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2025年2月

2025年2月27日 (木)

ふれあいの丘のセツブンソウ@大田原市

栃木県は大田原市にあるふれあいの丘へ。(2/22)

希少なセツブンソウを求め、所用ついでの初訪問と相成った。

規模では圧倒的に同県の四季の森 星野に譲るものの、距離的には近い穴場スポット^^;

 

駐車場から望む青少年研修センター↓

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徒歩にて自然観察館へと向かう↓

この付近には複数の遊歩道が設けられており、各々に楽しむことができる。

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自然観察館脇にあるスポットへ↓

こちらのほか、遊歩道を若干下った場所にも僅かに自生している。

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お目当てのセツブンソウ↓

キンポウゲ科の多年草で、栃木県が北限とされるスプリングエフェメラル。

公にこそなってはいないが、実際には福島でも目撃情報のある希少種。…いずれはボクも探してみたい。

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直径は2cmほどだろうか。

なお、白い花弁のように見えているのは萼片とのこと。

諸々の事情で画像の発色は良くないが、実物はとても儚げで美しい✨

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福寿草もまた、競うかの如く咲き誇っている↓

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2025年2月24日 (月)

厳冬期「一切経山」_2025(後編)

雪に覆われた魔女の瞳を左手に眺めながら一切経山の頂を目指す。

状況によっては家形山も…と思ったが、時間的な事情もあり一切経山に的を絞る。

前編より続く ~

 

先ずは雪崩回避のため、家形山の途中まで一旦登って北側を巻く↓

(夏道に近いコース取りも可能ではあるが、状況により判断されたい)

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家形山の中腹から望む魔女の瞳(五色沼)と一切経山の北壁↓

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下って西側の畔へ↓

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風の通り道となる鞍部には殆ど雪が着いていない↓

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その反対側(沼側)に描かれたシュカブラ↓

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トレースは雪のある部分に集中するが、沼側に寄り過ぎるのは避けたい。

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樹林帯の中で高度を上げる↓

この辺りは、例年6月頃でも雪渓が残るポイント。

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途中、振り返って魔女の瞳↓

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陽が高く昇っても霧氷を残す北斜面の樹々たち↓

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樹林帯を抜け、一切経山のピークから続く西側斜面へ↓

ここから山頂にかけて同様の状況となるため、スノーシューを外しノーアイゼンで向かう。

因みに、昨年同期はアイスバーンだったとのこと。

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薄っすらと雪を纏う広い山頂部へ↓

風はあるが、ここでは十分許容範囲といえる✨

浄土平からサクッと登れるシーズンとは打って変わって、とても静かで美しい。

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先ずは、深い眠りにつく"魔女さま"へご挨拶↓

厳冬期の様子を眺められただけでも十分登って来た甲斐が感じられる♪

バックには、朝日連峰から月山、鳥海山、蔵王連峰までオールスターズが揃う。

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家形山とその先に朝日連峰↓

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広い山頂部をぐるりと回ってみる。

山形県境に続く吾妻の稜線↓

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東吾妻山と中吾妻山の先に磐梯山↓

那須連峰や奥会津の山々も良く見えている。

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磐梯山をズームすると、そのバックには燧ヶ岳と会津駒↓

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安達太良山へと続く稜線とその左側に吾妻小富士↓

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安達太良連峰は白く雪を纏うも、吾妻側は少なめとなるこの時季特有のグラデーション↓

風の強さは大きく変わらない印象だが…そこは自然なりの事情があるのだろう。

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ポッカリと口を開ける吾妻小富士↓

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福島盆地↓

遠くに仙台湾やその周辺、そして相馬市近郊の太平洋までよく見えている。

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特徴的な形の鹿狼山と、海に浮かぶ船の様子も確認できる↓

パッと見は霞んでいるように見えるが、この時間帯にしては中々の好条件だろう✨

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広い山頂部をひと通り巡って、ほぼ中央にある空気大感謝塔↓

