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2024年8月

2024年8月30日 (金)

太郎鮨@只見町

只見町にある太郎鮨へ。(8月中旬)

お寿司屋さんながら、リーズナブルな定食類などにも高い評価を得る名店の一つ。

何度も近くを通ってはいるものの、暖簾を潜るのは何気に初となる^^;

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店内の様子↓

お盆で賑わう駅前を後にし、先客一組のみというタイミングで入店♪

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しかし、この後すぐに満員御礼状態へ^^;

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お品書き↓

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メインの寿司系はもちろん、豊富な定食類がお店の性格を物語る。

なお、米や野菜などは全て自家栽培のものを使用しているとのこと。

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穴子天丼(800円)

香ばしい風味とサクサクの衣を纏う穴子は、ふっくらとした自家製米との相性抜群!

お値段も含め、全てが素晴らしいバランスの上で成り立っている♪

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ヒレソースかつ丼(900円)

ロース派には評価軸が異なる可能性もあるが、ボクは全く問題なし。

カラっとした衣と柔らかい肉にオーソドックスなソースが絡み、ふっくらご飯がよく進む♪

穴子天丼同様、酸化が進んだ感のある脂モノとは一線を画す仕上がりで、コスパは実に素晴らしい。

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ということで、次回は寿司系を食してみたいと思う^^;

 

 

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2024年8月27日 (火)

雲優勢の唐松岳【登頂編】

八方尾根のピークから唐松岳頂上荘前へと下り、休憩しつつ雲の動きを伺うことに。

山荘側を巻かずに向かうことも出来るが、何となく押さえておこうという気持ちに従う。

八方尾根編より続く ~

 

五竜岳方向へと続く稜線を正面に山荘裏へ↓

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立山連峰や剣岳は残念ながらガスの中…

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休憩の後、唐松岳のピークへと向けて歩き出す↓

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山荘周辺は、見頃終盤のコマクサに囲まれている↓

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つい数分前まで見えていた不帰ノ嶮方向にガスが纏わり付き始める↓

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唐松岳のピークへ向けて登り返す↓

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唐松岳の山頂へ↓

新しい柱票と不帰ノ嶮方向↓

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古い柱票と立山連峰&剣岳方向↓

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ガスを纏う不帰ノ嶮方向↓

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ガスの先に唐松沢雪渓

国内で7番目の認定を受けた氷河で、唐松岳北東斜面の谷に位置している。

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唐松岳頂上山荘とその裏手側に八方尾根のピーク↓

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限られた時間内でこれ以上の遠望は無理と判断し、下山へと移行。

山荘脇を左側へと進む↓

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八方尾根を下って行く↓

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稜線の狭い岩場で度々スライドの渋滞に見舞われる↓

不慣れな方が多く決してスムーズとは言い難いが、これまた人気のある山の風物詩ともいえる^^;

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扇雪渓を上から望む↓

往路でも感じたが、その規模はかなり小さくなっている><

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雪の影響を受けつつもしっかり伸びるダケカンバの下を行く↓

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八方池と右手側の丘陵部に第3ケルン↓

前半よりスッキリしているものの、残念ながら白馬三山方向の山々は望めず><

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八方池の畔へ↓

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王道の撮影スポットへ↓

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遠くの稜線は心眼で^^;↓

日頃の行いが良くないのか、回を重ねるごとに条件は悪化している><

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八方池を後にし、尾根沿いへと戻る↓

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八方山ケルン付近より、白馬三山方向↓

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八方ケルン↓

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木道ルートとの分岐をトイレ棟前へと進み、尾根道を下る↓

八方池駐車場までの間は、山とは思えない格好をした人々がヒジョーによく目立つ^^;

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滑り易い岩に難儀しつつ、八方池山荘手前へ↓

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グラートクワッドリフトにて高度を下げる↓

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黒菱平第3ペアリフトにて駐車場へと戻る↓

岩岳周辺に広がるナラ枯れが何とも痛々しい><…クラファン活用による対策の効果に期待したい。

ここのところ会津地区周辺でも目立つナラ枯れだが、早急な対応が望まれる。

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GPSログ↓)※再掲

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~ 前記事:八方尾根編

 

