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2024年3月

2024年3月30日 (土)

茶釜食堂(年貢町店)@白河市

白河市年貢町にある茶釜食堂へ。

所用のため二日続けての白河ランチは、時間的制約もあってこちらを選択。

"とら系"より古い歴史を持つという白河ラーメンの老舗で、隠れたる名店中の名店。

"茶釜系"を知らずして白河ラーメンを語ることなかれ…とのことだが、恥ずかしながら初訪問となる^^;

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店内の様子↓

味わいのある街のザ・食堂といった雰囲気だ。

意外にもすんなりと入店できた♪

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食券を買い、食券入れに入れて待つ方式のようだ↓

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各席にあるメニュー表↓

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中華そば↓

生姜の効いたコク深いスープは、脂っぽさも控えめで絶妙な美味しさ✨

動物系の風味が目立たないことも手伝ってか、濃いめながらも飲みやすいのが特徴的。

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手打ちの麺は、気持ち細めの中太ちぢれ仕立て。

柔らかい歯応えがスープと良く絡んでとても美味しい✨

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ワンタンメン↓

中華そば比でグッと見栄えのいいビジュアルが印象的。

チュルチュルとした食感のワンタンは、これまたスープと良く絡む✨

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本町にある本店も是非訪れてみたい。

 

 

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2024年3月27日 (水)

蕎麦処「幸寿」@白河市

先日、白河市関辺にある「幸寿」へ。

名物のミックス天丼を食すべく、約3年ぶりに暖簾を潜ってみた。

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店内の様子↓

この日は直ぐに満員御礼と相成った。

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ラーメン激戦区ながら、SNSやメディアで取り上げられる機会が増している。

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メニュー表↓

若干値上げされていた。なお、追加の値上げも予定されているようだ…

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内容は多岐にわたる。

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(写真付きメニューもほか多数あり)

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ミックス天丼(穴子・海老・かぼちゃの天ぷら+蕎麦)

見た目のインパクトもさることながら、確実な味わいにリピーターが多い逸品。

長年継ぎ足されているタレに、豊洲から直送されているという穴子がベストマッチ。

食欲をそそる香ばしさは、食べて進んでも余韻として染み渡る✨

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梅おろしそば↓

脂モノ系とは打って変わって見た目も味わいもヘルシーな組合せ。

本格的な手打ちのお蕎麦屋さんだけに、風味と食感は流石のクオリティ✨

こちらは冷たい蕎麦を合わせてみたが、バランス的に最適解と思われる。

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・本格手打ち蕎麦処「幸寿」 (こうじゅ)

白河市関辺川前8-68

・0248-24-0895 (火曜日定休)

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2024年3月24日 (日)

翠ヶ丘公園「梅林広場」@須賀川市

須賀川市は翠ヶ丘公園内にある梅林広場へ。

中国洛陽市との友好都市締結5周年を記念して植えられた早咲きの梅が咲き誇る。

暖かな陽気の中、7年ぶりに広場内を散策してみた。

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見頃のピークはこれから。まだまだ楽しめる✨

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その優しい香りは、癒しの効果もあるという。

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花の種類に詳しくはないが、パッと見で3つ種は見て取れる。

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淡いグリーン系は、蕾の個体が多い印象…

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幹の表面

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大伴旅人の句碑↓

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残念ながら、この日はメジロに出会うことは叶わず…

代わりに?花を啄んでいたのはヒヨドリ↓

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霞んでいるが、遠くに磐梯山の姿も確認できる↓

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樹形的にはどうかと思われるが、花付きは素晴らしい木々たち↓

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傾斜地の上部に当たる南東側より↓

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(参考:2017年4月

 

 

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2024年3月21日 (木)

手打中華_彩華@西郷村

西郷村にある手打中華 彩華へ。

いつもの混み具合に諦めることが多いお店の一つで、今回は約5年ぶりの再訪となる。

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軒下には、ラーメン等を扱う冷凍自販機が新たに設けられていた↓

店内での食事後に買い求める方も多く見られるようだ。

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店内の様子↓

奇跡的にすんなりと入店できたが、この後直ぐに満員御礼となる^^;

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メニュー表↓

やむを得ないが、軒並み値上げされている…

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冷凍自販機について↓

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チャーシュー麵↓

いわゆる"とら系"らしいスッキリとコクのあるスープが嬉しい一杯。

手打ち麺と炙りチャーシューとは抜群のコンビネーションをみせる✨

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しっかりとした肉厚と歯応えのある炙りチャーシューは、個人的に好みの逸品。

程よいスモーキーさが全体の香りを引き上げている。

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麵は手打ちの中太ちぢれ麵↓

ピロピロ食感とこれまた絶妙なコシがスープと良く絡み、どんどん食べ進められる。

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ごまタンメンみそ風味↓

とら系のお店としては外しの選択ながら、いい意味で予想を裏切る安定感のある一杯。

柔らかく煮込まれた野菜と細切れチャーシューがコク深いスープと良く絡んでいる。

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2024年3月18日 (月)

春待ちの「いわき万本桜」散策路

いわき回廊美術館と前後して、その周辺を巡る。

いわき万本桜プロジェクトによる桜の植樹が進む敷地の一角となる。

 

(黄〇→回廊美術館・白〇→今回のルート)

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駐車場から東(美術館側とは逆方向)へと進む↓

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先ずは、吊橋を渡って向かい側へ↓

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渡った先の看板には「愛情の橋」とある。

長さは20m程だが、何気に怖い吊橋として話題のようだ。

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強風も手伝って、揺れる揺れる!

