フォト

privacy

  • 全ての画像及び文章の無断転用、転載は、一切お断り致します。

ふくしまの旅

ブログランキング

無料ブログはココログ

にほんブログ村

« 2024年8月 | トップページ | 2024年10月 »

2024年9月

2024年9月27日 (金)

和料理「みはらし」@相馬市

相馬市中野にある和料理「みはらし」へ。(9月中旬)

新鮮な魚介類を中心に独創的なお膳や丼モノが楽しめるお店。

今回、所用に併せての初訪問となる。

Img_2349

ふくしま常磐ものNAVI

Img_2361t

店内は、カウンター、座敷、テーブル席と様々。

Img_2354_20240927082301

Img_2355_20240927082301

メニュー表の一部↓

Img_2351

Img_2350

Img_2353

ミックス天丼↓

見た目ほどではないものの、濃厚なタレがサクサクとした衣とご飯に絡む。

海老はプリプリ。野菜の風味もしっかりと活かされている。

Img_2356_20240927082301

海鮮丼↓

豪快な印象の海鮮丼が多い中、ちょっとお洒落で上品な仕立てが特徴的。

食べれば新鮮さが伝わってくる。ヘルシーさも手伝って、特に女性には喜ばれそうだ。

Img_2358_20240927082301

 

 

ランキング参加中!よろしくお願いしますm(_ _)m

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 福島県情報へ

2024年9月23日 (月)

会津藩公行列@会津まつり2024

会津若松市で開催された会津まつり最大のイベント「会津藩公行列」へ。(9/22)

約600名で構成される武者姿の行列で、歴代の会津藩主などに扮し街中を練り歩く。

今回で10回目の参加という女優の綾瀬はるか氏も登場し、イベントに花を添えていた✨

 

以下、会津藩公行列の様子をランダムに↓

P9223221

P9223236

P9223248

P9223316

P9223321

P9223406

P9223412

P9223463

周囲が俄然盛り上がる♪

P9223511

鶴ヶ城で行われた出陣式では、「雨が降っているけど、さすけねえか?」

と、この地の方言を用いて場を和ませていたという。

NHKの大河ドラマ「八重の桜」で主役を演じて以降、会津を第二の故郷と慕う。

P9223566t

眩しすぎる✨

P9223581t

************************************

昼頃から雨も上がり、イベントはより一層盛り上がる✨

場所を変えて再び歴史絵巻を見届ける。

P9223629

P9223694

P9223709

P9223747

P9223753

P9223778

彼女たちは、午前中も雨衣なしで頑張っていた↓

P9223794

P9223810

はるかちゃん♪

P9223828

追っかけ的な(←NGだが)観客に押されつつカメラを向ける^^;

P9223859

P9223878t

P9223897t

はるかちゃんの乗った車両を見送り、会場を後にする。

P9223916

【動画編】(約1分53秒

 

 

ランキング参加中!よろしくお願いしますm(_ _)m

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 福島県情報へ

2024年9月20日 (金)

カフェテラス「ミンズヤード」@二本松市

二本松市馬場平にあるミンズヤードへ。(9月上旬)

"森の中にある天然酵母のピザが自慢のカフェテラス"とのこと。

安達太良山や岳温泉に向かう県道沿いに位置し、気になった方も多かろう。

 

県道沿いの駐車場より↓

樹木に囲まれて佇む店舗はとても雰囲気がいい♪

Img_2328t

県道側入口↓

Img_2331_20240919202401

南側入口↓

Img_2314_20240919202401

入口前のテラス↓

Img_2345

店内の様子↓(東側の一部)

Img_2326

Img_2320t

メニュー表↓

Img_2316_20240919202401

Img_2315

Img_2319

エリンギとベーコンのピザ↓

食べ応えのあるエリンギ&ベーコンに香ばしいチーズが絶妙なバランスを醸し出す。

厚みと程よいコシのある生地と相まって、実に美味しい♪

ここ数年では出色の絶品✨

Img_2336

パスタはナポリタンをチョイス↓

先ずは、モチモチ感たっぷりのパスタそのものが大変素晴らしい♪

風味と味わいは、昔懐かしい系?ではなく、比較的クセも粒状感もないアッサリ系。

…ながら、しっかりとしたコクもあり、ナポリタン派ではなくとも楽しめそうだ。

Img_2338

前菜のサラダと食後のアイスコーヒー↓

(市販のパック製品だろうか?アイスコーヒーはお店で焙煎したものではない印象^^;)

Panelimg_20240919202701

 

 

ランキング参加中!よろしくお願いしますm(_ _)m

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 福島県情報へ

2024年9月17日 (火)

第38回_長沼まつりFINAL

須賀川市長沼地区で開催された第38回長沼まつりFINALへ。(9/14)

