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2022年8月 8日 (月)

夏の本名御神楽

金山町は福島と新潟境に位置する本名御神楽(ほんなみかぐら)へ。(7/31)

アバランチシュートの岩肌が特徴的な奥会津の名峰で、「会越の谷川岳」とも称される。

"岳"を付けて呼ばれることが多いが、正確には"山"や"岳"が付かないという珍しい山の一つ。

 

今回は、福島県側の霧来沢から山頂をピストンする。

本名ダムの堰堤脇から続く三条林道の末端にある登山口↓

(案内板の"御神楽岳"は、本名御神楽の先、新潟県側に位置する御神楽岳を指す)

Img_7923

霧来(きりきた)沢に沿って15分ほどの場所にある八乙女滝↓

Img_7928

Img_7933_20220808201201

八乙女滝を回り込んで鎖場を下る↓

ここより先、意外なほど難所が続く><

Img_7934

鎖場を下りてロープのある左岸を進む↓

足場が狭く、細心の注意を要する。

Img_7936_20220808201201

その先、複数ポイントで藪漕ぎを強いられる><

迷う程ではないものの、安定しない足元には特に気を付けたい。

Img_7940

滑床の沢の左岸を進む↓

この付近も若干藪だが、慣れていれば沢を進む選択肢もあり。

Img_7941_20220808201201

尾根の取付き点を右に折れ、胸突き八丁と呼ばれる急登を進む↓

酷暑予報の出ていたこの日、この付近の気温は手元の温度計で約30度💦

藪漕ぎで折れた心が再び折れまくる><

Img_7950

杉山ヶ崎へと呼ばれるピーク(稜線の肩)へ↓

この先、展望のいい尾根道かと思いきや、決してそうでもない><

Img_7956

途中、右手前方に山頂が見え始める↓

Img_7971

山頂の南西側にある前ヶ岳の南壁↓

アバランチシュート(雪食地形)が奥会津の山らしい雰囲気を醸し出している。

Img_7983

熊撃ち場と呼ばれるポイントより、最後の急登を望む↓

Img_7992

急登部を過ぎて左側にある御神楽避難小屋↓

なお、雨漏りのため宿泊は推奨しない旨の案内あり。

(今シーズン中の補修を予定しているとのこと)

Img_8000

道中で最も見掛けたのはホツツジ↓

他には同じ白系のコメツツジ等々

Img_7985

山頂直下にある伊佐須美神社の祠↓

御神楽岳との分岐点でもある。

Img_8007

本名御神楽の山頂へ↓

遮るもののない360度の絶景にここまでの苦労が報われる^^;

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柱票には「本名御神楽岳」とある^^;↓

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北側にそびえる御神楽岳↓

新潟の山だが、「新編会津風土記」では会津の山とされているそうだ。

Img_8010

本名御神楽山頂からの眺望を時計回りに幾つか。

Img_8011b

Img_8012b

(上画像のズーム↓)

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Img_8013b

Img_8014b2

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下山は同じ道を辿って駐車場へ。

GPSログ↓)

Gpslog_20220808201201

 

 

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