 

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2024年8月24日 (土)

雲優勢の唐松岳【八方尾根編】

長野と富山の県境に位置する唐松岳へ。(8/18)

初級者にも比較的優しく、絶大な人気を誇る後立山の名峰。

約4年ぶりとなる今回、黒菱を起点に八方尾根を巡る。

 

ガスの中、早朝運行中の黒菱ライン第3ペアリフト↓

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準備を整えている内にガスが抜け、そのタイミングでスタート。

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イメージしやすい案内板↓

黒菱から八方池までのルートは2021年10月以来となる。

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GPSログ↓)

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ペアリフトを下りて右側にある雲海デッキより、飯綱山方向↓

何本ものエンジェルラダーが見られる。

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白馬村北部方向↓

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今回は、混雑を避けるべくグラートクワッドリフト運行前に歩き始めることに。

無雪期のゲレンデルートとしてはかなり優しく、とても歩きやすい。

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八方池山荘より先は、安定的なガスに覆われている。

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八方池山荘前へ↓

前回はこちらに宿泊している)

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八方池山荘脇をスタート↓

遠望が効かないこともあり、登りを木道ルートとしてみた。

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遠見尾根方向↓

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優し気なお花畑に囲まれつつ、のんびり高度を上げる↓

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普段着の観光客が多いルートも、この時間帯は快適♪

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尾根道と合流し、八方山ケルンへ↓

この先に見える美しき山の稜線はガスの中…><

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人気の八方ケルン↓

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期待した八方池周辺もしっかりとガスの中…

池側へは下りず、第3ケルンへ↓

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第3ケルン前より、八方池↓

薄っすらとだが、奇跡的に稜線の一部が見えた瞬間となった。

(参考:2017年8月

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第3ケルンを過ぎて直ぐの八方池分岐↓

これより先、きちんとした登山装備が必要となる。

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八方池の先、樹林帯を幾つか抜ける。

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扇雪渓↓

ここでガスが抜け、この日一番の青空が姿を現してくれた。

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丸山ケルン付近で唐松岳と不帰ノ嶮周辺の様子が確認できるようになる。

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唐松岳のピーク(左)と、そこから続く稜線上に不帰ノ嶮↓

白馬三山は相変わらずガスに隠れたまま><

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途中、稜線上に細く続く岩場を抜ける↓

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八方尾根のピークへ↓

目の前の唐松岳はおろか、立山、剣、五竜岳も全く見えず><

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牛首方向へ僅かに進んだポイントで、ようやく唐松岳が姿を現してくれた↓

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~ 登頂編へと続く ~

 

 

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2024年8月21日 (水)

只見町ブナセンター

田子倉湖で只見線を見送った後、只見町ブナセンターへ。

只見の自然や田子倉ダム、只見線等の資料が揃うスポットで、2つの施設から成る。

夏の奥会津「只見線沿線」の情景より続く ~

 

ただみ・ブナと川のミュージアム

ブナと自然をテーマにした常設展示等のほか、年に数回の企画展も行われている。

予想を超える多彩な内容とそのクオリティに驚くこと請け合いであろう。

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「只見・ブナの森の物語」へ。↓

ブナと自然環境をテーマにしたパノラマシアターで、剥製なども展示されている。

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リアルなブナの森を何度も体感しているが、これはこれで素晴らしい♪

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2Fギャラリー↓

只見町にまつわる様々な物が展示されている。

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現在開催中の企画展は、只見ユネスコパークの誕生10周年記念のイベント↓

ユネスコパークに関する何となく…の知識をしっかりとアップデートできる。

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ふるさと館 田子倉

ダム建設により湖底に沈んだ田子倉集落の記憶を後世に残すことを目的とした施設。

私設の資料館としてオープンの後、現在に至る。

(ブナと川のミュージアムのレシート提示により、無料で入館可能)

