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2023年4月

2023年4月30日 (日)

新緑眩しい涌井の清水_2023

天栄村は牧之内地区にある涌井の清水へ。(4/23)

毎分約2,200Lの湧水量を誇り、春には可憐な花々が清らかな水辺を彩る。

今回は、新緑と見頃を迎えているリュウキンカの様子をメインを伺う。

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時期的に期待していなかったが、手前側には仏炎苞を残すミズバショウの姿も。

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強風のため完全なる水鏡はお預けとなったが、清らかなる水面は実に美しい。

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そして、リュウキンカは至る所に↓

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こちらもまた、名残り咲きのショウジョウバカマ↓

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倒木とそこから芽吹く新芽がいい雰囲気を醸し出す↓

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西岸に祀られている湧湯御前神社↓

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神社前の水面で目立っているのは、コナラの花芽だろうか?

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これからの新芽も^^;

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湧水がつくる波紋が美しい↓

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その中を悠々と泳ぐニジマス↓

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風に揺れる新緑がとても眩しい。

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(参考):2017年4月上旬の様子

 

 

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2023年4月27日 (木)

春の竜子山

田村市と葛尾村に跨る竜子山へ。(4/22)

悲劇の竜子姫伝説に因む神社が二つ祀られた里山で、標高は約921m。

今回は、田村市側の西登山口から東登山口へと時計回りに巡る。

 

登山口手前の県道154号より望む竜子山↓

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GPSログ↓)

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西登山口をスタート↓

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南南西方向でひときわ存在感を放つ(常葉)鎌倉岳

常葉鎌倉岳から望む竜子山も特徴があって分かり易い。

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暫し、車道を進む↓

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途中、右に折れて登山道へ↓

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阿武隈山地らしい花崗岩を眺めつつ高度を上げて行く。

そして、西の竜子姫神社へのある巨岩へ↓

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祠のある方へ回り込む↓

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敵の追ってを逃れてこの地で果てた…や、山に入って戻らない夫を探しに入って遭難した…

所説あるようだが、いずれにしても悲劇的な伝説のようである。

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因みに、祠の脇にあるボックスには竜子姫伝説にまつわる書が収められている。

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まだまだこれからのムラサキヤシオ↓

この山域で多く見られる印象がある。

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その足元を飾るのは、フデリンドウやミヤマエンレイソウ等の花々↓

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ここより先、阿武隈山地としては比較的レアなブナの巨木が目立ち始める↓

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ロープ場を過ぎ、山頂へ↓

残念ながら眺望は樹木に遮られる。

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下山は、西側に続く尾根道(向かって左方向)へ↓

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ブナの木立に囲まれた小高い岩場へ↓(画像は山頂方向を向いて撮影)

古びれた柱票?のようなものがあるが、詳細は不明。

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東の竜子姫神社との分岐↓

竜子姫神社の祠は、30mほど先の巨岩に設けられている。

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巨岩の一角に祀られている祠↓

こちらにあるボックスもまた、西の竜子姫神社と同じようだ。

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農地へと至り、畑を巻くように進んで県道へと下りて行く↓

書籍によっては獣害対策の電気柵を超える…とあるが、現状、そのような場所はないので注意したい。

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東登山口より竜子山を見上げる↓

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県道154号を10分ほど歩いて西登山口へと戻る。

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2023年4月24日 (月)

新緑の大滝@浅見川渓谷

五社山の帰り道、堀切地区にある大滝の様子を伺う。

浅見川沿いの渓谷美とのコラボが美しい滝で、車窓からもその姿を確認できる。

 

大滝旅館近くの道路上より↓

成長した樹々により、全貌の確認は中々難しいようだ。

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大変残念だが、致し方無し…

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エメラルドグリーンに輝く美しい滝つぼの様子が見て取れる↓

なお、滝の落差は10数メートルとのこと。

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萌黄色に輝く新緑もまた美しい。

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浅見川渓谷の様子↓

萌黄色に混じる針葉樹の濃緑と山桜の淡いピンクがこの時期らしい色合い✨

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2023年4月21日 (金)

五社山@広野町

広野町の最高峰「五社山」へ。

阿武隈山地でも海に近い東部に位置する里山で、標高は約685m。

関連性はない?ようだが、川内村にある同名の五社山と共にうつくま百名山の一つ。

(記事的に前後するが、三森山の後に訪ねた際の様子となる)

 

林道「五社山・黒森大内線」の起点に五社山橋を渡って進む↓

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今回は、手前側に当たる下の登山口を起点にピストンする↓

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山頂周辺には、約4kmに渡る散策道が整備されている。

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初めは針葉樹の森を進む↓

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タチツボスミレの群生は、三森山以上に密度が高く見応えがある↓

が、他に目立つ花は特になく、花の山といった印象ではない^^;