青森県からねぶたを譲り受けたことに由来するイベントで、秋の風物詩の一つ。

40年目(コロナ禍の自粛期間含む)を迎える今回、担い手不足の影響で幕を下ろすという…

 

最初で最後となった今回、第2部の様子を伺ってみた。

子供みこし↓(2団体)

P9143056

踊り流し↓(3団体+フラ系1+ポップ系1)

P9143066

よさこい↓(1団体)

P9143069

ねぶた&ねぷた↓(8団体)

P9143074

かつては24基もの数が一同に会したという。通りの規模からするとかなり壮観であったろう。

P9143075

(以下、ランダムに)

P9143080

P9143084

P9143086

P9143089

P9143092

P9143103

P9143110

P9143117

P9143123

P9143127

P9143131

【動画編】長沼まつりFINAL_short.ver・約27秒

(参考:長沼まつり実行委員会公式HP

 

 

ランキング参加中!よろしくお願いしますm(_ _)m

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 福島県情報へ

2024年9月14日 (土)

初秋の三本槍岳【後編】

朝日の肩のベンチで軽く休憩し、清水平方向へと向かう。

ここより先は、稜線をメインに比較的緩やかな道が続く。

前編より続く ~

 

熊見曽根手前の鋭鋒と右手側に1,900m峰↓

Img_2184_20240914083301

既に紅葉した個体の多いミネザクラ↓

Img_2187_20240914083301

茶臼岳方向↓

Img_2189_20240914083301

熊見曽根分岐↓

Img_2194

熊見曽根の先、左に隠居倉。中央奥に裏那須の稜線↓

Img_2197_20240914083301

次に進む1,900m峰と左奥に三本槍岳↓

Img_2195_20240914083301

1,900m峰へ↓

柱票を挟んで左に三本槍岳、右は名も無き1,856P。

Img_2208

振り返って茶臼岳方向↓

Img_2220

清水平へと若干下る↓

Img_2223

因みに、清水平手前や熊見曽根手前の登山道は、丸太を平行ではなくジグザグに配置されたポイントがある。

最近増えつつある工法で、水流や負荷が分散しやすく、高耐久かつローコストの優れものとのこと。

登山者側にとっても勾配が緩く感じられ、スタンスもよく見た目以上に歩き易い。

Panelimg02_20240914083401

清水平へ↓

三本槍岳を望みながら木道を進む。

Img_2228_20240914083301

湿地帯の多いポイントだが、広範囲に渡って鹿の踏み跡が目立つ…

Img_2229_20240914083301

Img_2230_20240914092201

清水平から1,856Pへ向けては灌木帯に囲まれた狭い道が続く↓

Img_2236_20240914083301

北温泉分岐を左手方向へ↓

Img_2237

1,856Pとの鞍部より正面に三本槍岳↓

Img_2244_20240914083401

三本槍岳の山頂へ↓

Img_2257_20240914083401

Img_2265_20240914083401

どこから見ても美しい姿の旭岳(甲子旭)

飯豊連峰は残念ながら見えていない。

P9073031

磐梯山や吾妻連峰はおろか、手前の猪苗代湖や布引山の風車群も確認できない><

P9073030

茶臼岳方向↓

Img_2258_20240914083401

日光連山方向↓

燧や会津駒は時折見えていたようだ。

Img_2259_20240914083401

大峠を挟んで裏那須の稜線↓

流石、大倉、三倉のピーク全てが確認できる。

P9073033

最後に、旭岳の雄姿を眺めて同じ道を戻る。

P9073038

GPSログ↓)※再掲

Gpslog_20240911182701

(前記事:前編

 

 

ランキング参加中!よろしくお願いしますm(_ _)m

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 福島県情報へ

2024年9月11日 (水)

初秋の三本槍岳【前編】

福島と栃木の県境に位置する「三本槍岳」へ。(9/8)

その名の印象とは異なる穏やかな山容が特徴的な那須連峰の最高峰。

約7年ぶりの再訪となる今回、峠の茶屋駐車場を起点にピストンする。

(参考:2017年11月の三本槍岳

 

駐車場から朝日岳方向を望む↓

Img_2099_20240911182701

GPSログ↓)

