秋めく巻機山【ヌクビ沢編】
上越国境の名峰「巻機山」へ。(9/24)
8年ぶりとなる今回は、初のヌクビ沢ルートで割引岳と本峰を併せる。
井戸尾根コース6合目展望台より望むヌクビ沢↓(下山時に撮影)

(GPSログ↓)

桜坂駐車場から直ぐの分岐を左へ↓
(前回は井戸尾根コースのピストン)

中央奥に突き出た天狗岩↓

巻道との分岐を左へ↓

割引沢出合から沢を進んで行く↓
一応、一般登山道扱いではあるが、案内通りの上級者向けコース。
水量的に特別な装備無しで歩けるタイミング狙いだが、ヘルメットは着用したい。

赤い目印が付けられているので、基本的にはそれに沿って歩くのがベター。
場所によって巻道も設けられているが、崩れやすく不安定なポイントが多い。

吹上ノ滝と奥に天狗岩↓

しっかりした岩盤とそこを縫うように流れる透き通った水が美しい。
岩場、巻道ともに足元に注意しながら慎重に高度を上げて行く。

谷側を振り返る↓
中央奥に槍の如く存在感を放っているのは、大源太山のようだ。

アイガメノ滝↓
途中から右岸側の巻道へと入るが、手前の岩場が滑り易いので慎重に行動したい。

滑り易い岩場を抜け、滝つぼを俯瞰する↓
それほど深くはないと思われるが、日が当たると美しい色合いを見せてくれそうだ。

割引沢分岐↓
向かって左が割引沢で、右がヌクビ沢となる。

割引沢から天狗尾根を進むルートも面白そう。

ヌクビ沢に入ると程なくして左岸側に上がり、巻道分岐と合流する↓
割引沢出合の先に抜ける巻道で、この間だけ下山にも使うことが可能。

色味の薄いカリガネソウ↓

布干岩↓
ここは、中央より右岸側に近いナメ岩を進む。
アイガメノ滝同様、沢登りをしないボクの装備とスキルでは、この条件ぐらいが限界だろうと思われる。

行者ノ滝↓
支流を除けば、本コースでは珍しい直瀑。
ルートは左岸側に近い岩場をよじ登るが、安定的な足場で鎖も設けられている。

途中、中々の存在感を放つ洞窟の様に重なって見える岩場↓
右岸側を大きく巻くため直近からは観察できないが、上部から脇を流れる滝が見える。
(井戸尾根の6合目展望台からは、視界に入る範囲のヌクビ沢の中央付近に位置している)

ようやく日差しが届き始めるが、深い沢だけにじっとしていると寒いぐらい。
谷側を振り返って、大源太山とその周辺の山々↓

次第に細い流れとなり、源頭部が近づいてくる↓

途中にある大岩は、向かって右側の流れの中をよじ登る↓
体格や柔軟性で難易度が変わりそうだが、無事に濡れずに済んだ^^;

水の流れる音もすっかり小さくなり、源頭部と稜線が大きくなって来る↓

沢とのお別れポイント↓

左岸側の急峻な崖をよじ登って行く↓
最後に待つ話題の急登だが、しっかりとしたステップは大変ありがたい。

そして、待望の稜線へ✨
正面に越後三山を望む↓

~ 割引岳・本峰編へと続く ~
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