梅雨待ちの磐梯山_2024【前編】
可憐な固有種「バンダイクワガタ」の様子を伺うべく磐梯山へ。(6/15)
裏磐梯スキー場を起点に火口原を抜けて魅惑の稜線を巡る。
バンダイクワガタの時季に登るのは約6年ぶり^^;
道の駅猪苗代の一角より、磐梯山(表)の全景を望む↓

裏磐梯スキー場の登山者用駐車場をスタート↓

ゲレンデの先に火口壁と磐梯山の頂を望む↓

西吾妻山方向↓
例のブランコは松の木に巻き付けられている。

ゲレンデの至る所に見られるコウリンタンポポ↓
繁殖力の強い外来植物で、生態系被害防止外来種リストにも指定されている厄介モノ。
裏磐梯ビジターセンター主催の防除作業なども開催されている。

銅沼方向との最初の分岐前より、振り返って桧原湖方向↓

ゲレンデ歩きを終え、樹林帯の中に続く登山道へ↓

流れ山の一角より望む磐梯山の北壁↓

櫛ヶ峰へと続く稜線↓

噴火の痕跡は至る所に。

火口原へ↓

再び樹林帯の中に続く登山道へ↓

絶景の待つ稜線付近へと向け、高度を上げて行く。

樹林帯を抜けた先の灌木帯で咲くイワカガミ↓

その近くで本日の主役「バンダイクワガタ」(磐梯鍬形)の第一便を発見↓

天狗岩と荒々しい北壁↓

稜線へと出たポイントより磐梯山頂を望む↓

赤埴山方向↓

櫛ヶ峰↓

櫛ヶ峰から続く稜線と、バックに吾妻連峰↓

火口原の先に桧原湖の全景↓
左奥には薄っすらと飯豊連峰の姿も確認出来る。

稜線上に咲き誇るバンダイクワガタたち↓

クワガタソウの一種で、磐梯山のみに自生する希少な植物。
草丈は約10~30㎝。岩場や砂礫地等で多く見られる。(花期は例年6~7月)


(参考:2018年6月4日の様子)
~ 後編へと続く ~
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道の駅にある看板(というのか額縁というのか)は、
天候や季節によって違う画を見せてくれるので
面白そうです。
バンダイクワガタはクワガタソウの一種で、鍬状に見える
雌しべが由来との説があるとのこと。
ミヤマクワガタとよく似ており、ボクレベルでは区別がつきません^^;
(葉に微妙な違いがあるようです)
投稿: bill | 2024年6月27日 (木) 21時58分
こんばんは!
道の駅猪苗代にある磐梯山の看板?良いですね。
アイデアだなぁ。
きっとユーモアたっぷりな人が考案したんでしょうね。
バンダイクワガタって、磐梯山にしか棲息しない固有種のクワガタムシなのかと思ってしまいました(笑)。
投稿: FUJIKAZE | 2024年6月26日 (水) 22時18分
磐梯山は表と裏では全く違う表情を見せてくれますね。
山体が崩壊するほどの噴火を経て、桧原湖をはじめとする
風光明媚な裏磐梯一帯が誕生した訳ですし。
その磐梯山固有種は、可憐で健気な姿が可愛らしい小さき花です。
コウリンタンポポ等の特定外来生物は繁殖力が強く、
従前の生態系に悪影響を及ぼしてしまうようですね⚠
国立公園だと勝手な駆除もNGですし、何かと面倒な様です。
投稿: bill | 2024年6月24日 (月) 22時28分
billさんこんにちはぁ!
道の駅の額に収まった磐梯山の美しい姿とは違って
登った先には ドッカリと口を開けた噴火の跡が
生々しく険しい磐梯山の火山🌋一面が……
それでも 足元には迎えてくれる健気な花たち✻*˸ꕤ*˸*⋆。
ホッとしちゃうよね💕︎
イワカガミやバンダイクワガタ?虫かと思っちゃった(ノ≧ڡ≦)☆
コウリンたんぽぽはこちら札幌の道端にも……
かわいいと思わずパシャリ❣️
でも 外来種でちょっと危険なの⚠️?
投稿: Pee | 2024年6月24日 (月) 17時56分