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2024年7月

2024年7月31日 (水)

奥裏磐梯「らぁめんや」2024.7@北塩原村

北塩原桧原にあるラーメン店「らぁめんや」へ。(7月上旬)

会津山塩を使ったラーメンでは、不動の地位を誇る名店中の名店✨

 

店舗入口↓

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店内の様子↓

混雑時は、ホールの中央から奥にあるテーブル席も利用される。

向かって右側の部屋が和室の食堂スペースで、左側は会津米沢街道 桧原資料館となっている。

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和室へ↓

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窓の外に広がる桧原湖の様子↓

右奥に磐梯山が見えている。

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手前側に堂場山。その奥に磐梯山↓

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メニュー表↓

画像は前回訪問時のものだが、内容及び値段は2月時点と変わらず。

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一番人気の「会津山塩ラーメン」(普通盛)

会津山塩系では、もはや押しも押されぬ究極の一杯ここにあり✨

個人的には、具材無しの"素の会津山塩ラーメン"を熱望している。

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深みのあるマイルドなスープは、海塩とは全く異なる風味を特徴とする。

豊富なミネラル等が独特の旨味を醸し出しているのだろう。

因みに、塩分濃度は海水の約70%。健康志向の方にも嬉しい♪

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2024年7月28日 (日)

層雲包む夏の尾瀬(尾瀬ヶ原編)

竜宮十字路にて湿原の景色を堪能しながらのんびりと休憩。

至仏山と燧ヶ岳、そして尾瀬ヶ原の上空を覆う層雲が時折雨を運んでくる。

横田代&アヤメ平編より続く ~

 

竜宮十字路より、歩いて来た長沢新道方向↓

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見晴方向にガスを纏う燧ヶ岳↓

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ヨッピ吊橋方向↓

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これから向かう山ノ鼻方向にガスを纏う至仏山↓

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降ったり止んだりを繰り返す雨に、歩荷さんの背負う荷物にも雨除けのカバー↓

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中田代をはじめ、ここから山ノ鼻に掛けての一帯は池塘の美しさが際立つポイント。

尾瀬ヶ原を代表する眺望が随所に広がっている✨

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池塘を彩るヒツジグサは、夏の緑も秋の紅葉も本当に素晴らしい✨

(参考:2014年9月の草紅葉

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ダンシングツリー的な白樺?は、湿原の至る所で見られる↓

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アヤメ平に続き、見頃を迎えようとしているキンコウカ↓

尾瀬にある湿原の殆どを黄色に染め上げているのがこちら。

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こちらもまた見頃のタイミング直前といった印象のヒツジグサの花↓

山ノ鼻方向に向かうほど開花している個体が多い印象だ。

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牛首分岐へ↓

下ノ大堀川付近で着込んだレインウエアをここで脱ぐ^^;

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振り返って燧ヶ岳方向↓

ガスの動きは活発で、稜線が殆ど見えなくなったかと思えばまた直ぐに見え始める…を繰り返す。

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再び至仏山を正面に眺めながら山ノ鼻方向へと進む。

覆っていた層雲は次第に薄くなり、連動するように気温も上がり始める。

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上田代付近へ。

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振り返って燧ヶ岳方向↓

頂こそガスに隠れるも、青空が広がり始めていた♪

青空の下は福島県側となる。

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至仏山を覆っていたガスが抜け、ようやく山頂が見え始める↓

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山ノ鼻へ↓

例によって人の少ない写真を使っているが、実際はこれまた例によってかなり賑わっている^^;

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ランチ休憩の後、起点の鳩待峠へと戻る。

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鳩待峠へ↓

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(前記事:横田代&アヤメ平編

 

 

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2024年7月25日 (木)

層雲包む夏の尾瀬(横田代&アヤメ平編)

尾瀬ヶ原の様子を伺うべく、群馬県側から入って周辺を散策(7/21)

先ずは、片品村の戸倉からタクシーで鳩待峠へ。

 

工事中の鳩待山荘と休憩所↓

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GPSログ↓)

