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2025年4月

2025年4月28日 (月)

春の鎌倉岳_2025@古殿町

古殿町にある鎌倉岳へ。(4/21)

残り咲きのイワウチワを求め、6年ぶりに大作口から山頂と群生地を併せる。

 

駐車場手前の道路沿いより、シンボリックな山容を望む↓

この付近、だいぶ伐採が進んだ印象を受ける。

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登山口のある山頂駐車場へ↓

街中では見頃を過ぎた桜もまだ咲き誇っている♪

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長寿の強清水脇よりスタート↓

富士山登頂の最高齢記録(101歳)持つ地元の五十嵐氏が好んだ清水として名高い。

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作業道を兼ねた広い登山道は、いつの間にか舗装されていた^^;

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途中からコンクリートの簡易舗装となって更に続く。

帰りに合流するふれあいの小径分岐↓

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山頂直下の遊歩道入口へ↓

先ずは、山頂へと向かう。

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駒形神社東側のルートは今も通行止めが続いている><

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全体図↓

本図にない巻道も幾つか設けられている。

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石段の隙間に咲くスミレたち↓

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山頂へ↓

木々の成長により、視界は以前より狭まっている。

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案内板の文字も消え掛けて…

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北側に町の中心部を俯瞰↓

スッキリとしていれば、磐梯山や飯豊連峰までもが望める好展望が広がる♪

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西側に那須連峰方向↓

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東側に太平洋方向↓

太平洋は霞んでいてよく見えない><

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山頂を下りて遊歩道へと進み、左回りコースで巡る。

右回りコースとの分岐↓

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賽の河原↓

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ルート上でよく目立つリンドウ↓

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左回りコース上で最初のイワウチワ群生地は、この先を登った岩場となる↓

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群生とは程遠いが、残り咲きのイワウチワに出会えたことに感謝✨

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登り返した先の東屋近くにある案内板↓

こちらはやや古く、山頂東側にある遊歩道が表記されていない…

山頂直下の案内板(本記事8枚目)は更新されているため、こちらもリニューアルを期待したい。

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若干下って左回りコースへと進む↓

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上記画像を過ぎた先には、イワウチワの群生地が2か所ある。

その最初にポイントにある看板↓

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僅かに残っていたイワウチワを愛でる✨

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ニリンソウやカタクリもまた終盤を迎えていた。

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群生地を過ぎ、分岐へと戻る。

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帰りは、ふれあいの小径へ↓

なお、今回を以て鎌倉岳の全ルート制覇と相成った♪

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ルートは狭く、眺望も決して良好とは言えず、また、歩く人も少ない印象…

グリーンシーズンは藪化の懸念もあり、現状では積極的にオススメとは言い難い^^;

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GPSログ↓)

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(2019年4月の様子→4/20_荷市場口より

 

 

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2025年4月25日 (金)

藤沼湖自然公園の桜_2025

須賀川市長沼地区にある藤沼湖自然公園へ。(4/20)

街中の桜はほぼ終わったものの、郊外ではまだまだ見頃♪

東日本大震災で決壊したダム湖でもある藤沼湖の春の様子を伺う。

 

東岸より高土山をバックに↓

高土山の山開きが行われたこの日、時間的都合により山ではなく桜を急ぎ足で愛でる^^;

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決壊した本堤方向↓

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高土山登山口のある多目的グラウンド方向↓

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多目的グラウンド付近の西岸より↓

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高土山をバックに奇跡のアジサイ植栽地と日本庭園付近↓

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南岸へと進む↓

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この日時点で既に落花盛ん…といった状況^^;

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南岸から東岸の一角より↓

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「せみおいの坂」と呼ばれる遊歩道へ↓

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南岸側の桜を松林の先に↓

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視界の開けているのは東岸側↓(手前側に副堤、奥に本堤)

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(参考:藤沼湖の全景及び周辺の様子_(2022年3月))

 

 

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2025年4月21日 (月)

花ももの里_2025@福島市

こおり桃源郷を後にし、所用を経て福島市飯坂町にある花ももの里へ。

国内で唯一、世界中から集めた40種類・約300本の花ももが植栽されたスポット✨

今回は、約12年ぶりにその様子を伺ってみた^^;

 

駐車場から直ぐ先の花ももの里へ↓

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協力金(300円)を支払って敷地内へ。

係の方々はとても気さくで楽しい♪

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桜とは違って極彩色が特徴的な"花もも"たちの様子を幾つか↓

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主に、ピンク、レッド、ホワイトの三色がメインとなる。

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個人的に好きな源平咲きの一種↓

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園内の様子をランダムに。

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福島市街地と霊山をバックに↓

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2025年4月19日 (土)

こおり桃源郷_2025@桑折町

桑折町にあるこおり桃源郷へ。

この時季、平野部に広がる約120haの桃畑は一面がピンク色に染め上がる。

献上桃の里として由緒あるこの地の様子を初めて伺ってみた。

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桃の郷ポケットパークに車を停め、付近を散策する。

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ポケットパーク裏の展望台より、半田山をバックに広がる"こおり桃源郷"↓

