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ふくしまの旅

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2023年1月

2023年1月31日 (火)

伊香保の石段街

おもちゃと人形自動車博物館を後にし、伊香保温泉へ。

伊香保のシンボル「石段街」を散策する。

 

風情に富む石段街の様子を幾つか↓(画像の撮影時間帯は一部前後する)

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改修が重ねられ、現在の石段は365段あるという。

各店舗などを眺めつつ、思い思いのペースで散策が楽しめる。

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脇の路地にもまた楽しみがある。

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所用を済ませ、夕刻の石段街も少し歩いてみた。

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某人気バラエティ番組(MBS プレバト!!の企画作品も話題を集めているようだ。

こちらを目的に訪れる方も多く、人気番組の影響力はやはり凄まじい。

詳細は、プレバト!!スプレーアート第7弾作品展示にて。

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2023年1月29日 (日)

伊香保おもちゃと人形・自動車博物館_2023

水澤観世音を後にし、若干下った先の伊香保おもちゃと人形自動車博物館へ。

国内トップの集客数を誇るという私設ミュージアム&アミューズメントパーク✨

こちらも約8年ぶりの再訪。何度観ても見飽きない魅力に溢れている。

 

おもちゃと人形博物館↓(以下、館内の様子の一部を幾つか)

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昭和レトロパーク&駄菓子屋横丁↓

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(1ゲームだけ遊んでみた^^)

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昭和スターロマン館↓

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ミニミュージアム↓

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自動車博物館↓

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ミュージアムショップ(なつかし屋)

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シネマワールド↓

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こちらにもオーナーの想いが。

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カフェ・キャバリーノ(の上部^^;)

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今回は、前回の残りも含め全てのブースを巡ることが出来た♪

是非とも現地でその魅力をご堪能頂ければと思う。

 

 

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2023年1月27日 (金)

五徳山 水澤観世音

田丸屋の水沢うどんを堪能した後、直ぐ近くの水澤観世音へ。

飛鳥時代に推古天皇の勅願により開基され、現在の本堂は江戸中期のものとされる。

姫を窮地から救ったという伝説に因み、女性の支持が高い点も特徴の一つとのこと。

 

約8年ぶりの再訪となる今回は、門前駐車場から階段を上って境内へと進む↓

前回は北側の大駐車場からなので、こちらはお初)

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迫力のある仁王門をくぐって中へ↓

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(境内の様子を幾つか)

正面に本堂(観音堂)、右奥に六角堂↓

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六道輪廻の相を表すとされる六角堂↓

"地獄道・餓鬼道・畜生道・修羅道・人間界・天人界"の六道を守る地蔵尊が祀られる。

地蔵尊を左に3回廻すことで、己の真心の供養を望める…とのこと。

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樹齢約700年とされる「水沢の観音杉」↓

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龍王弁財天↓

「此の水は、当水澤観音の霊泉にて、財を成し、病を癒し天寿を全うする…」

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2023年1月25日 (水)

水沢うどん「元祖 田丸屋」

群馬県渋川市は通称"水沢うどん街道"にある元祖 田丸屋へ。(1/21)

日本三大うどんの一つ「水沢うどん」の元祖とされ、400年以上の歴史を誇る名店。

 

水沢街道沿いに建つ趣のある店舗外観↓

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店内は、モダンな和の雰囲気に溢れている。

客席は200席超で、いずれも綺麗に管理されているようだ。

(待合スペース↓)

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待合スペースから見たエントランス↓

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【メニュー表 → 田丸屋の料理献立

布袋様福膳↓

水と塩で丹念に練られたうどんは、ツルっとした食感とコシのバランスが素晴らしい。

二色つゆ(胡麻&醬油)は、コク深くもスッキリとした味わい。

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もりうどん↓

麺と二色つゆは、布袋様福膳と同じだろうか。

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もりうどんには、合わせ盛り(舞茸の天ぷらとかき揚げ)を併せてみた↓