苦手な方には、まるで罰ゲームの如きアトラクションとなりそうだ><

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霧の山と呼ばれる高台へ↓

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木々の先に太平洋が見えている↓

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続いて「再生の塔」(墨の塔)へ↓

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太平洋側をバックに。

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再生の塔の南側にある「天空のステージ」↓

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後山(伍の山)から一旦下る↓

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右奥に薄っすらと雪を纏う水石山↓

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森の道(旧通学路)を進む↓

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藪漕ぎこそないものの、中々のアスレチック感が味わえる…

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恋の山方向へ↓

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尾根沿いを進む↓

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休憩ポイント↓

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後山から再生の塔方向を望む↓

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急坂を下った先に回廊美術館の入口方向↓

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まだまだ"万本桜"には程遠いが、その趣旨には大いに賛同したい。

 

 

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2024年3月15日 (金)

早春のいわき回廊美術館

21世紀の森公園を後にし、いわき回廊美術館へ。

現代美術家「蔡國強」氏といわき万本桜プロジェクトにより創られた公園で、

回廊に展示された作品群やツリーブランコ等が目を引く個性的なスポットの一つ。

 

公園入口↓

(プライベート空間を含むため、マナーを守って楽しみたい)

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敷地内に幾つかあるツリーハウスが目に飛び込んでくる↓

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様々なアイテムがディスプレイされている↓

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美術館入口↓

入場料は無料だが、協力金ボックスが設けられている。ここは趣旨に賛同しておきたいところ。

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約99mに渡って設けられた回廊に様々な作品が展示されている↓

美術館に絡む作品が主だが、震災と絡んで中々見応えがある。

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別名は「スネーク・ミュージアム・オブ・コンテンポラリーアート」

その名の通り、ギャラリーブースは蛇行して設けられている。

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ギャラリーに囲まれたステージ↓

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ギャラリーの一角から望む河津桜も、何となくアーティスティックな印象↓

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途中で振り返る↓

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奥にある座主館(神谷館)へと進む↓

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高台にある座主館へ↓

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何とも言えぬ存在感を醸し出す「廻光-龍骨」↓

(砂浜に打ち上げられた舟(魚礁として沈められた100年以上前の舟)を再利用したオブジェ)

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ツリーブランコ↓

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昨今、SNSを中心に話題のようだが、然るべき注意は必要となる。

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北側にもツリーブランコが設けられていた↓

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お花見スポットでもある回廊美術館だが、この日は先述の河津桜と梅がメイン↓

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足元を彩る菜の花もこれからが見頃↓

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2024年3月12日 (火)

21世紀の森公園の河津桜_2024

いわき市常磐にある21世紀の森公園へ。(3/10)

今季初の桜を求め、園内にある河津桜の様子を伺う。

 

北東側入口より↓

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斜面に植えられた約50本の河津桜が見頃を迎えている。

本数的には、勿来発電所の河津桜と同規模のようだ。

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こちらの河津桜は、2/4に開花し、3/7前後に満開を迎えたという。

(例年より2週間ほど早いそうだ)

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蕾の数も多くみられることから、もう暫し楽しめそうな印象♪

(天候にもよるが…)

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2024年3月 9日 (土)

厳冬期_那須連峰【茶臼岳】編

峰の茶屋跡避難小屋前にて休憩の後、茶臼岳へと向かう。

朝日岳編より続く ~

 

小屋付近より望む茶臼岳の山頂方向↓

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概ね夏道と同じルートで辿る。

剣ヶ峰や朝日岳より難易度は下がるが、足元には十分注意したい。

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融雪が進んだ後の寒波で凍った雪面↓

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お釜口へ↓

特に理由はないが、今回は時計回りに回ってみる。

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雪の少ない登山道は山頂に近づく程ミックスだが、なるべく雪面を選んで進む。

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山頂へ↓

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秋のハイシーズンとは打って変わって、とても静かな山頂部。

(参考:秋の様子→2023/10

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柱票の先に南月山方向↓

残念ながら富士山は見えていない><

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遠くの山並みは、奥日光から尾瀬、奥会津に掛けての名峰が揃う↓