Gpslog_20240911182701

登山道入口へ↓

Img_2100_20240911182701

直ぐにエゾリンドウが姿を現す↓

熊見曽根の稜線から先では、既に花期を終えた個体が目立っていた。

Img_2102_20240911182701

鉱山事務所跡から望む茶臼岳↓

Img_2105

剣ヶ峰(左)と朝日岳↓

Img_2108_20240911182701

峰の茶屋跡避難小屋へと続く登山道↓

この辺りからしっかりとした風を感じ始める。

Img_2115

荒々しい朝日岳の南西斜面が露になってくる。

Img_2117

灌木帯を抜けた先から目立つのは、ウラジロダテ↓

Img_2121_20240911182701

峰の茶屋跡避難小屋前へ↓

Img_2124_20240911182701

小屋前より望む白河市街地方向↓

Img_2127_20240911182701

茶臼岳↓

Img_2128_20240911182701

西側に御沢源流域を挟んで隠居倉とその先に裏那須の稜線↓

Img_2133_20240911182701

これから向かう方向に剣ヶ峰↓

無雪期の剣ヶ峰は、向かって右の東側を巻く。

(参考:2024年2月の剣ヶ峰

Img_2132_20240911182701

剣ヶ峰から朝日岳分岐に掛けては荒々しい岩稜帯が続く。

途中、剣ヶ峰の山頂を見上げる↓

Img_2143

剣ヶ峰を巻いて恵比寿大黒へ↓

Img_2148

振り返って剣ヶ峰と手前に恵比寿大黒↓

Img_2152

朝日岳分岐へ向けて岩場を進む↓

Img_2155

雨天や視界不良時は特に要注意⚠

Img_2158

途中、振り返って剣ヶ峰の先に茶臼岳↓

Img_2161

熊見曽根の稜線↓

Img_2166_20240911182701

細尾根から朝日岳分岐手前の岩峰を左手側に巻いていく↓

Img_2168_20240911182701

厳冬期に難所となるポイント↓

無雪期でも滑落すると厄介なので注意したい⚠

Img_2173_20240911182701

切れ落ちた谷側↓

Img_2175

朝日岳分岐(朝日の肩)へ。

左手側にこれから向かう方向↓

Img_2178

右手側に朝日岳↓

(往復でも20分弱だが、今回はパス)

Img_2179

隠居蔵へと続く稜線の先に裏那須の山塊↓

Img_2182

~ 後編へと続く ~

 

 

ランキング参加中!よろしくお願いしますm(_ _)m

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 福島県情報へ

2024年9月 8日 (日)

蔵王温泉「おおみや旅館」

山形県は蔵王温泉のおおみや旅館へ。(8月中旬)

"創業1,000年・大正ロマン香るレトロな旅館"にて名湯を存分に堪能する。

 

上湯共同浴場の西側に位置する建物外観↓

Img_1390t

正面玄関を入って直ぐのロビー↓

Img_1392

ロビー脇のラウンジ↓

館内は、ほぼ全域に渡って古き良き味わいとモダンな雰囲気が上手く調和している。

なお、最も大切であろう清潔感はほぼ隙なしといった印象。

Img_1388

お土産処↓

Img_1393

浴衣コーナー↓

Img_1397

おくつろぎラウンジ↓

Img_1398

部屋の一角より、蔵王の温泉街を望む↓

Img_1387t

早速、温泉(もちろん100%源泉掛け流し)を堪能する♪

「源泉露天風呂」↓

"石垣より沸き出ずる乳白色の源泉を直接浴槽に引いた"という露天風呂

Sx2024081

玉子風呂↓

特徴的な玉子型(円形)の湯船は木造りで感触が柔らかい

Sx202401

源泉風呂(手前)&泡風呂↓

"美肌作りと若返りに効果のある"という薬風呂

Sx20240817-2

源泉風呂の隣にある源泉露天風呂↓

"石垣より沸き出ずる乳白色の源泉を直接浴槽に引いた露天風呂"

Sx20240817

温泉を堪能した後、お楽しみの夕食会場(太郎兵衛)へ↓

Img_1406

「地産美味 夏の蔵王山懐膳」↓

地元食材をふんだんに使用した創作懐石料理が並ぶ♪

Img_1405

山形牛の陶板焼✨↓

"ジューシーな旨み溢れる山形牛をお好みの焼き加減で"

Img_1416

翌日の朝食「山形のあさごはん」↓

季節の和定食に加え、ハーフバイキングからお好きなモノを選べる✨

Img_1421t_20240908172201

蔵王の魅力を存分に満喫し、宿を後にする。

駐車場より、横倉のカベ蔵王温泉スキー場を望む↓

Img_1423t

出発の直前に急遽決まった温泉旅ながら、予想を大きく超える素晴らしさに溢れていた✨

何度も訪れている蔵王温泉ながら、飽くなき魅力が沢山詰まっている♪

 

 

ランキング参加中!よろしくお願いしますm(_ _)m

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 福島県情報へ

2024年9月 5日 (木)

鳥料理専門「金丸本店」@本宮市

本宮市にある鳥料理専門「金丸本店」へ。(8月下旬)

その名の通り鳥系メインのお店で、そのルーツは大正時代の鶏肉屋さんに遡る。

(精肉の過程で出る鶏ガラを使ったラーメンが好評を博し、今に至るとのこと)

 

