夏の滝谷川橋梁
中川農村公園を後にし、只見川沿いを移動しながら辺りの様子を伺う。
川の色味が悪く川霧もないことから、滝谷川橋梁にて上り線の通過を待つことに。
展望スペースからの眺望↓
雪に覆われる厳冬期とは違い、樹々に囲まれがちな印象。
下り425D↓
展望スペースから若干北側のポイントより、上り426D↓
2両目は、お馴染みと化したキハ110系。
(空撮編)
只見川の支流に当たる滝谷川も、前日までの雨の影響か濁っている。
上流側上空より、滝谷川橋梁とその先に滝谷駅↓
滝谷駅のホームに入って来た下り線の車両が見えている。
下流側上空より↓
【動画編】(short_ver・約17秒)
(参考)厳冬期の滝谷川橋梁と滝谷川渓谷 → 2022/01/22
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もちろん好みはあると思いますが、
お見込みの通り、厳冬期が似合いそうな印象です。
(深緑を活かす撮影スキルも求められそうですが^^;)
グリーンシーズンなら、深緑より新緑でしょうか。
将来的に紅葉期も訪ねてみたいと思います。
投稿: bill | 2022年7月26日 (火) 20時41分
こんばんは!
う~ん、ここはやっぱり厳冬期がベストでしょうか。
深緑よりも深雪の方が似合うような・・・。
もちろん、夏が悪いという訳ではありませんが・・・。
投稿: FUJIKAZE | 2022年7月25日 (月) 22時47分