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2025年8月20日 (水)

北アルプス最北の秘峰「朝日岳」【後編】

吹上のコルから栂海新道を一旦北上し、長栂山へと向かう。

日本海の親不知へと続く稜線上に幾つかある小ピークの一つで、標高は2,267m。

前編より続く ~

 

コル北西側の朝日池や富山湾方向を眺めつつ長栂山方向へ。

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未だ雪を湛える朝日池↓

ドラゴンアイに近い状態の時があったと推察されるが、果たして如何に…

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登山道脇にはウスユキソウの姿も↓

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ほんの僅かだが、樹林帯(灌木帯)を抜ける↓

足元の状態は決して悪くない。

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長栂山直下は広い台地状となっており、高層湿原の如き情景が広がっている。

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一見すると豊かな池塘に囲まれている様に見えるが、多くは前日までの雨で出来た水溜りと思われる。

但し、元々存在するであろう池塘も散見される。

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照葉ノ池(南側)

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長栂山の山頂付近へ↓

正式なピークは左側の藪を西に向かった先?だが、諸先輩方のレポートには案内板も見受けられる^^;

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地図上での照葉ノ池は二つあり、その北側はまだ雪に覆われている↓

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振り返って、照葉ノ池(南側)と雪倉岳↓

雪倉のバックには、白馬岳から小蓮華山に掛けての稜線が続いている。

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起点の蓮華温泉も確認できる↓

Img_8889

朝日岳(右側正面)へと向け、コルへと戻る。

コバイケイソウの群落が見られるが、花芽を持たないことから今年は所謂ハズレ年?なのだろうか。

他の花も含め、もう少し早いタイミングで再訪してみたい。

Img_8887_20250820152901

吹上のコルへと戻り、朝日岳へと登り返す↓

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ハクサンイチゲ等を中心としたお花畑に囲まれる↓

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雪倉岳方向との分岐↓

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朝日岳のピークへ↓

北ア屈指の花の名山とされ、標高は2,418m。日本三百名山の一つでもある。

小広くなだらかな山頂部で眺望を堪能しつつ、のんびり休憩タイム♪

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当初、テン泊予定だった朝日小屋へと続く木道↓

バックには、立山&剱とその周辺の稜線、そして薄っすらと白山の姿も。

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剱岳(右側の鋭鋒)をズーム↓

今季初の剱様。再訪致したく、また別の角度からも眺めたく候…

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手前側に白馬岳から旭岳、そしてそこから続く峰々↓

(以下、山頂からの眺望を反時計回りに)

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白馬岳(左のピーク)と旭岳をズーム↓

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リベンジ案件確定となった雪倉岳と、そのバックに小蓮華山↓

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戻る方向にガスを纏う新潟県側の眺望↓

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なだらかな長栂山(左側)と五輪山(右側)

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長栂山の先に続く栂海新道の稜線↓

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富山湾方向↓

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富山から石川に掛けての沿岸部と、能登半島を一望。

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朝日岳のピークを後にし、吹上のコルへと戻って辿って来た道を忠実に戻る。

(長栂山を正面に吹上のコルへ↓)

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五輪高原へと下って行く。

花園三角点へ向けての眺望は、何となく会津駒ヶ岳(駒の小屋直下付近)のそれに似ている。

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往路ではまだ暗かった兵馬ノ平(湿原)へ↓

瀬戸川出合以降、疲れが一気に出てしまい、数分歩いては休憩を繰り返す鈍足となり難儀する><

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何とか無事に起点の蓮華温泉へと到着~

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GPSログ↓)※再掲

Gpslog_20250817191001

(前記事:前編

 

 

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コメント

FUJIKAZEさん、こんばんは!

北陸地方に記録的な豪雨がもたらされた直後とあって、
道路状況や登山道の状況を直前まで見極めました。
水の中の様子を(外から)眺めると、元々の池塘なのか
即席の水溜りなのかの区別は比較的容易です。
魚は…情報が無く不明ですが、何らかの生物は棲むと思われます。

こんばんは!
池塘の様に見える水溜まり・・・そんな時に訪れるなんてラッキーですね。
池塘と木道・・・絵になってますよ。

朝日池と照葉ノ池、何か魚が居そうですが、いかがですか?

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