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ふくしまの旅

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2022年10月

2022年10月29日 (土)

すかがわ風流和傘アート_2022

須賀川市本町にある風流のはじめ館へ。(10/28)

敷地内で催されている和傘アートの昼夜の様子を伺う。

今年は、昨年より多い150本がディスプレイされているとのこと。

 

【昼編】

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敷地内の紅葉もいい感じ✨

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例によって?出来るだけ人の映っていない画像をアップしているが、来訪者が途切れることはない。

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風流のはじめ館↓

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<参考>風流のはじめ館内の様子(一部)

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【夜編】

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因みに、和傘アートは明日まで^^;

紅葉のピーク期間中における継続を期待したいところ。

 

 

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2022年10月27日 (木)

紅葉進む阿武隈川源流域

剣桂を後にし、直ぐ近くにある河鹿の森周辺へ。

新甲子遊歩道西端のスポットで、阿武隈川源流域の紅葉を手軽に楽しめる。

 

駐車場にある案内板↓

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駐車場脇で色付くモミジ↓

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遊歩道入口にある柱票↓

(遊歩道は、向かって右手側へ)

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紅葉のピークは、今週末ぐらいだろうか。

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河鹿の森周辺の様子↓

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河鹿の森から阿武隈川の河川敷へ↓

県境を跨いで太平洋に注ぐ阿武隈川の源流域だが、この辺は比較的大きな流れだ。

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浅い淵に浮かぶ落ち葉たち↓

源流域ならではの水の透明感がまた素晴らしい。

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柱票前へと戻り、旧道沿いを少しだけ散策してみる。

(旧道は、倒木により車の通行出来ない状況だった↓)

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山々の紅葉具合↓

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阿武隈川↓

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2022年10月25日 (火)

落葉進む「剣桂」@西郷村

西郷村真舟は阿武隈川源流域の一角に立つ剣桂へ。(10/22)

奥甲子の森に佇む双幹の桂で、樹齢370年超の県指定天然記念物。

林野庁の「森の巨木達百選」にも選定されている。

 

約10年ぶりの再訪となる今回、周辺の紅葉状況と比較しつつ巡ってみた。

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旧R289沿いに立つ剣桂↓(中央奥)

紅葉の進み具合は周辺の樹々と比べ早く、既に半分近くが落葉していた…^^;

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根元に祀られている剣桂神社↓

周りには、落葉の絨毯が形成されている。

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樹齢や樹高等には所説あるようだ。

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剣桂の落葉具合は、周辺の桂と比べ進んでいる印象を受ける。

古木故の早め早めの冬支度?なのだろう。

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脇側に回ると、双幹の様子が分かり易い。

風格漂う株立ちが特徴的。

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裏手側より↓

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石燈篭の上も今後更に賑わいを増しそうだ。

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~ 河鹿の森&阿武隈川源流域編へと続く ~

 

 

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2022年10月22日 (土)

ガスに煙る荒島岳

越前大野城の撮影スポットを後にし、荒島岳へ。

大野盆地の南東にそびえる信仰の山で、標高は約1,523m。

"大野富士"とも称される美しい山容が特徴的な日本百名山の一つ。

 

撮影スポットの途中より、正面奥に荒島岳↓(再掲)

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今回は、深田久弥ゆかりの中出(なかんで)コースから山頂をピストンする。

(駐車場にある案内板↓)

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準備を整えて出発。先ずはコンクリート舗装の林道を行く↓

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水場でもある慈水観音↓

(自己責任とのことだが、駐車場脇に建つトイレ棟でも湧水を入手可能)

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左手側へ↓

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本格的な登山道へ↓

何度か林道を横切りつつ高度を上げて行く。

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高度1,000m付近から美しいブナ林が現れ始める。

ガスの動きを気にしつつ、先ずは小荒島岳を目指して進む。

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小荒島岳との分岐↓

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小荒島岳の頂へ↓

荒沢岳から続く稜線の肩的なポイントで、晴れていれば絶景が広がる^^;

