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2024年11月10日 (日)

晩秋の尾瀬【至仏山編】_2024

草紅葉の尾瀬ヶ原を後にし、至仏山の頂を目指して山ノ鼻を奥へと進む。

日本百名山の一つで、燧ヶ岳と共に尾瀬のシンボル的存在として人気の名峰。

因みに、山名は沢に由来するもので仏教との関係はないとされる。

尾瀬ヶ原編より続く ~

 

山ノ鼻から研究見本園方向へ↓

Img_3476

樹林帯へと進んで行く↓【東側登山道は登り専用】

無雪期は約20年ぶり^^;

Img_3485_20241110193901

樹林帯を抜けるポイントへ↓

Img_3491_20241110193901

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少し進んだ先より、尾瀬ヶ原を俯瞰↓(再掲)

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研究見本園北部付近の池塘↓

Pa265100

視界は開けるものの、蛇紋岩特有の滑りやすい道が続く。

Img_3507_20241110193901

山頂直下より尾瀬ヶ原方向↓

Img_3511

山頂へ↓

(参考:残雪期の様子→2015年5月

Img_3518_20241110193901

鳩待峠の奥の奥日光に連なる山々↓

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武尊山方向↓

Pa265107

奥には富士山の姿も↓

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群馬から新潟に掛けての山々↓

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巻機から越後駒ヶ岳方向↓

Pa265109

越駒と平ヶ岳方向↓

Pa265110

そして、尾瀬ヶ原と燧ヶ岳、会津駒↓

山頂から山ノ鼻は見えていない。

Pa265124

下山は小至仏山側へ↓

見応えのある岩とハイマツ帯のコントラストを満喫しつつ進む。

Img_3538_20241110193901

小至仏山の頂へ↓

Img_3556

本峰を振り返る↓

Img_3526_20241110193901

オヤマ沢田代を眼下に下って行く↓

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小至仏山の稜線↓

Pa265150

尾瀬ヶ原↓

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横田代からアヤメ平に掛けての湿原↓

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鳩待峠を俯瞰↓

Pa265121

オヤマ沢田代↓

Img_3586

樹林帯手前の眺望ポイントとベンチ↓

Img_3578

悪沢岳&笠ヶ岳方向との分岐を直進↓

Img_3585_20241110193901

樹林帯を抜けて鳩待峠へ↓

Img_3608

GPSログ↓)再掲

Gpslog_20241107184501

(前記事:尾瀬ヶ原編

 

 

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