なお、今回と全く同じルートで巡るのは約10年ぶり^^;

参考:2014年9月_尾瀬の草紅葉

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休憩所裏をスタート↓

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横田代へ向けて樹林帯の中で緩やかに高度を上げて行く↓

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横田代へ↓

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振り返って山頂をガスに隠す至仏山↓

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チングルマもしっとりとしている↓

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登り返しとなるポイントより、これまたガスを纏う燧ヶ岳方向↓

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なだらかな中原山のピークを過ぎる↓

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アヤメ平へ↓

燧の頂は隠れつつも、美しき天上の楽園の片鱗は存分に感じられる✨

ここより先、度々雨に見舞われる><

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参考:前回の様子 → 2020年8月13日

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振り返って中原山↓

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アヤメ平を後にし、富士見田代へと向かう。

片品村中心部の先に晴れているであろう赤城山↓

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富士見田代の分岐↓

(今回は、竜宮へ下るため左手側へ)

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富士見田代↓

池塘に写る筈の燧ヶ岳は…ご覧の通り^^;

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竜宮へと向けて高度を上げて行く。

こちらもまた難所はなく、山としては優しいルートとなる。

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足元に立派なギンリョウソウ↓

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途中、樹々の先に尾瀬ヶ原が見え始める。

中央奥に東電小屋↓

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見応えのある巨木たちに囲まれる。

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長沢に架かる木橋↓

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尾瀬ヶ原へ↓

鹿などの動物から植生を保護するための柵を二か所抜ける。

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竜宮の十字路へ↓

休憩中の歩荷さんの後ろ姿がまた尾瀬らしい♪

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~ 尾瀬ヶ原編へと続く ~

 

 

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2024年7月22日 (月)

緑深まる山鶏滝@平田村

平田村は中倉地区にある山鶏滝へ。(6月上旬)

四季を通じて訪れているスポットだが、グリーンシーズンは久々となる^^;

今回は、メインとなる右岸側の遊歩道を巡ってみた。

 

遊歩道入口↓

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北須川の流れに沿って美しい渓谷美を堪能できる♪

(本記事の画像は全て手持ち撮影)

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木々の伐採が進み、とても明るい印象となった東屋周辺↓

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山鶏の滝橋上より↓

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橋の袂より↓

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上流側より↓

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奥にある雌滝↓

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東屋の先にも遊歩道(の近道?)が設けられていた。

が、渓谷美を存分に堪能する場合は本来の道を歩くのがオススメとなる。

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2024年7月19日 (金)

文月の大池公園_2024@矢吹町

矢吹町にある大池公園へ。(7/13)

所用ついでながら、コンデジ片手に園内をグルっと一周してみた。

この時季に訪れるのは約6年ぶりとなる^^;

 

ふるさとの森芸術村のエントランスは美しい雑木に包まれる↓

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ヤマユリの出迎えを受け、その先へ。

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周回コースはとても良く整備されており、散策はもちろん運動メインの方も少なくない。

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池の中央に架かる「あゆり大橋」↓

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池の北側にある六角堂↓

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六角堂へと続く八ツ橋を渡る↓

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カメラ愛好会のツアーらしき集団とスライド↓

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六角堂周辺で咲き誇るスイレンたち↓

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松林に覆われたキャンプ場と冒険広場を抜ける↓

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日本庭園へ↓

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これまでボクが訪れた中では最も勢いがある印象を受ける大賀ハス↓

10年前に一度枯れた後、東農大との連携による再生プロジェクトにより今に至る。

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2,000年以上の歴史を紡ぐ古代ハスは、淡きピンクの色合いがとても美しい✨

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(参考:2018年7月12日

 

 

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2024年7月16日 (火)

鮮魚食堂「うろこいち」@いわき市

いわき市小名浜にある鮮魚食堂「うろこいち」へ。(7月上旬)

新鮮な魚介類はもちろん、ボリューム感に富むメニューを特徴とする港のお食事処♪

数十年ぶりとなる今回は、混み合う昼どきを若干過ぎた隙間タイムを狙う。

 