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絶景の山頂を後にし、後ろ髪を引かれつつ下山へと移行。

吾妻の稜線↓

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深いクラックの入る沼の南西側の雪壁↓

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往路より若干下側をトラバースし、家形山の裾野の先へ↓

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最後にもう一度、魔女の瞳と一切経山↓

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高湯温泉へと向け、往路より効率的に高度を下げて行く。

この日、ずっと姿を見せてくれていた蔵王連峰を正面奥に↓

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GPSログ↓)※再掲

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【動画編】(一切経山山頂約47秒

~ 前記事:前編

 

 

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2025年2月20日 (木)

厳冬期「一切経山」_2025(前編)

吾妻連峰の北東部に位置する一切経山へ。(2/15)

何度も訪れている山ながら、厳冬期は何気に今回が初となる^^;

高湯温泉を起点に不動沢コースにて山頂をピストンする。

 

花月ハイランドホテル先のポイントより、磐梯吾妻スカイラインの一角↓

(2/17に発生した痛ましい事故現場はこの直ぐ近く…なお、一般登山者は立ち入ることができない)

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GPSログ↓)トータル約17km

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若干進んでゲートを越える↓

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ゲートの直ぐ先より左手側に折れて登山道へ↓

ここより先、長い樹林帯の中を進むこととなる。

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前半当初はトレースが残り、それを辿る分には雪も踏み固められていた。

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不動沢手前の駐車場付近へ↓

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不動沢ルートへと入って行く↓

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基本的に夏道を辿る。

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賽の河原↓

この先で先行者に追いつき、ラッセルを交代する。

…噂どおり、決して分かり易いとはいえない状況に難儀し、何度もGPSで位置を確認する羽目に><

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樹林帯の途中、開けたポイントより望む蔵王連峰↓

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慶応吾妻山荘分岐の手前付近↓

この辺りは広く、認識しやすいトレースも残っていた。

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分岐付近から次第に稜線が見え始める↓

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慶応吾妻山荘方向↓

厳冬期の駱駝山周辺もいずれチャレンジしてみたい。

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更に進んで、大根森手前付近より福島市街地方向↓

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五色沼を囲む一切経山周辺の稜線↓

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開けたポイントとなる大根森へ↓

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大根森より山形県側↓

奥には、朝日連峰、月山、鳥海山、蔵王連峰などの山々が確認できる。

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朝日連峰&月山↓

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これから進む稜線を望む↓

この先、右手側のピーク手前で追い付いてきた3人目の方がラッセルを変わってくれた♪

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五色沼の稜線へと向け、最後の斜面を進んで行く↓

この斜面はよく締まっており、深く沈み込むことはなかった。

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そして、五色沼(魔女の瞳)と、そのバックに一切経山を望むポイントへ↓

この付近から一切経山に掛け、雪の着いていないポイントがかなり多い。

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深い眠りにつく"魔女の瞳"は、しっかりと瞼を閉じている。

が、開眼の早い北西側のポイントは雪が少なく、凍った湖面の様子が確認できる。

(参考:開眼目前の魔女の瞳(2018年4月)

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一切経山から北東側の稜線↓

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振り返って、福島市街地方向↓

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山形県側に広がる朝日連峰から蔵王連峰に掛けての眺望↓

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家形山↓

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~ 後編へと続く ~

 

 

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2025年2月17日 (月)

豪雪に憂う如月の奥会津

例年にない大雪に見舞われている奥会津地方へ。(2/11)

強風による雪煙で何度も視界を遮られる厳しい気象条件のもと、

所用ついでに立ち寄ったポイントの様子を幾つかお伝えしたい。

 

喰丸小

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四季を通じて何度も訪れているが、ここまでの状況を見るのは初めて。

なお、後段の動画も参照頂きたい。

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道の駅からむし織の里しょうわ

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南側は、屋根から落ちた雪に閉ざされている。

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昭和村内を走るR400沿いの一部↓

道路の融雪装置が稼働している区間のみ雪が溶けている。

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地区の方のお話を伺ったが、やはり今年は特別とのこと…

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昭和村と金山町境の馬追山スノーシェッド近くを流れる野尻川↓

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金山町のR400沿いの一角本屋食堂 玉小前から南南東に約200mのポイント)

雪対策が施されたポストが印象的。

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川口地区より会津若松方面へと進み、かねやまふれあい広場より望む大志集落↓