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民芸品等に囲まれた玄関奥の展示室入口↓(展示室は、1Fと2F)

展示室内の様子は撮影禁止のため、是非とも現地でお楽しみ頂きたい。

田子倉ダム&只見線に関する資料はこちら側がメインとなる。

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2024年8月18日 (日)

越後三山只見国定公園「奥会津ビジターセンター」

柳津の道の駅にある越後三山只見国定公園 奥会津ビジターセンターへ。(7月下旬)

7/6にオープンしたばかりの施設で、同公園やその周辺の魅力等が紹介されている。

 

道の駅会津柳津と共通の正面入口↓

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道の駅1F右奥の入口↓

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自然環境&動植物エリア↓

豊かなブナの森を再現すべく天井にもパネルが並べられている。

なお、係員席裏のモニター映像はとても見応えがある。

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施設内の様子をランダムに↓

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情報発信コーナーでは、奥会津地域以外のスポットも紹介されている。

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只見線コーナー↓

越後三山只見国定公園を語るうえで、やはり只見線を外すことはできないだろう。

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好きな人にはとても刺さりそうなジオラマ模型↓

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只見線体感ブース(ブース内は撮影禁止)

各区間ごとに四季折々の車窓映像を選択して見ることができる。

撮影スポットを探る撮鉄も少なくないようだ。

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2Fにある展望スペースより↓

中央奥に瑞光寺橋、左奥は柳津橋で、いずれも只見川に架かる。

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ビジターセンターに隣接する斎藤清美術館

開催中の企画展がまた素晴らしいので、是非とも併せて楽しみたい。

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2024年8月15日 (木)

裁ちそば「かどや」桧枝岐村

会津駒ヶ岳を下り、温泉堪能後のランチは裁ちそば かどやへ。

民宿を併設するお食事処で、裁ちそばはもちろんラーメンにも定評がある。

 

R352沿いに建つ店舗↓

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店内の様子↓

(伊南川方向)

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(R352方向)

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メニュー表↓

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裁ちそば定食↓

曲げわっぱに盛られた裁ちそばと、はっとうに山菜が添えられる。

山人料理の2大巨頭を濃厚に味わえるため、初めての方は特に押さえておきたい。

裁ちそば&はっとう

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味噌ラーメン↓

何気に高い人気を誇るという逸品で、スープの風味と味わいは実に素晴らしい✨

いわゆる"外し"の選択ではあるが、とてもいいところを突いた印象を受ける。

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手打ちではないようだが、程よい茹で具合の麺はスープとの相性も抜群。

冷え込む時季にまた食べてみたいと思う♪

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2024年8月12日 (月)

真夏の会津駒ヶ岳_2024【下山編】

会津駒ヶ岳の山頂を後にし、一旦、中門岳方向へ。

中門岳分岐から山頂西側を巻くルートで下山する。

登頂編より続く ~

 

山頂から向かって柱票の右側へと進む↓(再掲)

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中門岳へと続く稜線↓

中門岳はとてもオススメなので、会津駒初の方は是非とも歩いて頂きたい✨

(参考:2021年8月

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会津駒の北北東側へと続く稜線と三岩岳

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分岐を左に折れる↓

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会津駒ヶ岳の山頂を見上げる↓

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山頂との分岐を直進↓

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駒の池へと続く木道↓

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駒の池と駒の小屋↓

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夏らしい雲が広がっている。

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久し振りに駒の小屋へ立ち寄ってみた。

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オコジョのオブジェクトに出迎えられる。

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自炊室の壁に掛けられたクマの毛皮が存在感を放っている↓

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Tシャツ等々、人気のアイテムが売られている↓

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紺色ベースはよく見かける。

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駒の池前へと戻り、滝沢登山口へと向けて下り始める。

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スタンスが狭く歩き難い木道(登りは特に^^;)を慎重に下る。

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至仏山の頂が見え始めた頃、燧ヶ岳にガスがかかり始める><

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駒の小屋方向を振り返る↓

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ベンチ前より、駒の小屋と会津駒ヶ岳の山頂を見送って樹林帯へと入って行く。

