真夏の会津駒ヶ岳_2024【下山編】

会津駒ヶ岳の山頂を後にし、一旦、中門岳方向へ。

中門岳分岐から山頂西側を巻くルートで下山する。

～ 登頂編より続く ～

山頂から向かって柱票の右側へと進む↓（再掲）

中門岳へと続く稜線↓

中門岳はとてもオススメなので、会津駒初の方は是非とも歩いて頂きたい✨

（参考：2021年8月）

会津駒の北北東側へと続く稜線と三岩岳↓

分岐を左に折れる↓

会津駒ヶ岳の山頂を見上げる↓

山頂との分岐を直進↓

駒の池へと続く木道↓

駒の池と駒の小屋↓

夏らしい雲が広がっている。

久し振りに駒の小屋へ立ち寄ってみた。

オコジョのオブジェクトに出迎えられる。

自炊室の壁に掛けられたクマの毛皮が存在感を放っている↓

Tシャツ等々、人気のアイテムが売られている↓

紺色ベースはよく見かける。

駒の池前へと戻り、滝沢登山口へと向けて下り始める。

スタンスが狭く歩き難い木道（登りは特に^^;）を慎重に下る。

至仏山の頂が見え始めた頃、燧ヶ岳にガスがかかり始める><

駒の小屋方向を振り返る↓

ベンチ前より、駒の小屋と会津駒ヶ岳の山頂を見送って樹林帯へと入って行く。

滝沢登山口へ↓

登山口前より、入口周辺↓

かつてはこの付近にも車を停めることが出来たが、今は規制中のため閑散としている。

（前記事：登頂編）

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