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工事中の林道を横切る↓

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細い流れの沢沿いを進み、途中で右手側に登って行く↓

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大きな支障というほどではないが、一部に倒木が見られる↓

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途中から石段が設けられている↓

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山頂直下の海展望広場へ↓

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展望広場にある展望台↓

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展望台からの眺望は、主に太平洋側となる↓

その眺望は、三森山より広範囲を見渡すことができる。

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左奥に広野火力発電所↓

案内板では第一原発も見えるとあるが、現状、樹木に遮られているようだ。

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先ほど歩いた三森山

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三角点のある山頂広場↓

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GPSログ↓)

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2023年4月18日 (火)

幸福のミドリニリンソウ@天狗山

白河市表郷地区にある天狗山へ。(4/16)

花の名峰として親しまれる里山で、標高は約656m。

目下、10回目を迎えた「天狗の花まつり」(5/7まで)が開催されている。

 

昨年に引き続き、お花畑コースをメインに山頂を併せて周回する。

(新道がより分かり易く反映された案内図↓ )

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おもてごう里山クラブ」の方々によってとても綺麗に管理されている。

寄附金への協力と感謝の気持ちを忘れずに楽しみたい。

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芽吹き始めた樹々と足元のニリンソウたちに囲まれながら進む↓

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そして、目的のミドリニリンソウ↓

昨年のポイントに加え、その先でより多くの個体を見ることができた✨

白と緑のバランスが良く人気の個体↓

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萼片の全てが緑の個体↓

強風の中、ボクのスキルでは歩留まりを上げるのが難しい^^;

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踏まれないようにと目印の小さな石が置かれたポイントの個体↓

何とか踏まれずにいるようだが、遊歩道の土埃を被ってしまっている。

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花の裏側から透過光にて、淡く優しい緑の色合いを確認↓

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色の付き方も様々で、それぞれに味わいがある。

なお、この日時点で確認できたのは遊歩道沿いの2か所に10輪ほど。

天候にもよるが、あと1週間ほどは楽しめそうな印象だ。

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これから黄色に染まるヤマブキソウ群生地も、今の主役はニリンソウ↓

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ヤマブキソウもチラホラと確認できる↓

こちらもまた国内屈指の貴重な群生地。

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多くは見頃を終えていたが、まだまだ頑張っているカタクリたち↓

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若い新芽が中心の森の中を進んで行く。

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葉桜となりつつあるヤマザクラ↓

その一方で見頃の種も散見されたりと、それぞれが織りなすコントラストが美しい。

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山頂へ↓

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案内板の誤植は未だ改善されず…

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(参考:過去の天狗山(花期シーズン)

ミドリニリンソウ(2022/4)ヤマブキソウ(2020/5)レンゲショウマ(2022/8)

 

 

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2023年4月15日 (土)

猪苗代町内の桜巡り_2023

猪苗代町内にある桜スポットを幾つか巡ってみた。(4/14)

所用ついでの空き時間ながら、花散らしとなりそうな雨の前に何とか滑り込む。

(以下、順不同にて)

 

白津のしだれ桜(八幡字宮ノ腰地内)

空撮にて、川桁山をバックに白津の桜(黄色の〇)を俯瞰する↓

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案内板↓

車を降りての散策は何気に初となる^^;

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手前側の駐車スペース付近より、川桁山をバックに望む白津のしだれ桜↓

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墓地の一角にて、威風堂々とした佇まいをみせている↓

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霞む磐梯山をバックに。

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観音寺川の桜

観音寺川の両岸に続く桜並木で、猪苗代町はおろか県内でも屈指の桜スポット✨

八幡地区上空より望む観音寺川周辺の様子↓ 右後方は猪苗代湖

(記事化するのは約5年ぶり^^;)

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上流側の観音寺近くにあるカタクリ自生地も併せておきたい↓

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亀ヶ城址公園の桜

町中心部の北西側にある平山城跡で、比較的遅い時期に見頃を迎えるスポットの一つ。

こちらもまた、約5年ぶりの再訪となる。

(空撮にて、亀ヶ城址公園と磐梯山を望む↓)

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磐梯山とのコラボが美しい✨

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城跡らしい変化のある地形と共に楽しめる。

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猪苗代湖方向↓

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2023年4月12日 (水)

アカヤシオ彩る三森山

いわき市の北東部に位置する三森山(みつもりやま)へ。(4/9)

三つのピークが連なる様に続く里山で、標高は656m。

今回は、可憐なアカヤシオの花を求めて千軒平からの周回ルートで巡る。

 

広野町の五社山から望む三森山↓

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今回のGPSログ↓

最近は、比較的アクセスのいい筒木原からの周回ルートが人気のようで、必然的に情報量も多い。

アカヤシオの群生もより多いため迷ったが、2座を巡って夕方の所用に備えるため、千軒平を起点とした。

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千軒平溜池の北側をスタート↓

黄色の矢印方向ではなく、赤の矢印に沿って進むと楽に渡渉できる。

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並べられた石は、見た目以上に安定している↓

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前半は、杉を中心とした森の中で高度を上げる↓

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イワウチワの群生は、足元から手の届かない斜面まで見られる↓

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ギンリョウソウも土から顔を覗かせ始めていた↓

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三森渓谷方向との分岐を左に折れる↓

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アカヤシオの花↓

福島県が北限とされるツツジ科の一種で、二ツ箭山などでよく見られる。

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山頂周辺にかけて目立つアセビの巨木↓

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アセビの白き小さな花もまた見頃を迎えていた↓

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一部にロープ場があるものの、特に注意すべき急斜面はない印象↓