店舗入口↓

駐車スペースは、店舗前のほか直ぐ近くの屯所隣にもある。

Img_1741_20240905184101

店内の様子↓

Img_1751_20240905184101

メニュー表↓

Img_1743

ご飯モノから蕎麦&うどんを含む麺類まで豊富に揃う。

Img_1744

鶏塩ラーメン↓

"鶏の旨味たっぷりのスープを一番堪能できる"というこの店自慢の逸品✨

身の締まった親鶏を煮込んで岩塩を加えたスープは、コク深く臭みも気にならない。

そのスープが絡む中細の多加水麺と表面を焼いたチャーシューの相性もまた素晴らしい。

Img_1748_20240905184101

金丸本店中華そば↓

味の付いた鶏肉と醬油味の鶏出汁スープが食欲をそそる金丸本店の定番ラーメン♪

伝統を守りながらも、常に進化した味付けを心掛けているという一杯がここにある。

Img_1746

ミニソースかつ丼(鶏肉)

会津系を彷彿とさせるスタイルで、ご飯の上に千切りキャベツとソースかつが載る。

ミニということも相まって、サクっと完食できるだろう。

王道は唐揚げ?と思われるが、鶏肉だけに何となく感じるヘルシーさが免罪符^^;

Img_1749_20240905184101

**********************************

〇鳥料理専門「金丸本店」

・住所 本宮市本宮字中條68-1

・TEL 0243-34-2014(月曜定休)

**********************************

 

 

ランキング参加中!よろしくお願いしますm(_ _)m

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 福島県情報へ

2024年9月 2日 (月)

大曲の花火「第96回全国花火競技大会」

秋田県大仙市で開催された大曲の花火「第96回全国花火競技大会」へ。(8/31)

日本三大花火の一つとされる権威あるイベントで、約18,000発が夜空を染め上げる。

満を持しての初訪問は、天候の不安が付きまとう中でのツアー参加にて実現した。

 

到着直後の会場内の様子↓

Img_1790_20240902193301

時折小雨の混じる生憎の天候ながら、多くの人々が次々と会場内へと集まってくる。

なお、今年用意された10万席は全て完売したとのこと。

(台風10号の影響で、西日本からのツアーの一部は残念ながらキャンセルとなったようだ><)

Img_1792

17時10分、今や大曲だけとなったという昼花火の部がスタート。

(今回は、諸事情によりデジイチを持ち込まず。なお、三脚の使用は禁止されている)

Img_1810

昼花火は、昔から花火通の粋人が好む花火とのこと。

色煙を屈指する手法で描き出すのが特徴のようだ。

Img_1812_20240902203201

直ぐに小雨に降られるも、幸いにも大きな影響なく打ち上げが続く。

20240831_171211

昼花火競技終了後、スターマインが打ち上る。

Img_1823

夜花火までの空き時間を利用し、混雑する中で会場内の一部を散策。

夜の部への期待感がグッと高まる夕焼け空↓

Img_1831_20240902193301

向い側の空には、大きな虹が架かっていた↓

Img_1834_20240902193301

夜の部の前、特別企画であるドローンショーがスタート。

音楽に合わせて約1,500機のドローンがディズニーの世界を表現する。

Img_1838_20240902193301

画像はほんの一部だが、圧巻の見応えであった♪

Img_1841_20240902193301

途中、花火も打ち上る。

Img_1846_20240902193301

Img_1850_20240902193301

Img_1862

素晴らしい✨

Img_1872

Img_1876

そして、夜花火の部スタート!

各煙火店による10号花火2発と創造花火が見る者を魅了する♪

(以下、全てコンデジ手持ち撮影(「打上げ花火モード」を初使用^^;))

Img_1881

イマイチな写真のオンパレードで恐縮^^;

Img_1882_20240902193301

Img_1883_20240902193301

Img_1887

Img_1929_20240902193301

Img_1955

Img_1964

Img_1966

Img_2017

競技大会終了後、花火師に感謝の意を込めてペンライトや懐中電灯を振る観客たち↓

花火師たちもそれに応えて発煙筒を炊くという慣わしが数十年続いているとのこと。

分かりにくい画像で恐縮だが、何気に感動するシーンとして名高いようだ。

Img_2058

最大の見どころである大会提供花火「THE GREATEST SHOW」の一部を動画にて↓

7月にカナダ・モントリオールで開かれた国際大会で銅賞を受賞したプログラムのオリジナルバージョン♪

約5分間、幅900mに渡って約2,000発の花火がに集中的に打ち上げられる様子は正に圧巻であった✨

【動画編】大会提供花火「THE GREATEST SHOW」・約1分12秒)

 

 

ランキング参加中!よろしくお願いしますm(_ _)m

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 福島県情報へ

« 2024年8月 | トップページ | 2024年10月 »

2024年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のトラックバック