店舗外観↓

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2Fにも席があるが、タイミング良く1Fへ↓

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メニュー表の一部↓

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ガラス窓にも大量に貼られており、限定モノ等はしっかりとチェックしておきたい。

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親子丼(さけ・いくら)

メインは言うに及ばず、デフォルトで付くカニ汁の濃厚なるクオリティが素晴らしい✨

漁港だからこそ味わえる海の逸品がここにある。

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ちらし丼↓

こちらもまた磯の香りが溢れ出る至極の味わい✨

カニ汁とお新香は同じだろう。

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2024年7月13日 (土)

ジュンサイ摘み体験@裏磐梯

裏磐梯は北塩原桧原にてジュンサイ(じゅんさい・蓴菜)摘みを体験してみた。

水生の多年草で、淡泊な味と寒天質の粘液が織りなすツルんとした食感が特徴的✨

高級食材としても知られ、料亭等でも重宝される夏の風物詩。

 

目下、県内でジュンサイ摘み体験が出来るのはこちらのみとなるようだ。

NPO法人裏磐梯エコツーリズム協会主催のジュンサイ摘み体験

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ジュンサイ沼そのものは敷地内に沢山あるが、観光目的の摘み取り体験は一か所のみ。

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今回初めて見るジュンサイの花↓

スイレン科に属するだけに、葉を含めパッと見にはよく似た印象を受ける。

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その一つ一つは、2cmにも満たない小さき花↓

かつてはメジャーだったジュンサイも、開発や水質の悪化等で絶滅した地域もあるという。

そこに後継者不足が拍車を掛け、先行きは決して明るくないようだ><

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成長した葉の上で休むルリイトトンボ↓

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摘み取り体験に使われる木船↓

人によっては乗船から一苦労となりそう^^;

(詳細は敢えて割愛。是非とも現地にて)

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という訳で、摘み取ったジュンサイは全てお持ち帰り可能♪

係の方から保存方法や調理法、オススメの食べ方などのアドバイスを頂いて終了!

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ボクを含め多くは初めてとのこと。しかし、店頭で買うより大量かつ新鮮で、大きな芽にも恵まれる✨

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この日は、三杯酢におろし生姜をトッピング✨

醤油やポン酢にわさび等が基本形となるようだ。

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次年度以降も楽しみたいと思う。

 

 

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2024年7月10日 (水)

後とう家の朝ラー@白河市

白河市外薄葉にある喜多方ラーメン店「後とう家」へ。(6月下旬)

白河近郊ではレアな"朝ラー"を楽しめるお店として、人気急上昇中とのこと。

 

R4に面した店舗入口↓

(駐車場は店前と店の東側約50m地点の2か所)

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店内に入って直ぐのメニューボードと奥に待合スペース↓

オーダーは食券方式となる。

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メニューボード↓

会津若松市にある大笑家の系列店とのことだが、詳細は不明^^;

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席はカウンターのみで、窓側も待合スペースとなっている。

現状、テーブル席は設けていないようだ。なお、ラーメン屋さんの居抜き物件を上手くリノベしている。

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店長イチオシの「支那そば+背脂トッピング」↓

しっかりとしたコクと旨味を併せつつ、想定を上回るあっさり具合が絶妙なバランス✨

喜多方ラーメンとは思えない個性派?だが、そこはしっかりと喜多方系らしい。

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程よいコシの麵は、スープとの相性も抜群。

若くもないのに濃厚な朝ラーにビクビクしていたが、杞憂に終わってホッとする^^;

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一番人気のワンタン麵↓

王道の醬油ベースで、どこかホッとする味わいを特徴とする。

ワンタンは具のあるタイプで、程よい柔らかさに調整されている。

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肉ミニ丼↓

ふっくらとした会津産コシヒカリと、チャーシューの香ばしさに食欲をそそられる。

"ミニ"という免罪符もあり、ついついオーダーしてしまう方は少なくないだろう^^;