只見線(大雪の影響で運休中)の線路もまた雪に覆われている。

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大志集落の先にある会津中川駅へ↓

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早戸駅方向(会津若松方向)

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川口駅方向(新潟方向)

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【動画編】(喰丸小約17秒

※災害救助法が適用されるなど大雪の影響は極めて深刻であり、特に、他地域の面々による

興味本位での来訪は、安全性の観点からも決して推奨されるものではない。

 

 

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2025年2月14日 (金)

八流の滝&網の輪隧洞_2025

須賀川市小倉にある八流の滝へ。(2/9)

マイナーなイメージこそ先行するが、かの松尾芭蕉も巡った由緒ある滝の一つ。

寒波襲来の折、結氷具合を探るべく下流側から網の輪隧洞を併せて巡る。

 

前回同様、小山田地区より向かう↓

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塩田側(網ノ輪遊歩道)からのルートと合流し、右へと折れる↓

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網の輪隧洞方向との分岐を右へ↓

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案内板↓

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八流の滝↓

結果的に結氷には程遠い状況ながら、目まぐるしく変わる天候の中その様子を楽しむ。

(以下、画像は全て手持ち撮影)

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3年前の来訪時より水量も結氷具合も控えめの印象。

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左岸側には大きな崖が広がる↓

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倒木は、かなり片づけられた印象を受ける。

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網の輪隧洞方向へと向かう木製の階段は倒壊していた↓

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網の輪隧洞と前後し、下流側にある小さな橋を渡って右岸側からの様子を確認する。

橋の上より↓

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右岸側の一角より↓

良さげなポジションに先行者あり。

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【網の輪隧洞】

江戸時代に掘られたという隧道で、表記上は"隧洞"となるようだ。

足元に注意しながら左岸側を進む↓

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網の輪隧洞(下流側)

八流の滝からは、80mほど上流側に位置している。

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地元の方曰く、長靴なら余裕で抜けられる…とのことで、今回は向こう側へと抜けてみる。

隧洞(隧道)の長さは、20m弱だろうか。この日時点での水量なら長靴で十分だった。

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途中、下流側を振り返る↓

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上流側へと抜ける↓

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さらに上流側の流れ↓

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上流側の入口↓

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帰り道、八流の滝上部の様子を確認↓

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(参考:2022年1月2018年1月2012年2月

 

 

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2025年2月11日 (火)

大内宿雪まつり_2025

今年で39回目を迎える大内宿雪まつりへ。(2/8)

大雪の影響でイベントの中止が相次ぐ会津地方だが、こちらは開催にこぎ着けた。

関係者様のご苦労に感謝しつつ、初日16時頃からの様子を幾つかお伝えしたい。

 

1時間超の渋滞を乗り越え、雪纏う大内宿へ↓

江戸時代の風情が残る宿場町は、いついかなる時でも味わい深い✨

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「郷人」よさこい演舞↓

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雪の燈篭と茅葺屋根に積もる雪を眺めつつ奥へと進む↓

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大雪のため立入禁止となっていた展望台へ、関係者様の許可を得て立ち入る↓

インバウンドを含め、多くの方が立入禁止の柵を越えてこちらにやって来ていた><

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暗くなるのを待つ。

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御神火戴火 神事・行列↓

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通りへと戻り、薄明かりの中を散策

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花火↓

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ロウソクの火が灯る雪の燈篭↓

理由は不明ながら、燈篭の多くは灯りが灯っていなかった><

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この時間帯ともなると、開いているお店はそう多くない。

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本部前へ↓

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一の鳥居↓

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後ろ髪を引かれつつ、何度も振り返りながら帰り足へ。

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燈篭の先の情景もまた"いとおかし"

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祭りが終わっても人足は絶えず。

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足元にもまた一工夫あり。

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【動画編】(コンデジ手持ち約1分7秒

 

 

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2025年2月 8日 (土)

Suisai cafe@須賀川市

須賀川市愛宕山にあるSuisai cafeへ。(1月下旬)

「カラダにやさしい」をテーマに拘りのビーガンランチや無添加スイーツ等が揃う。

 

