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ふくしまの旅

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2025年5月

2025年5月30日 (金)

残雪に輝く高揚山

西会津町にある高揚山へ。(5/21)

新潟県境に続く稜線上に位置し、飯豊の眺望と豊富なブナ林を特徴とする会津の名峰。

今回は、残雪期が織りなす眺望のラストチャンスを狙う。

 

中ノ沢地区の一角にある案内板↓

A075136

最奥の駐車場を後にし、砂防ダムを過ぎる↓

P5218355

ルート前半で比較的開けたポイントとなる伐採地を抜け、その先へと進む↓

(この付近には、山菜採りと思われる人が数名入っていた)

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渡渉を何度か繰り返す↓

残雪の状況等にもよるが、この日時点では決して難しくはなかった。

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簡易水道施設脇を抜けて再び渡渉する↓

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こちらには木橋が架けられていた↓

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迷う程ではないももの、多少の藪漕ぎは致し方無い><

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急坂への取付きポイントへ↓

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高度を上げるに連れ、美しいブナが姿を現し始める。

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ブナ林に混じってひっそりと彩りを添えるヤマツツジ↓

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その林床にチゴユリ↓

イワウチワは流石に終盤を大きく過ぎていた^^;

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次第に残雪が見られるようになってくる。

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基本的に藪山であるため、雪解けが進んだポイントは山頂部に近付くほど歩き難さが際立ってくる><

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山頂付近のブナ林↓

ブナの新緑と根開け(根開き)の様子は実に美しい✨

傾斜のあるポイントでは豪雪地帯らしい幹曲りの樹木が続いており、これがまた素晴らしい♪

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山頂へ↓

岩の前に祠があるものの、これからの時期はより分かりにくくなってしまうであろう。

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祠裏のポイント↓

例の山名板は、左側のブナの高い位置に。

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三角点のあるピークを過ぎ、北側にある飯豊連峰の眺望ポイントへと向かう。

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新緑と根開け&木立のバランスは、美人林(新潟)もかくやの美しさ✨

GW狙いの方が多いが、その年によって状況が異なるのでベストのタイミングは中々難しい^^;

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場所によっては1m以上の残雪に覆われているが、画的にはこのぐらいが丁度いい感じだろうか。

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雪解けが進むと藪と化すため、この日は本当の意味でラストチャンスと相成った^^;

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飯豊連峰の眺望ポイントへ↓

…しかし、飯豊の稜線を覆うガスが抜けきらない><

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高森山と、中々ピークを見せてはくれない飯豊本山方向↓

んー、リベンジ案件確定か^^;

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P5218412

【空撮編】 山頂上空より、高森山と飯豊の稜線↓

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GPSログ↓)

Gpslog_20250530165601

 

 

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2025年5月27日 (火)

春の萬歳楽山

国見町にある萬歳楽山(まんざいらくやま)へ。

宮城との県境に位置する里山で、国内屈指のパワースポット?でもあるらしい。

今回は、東屋のある登山口を起点に時計回りに巡る。

(記事的に前後するが、半田山自然公園の前に訪ねた際の様子となる)

 

林道北口にある案内板↓

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林道北口登山口を過ぎた先にあるトイレ&東屋前の登山道入口をスタート↓

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砥石坂を登って行く↓

5月初旬の様子につき、花々を含め現状はかなり異なっていると思われる^^;

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茂庭分岐を右へ↓

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詳細は不明ながら、何だか凄そうではある。。

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単管パイプで組まれた展望台が特徴的な山頂へ(第二見晴台)

地震を治めたり等の御利益があるらしい。

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ゼロ磁場とか何とか様々な云われがあるようだが、少なくともボクにはよく分からない^^;

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辛うじて眺望が開けている吾妻小富士&一切経山方向↓

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ピーク過ぎの場所にある三方境を北西の展望台へと進む↓

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山頂北西側の展望台へ(第一見晴台)

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茂庭ダム方向↓

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山方境へと戻り、大日如来岩方向(向かって左側)へ↓

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複数の岩々が織りなす大日如来岩↓

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砥石坂方向へと巻いていく↓

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美しい新緑たちに囲まれる♪

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砥石坂分岐へと至り、登山口へと戻る。

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帰りの道中、北口林道の途中より福島盆地北部方向を望む↓

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視界の左端に宮城県南部の山々↓

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GPSログ↓)

Gpslog_20250527202401

(参考:半田山自然公園のシラネアオイ

 

 

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2025年5月25日 (日)

Farmer's Table 618@矢板市

矢板市石岡にあるFarmer's Table 618へ。

農家経営のお店で、自家栽培の無農薬野菜をメインにボリューム満点のメニューが揃う。

記事的に前後するが、田んぼに佇む一本フジの後に訪ねた際の様子となる。

 

一本フジから700mほど北側に位置する店舗外観↓

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店内の様子↓

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メニュー表↓

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小エビときのこのペペロンチーノ↓

和の出汁がきのこの風味を良く引き出しており、小エビともよく絡んでいる。

画像では全く伝わらないが、かなりボリューミーな一皿だ^^;

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上記メニューの前菜↓

これまたボリューム感に富む^^;