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山頂へ↓

月山大神の石碑や三等三角点の標石などが設けられている。

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眺望の開けた太平洋側には、広野火力発電所の煙突が目立っている↓

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下山は、北北西側へと続く稜線を辿って周回する↓

なお、ここより先でアカヤシオを近くに見ることは出来なかった。

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三森神社との分岐を左方向へ↓

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稜線から左に折れて高度を下げて行く↓

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猫鳴山分岐を千軒平方向へ↓

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伐採作業中の斜面を過ぎ、林道を抜けて起点へと戻る。

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風に揺れる新緑が眩しい千軒平溜池北部↓

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2023年4月 9日 (日)

くっちーな・じらそーれ@石川町

石川町当町にある「くっちーな・じらそーれ」へ。(4/2)

東京で修業を積んだオーナーシェフが営む"肩肘張らないカジュアルなイタリアンダイニング"

今回は、観桜ついでの再訪となる。

 

店舗外観(江尻ビル2F)

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店名は、イタリア語で「料理」と「ひまわり」

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店内の様子↓

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スナックの居抜き物件だけに、色々な意味で味わい深い^^;

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この後、直ぐに満員御礼状態へ。

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メニュー表↓

画像以外にも窓や壁に貼られており、とにかく多岐にわたる印象。

公式サイトにも載っていないメニュー?なども散見される。

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ランチタイムにピザ若しくはパスタをオーダーした方の特権「フリードリンク」↓

コーヒーやジュース、スープ等々、幅広く選べる嬉しいサービス✨

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メインの到着を待つ間も全く飽きることはない。

もう何でもありの組合せ^^;

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塩味の中より、「アサリたっぷりボンゴレビアンコ」↓

塩&アサリの相性は悪ろう筈もなく、安定感のある味わいにホッとする逸品✨

パセリも風味がやや強めに感じられる点もまた、落ち着いた印象を強くする。

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トマト味の中より、「エビとナスの辛口トマトソーススパゲティ」↓

トマトの程よい酸味がエビとナスを引き立てている。

パスタは程よいコシで、ボリュームゾーンをターゲットにしたと思われる茹で具合。

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2023年4月 6日 (木)

県南地区の桜を巡る旅_2023

石尊山から矢祭山公園へと向かう途中で立ち寄ったスポットを幾つかお伝えしたい。

風などもあって決して好条件とは言えなかったが、各地とも概ね見頃を迎えていた🌸

 

【北須川&今出川河川敷@石川町】 参考:いしかわ桜巡り

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城山公園@浅川町】

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花園しだれ桜@棚倉町】

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赤館公園@棚倉町】

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棚倉城跡(亀ヶ城公園)@棚倉町】

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2023年4月 4日 (火)

矢祭山公園の桜と水郡線_2023

石尊山を後にし、R118を南下して矢祭山公園へ。

公園内にある展望スポットから水郡線と桜のコラボを狙ってみた。

 

登山道の一角より、あゆのつり橋方向↓

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久慈川を挟んで檜山から続く稜線↓

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矢祭駅周辺を俯瞰↓

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展望岩のある「天3」付近より望む矢祭山公園↓

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第9久慈川橋梁を行く水郡線上り・328D↓

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間もなく矢祭山駅へ↓

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矢祭山駅を出発直後の328Dと、あゆのつり橋↓

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少し下った先の「天2」付近より望む下り335D↓

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同ポイントより望む特別列車の快速「春の水郡 風っこ」(上りキハ48)

(矢祭山駅では停車せず)

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(参考) 2019年4月(桜と水郡線)2021年4月(ツツジと矢祭山)

 

 

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2023年4月 2日 (日)

春の石尊山@石川町

石川町の中心部にある石尊山(せきそんやま)へ。

公園として整備されており、春は桜に彩られた街並みを俯瞰できる。

 

三芦城跡東面のポイントより望む石尊山↓

(赤〇は公園&展望台。かつてはライトアップもされていた。)

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近津神社脇より山頂方向を望む↓

今回は、女坂を登って男坂を下る。(時計回り)

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女坂↓

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町立認定こども園の建設予定地↓

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源平山(左奥)と双里地区の街並み↓

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南町から新町地区一帯の街並み↓

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石尊山公園(展望台)へ↓

中央奥は大山阿夫利神社の石祠となる。

厳密なピークではないものの、一般的に石尊山の山頂として親しまれるポイントがこちら。

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昔あった小さな風車は撤去されている。

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遊具などもまた然り…

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眼下に、観桜客で賑わう「あさひ公園」方向↓

手前の電線が残念…

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双里地区方向に先月開通した石川バイパスの一部を望む↓

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大山阿夫利神社↓

かつては祠や鳥居も設けられていたが、今は台座が残るのみ…

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下山は男坂へ↓

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下泉地区↓

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屛風岩↓

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近津神社脇の分岐へと戻る↓

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