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美しき裏那須の主稜線↓

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火口の一部を挟んで三本槍方向↓

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飯豊連峰をズーム↓

この日は終始ガスを纏い、全景をクッキリと見せてはくれなかった。

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火口を挟んで朝日岳↓

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右手前に朝日岳、中の大倉尾根の先に磐梯山↓

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福島県南部から栃木県北部に掛けてを俯瞰↓

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山頂からの絶景を堪能し、下山は火口北側を回る。

火口を挟んで望む茶臼岳のピーク↓

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火口壁の北側より、三本槍方向↓

手前側に峰の茶屋跡避難小屋から剣ヶ峰、朝日岳が確認できる。

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圧倒的な存在感をみせる裏那須↓

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峰の茶屋跡避難小屋前へ↓

中央に剣ヶ峰と右奥に朝日岳の雄姿を眺める。

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のんびりと駐車場へ↓

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GPSログ↓)

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(前記事:剣ヶ峰編朝日岳編

 

 

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2024年3月 6日 (水)

厳冬期_那須連峰【朝日岳】編

剣ヶ峰を後にし、朝日岳へと向かう。

朝日岳は、那須連峰随一とも言われる好展望を特徴とする1,896m峰。

剣ヶ峰編より続く ~

 

剣ヶ峰のピークより望む朝日岳↓(再掲)

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北側の斜面を下って行く↓

難しいポイントは皆無ながら、不安定な足場に慣れず灌木を踏みながら下りる先行のお二方に幻滅><

剣ヶ峰でも居合わせた方々の撮影に配慮できない等々、マナーもスキルも全く足りていない。

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恵比寿大黒と呼ばれる岩峰↓

夏道から見上げる姿とはかなり印象が異なる。

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恵比寿大黒の柱票付近にて夏道と合流↓

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振り返って剣ヶ峰と恵比寿大黒↓

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朝日の肩へ向けて高度を上げて行く。

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一部ミックスながら、歩き難いポイントはなかった。

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手前の岩峰は西側を巻く↓

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来た道を振り返る↓

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本ルート上で最も注意すべきと思われるポイント↓

雪上に鎖の一部が出ているものの、自力で歩く必要がある。

ただし、スキル的に難しいことはない。

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上記ポイントクリア後に振り返る↓

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朝日の肩へ↓

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1900P方向↓

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朝日岳へと進む↓

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朝日岳へ↓

遮るもののない360度の絶景に囲まれる✨

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これから向かう主峰の茶臼岳↓

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峰の茶屋から剣ヶ峰を超えて歩いて来たルート↓

バックには、日光から尾瀬、会津駒といった山々。

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朝日の肩から続く稜線と裏那須↓

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裏那須から三本槍に掛けて↓

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ちょこんと見えているのは甲子旭の頂。その手前右側に中の大倉尾根↓

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中の大倉尾根の先に磐梯山↓

中の大倉尾根にも多くの登山者が見て取れる。

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鬼面山の先、福島県南部から栃木県北部に掛けての一帯を望む↓

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朝日岳を後にし、茶臼岳へと向けて来た道を戻る。

峰の茶屋跡避難小屋へは、剣ヶ峰の夏道を巻いてみた↓

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一部でやや緩んでいるものの、雪は全体的に安定していた。

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~ 茶臼岳編へと続く ~

 

 

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2024年3月 3日 (日)

厳冬期_那須連峰【剣ヶ峰】編

厳冬期の那須連峰(那須連山・那須岳)へ。(2/17)

今回は、冬季限定の剣ヶ峰をメインに朝日岳と茶臼岳を併せる。

まるで残雪期の様な大丸園地駐車場をスタート↓

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GPSログ↓)

峠の茶屋までは車道とのミックス。ロープウェイ山頂駅の先でアイゼン装着。

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雪に覆われた峠の茶屋駐車場↓

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登山道入口の鳥居↓

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鉱山事務所跡と茶臼岳↓

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やや進んで、右手側に朝日岳↓

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峰の茶屋跡避難小屋と剣ヶ峰↓

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避難小屋手前の雪渓↓

この日時点ではよく締まっており、特に危険な状態ではなかった。

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峰の茶屋跡避難小屋へ↓

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避難小屋前より、これから進む剣ヶ峰(中央)と朝日岳(右奥)

斜面を巻くルートしかないため、剣ヶ峰のピークは冬季限定となる。

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雪が少なく、特に南側の斜面は露岩部が多い↓

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足元を見極めつつ、高度を上げて行く。

危険なポイントは特にない。

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雪に覆われた稜線へ↓

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灌木を避けつつ奥のピークへと進む↓

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山頂の一角に祀られているお地蔵様↓

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剣ヶ峰のピークへ(1,799m)

バックは朝日岳

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標識は剣ヶ峰↓

地理院地図では「剣が峰」

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振り返って、主峰の茶臼岳↓

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茶臼岳から西側に続く眺望↓

奥日光から尾瀬周辺までもよく見えている。

左手側中央に避難小屋。

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御沢の奥に燧から会津駒。右手側に裏那須の稜線↓

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茶臼岳の左手側に登って来たルートと北温泉方向↓

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山頂の北東側にこれから向かう朝日岳と、その左手奥に1900P↓

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~ 朝日岳編へと続く ~

 

 

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