福島第一原発と震災遺構を巡る旅
東日本大震災から間もなく14年。復興は道半ばながら、しかし、着実に進んではいる。
被災地を巡る旅(ホープツーリズム)にて原発周辺を伺った際の様子をお伝えしたい。
(福島第一原発をメインに震災遺構等を見て回るツアーで、幾つか企画されている)


津波の爪痕残る校内↓




教室の一角より、牙をむいた太平洋を望む↓


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続いて、浅野撚糸㈱フタバスーパーゼロミルへ。
2023年4月にオープンした撚糸製造・タオル販売をメインとする企業だ。

撚糸製造ブース↓

これまでの歩み等が記されたボードを眺めながら進む。
そのご労苦に共感すると共に、心から感謝の意を表したい。

オフィスブース↓

アウトレットも含め、買い物も楽しめる♪

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ランチは、F-BICC(双葉町産業交流センター)にて。
1Fフードコートのせんだん亭は訪れているが、こちらのレストランFはお初となる。

展望スペースより、東日本大震災・原子力災害伝承館↓

先ほど訪れたフタバスーパーゼロミル方向↓

これから向かう福島第一原発方向↓

太平洋↓

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ランチの後、東京電力廃炉資料館へ↓
先ずは、スタッフたちによる事故への謝罪からスタートする。

スタッフの説明を聞きながら館内を巡る。

館内は、予想以上に見応えがある。


そして、福島第一原発へと向かう準備を整える。

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東京電力福島第一原子力発電所へ。
敷地内をバスで移動しながら、各種設備を見て回る。
ブルーデッキ(展望台)からは、事故を起こした1~4号機の建屋を眺めることが出来る。
(以下の画像は東京電力ホールディングス撮影) ※スマホやデジカメの持ち込みは禁止

詳細は敢えて割愛。
是非とも、現地で生の様子をご覧いただきたく候。

眺める者の思いは様々だろう…が、一日も早い復興を願う気持ちは寸分も変わらない。

ツアーに参加した者しか聞けないスタッフのアナウンスを心に留め置く。
特に原発構内の視察は、多くの方々にリアルで体験して頂きたい。

(参考:福島第一原発を望む「日隠山」)
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この時期になると、多くの政治家や著名人が福島入りします。
その方々の目にどう映っているのかは不明ですが、
ご自身のイメージ向上のためではないことを祈るばかりです。
奇跡が起きた場所には、それなりの理由がありそうです。
初めて見た第一原発は、言葉の詰まる思いでした。
真の意味での復興は、ボクの生きている間には無理かと。
投稿: bill | 2025年3月12日 (水) 21時35分
こんにちは!
う~ん、考えさせられますね。
津波がいかに凄まじかったかが分かります。
請戸小学校は先生方が偉かったのですね。
一人も欠けなかったって素晴らしいことです。
第一原発は・・・よく上空から見ていますが、やっぱり現地に立ってみないと分かりませんね。
福島に行く機会があれば、訪れてみたい場所の一つです。
投稿: FUJIKAZE | 2025年3月12日 (水) 12時17分