油分はやや重めで、食べ応えに比例するかの如く後から胃にのしかかる^^;

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メニュー表にはない角煮も頂いてみた↓

濃厚な味わいの肉は、箸でホロホロと崩れる柔らかさ。

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(伊香保周辺を巡る旅の様子を何回かに分けてお伝えしたい)

 

 

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2023年1月22日 (日)

冬晴れの大安場史跡公園

先日、郡山市田村町にある大安場史跡公園へ。

東北最大の前方後方墳をはじめ、5基の古墳群を有している。

今回は、空撮を併せて周辺を散策してみた。

 

第一駐車場より、ガイダンス施設と1号墳↓

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先ずはガイダンス施設内の展示室を見学↓

詳細は割愛するが、こちらも是非押さえてきたいところ。

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展示室を後にし、古墳群へと続く"史跡のこみち"を進む。

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北側より望む大安場1号墳

約1,600年前に造られた東北最大の前方後方墳で、全長約83m、高さは約12m。

画像は、手前側が前方部となる。

(地震の影響により、古墳の上に登ることは出来ない)

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南東側より、主が埋葬されていた後方部を見上げる↓

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2号墳↓

1号墳の約100年後に造られたとされる円墳で、直径約15m。

(1号墳と併せ、国の史跡に指定されている)

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3号から5号墳はいずれも円墳で、2号墳北の杉林内に位置している↓

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【空撮編】

南東側より、郡山市街地をバックに公園の全景を望む↓

奥には、磐梯山や安達太良山、蔵王連峰などの山々が確認できる。

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西側より↓

ガイダンス施設は、古墳の副葬品である腕輪型石製品の形と色がモチーフ。

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(以下の画像は適宜トリミング)

1号墳をメインとした古墳群の全景↓

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前方後円墳の1号墳と円墳の2号墳、それぞれの形がとても分かり易い↓

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南西側より↓

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南側より↓

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2023年1月18日 (水)

羽休む冬の使者@大池公園

矢吹町にある大池公園へ。(1/14)

夕刻の限られた時間だったが、約2年ぶりに白鳥たちの様子を伺ってみた。

 

東岸のビューポイント付近より、那須連峰をバックに大池公園↓

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かつては餌やりも可能だったが、現在は禁止されているようだ。

(しかし、白鳥は人を見ると寄ってくる^^;)

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公園南東部付近からの眺望を幾つか。

(時間的都合により、公園南東部付近のみ散策)

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鴨たちの姿も多い。

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時間的事情もあってか、飛び立つ姿を確認できたのは一度限り…

その数少ないチャンスを上手く活かせない撮影スキルに改めて落胆><

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あゆり大橋の先にチラリと見えるのは、アイコン的存在の六角堂↓

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東北本線の車両↓

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(参考)2021年1月大池公園の白鳥

 

 

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2023年1月15日 (日)

雪の降り進む裏磐梯

裏磐梯は桧原湖周辺へ。(1/9)

悪天候の中、モノトーン調と化した冬の情景を探ってみた。

 

桧原湖↓

氷紋だったり雪紋だったりと、結氷が進む湖面は日に日に表情を変える。

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因みにこの日、北部はほとんど結氷していなかった。

ほぼ雪原と化した南部と比し、その表情は随分と異なっている。

3年前ほどの状況ではないようだが、この先の寒さに期待する向きが多かろう。

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早稲沢地区の一角を流れる川↓

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(参考:冬の桧原湖) 2019年2月2020年2月

 

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打って変わって、こちらは全面結氷の曲沢沼↓

(参考) 2016年12月2020年1月

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大沢沼もほぼ結氷していた↓

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概ね同様の状況といった神楽沼↓

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次の寒波で完全なる"銀世界"へと移り変わりそうな印象だ。

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2023年1月12日 (木)