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阿武隈川の河川敷を移動しながら全景を望む↓

残念ながら、どのポジションから眺めても電線や電柱が視界に入ってしまう><

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福島市街地方向に安達太良&吾妻連峰↓

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畑側へと下り、半田山方向を中心に様子を伺う↓

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平沢山だろうか。桑折町中心部方向に山桜が目立つ頂↓

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こおり桃源郷は単なる観光地ではなく、農家さんのリアルな私有地。節度を守って楽しみたい。

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車で直ぐのピーチリバーク157へ移動↓

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安達太良&吾妻連峰方向を望む↓

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吾妻小富士の雪うさぎ(雪形)は、今年はどうだろう…

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2025年4月16日 (水)

春の棚倉城跡_2025

棚倉町の中心部にある棚倉城跡(亀ヶ城公園)へ。(4/13)

目下、お堀の内外を取り囲む様に咲き誇る桜が美しい✨

 

南側上空より全景を俯瞰↓

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駐車場にある案内図↓

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棚倉城跡らしさを印象付ける噴水とのコラボが特徴的。

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空模様を気にしつつ急いで園内を巡る^^;

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土塁上の桜並木↓

土塁上のほか、内と外をそれぞれ巡ることが出来る。

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土塁に囲まれた本丸跡↓

前日に行われたイベントの撤収作業が行われていたようだ。

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北側のお堀沿いへ↓

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(北側の)土塁のお堀側では、ショウジョウバカマの群生を見ることができる↓

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モミジの花と若葉を愛でつつ、西側へと移動する。

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紅葉期もまた素晴らしい♪

(参考:2021/11/8

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西側の一角↓

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南側土塁の桜並木↓

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土塁を下りて再び南側のお堀へ↓

降り出した雨の影響を考慮し、予定より早めに引き揚げる><

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2025年4月12日 (土)

本沼花見山_2025@白河市

白河市にある本沼花見山へ。

整備開始から10年目となる今春、規模は桜30種超・3,600本超・13haに及ぶ。

今回は、5年ぶりにその様子を伺ってみた。

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全体的には、まだ5分咲き程といった印象。

まだまだ成長段階だけに、これから数十年スパンで楽しめる桃源郷がここにある✨

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それぞれのポイントに案内板が設けられている。

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見頃を迎えていたエドヒガンのトンネル↓

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管理事務所前にある案内図↓

関係者様のご労苦には、心より感謝申し上げる次第m(__)m

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奥へと向かってみる。

手前左側の枝垂桜は、三春町にある滝桜の子孫木↓

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ニホンタンポポも沢山見られる↓

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敷地内にある谷地久保古墳↓

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更に奥へと進む。

全体的にはまだまだ3~5咲きといったところ…最盛期はより素晴らしいであろう✨

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河津桜もまだまだ咲き誇っていた↓

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本沼花見山№1の山桜↓

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散策路内の最高地点へ↓

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谷側を挟んで泉崎村最高峰となる烏峠を望む↓

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先ほどの山桜↓

画像では分かりにくいが、かなり風格がある。開花期が楽しみ♪

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北西側の一角は樹木が伐採され、関山や那須方向が開けたポイント↓

生憎の天候だが^^;

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所々にあるベンチもまた味わい深い🌸

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桜の根がアスファルト道を持ち上げている↓

ある意味"番外編"の一枚^^;

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野地久保古墳へ↓

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本沼花見山は、野地久保古墳と谷地久保古墳に挟まれた谷に広がっている。

歴史的にも重要な場所の一つであることが分かる。

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【空撮編】

遠くに那須連峰↓

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本沼花見山のハイライトとなる斜面の様子↓

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(参考:2020年4月上旬の本沼花見山

 

 

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2025年4月10日 (木)

堂の下の岩観音_2025春

みつまたの里の帰り道、堂の下の岩観音へ。

昨年に引き続き、桜の開花時期の様子を伺ってみた。

 

駐車場前より↓

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桜も菜の花も若干遅い?印象を受ける。

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洗心の石坂を登って観音堂へと進む↓

雪の影響か、手前右側にある大岩の苔が剝がれ落ちてしまっていた…

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観音岩の桜は概ね見頃といったところだろう♪

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南側の斜面は伐採が進んでおり、例年より明るくなっていた。

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迫力のある観音岩↓

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観音堂前へ↓

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観音堂脇より東側方向の眺望↓

先ほどの城山は、右手側奥だが樹木に隠れていてよく見えない。

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観音堂北側より観音岩を見上げる↓

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観音堂を下りたポイント付近にある水芭蕉↓

(以下、今季初のお花たち🌸)

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いつも通りしっかりと花を咲かせるリュウキンカ↓

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ネコノメソウ↓

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ニリンソウ↓

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ショウジョウバカマ↓

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2025年4月 7日 (月)

みつまたの里@那須町

栃木県那須町は伊王野地区にある「みつまたの里」へ。(4/6)

伊王野氏山城跡の一角にあるミツマタ群生地をメインに一帯を散策する。

 

