夏の燧ヶ岳2023「登頂編」
熊沢田代を後にし、山頂を目指してさらに進む。
再び樹林帯へと入るも、眺望も含め比較的変化があって楽しめる。
~ 御池~熊沢田代編より続く ~
枯沢の途中から折れるポイントが幾つか↓
ここに限らずだが、天候によっては迷い易いので注意したいところ。
滑落注意ポイントを横切る↓
木道はこれまでで最も傷んでいた⚠
途中、熊沢田代の先に会津駒ヶ岳方向を望む↓
熊沢田代↓
そして、三角点のあるピーク「俎嵓(まないたぐら)」へ↓
(熊沢田代が目的だったこともあり、柴安嵓は今回パス)
尾瀬沼↓
沼尻平をズーム↓
赤ナグレ岳の先に皿伏山方向↓
(左端に尾瀬沼、右端に尾瀬ヶ原)
柴安嵓の左側奥に尾瀬ヶ原と至仏山↓
尾瀬ヶ原&至仏山↓
新潟方向に連なる山々↓
会津駒ヶ岳方向↓
大津岐峠を越えて会津駒ヶ岳へと至る富士見林道の稜線↓
ガスに覆われつつある山頂を後にし、速やかに下山を開始する。
途中、再び熊沢田代のキンコウカを伺う。
(GPSログ↓)
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