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〇支那そば 後とう家

白河市外薄葉27-3 (営業は、朝7時からスープがなくなるまで

 

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2024年7月 7日 (日)

ニッコウキスゲ疎らな雄国沼_2024

初夏の雄国沼へ。(6/30)

ニッコウキスゲの様子を伺うべく、雄国山と併せて巡ってみた。

 

惜しまれつつ閉館したラビスパ裏磐梯の先より、雄国パノラマ探勝路を進む↓

本ルートは約6年ぶり^^;

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ルートは全域に渡って見応えのある樹林帯が続く。

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山頂手前の大岩の上より、磐梯山方向を望む↓

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雄国山の頂へ↓

ここ数年、冬季登頂の方が多い印象^^;

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山頂より飯豊連峰↓

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山頂を後にし、雄国沼を目指して下る。

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木道が敷かれた湿原周辺は、ハイシーズンとは思えないほど黄色味が目立たない><

事前情報通り、今季はイマイチの様だ^^;

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途中にあるヨツバヒヨドリもまだまだ蕾↓

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雄国沼休憩舎の前へ↓

軽い休憩の後、雄国沼方向へと進む。

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金澤峠との分岐↓

今回は、金澤峠を先に巡るため右手方向へ。

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金澤峠の展望台↓

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駐車場の一角より、会津盆地北部は喜多方市街地方向↓

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雄国沼の全景↓

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雄国沼の木道へ↓

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イノシシやカモシカの食害なのか、それとも単なる外れ年なのか…

今季のニッコウキスゲは黄色い絨毯とは言い難い状況だった><

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他に見頃を迎えているのは、ヒオウギアヤメやトキソウ等々。

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んー…

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西吾妻&西大巓↓

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湿原を後にし、再び雄国山へと登って行く。

雄国山頂直下より雄国沼を振り返る↓

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(参考)2018/6/302021.6.21

 

 

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2024年7月 4日 (木)

高清水自然公園ひめさゆり群生地_2024

駒止湿原を後にし、高清水自然公園内にあるひめさゆり群生地へ。

関係者様の努力の甲斐あって、今や国内最大級の規模を誇る貴重なスポット。

今回は、9年ぶりに群生地内の様子を伺う。

 

祭り期間中の出店等で賑わうテントの一角から中へ↓

(※今季は6/30を以て閉園)

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園内には、順路指定の木道が整備されている。

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早めに推移した今年、来訪日の6/22は既にピーク過ぎ^^;

しかし、約100万本の株を誇るだけあって、まだまだ美しい花を魅せてくれていた。

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ひめさゆりの保護にも役立っているワラビと共に、群生地内を覆っている。

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群生地南側の高台より↓

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南側の高台からは、駐車場側へ続くまわり道が新たに整備されていた↓

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2024年7月 1日 (月)

ワタスゲ彩る駒止湿原_2024

南会津町と昭和村に跨る駒止湿原へ。(6/22)

3年前の秋以来だが、初夏の様子を伺うのは約11年ぶりとなる^^;

 

南会津町側より湿原へと向かう↓

(昭和村側の入口は入山規制中)

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目下の見頃は白きフワフワのワタスゲ↓

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イノシシ対策のフェンスが張り巡らされていた><

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ピーク過ぎの状況ながらも、それなりに美しい光景が広がっていた♪

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ワタスゲに混じる黄色の花はニッコウキスゲ↓

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アヤメもまた目を引く↓

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(ヒオウギアヤメ)

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見頃を迎えているトキソウ↓

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白樺谷地↓

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途中のブナ林を進む↓

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シダ類の目立つ水無谷地へ↓

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イノシシだろうか?小動物の仕業と思われる穴↓

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ドウダン系も幾つか↓

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トンボたちのピークはこれからだろう↓

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湿原を後にし、林道を戻る↓

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ぶなっこ遊歩道へ↓

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美しいブナたちに囲まれる↓

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林道との合流ポイントで沢山見られるギンリョウソウ↓

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