しだれ桜の咲く旧伊王野小敷地の先に山城跡(城山)を望む↓

校庭を含め、かつてのこの地を治めた伊王野氏の居館跡とのこと。

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上画像向かって右側の通り沿いにある群生地入口↓

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直ぐ先にミツマタが見え始める↓

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群生地内の様子↓

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案内板↓

実際には、案内板にもない道(踏み跡?)が縦横無尽に設けられている^^;

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実は、この場所を知ったのはつい最近のこと^^;

規模では焼森山の群生地に譲るものの、福島からより近く、かつ簡単に散策できる貴重なスポットといえる✨

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城山の頂へと向け、斜面を登って行く↓

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右手側に群生地を望む↓

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とても広い三ノ丸跡へ↓

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更にその奥へ↓

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空堀に沿って進む↓

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山頂手前より、伐採の進む北西斜面の先に霞む那須連峰↓

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城山の山頂へ↓

帰りは、踏み跡を辿って先へと進み、回り込むように下るルートにて。

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三ノ丸跡へと戻り、弘法大使像の先へと向かう。

折れた桜の木の先では、数多くの蕾たちが開花の時を見計らっていた。

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弘法大使像脇の高台より那須連峰方向↓

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西側の淵を辿って東屋脇より↓

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眼下に道の駅東山道 伊王野を望む↓

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東屋から下の「ふるさとの小径」には、至る所に様々な観音像が祀られている↓

義経伝説も残る修験の地とのことだ。

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足元にはスミレが目立ち始めていた↓

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途中、全くノーマークだったイベント「千本杵餅つき」に遭遇↓

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保存会の方々は、通りすがりの散策者にも気さくでとても優しい✨

頂いたお餅は、下山後にサクッと完食♪

もちろん、つき立てだけあって抜群に美味しい!

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通りへと出てから城山を振り返る↓

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(参考:焼森山ミツマタ群生地

 

 

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2025年4月 5日 (土)

金光老麵@本宮市

本宮市岩根にある金光老麵へ。(3月下旬)

昭和61年創業のお店で、喜多方ラーメン系をメインに様々なメニューが揃う。

 

県道8号(本宮熱海線)沿いに建つ店舗外観↓

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店内の様子↓

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メニュー表↓

昨今の社会情勢に伴って値上げされたようだが、それでも比較的リーズナブルな方ではなかろうか。

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名物の「しその葉むすび」に使われるものと同じシソの葉も売られている↓

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肉ラーメン↓

お店の看板メニューとのことで、オーソドックスな醬油ベースのスープが味わい深い✨

硬さと柔らかさのバランスに富むチャーシューは、麺やスープとも良く絡んでいる♪

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手打ちではないようだが、中太のちぢれ麵が安定感に一役買っている↓

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塩豚骨ラーメン↓

新しいメニューとのことで、福島では少数派となるジャンルが味覚を刺激する。

強過ぎない個性とコク深い確かな味わいが美味しい✨

(塩豚骨系は、チェーン店を中心に人気を高めているようだ)

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2025年4月 1日 (火)

野地温泉ホテル@福島市

福島市にある野地温泉ホテルへ。(3月下旬)

2月に発生した雪崩の影響で休業を余儀なくされたニュースは記憶に新しい。

営業再開の知らせを受け、"皮膚疾患に効く名湯"を堪能すべく出掛けてみた。

 

鬼面山をバックに建つ建物を駐車場より↓

県道30号の一部通行止めが続いているため、土湯側からではなく横向側から入ることとなる。

(最新情報は必ずチェックされたい)

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日帰り客と入れ替わるかたちで入館する。

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新しい建物ではないが、綺麗に維持されている。

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窓の外に福島市街地を望む↓

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先ずは、鬼面の湯へと向かう。

※それぞれの湯殿は時間帯によって男女が入れ替わる。

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雪見が楽しめる鬼面の湯↓

乳白色のやわらかい硫黄泉を楽しむひと時は、素晴らしき癒しの贅沢タイム✨

(温泉の詳細は公式サイトを参照頂きたい)

最初の数分ほど貸し切り状態のため撮影できたが、他の湯殿は残念ながら撮影のチャンスに恵まれず><

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吾妻山方向に高山の姿を望む↓

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千寿の湯の外で噴気を上げる源泉の施設↓

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食事は大広間にて↓

※プランによって個室も選択可能

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着席直後のお膳↓この後、次々と運ばれてくる。

郷土料理や旬の食材は悪くないが、刺身の質をもう少し引き上げて頂けるとなおありがたい。

料理をメインとする向きは、スタンダードプランではない方がより満足できそうだ^^;

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スタンダードプランのメイン↓(黒毛和牛山菜味噌焼き&春キャベツと鶏の鍋)

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朝食は公式サイトのまさにそれといった感じで、それなりに楽しめる。

なんとなく納豆が欲しいところ。また、コーヒーのサービスがあってもいいような気がしないでもない。

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野地温泉を含む吾妻&安達太良界隈の温泉は実に素晴らしく、身をもって体感できる✨

まだまだ未体験の温泉も多く、湯めぐりの楽しみが尽きる事はない♪

 

 

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