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サルティンボッカプレート(生ハムを載せたチキンソテー)

新鮮な素材が織りなすオーガニックな味わいがとても素晴らしい♪

各々が主張し過ぎない絶妙なバランスが真骨頂の逸品✨

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食後のアイスコーヒー↓

こちらは一般的な市販品だろうか?メインのクオリティには及んではいない…

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〇Farmer's Table 618(ファーマーズテーブル618)

住所:矢板市石関618

TEL:0287-48-2055不定休)

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2025年5月23日 (金)

残雪の一切経山_2025【下山編】

一切経山の山頂を後にし、下山へと移行する。

下山は、超王道ともいえる鎌沼経由の反時計回りルートにて巡る。

登頂編より続く ~

 

途中、酸ヶ平避難小屋手前にて防災ヘリによる山岳救助事案に遭遇↓

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 詳細は割愛するが、要救助者は足に怪我を負ったものの命に別条はなかった。

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救助事案の一部始終を見送った後、鎌沼分岐を右に折れて進む↓

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予想より雪の少ない前大巓方向↓

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避難小屋方向を振り返る↓

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東吾妻山をバックに鎌沼へ↓

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雪渓に付けられたトレースは、これまた想定より低い位置を貫いていた↓

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鎌沼北西岸より蓬莱山をバックに↓

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さらに進んで鎌沼北岸の様子↓

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南岸の先に高山↓

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1928Pもまた、思ったより雪解けが進んでいた。

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姥ヶ原分岐へ↓

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東吾妻山は、天候&時間的都合によりパス^^;

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吾妻小富士の見える蓬莱山の南麓を進む↓

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浄土平駐車場周辺の様子↓

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先ほど歩いた桶沼

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噴気を上げる大穴火口周辺の様子↓

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分岐手前に続く残雪の樹林帯を抜ける↓

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山頂側分岐を浄土平方向へ↓

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下山後、R115沿いの一角より望む一切経山&吾妻小富士↓

赤〇は、特徴的な姿を呈しつつある雪形「吾妻の雪うさぎ」

P5148354b

GPSログ↓)※再掲

Gpslog_20250520191401

【動画編】(防災ヘリ・2分56秒)

(前記事:登頂編

 

 

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2025年5月20日 (火)

残雪の一切経山_2025【登頂編】

桶沼を後にし、一切経山へと向かう。

開眼した"魔女の瞳"(五色沼)をメインに、鎌沼を併せる王道ルートで巡る。

 

桶沼側の遊歩道入口から入って、大穴火口を望む↓

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GPSログ↓)桶沼を含む全体

Gpslog_20250520191401

直ぐに残雪が現れる↓

状況に応じて足場を選びつつ先へと進む。

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前半にある沢の如き登山道は、巻いたり進んだり。

(振り返って吾妻小富士方向↓)

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姥ヶ原方向との分岐を右へ↓

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腐った雪面ながらノーアイゼンでも十分歩ける状態だった。

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途中、振り返って吾妻小富士&桶沼、右後方に高山↓

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鎌沼分岐へ↓

P5148159

分岐を右に折れて山頂方向へ↓

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途中、酸ヶ平湿原と鎌沼方向を振り返る↓

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旧道との分岐付近にて、ホシガラス↓

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高度を上げるに連れ、磐梯山が見え始める↓

(空の霞み具合から諦めていたものの、意外とよく見ていた^^;)

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大きな口を開ける吾妻小富士と、右奥へと続く安達太良連峰↓

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山頂へ↓

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中央奥に磐梯山↓

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吾妻の山々↓

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霞む蔵王連峰↓

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こちらもまた霞む福島市街地↓

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そして、開眼した魔女の瞳↓

(参考:熟睡中の魔女の瞳(2055/02)

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割れた氷は日に日に形と位置を変え、パッチリお目目へと変容していく。

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ボクの訪れた翌日には既に(細かい氷塊たちは)姿を消したようだ^^;

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そして、魔女の瞳と見つめ合うかの如きハロもまたしっかりと空に居座る↓

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【動画編】

(参考:厳冬期(2025/02)開眼目前(2018/04) ・ 快晴下で開眼した魔女の瞳(2017/05)

~ 下山編へと続く ~

 

 

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2025年5月17日 (土)

桶沼「ドラゴンアイ」@浄土平

福島市は浄土平の一角にある桶沼へ。(5/14)

"福島のドラゴンアイ"とも称される季節限定のタイミングを見計らってみた。

 

無雪期と同じ北側入口よりスタート↓

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残雪の中を進む↓

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最初の展望ポイントへ↓

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思ったより開眼が進んでいた^^;

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残雪を頼りに西側へと進むにつれ、ドラゴンアイらしさが際立ってくる。

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青空が出なかったこともあり、沼の色味はやや暗め><

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本家本元同様その年によって状況は異なるものの、今季はまぁまぁなの出来ではなかろうか。

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吾妻小富士をバックに↓

このポイントに立てるのも期間限定♪

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西南側より大穴火口↓

Img_1966_20250517204601

上空には、これまたドラゴンアイ的な印象のハロが広がっていた↓

Img_1978

【動画編】

(参考:初夏の桶沼(2024/06)・八幡平ドラゴンアイ(2024/05))