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ここからドーンと荒島岳が見えるはずだった…><

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話題の?コアラが描かれた小石↓

(小荒島岳…こあらしまだけ・コアラしまだけ)

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勝原コースとの分岐点でもあるシャクナゲ平へ↓

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美しいブナ林の中にある佐開分岐↓

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途中からロープや鎖のある難所が現れる。

ここより先、滑り易い木の根や湿った岩場の急登が続く。

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時折、動いたガスの合間に木々の色付き具合を確認する↓

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前荒島岳↓

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「もちが壁」と呼ばれる荒島岳きっての難所へと進んで行く。

標高やコースタイム等から軽視しがちだが、特に下りでは慎重な行動を心掛けたい。

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中荒島岳へ↓

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緩やかな稜線を辿って、ガスガスの荒島岳山頂へ到着↓

どうやら、越前大野城の撮影ポイントで運を使い果たしてしまった様だ…><

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特徴的な案内板は、見応えのあるとても立派なもの↓

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荒島大権現の祠↓

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眺望に課題を残しつつ、同じルートで駐車場へと戻る。

GPSログ↓)

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2022年10月19日 (水)

天空の城「越前大野城」

福井県は大野市にある「越前大野城」へ。

大野盆地に建つ平山城で、雲海に浮かぶ様子が"天空の城"として人々を魅了する✨

満を持しての初訪問は、王道の撮影スポット犬山城址)より望む。

 

駐車場近くにある案内板↓

(撮影スポットまでの詳細は、公式サイトで必ず事前に確認を)

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撮影スポットまでは徒歩で20分程。ハイキングに適した装備が必要となる。

なお、ルート沿いには所々に城址の遺構が見て取れる。

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撮影スポットへ↓

ボクのいる時間帯にいた方は30人弱。多い時には120人を超えるとのこと。

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案内板↓

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到着直後の様子は、ガスが濃くなりつつある状況↓

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で、直ぐに何も見えなくなる…

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ガスの動きは活発で、撮影スポット周辺も頻繫に覆われる。

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ここでは、光芒も頻繫に見られるようだ。

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そうこうしているうち、越前大野城を確認できる機会が次第に増えてきた♪

周囲の方々と情報交換しつつ、刻々と変化する雲海を注視する。

(稜線の奥の中央にちょこんと見えているのは、白山)

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お~~

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そして、"天空の城"コンプリート✨

年間でも数えるほどしかないという奇跡の絶景!

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"天空の城"となる条件を予想するのは、地元の方でも難しいという。

因みに、二日連続の出現で今季二回目とのこと。

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(展望スポットから越前大野城までは、直線距離で約1km)

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次第にガスが抜け、城下町が見え始める↓

その様子が顕著になった状況を見送り、展望スポットを後にする。

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途中のルート上より、再び"天空の城"を↓

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この後に向かう予定の荒島岳↓

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<参考>:越前大野城周辺を覆う雲海の様子↓

翌朝、まだ雲海に沈んだ状態の城周辺を空撮↓

うっすらと越前大野城が確認できる。

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【動画】(タイムラプス編・約11秒)

(空撮編・約1分42秒)

 

 

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2022年10月16日 (日)

zamberlan バルトロGT(登山靴)

メインで使用する登山靴を更新してみた。(今年1月)

前モデルのソール張替えから約3年。靴そのものでいえば約7年ぶりとなる。

今回選んだモデルは、zamberlanのバルトロGT

位置付けは、"岩稜帯対応のハードトレッキング向けテクニカルブーツ"とのこと。

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ボクは、ブランドの拘りなしに自分の足と使用用途に合うモデルを店頭で選ぶスタイル。

必須ポイントは前回同様で、下記の通り↓

・ 違和感のないフィット感

・ 重装備&縦走対応

・ ワンタッチアイゼン対応(コバ付き)