翠ヶ丘公園に隣接する店舗外観↓

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店内の様子↓

2F部屋や個室等もあり、子育て世代から大人数まで楽しめるようだ。

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メニュー表↓

"動物性素材を使わない100%植物性のビーガンランチ"を主とする。

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ケーキ類にも添加物等は使われていない。

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テイクアウトメニュー↓

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キッズメニュー↓

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発酵食ランチ↓

妥協なき拘りのおすすめメニューだけあって、ヘルシーながらとても美味しい✨

絶妙なバランスの味付けが素材の良さを存分に引き出している。

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発酵食ランチには、説明が入った案内が一緒に運ばれてくる↓

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オーガニックグリーンカレー↓

ココナッツミルクの甘みに青唐辛子の辛味が効いており、ハマる人も多そうだ。

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いい意味で想定外だったSuisai cafe。次回はケーキ類なども試してみたいと思う。

 

 

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2025年2月 5日 (水)

にほんぶな_2025@石川町

石川町は中田地区にある「にほんぶな」へ。(1月中旬)

以前よりアクセスし易くなったとのことで、約9年ぶりに様子を伺ってみた。

 

北側を走る道路上にある案内板↓

この先は古殿町となる。

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進入路と左奥に「にほんぶな」のピーク↓

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説明板は以前より傷みが進んでいた↓

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説明板の裏手にあるピークは、標高616m↓

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石川町の最高峰でもある。

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眺望が開けるのは主に西側方向↓

比較的楽にアクセスでき、車を降りて直ぐに楽しめるこの眺望は中々素晴らしい♪

(残念ながら那須連峰や磐梯山などはガスに隠れてしまっている)

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かつてのアクセス道は通行禁止となっていた↓

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八溝山↓

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棚倉&表郷地区の先に那須連峰の一角↓

黒尾谷岳の稜線がぼんやりと見えている。

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手前側に石川町の中心部↓

双里地区から新町や鹿ノ坂付近に掛けての街並みだろう。

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残念ながら営業休止中のグランディ羽鳥湖スキーリゾート方向↓

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権太倉から北に続く山々の稜線↓

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蝦夷嶽のバックに和尚山&安達太良山↓

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(参考:2016年2月のにほんぶな

 

 

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2025年2月 2日 (日)

宇津峰&西音森山_2025.01

須賀川市の東部に位置する宇津峰へ。(1月中旬)

今回は、市民の森を起点にピークを踏んで帰りに西音森山を併せる。

 

市民の森駐車場からキャンプ場方向へ↓

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先に宇津峰を目指すこととし、キャンプ場を左手側に林道を進む↓

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いつものヤギさんはお食事中だった↓

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帰りに(西音森山から)合流するポイント↓

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最初の東屋を過ぎ、緩やかに高度を上げていく↓

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馬場平方向との分岐を右へ↓

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西音森山との鞍部に当たる「こかげ広場」を宇津峰方向へ↓

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こかげ広場より先、斜度が増すとともに木段や岩場が現れ始める↓

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山頂にある宇津峰神社の鳥居↓

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山城跡らしい地形と複数の石祠↓

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振り返って鳥居方向↓

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なだらかな山頂の東側にあるピークへと向かう↓

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三角点のあるピークへ↓

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ピークを後にし、宇津峰神社のある南側を巻いて眺望を楽しむ↓

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那須連峰方向↓

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須賀川市街地方向↓

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那須連峰はガスに覆われている↓

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福島空港&八溝山方向↓

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左手奥に蓬田岳。その手前側に東山から蝦夷嶽へと続く稜線↓

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宇津峰を後にし、こかげ広場を挟んだ向い側の西音森山へと向かう↓

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西音森山の山頂部↓

宇津峰と違って人影は疎ら^^;

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山頂の東屋とバックに宇津峰↓

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西音森山を後に下山へと移行↓

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市民の森方向との分岐を右に折れ、杉林内を巻くように進む↓

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多目的広場東側のルートへ合流し、左側に折れて駐車場へ。

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GPSログ↓)

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(参考:2022年12月の宇津峰&音森山

 

 

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