鹿狼山

山舟生の羽山を後にし、新地町にある鹿狼山へ。

宮城県境に続く亘理地塁南部(阿武隈山地北部)に位置し、標高は約429m。

眺望の良さと手軽さもあって、県内でも屈指の人気を誇る山の一つ。

 

今回は、水源の森登山口を起点に樹海コースを登って眺望コースを戻る。

登山口前の駐車場から山頂方向を望む↓

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"日本一早い山開き"を謳う元旦登山もすっかりお馴染みとなった感がある。

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山頂には鹿狼山神社が祀られており、参道を兼ねた登山道を行く。

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鳥居をくぐって直ぐの狛犬は、犬ならぬ"鹿"と"狼"↓

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樹海の森方向へ↓

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手長足長伝説に因む手長明神のイラストが可愛らしい案内板↓

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登山道は広く、そしてとても綺麗に整備されている↓

傾斜も緩く難所もないため、登山装備ではない老若男女も多数見受けられる。

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途中、海の見える東屋や切り株のベンチなども設けられている。

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尾根を進んだ先、山頂直下にある眺望コースとの分岐↓

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鹿狼山神社の祀られている山頂を見上げる↓

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神社前の鳥居↓

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足の病を治す神様として信仰のある足音神社の祠↓

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鹿狼山神社↓

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鹿狼山神社前より、ベンチの先に吾妻連峰方向↓

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宮城県は丸森町方向↓

吾妻連峰同様、蔵王連峰も霞んでしまっている><

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宮城県側へと続く亘理地塁の稜線↓

常磐線を利用しての七峰縦走も人気の様だ。

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そして、太平洋側↓

海岸沿いに相馬共同火力の新地発電所や松川浦などが確認できる。

今年の初日の出もかなり賑わったとのこと。

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山頂南側↓

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下山は眺望コースへ↓

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コース名から想像する程ではないが、"遠望が樹木の先に見える度"はより高い。

傾斜はあるものの決して急ではなく、家族連れも多く見られる。

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下山後に立ち寄った浜の駅松川浦より望む鹿狼山↓

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GPSログ↓)

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2023年1月 9日 (月)

山舟生の羽山@伊達市

伊達市梁川町は山舟生地区にある霊峰「羽山」へ。(1/8)

出羽三山に因む信仰の山で、山頂には羽山神社の奥の院が祀られている。

今回は、麓にある羽生神社の先から出戸羽山と双子岩を併せて巡る。

 

最後の民家脇(防火水槽脇にある看板が目印)を道なりに進む↓

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林道とのT字路を左に折れて直ぐの登山口↓

天狗岩の右側から山道へと入って行く。

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出戸羽山方向(左)へ↓

山頂までは0.2kmほど遠回りとなる。なお、どちらから回ってもOK。

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木々の先に遠望を楽しみつつ山肌を巻く↓

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出戸羽山へ↓

羽山稜線上の肩の如きピークで、石祠が祀られている。

眺望は半田山方向が僅かに確認できる程度。

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稜線上にある中羽山の看板↓

正式なピークはやや離れたポイントに石祠がある?ようだ。

それでも一応、この先の羽山ピークを踏んで"三山掛け"(三山詣り)ということに。

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尾根の先に羽山の頂を望む↓

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最後の急登へ↓

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羽山(奥羽山)の頂へ。

立派な奥の院が祀られている。が、眺望には恵まれない。

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数か所にあるマップだが、山頂付近が微妙に異なっている^^;

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半田山(右端)方向↓

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三十三観音や六角堂方向に続く稜線↓

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下山は双子岩方向へ。

ここより先、ルートが微妙に分かりにくいので注意したい。

南東方向へと下り始めて直ぐのポイントは、道を塞ぐカタチでロープが張られている。

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二つの鳥居を過ぎる。

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二つの鳥居を過ぎて右へ。

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双子岩↓

真っ二つに割られたようなカタチで鎮座する大岩の間を進む。

その先直ぐのポイントに童双神の石祠が建つ。

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双子岩を過ぎて振り返る↓

バックは羽山のピーク。

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ここもまた分かりにくいポイント^^;↓

画像右奥に進むのが下山道となるが、傾けられた案内板が示す通り左側にも道がある。

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その左側へ下ったポイントにある「きつね遊び岩」↓

そこから下らずに巻くと大きな登山道に戻るが、その案内も特にない。

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きつね遊び岩の先にある「どんどめき」↓

何を指しているのかは不明^^;