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という訳で、厳冬期を含む実際のフィールドで約10か月使用しての感想は…

・フィット感はもちろん靴全体の剛性感が素晴らしく、重装備でも安定している。

・安定感と軽快感を両立し、汎用性が高い。(重量→片足約800g)

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(参考:前モデルとの比較↓)

旧モデルは、20kgオーバーのテン泊装備で西穂~ジャン&奥穂~槍縦走も難なくクリア。

今回もソールを張替えつつ、トータル約7年の使用期間を見込んでいる。

それに応えてくれそうな一足として、心強い存在である。

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2022年10月12日 (水)

甘味処 鎌倉「白河南湖公園店」のわらび餅

白河市池下にある"わらび餅専門店"「甘味処 鎌倉白河南湖店へ。

今年7月のオープン後、その確かな味わいにファンの数は右肩上がりという。

 

かつてレストランだった建物をリノベーションした店舗↓

南湖公園の畔に佇み、晴れていれば那須連峰も望める好立地。

(参考:秋の南湖公園 → 2016年11月

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店内の様子↓

象徴的な和傘の照明が優しい光を放っている。

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メニュー表↓

(詳細 → 公式HP商品紹介サイト

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わらびもちドリンク「浅川園のお抹茶」Sサイズ↓(580円・ストロー付)

控えめな甘さの中に抹茶の濃厚な風味が漂う逸品✨

わらび餅の柔らかな食感との相性も抜群。

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"お土産"カテゴリーのわらび餅↓(5個入り・680円)

黒蜜は別売りだが、箸とスティックが付属する。

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蓋を開けると、思ったよりふんだんにきな粉が載せられていた↓

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プルンプルンのわらび餅を箸で摘んでお皿にon↓

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風味豊かなきな粉の一部をまぶして黒蜜をon↓

柔らかくモッチリとしたわらび餅に絡むきな粉とピュアな黒蜜の組合せが素晴らしい!

わらび粉の割合は、食感とのど越しを重視しているそうだ。

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2022年10月 8日 (土)

秋晴の越後駒ヶ岳

滝雲の撮影を切り上げ、一旦駐車場へと戻って荷物を入れ替える。

越後駒ヶ岳の頂を目指し、再び登山道へと入る。

枝折峠の滝雲編より続く ~

 

なお、本コースの標準タイムは約11時間と長いものの、概ね8時間を目安とするものもある。

慣れている方なら6時間以内でのピストンも難しくないが、各々の事情を考慮のうえ臨まれたい。

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撮影ポイントまでの道のりもまた、遊歩道ではなく登山道。

かなり軽装の方も多く見掛けるが、足元には細心の注意をお願いしたい。

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先ほどまで撮影していたビューポイント①↓

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観音様に道中の無事をお祈りし、更に先へ。

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十合目大明神↓

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道行山分岐を直進↓

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小倉山分岐も直進↓

正面奥に越後駒ヶ岳のピークが見えている。

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右に越後駒ヶ岳、稜線を経て左に中ノ岳↓

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奥只見湖方向↓

まだ盛んに滝雲が流れている。

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ピークには若干早いものの、色付きの進みつつある山肌が美しい✨

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日が高くなるにつれ、奥只見湖方面の雲海は減少していく。

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百草ノ池↓

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高度を上げ、百草ノ池を振り返る↓

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駒の小屋へ↓

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越後駒ヶ岳の山頂(向かって右)を望む↓

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小屋から山頂までは15~20分ほど。

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中ノ岳方向との分岐↓

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山頂へ到着!