 

 

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2025年5月14日 (水)

田んぼにポツンと佇む一本フジ@矢板市

矢板市は石岡地区の一角にある田んぼへ。(5/11)

かつて、ほ場整備事業の際に氏神様として祀られていたフジの周囲を残した結果、

田んぼの真ん中にポツンと1本のフジが立つ珍しい風景になったという。

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以下、風に難儀しつつ撮影した画像を幾つか↓

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フジの花そのものは、ピークを若干過ぎた辺りだろうか。

田んぼの状態も含め、より良いタイミングを探ってみたいと思う。

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2025年5月11日 (日)

半田山自然公園のシラネアオイ群生地

桑折町にある半田山自然公園へ。(5/5)

敷地内の一角にあるシラネアオイ群生地の様子を伺う。

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盗掘のニュースが度々話題となる半田山自然公園のシラネアオイ。

普段着のまま気軽に楽しめる立地条件もあるのだろうか…

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雪の多かった今年は若干遅めに推移し、見頃のピークがGWと丁度重ったそうだ♪

松の林床に群生する様は正に圧巻!

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柵内の決められたルートを巡る。

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紫の濃淡と白花が入り乱れるが如く咲き乱れている✨

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混じって咲くイカリソウ↓

他に、ツツジやヤマブキ等が見られる。

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(参考:2018年5月の半田山自然公園&半田山

 

 

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2025年5月 8日 (木)

白川湖の水没林_2025

山形県飯豊町にある白川湖(白川ダム)へ。(5/3)

シロヤナギの新芽が色付きを増す頃、幻想的な「緑の水没林」が形成される✨

今回は、3年ぶりにその様子を伺ってみた。

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所用により遅い時間帯となってしまったこともあり、残念ながら水鏡はお預け^^;

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"緑の水没林"は、約1か月限定の情景となる。

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敷地内の多くはキャンプサイトとして解放されており、多くのキャンパー達で賑わっていた。

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湖岸沿いに沿って敷地内を巡る。

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一本柳とその周辺↓

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空撮画像&動画は前回記事をご参照頂きたい。

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公園内の桜↓

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スッキリとはしていないが、飯豊連峰の姿も見えている↓

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かつては自由に出入り可能だったオートサイトは、目下、立入規制中^^;

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西岸の一角にある源流の森センター脇より↓

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東岸より↓

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(参考:2022年5月の様子

 

 

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2025年5月 5日 (月)

只見線沿線の春景色_2025

只見線沿線に広がる春の情景を探るべく、柳津、三島、金山町界隈へ。(5/1)

そろそろ見納めの桜と鮮やかな花々、そして輝きを増す新緑を併せて巡る。

 

滝谷川橋梁&上り428D↓

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第三只見川橋梁↓

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下り427D↓

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第四只見川橋梁&下り427D↓

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かねやまふれあい広場&下り427D↓

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只見川左岸より会津川口駅周辺の様子↓

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手前の花々と只見川のコントラストは、車両のカラーリングともよくマッチしている♪

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右手奥に玉縄城跡

こちらからの只見線俯瞰を予定するも、残念ながら時間的に叶わず><

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第二只見川橋梁&上り430D↓

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2025年5月 2日 (金)

萌黄色に染まる天狗山_2025

白河市にある花の名峰「天狗山」へ。(4/29)

見頃のニリンソウとピーク手前のヤマブキソウ、そして美しき新緑を堪能する♪

 

奥の駐車場から出会いの沢へ↓

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柔らかな萌黄色に囲まれながら花まつりコースを進む。

(花まつりコース=お花畑コース)

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ニリンソウのお花畑にチラホラとヤマブキソウが目立ち始めている。

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ヤマブキソウのピークはこれからだ。

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ミドリエンレイソウも例年と同じ場所に↓

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一般的なエンレイソウも見頃↓

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ヤマブキソウの開花が進む群生地↓

P4297404

斜面もまた美しい✨

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P4297413

ミドリニリンソウは、咲き残りの個体が僅かに↓

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ロープで規制されており、斜面下部から見ることは叶わず><

(参考:2023年4月2024年4月

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ヤマブキソウ群生地を過ぎても、ニリンソウはまだま楽しめる。

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春の里山らしい雰囲気を楽しみつつ山頂を目指して進む。

ヤマザクラと新緑のコラボが美しい✨

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咲き始めのヤマツツジ↓

群生地は駐車場の近くだが、山の斜面でもチラホラと見ることができる。

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出会いの鐘分岐へ↓

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ここから望む山頂直下の斜面もまた素晴らしい✨

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山頂へ↓

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南側方向↓

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那須連峰↓

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山頂北側の展望スペースより、表郷地区と阿武隈山地の山々↓

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下山は、希望の道を戻って花まつりコースへと合流することした。

途中にあるレンゲショウマ群生地↓

(参考:2023年8月

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ヤマザクラの花筵と化しつつある遊歩道の一角↓

P4297529

GPSログ↓)

Gpslog_20250501220901

 

 

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