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2025年9月13日 (土)

幻の金花水と岩角山「岩角寺」@本宮市

本宮市にある岩角山「岩角寺」へ。(9/8)

西暦851年の開山で、比叡山延暦寺の直末寺に当たるとのこと。

今回は、16年ぶりに現れたという幻の金花水をメインに境内の岩角山を併せる。

 

金花水のピークを越えたタイミングながら、何とか隙間時間に来訪。

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晴れたり曇ったりといった蒸し暑い天候の中、境内を進む。

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心の池に架かる橋を渡る↓

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心の池の一角↓

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金花水についての案内板↓

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橋を渡って右手側へ↓

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奥に見えてきた♪

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岩に囲まれた金花水不動尊前の湧水の表面が薄っすらと黄金色に見えている↓

なお、光の入射や見る角度によって色味や鮮やかさが大きく異なる。

(ほぼ透明に見える角度もある)

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金花水とは、湧水の表面に金粉を撒いたように見えることから名付けられたとのこと。

メカニズムの詳細は不明だが、藻の一種によるとの説が有力らしい。

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水面を覆うほどに成長するのは極めて珍しく、今回は21年ぶりという。

因みに、前回の出現は実に75年ぶりだったとのこと。

(ボクにとっては、今回が最初で最後…となる可能性が高い^^;)

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この現象がみられるのは約2週間とされ、この日はそのラストに近い。

※今回は9/11の雨を最後に消滅したとのこと。

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表面にあるレールの様な模様は、アメンボが付けた跡とみられる。

ただし、一般的にイメージする水上をスイスイと動き回る様とは異なり、ほぼ動かないでじっとしている。

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************************************

【岩角山編】

続いて、石段を上って岩角山のピークに建つ奥の院を目指して進む。

敬意を表して"登山"と記してはいるものの、特別な装備は不要。歩き易い服装で十分楽しめる。

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案内板↓

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巨岩や奇岩、巨木等に囲まれた参道を進む↓

ルートは多岐に渡っており、案内図にないルートも複数見られる。

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不思議な形の鳥居と巨岩↓

敷地内にある巨岩の多くには仏像が彫られている。

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緑もまた美しい。

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「落ちない石」↓

幾多の大地震を乗り越えてきたパワースポットとして崇められているようだ。

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山頂(奥の院)直下の那智観音堂↓

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山頂に建つ奥の院↓

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奥の院前にある愛宕堂(左)と梵鐘(右)

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山頂北側にある展望台(遥拝石)へ↓

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ガスに隠れているが、安達太良から吾妻小富、一切経山に掛けての眺望が広がる↓

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下山途中の開けたポイントより、阿武隈山地中部付近の眺望↓

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回り込むように金花水方向へと下る↓

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金花水のある直上に位置する毘沙門堂を望む↓

モミジ等に囲まれた情景は、紅葉期も素晴らしいであろう♪

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コメント

FUJIKAZEさん、こんばんは!

そうなんですよ。
このご時世でもありますし、FUJIKAZEさんのご指摘どおり
科学的にしっかりと解明して欲しいのです。
(何故か、メディアもそこはあまりツッコミ入れません)
とはいえ、極めて希少な自然現象の一つであることに間違いはなく
その神秘性と相まって、多少謎めいている方がいいのかもしれません^^;

こんにちは!
金色に輝く藻ですか・・・。
不思議ですねぇ・・・。
日本でここだけなんでしょうね?
是非、原因を科学的に解明してほしいものです。
しかし・・・私も見たかったなぁ。

Peeさん、こんばんは!

ご存知でしたでしょうか。
世知辛い世の中にあって、こういった神秘性と希少性を
兼ね備えた話題は一気に駆け巡りますね。
かくいうボクも、SNSを通じてその存在を知り、
万障繰り合わせの上、訪ねて見た次第です^^;

アメンボは、スイスイ動きたくとも動けない?
黄金色に輝く藻がその動きを邪魔しているのかと。
楽しんでいるのは人間だけ?!
恐らく無理ですが、生きている内にもう一度見てみてみたいかも。。

billさん!
本宮情報ありがとうございます
実は弟が9月4日家族LINEに
「岩倉山の金花水です!20何年ぶりに湧き水が金色になりました
 昨日のゴゴスマで全国放送されたんで行ってきたけど
 普段は🅿️に一台も無いのに🈵満車でしたぁ!」と
写真を載せてましたけど 説明不足で
「何?泉に金粉撒いたん?」とか???
妹の「不思議な現象だね私も行ってみよう!」とコメントで
「へぇ〜!自然現象なのかぁ?」と思ったものの
その話題はそれっきりで 姪の息子の高校野球の話になって…???
謎のままなので ネットの福島民友新聞で真相が分かりましたが
billさんのblogのアメンボが乗った詳しい写真で
やっと腑に落ちました♪(´ε` )b

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