豊斟渟尊とも役行者とも云われる特徴的な銅像が建つ。

(以下、山頂からの眺望を時計回りに)

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八海山と黄金色に輝く六日町方向の田園地帯↓

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魚沼へと続く田園地帯↓

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守門岳方向↓

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中央奥に奥只見湖。右に荒沢岳↓

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荒沢岳から灰ノ又、兎岳へと続く稜線↓

その奥には、燧ヶ岳や至仏山など尾瀬の山々が見えている。

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中央に中ノ岳↓

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混み合う山頂を後にし、同じ道を戻る。

中ノ岳分岐付近より望む駒ノ小屋↓

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グッと高度を下げ、滝雲を生む奥只見湖を望む↓

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滝雲も雲海もない状況下のビューポイント①↓

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GPSログ↓)

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(参考)

・前記事 → 枝折峠の滝雲

・過去の越後駒ヶ岳 → 2015年10月1日

 

 

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2022年10月 5日 (水)

枝折峠の滝雲_2022

新潟県魚沼市は福島との県境近くにある枝折峠へ。(10/2)

美しい滝雲を見ることが出来る場所として、今や全国区の知名度を誇るスポット。

7年ぶりの再訪となる今回、前回と同じく越後駒ヶ岳を併せて巡る。

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駐車場確保の都合上、前日夕方に現地入りして準備を整える。

ここは、美しい夕焼けと満点の星空も特徴の一つとのこと。

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決戦の朝、思ったより風はあるものの奥只見湖方向に雲海を確認。

撮影組としてはやや遅めの5時前に駐車場を出発し、ビューポイント①を目指す。

(駐車場脇のトイレ棟にある案内板↓)

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越後駒ヶ岳への登山道を10分ほど歩いた先にあるビューポイント①↓(帰りに撮影)

かつては登山者の特権的スポットだったが、今は国道沿いより人気の様だ。

なお、前回は看板もなく人の姿も殆ど見られなかった。

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暗いうちは雲の全体量も流出量も少なかったが、次第に"らしく"なってきた。

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荒沢岳に陽が差し始る↓

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御来光✨

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朝陽を受けて流れる滝雲↓

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撮影ポイントより、振り返って魚沼市街地方向↓

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(参考)シャトルバスの案内板↓

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【動画編】(約19秒) 前半…タイムラプス・後半…通常撮影

~ 越後駒ヶ岳編へと続く ~

 

 

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2022年10月 3日 (月)

手打ち中華「かしま」

白河市桜町にある手打ち中華「かしま」へ。(9月上旬)

老舗の「やたべ」系に属するお店で、オープンは約2年前と比較的新しい。

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店内の様子↓

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メニュー表↓

白河ラーメンの王道を地で行くかの如く、醬油系に絞られている。

鶏ガラはもちろんオーダー♪

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やたべ系の特徴でもある鶏ガラ↓

出汁を取った後の鶏ガラを味付けしたもので、ある意味サスティナブルな一品✨

ラーメンを待つ間、チマチマと頂くひと時がまた楽しい♪

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一番人気というチャーシュー麵↓

数種類のチャーシューは、スモーキーでしっかりと歯応えのあるタイプ。

コシのある中太ちぢれ麵共々、香ばしいスープとの相性抜群!

メンマのクオリティがまた何気に素晴らしい。

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ワンタン麺↓

具のあるワンタンとしっかりチャーシューに美味しいメンマ♪

麺は共通だろうか。こちらのファンもかなり多そうだ。

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2022年10月 1日 (土)

湖南町の田園風景@郡山市

黄金色に染まる秋の田園風景を求め、郡山市湖南町へ。(9/25)

今回は、空撮をメインに周辺の様子を伺ってみた。

 

猪苗代湖と磐梯山をバックに輝く湖南町の田園地帯↓

(以下、時計回り)

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吾妻連峰や川桁山の姿も。

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白〇の麓山からも湖南町の田園風景を俯瞰できる。

(参考:2016年10月

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岩上山↓

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向かって左側は、昨今人気の湖南町中野のそば街道↓

そばの花期は終えているが、田園地帯と比較すると違いが分かる。

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奥に布引高原の風車群↓

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舟津地区の一角↓

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実りの秋。食も景色も楽しみは尽きない✨

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【動画編】(約1分19秒)

 

 

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