

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以降、GW後半に巡った信越地方の様子を何度かに分けてお伝えしたい。

 

 

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2022年5月 5日 (木)

幸福を告げるミドリニリンソウ@天狗山

白河市表郷地区にある天狗山へ。(4/30)

"日本一遅い山開き"を謳う里山で、貴重なヤマブキソウ群生地を有している。

2年ぶりとなる今回は、噂のミドリニリンソウを目的にヤマブキソウと新緑を併せる♪

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先ずは、ヤマブキソウ群生地のある方向へと進む↓

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美しい萌黄色の新緑に癒される♪

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そして、この日一番の目的「ミドリニリンソウ」

本来は白色の萼片の一部若しくは全面が緑色のニリンソウで、言わばアルビノとのこと。

色合い的に見つけることが難しく、故に"幸福のシンボル"等とも称されている。

全体が緑色の個体↓)

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(一部が緑色の個体↓)

天狗山で公に確認されているのはこの2輪(ニリンソウだからという訳ではない)とのこと。

理論的には決して少なくないと思われるが、そう簡単にはお目に掛かれない><

上画像の個体と共に既に見頃終盤だった><

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一般的なニリンソウ↓は、それこそ膨大な数の群生が見られる。

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そして、春の天狗山を象徴するヤマブキソウ↓

ケシ科の多年草で花が低木のヤマブキに似ていることに因む貴重な花。

天狗山は、国内屈指の群生地でもある。

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例年より個体数は多いとのことだが、この日は遅霜の影響でやや疎らなご様子^^;

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ニリンソウとヤマブキソウに次いで見られるラショウモンカズラ↓

他にはチゴユリやエンレイソウ等々。

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出会いの鐘分岐より、新しいルートである尾根道へ↓

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尾根へと出て山頂方向へ↓

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駐車場側へと下る尾根道の様子↓

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希望の道側からの分岐↓

その先の木段を上った先が山頂となる。

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山頂へ到着↓

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那須連峰を望む↓

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山頂の北東側にある展望スポットより、福島空港のある阿武隈高地を望む↓

なお、例の看板(漢字だけではなく、山座同定そのものにも誤りあり) についてもスタッフと協議済み。

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春霞の空を映す水田が広がる景色は、表郷地区の特徴の一つ♪

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ヤマツツジ眩しい沢コースを辿って駐車場へと戻る↓

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GPSログ↓)

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(参考:2020年5月の天狗山

 

 

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2022年5月 2日 (月)

牧場のさくらロード@磐梯山牧場

水峰でランチの後、所要を済ませてから猪苗代町にある町営磐梯山牧場へ。

磐梯山の南麓に広がる牧草地帯には、約1.5kmに渡って桜並木が続いている。

 

天鏡台(昭和の森公園)との分岐より、磐梯山をバックにさくらロードの案内板↓

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比較的静かに楽しめるのもポイントの一つ♪

画像は4/24時点m(__)m)

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奥の駐車場前より、磐梯山頂↓

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眼下に猪苗代湖↓

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猪苗代町内方向↓

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この日は全体的に八分咲きといった様子。4年前と概ね似た印象)

例年であれば5月初めまで見頃とのことだが、今年はどうだろうか…

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