大きな登山道に合流したポイントの「天狗修験岩」も同じく不明><

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その先にあるこれまた分かりにくいポイント↓

下画像の奥に進むのだが、この手前には左側に巻くように見えるルートもある。

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GPSログ↓)

結果的に迷うことはなかったが、思ったより不案内で分かりにくい印象を受ける。

落葉期という点を差し引いても、それなりの注意をもって臨みたい。

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【参考】山羽生地区自治振興会のHP「やまふにゅーす

 

 

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2023年1月 6日 (金)

白河ラーメン「さくら」@矢吹町

矢吹町八幡町にある手打ち白河ラーメン さくら へ。(1/3)

年末年始で疲れた胃にも優しい?白河ラーメンを求めての再訪となる。

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店内の様子↓

相変わらず綺麗な状態がキープされている。

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テーブル席に加え、カウンターや座敷席も。

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メニュー表↓

席によって異なるのか、以前とは違うシンプルなものとなっていた。

なお、各メニューの値段に変動はないようだ。ここは嬉しい限り。

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チャーシュー麺(醤油・普通盛)

全てがまろやかであっさり目の"白河ラーメン"といった印象は変わらず。

スープ状に浮く油分の少なさもその印象を物語る。

コッテリ系には物足りなさそうだが、この優しさこそが「さくら」の真骨頂とも言えよう。

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手打ちの中太ちぢれ麵のコシは中程度。チャーシューは柔らか目だろうか。

鶏がらベースの優しい醤油味のスープと絡んで冷えた体に染み渡る。

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ワンタン麵(普通盛り)

具なしタイプのワンタンは、柔らかくチュルチュルとした食感が特徴的。

こちらも全体的にまろやかなあっさり系だ。

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狙った訳ではないが、前回と同じメニューとなってしまった^^;

次回は、味噌系も試してみたいと思う。

(参考)矢吹町観光案内所内の紹介記事 → https://ameblo.jp/yabuki-kankou/entry-12596557105.html

 

 

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2023年1月 2日 (月)

雲底を染める初日の出_2023@蓬田岳

2023年の登り初めは、平田村にある蓬田岳へ。

初日の出を拝むべく、真っ暗な蓬田新田口をスタート。

山頂の菅船神社前にて、20人超の人々と共に"その時"を待つ。

 

菅舟神社の祠↓

神社南東側の新展望台は木が被ってしまう^^; (参考:2021年1月

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辺りは分厚い雲に覆われ、時折、風に乗って雪が舞い飛んでくる…

が、明るい帯状の"晴れポイント"に期待は高まる。

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そして、2023年の初日の出✨

雲底を朱色に染め上げる御来光がとても美しい。

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神々しい初日の出を前に、そっと手を合わせる者も。

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御来光が差し込んだ時間は15分ほど。

後段のタイムラプス動画にまとめたので是非ご覧頂きたい。

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一帯を覆う雲の底を見事に染め上げ、そしてその雲の中へと昇って行く。

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その後、一等三角点と大岩のある山頂北側のポイントへ↓

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東側の眺望↓

前日に登り納めた宇津峰が右側に見えている。

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北側方向↓

阿武隈高地の山々が続く。

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南西から南側方向↓

茨城県境付近は晴れているようだ。

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菅船神社の祠のある南東方向↓

初日の出をこちら側で迎える方も多い。

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駐車場へと戻り、山頂を見上げる↓

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【動画編】 (タイムラプス・約8秒)

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