夏の燧ヶ岳2023「登頂編」
熊沢田代を後にし、山頂を目指してさらに進む。
再び樹林帯へと入るも、眺望も含め比較的変化があって楽しめる。
~ 御池~熊沢田代編より続く ~
枯沢の途中から折れるポイントが幾つか↓
ここに限らずだが、天候によっては迷い易いので注意したいところ。
滑落注意ポイントを横切る↓
木道はこれまでで最も傷んでいた⚠
途中、熊沢田代の先に会津駒ヶ岳方向を望む↓
熊沢田代↓
そして、三角点のあるピーク「俎嵓(まないたぐら)」へ↓
(熊沢田代が目的だったこともあり、柴安嵓は今回パス)
尾瀬沼↓
沼尻平をズーム↓
赤ナグレ岳の先に皿伏山方向↓
(左端に尾瀬沼、右端に尾瀬ヶ原)
柴安嵓の左側奥に尾瀬ヶ原と至仏山↓
尾瀬ヶ原&至仏山↓
新潟方向に連なる山々↓
会津駒ヶ岳方向↓
大津岐峠を越えて会津駒ヶ岳へと至る富士見林道の稜線↓
ガスに覆われつつある山頂を後にし、速やかに下山を開始する。
途中、再び熊沢田代のキンコウカを伺う。
(GPSログ↓)
ランキング参加中!よろしくお願いしますm(_ _)m
« 夏の燧ヶ岳2023「御池~熊沢田代」編 | トップページ | カフェレストラン「あした天気」@桧枝岐村 »
「山歩き(日本百名山)」カテゴリの記事
- 錦秋の那須連山【茶臼岳編】(2023.10.27)
- 錦秋の那須連山【南月山編】(2023.10.24)
- 錦秋の那須連山【姥ヶ平・ひょうたん池編】(2023.10.21)
- 吾妻の稜線彩る草紅葉【藤十郎編】(2023.10.18)
- 吾妻の稜線彩る草紅葉【西吾妻山編】(2023.10.15)
「山歩き(新うつくしま百名山)」カテゴリの記事
- 晩秋の博士山(2023.11.13)
- 吾妻の稜線彩る草紅葉【西吾妻山編】(2023.10.15)
- 初秋の鏡山@西会津町【下山編】(2023.09.15)
- 初秋の鏡山@西会津町【登頂編】(2023.09.12)
- 残暑の一切経山【登頂編】(2023.09.02)
コメント