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滝沢登山口へ↓

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登山口前より、入口周辺↓

かつてはこの付近にも車を停めることが出来たが、今は規制中のため閑散としている。

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(前記事:登頂編

 

 

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2024年8月 9日 (金)

真夏の会津駒ヶ岳_2024【登頂編】

桧枝岐村の名峰「会津駒ヶ岳」へ。(8/4)

3年ぶりに真夏の様子を伺ってみた。

(参考:2021年8月3日

 

滝沢登山口入口↓

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GPSログ↓)

中門岳は今回パス

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巨木に囲まれながら高度を上げて行く↓

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水場入口の休憩スポット↓

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樹林帯を抜け、山頂と駒の小屋を望む休憩スポットへ↓

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この辺りから池塘が見られるようになってくる。

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源六郎沢を挟んで山頂から東南東側へ続く稜線↓

1936P付近にはガスが漂っている。

画像右側の池塘二つが妙に濁っていたが、たまたまなのだろうか…

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駒の小屋前の分岐へと向け、美しい稜線を進む。

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今季のコバイケイソウは外れ年の様だ^^;

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左手側には、微妙に山頂を隠す燧ヶ岳と至仏山↓

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駒の小屋前の分岐へ↓

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駒の池と会津駒ヶ岳↓

完全なる水鏡ではないものの、映り込む青空が美しい✨

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ワタスゲ(果穂)は見られるが、ハクサンコザクラの花はなく…><

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山頂へと進む↓

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振り返って池の北側より↓

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動きのあるガスを気にしつつ、整備された木道を進む↓

なお、前回大きく荒れていたポイントは補修されていた。

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巻道との分岐を右へ↓

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直ぐ視界が開ける。

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振り返って駒の小屋周辺と燧ヶ岳↓

至仏山はガスに隠れているが、燧ヶ岳はその美しい山頂を見せている。

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駒の池と駒の小屋をズーム↓

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例によって眺望の効かない山頂へ↓

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燧ヶ岳をバックに柱票↓

3m超の柱票(山頂標識)も、厳冬期は雪に覆われて見えなくなる。

(参考:2021年2月の会津駒ヶ岳

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~ 下山編へと続く ~

 

 

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2024年8月 6日 (火)

夏の奥会津「只見線沿線」の情景_2024

奥会津の夏の情景を求め、只見線沿線をメインに散策。(8/03)

今回は、柳津から只見に掛け、下り423Dを追いかけてみた。

 

川霧はお預けとなったものの、比較的いい色味を見せる只見川と三島大橋↓

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R400沿い(只見川左岸側)より、第二只見川橋梁↓

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白トビしてしまっているのはご勘弁^^;

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金山ふれあい広場より望む大志集落↓

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この時季&時間帯&日差しは、撮影的に難儀する><

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R252沿い(只見川右岸側)より、第五只見川橋梁↓

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手前側の木の成長具合が気になるところ…

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四季彩橋より、第七只見川橋梁↓

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ビューポイントより叶津川橋梁↓

(右奥の鋭鋒は蒲生岳)

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田子倉湖北部のR252沿いより、旧田子倉駅方向↓

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六十里越トンネル&只見沢橋梁↓

右奥の浅草岳は山頂にガスを纏う。

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トンネル内で越県するため、福島県内で只見線の車両を確認できる最終スポットとなる。

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上空より↓

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2024年8月 3日 (土)

深緑の強滝@鮫川村

鮫川村にある強滝へ。

R349沿いに約2kmに渡って続く渓流で、手軽に楽しめるスポットの一つ。

山鶏滝より続く ~

 

左岸側のR349沿いにある案内板↓

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渓谷内に複数見られる甌穴↓

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強滝橋を渡る↓

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強橋上より上流側↓

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下流側↓

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右岸側に続く遊歩道を散策↓

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三桁国道とはいえ、向い側を走る通過車両の音が気になる…^^;

が、この手軽さはとても気楽♪

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(以下、ランダムに)

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