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2025年10月 4日 (土)

魅惑の裏銀座【噴湯丘&下山編】

晴嵐荘前を進み、湯俣川を越えて噴湯丘へと向かう。

噴湯丘とは、石灰華等の沈殿物が河床に堆積し、盛り上がって出来た構造体。

高瀬渓谷にあるこちらは、国指定の天然記念物でもある貴重な"文化財"とのこと。

竹村新道編より続く ~

 

晴嵐荘前を進む↓

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手前側にある吊橋↓

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そして、かの有名なジップライン↓

ワイヤーに吊るされた乗り物に乗り、前半は自重、後半は人力にて川を渡る。

Img_0349_20251004203901

渡ってから晴嵐荘側を振り返る↓

単独でも渡れるが、複数人がいる場合は誰がリードする訳でもなく協力し合うようになる^^♪

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渡ってくる人の様子↓

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右岸側を進み、発電所関連施設の脇(向かって左側)を過ぎる↓

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水俣川に架かる吊橋を渡る↓

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吊橋を渡った後、河川敷へと下りる↓

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湯俣川の上流側へと進む↓

この時の水量では、濡れずに渡渉することはまず不可能…

よって、右岸側の崖上を進んで対岸から噴湯丘を望むこととした。

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…が、全くオススメできるようなポイントではなかった><

Img_0366_20251004203901

渡った後に岩場を振り返る↓

ロープの設置状況からみても、川に足を着けた状態で使うのがセオリー?と思われる。

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上の岩場と過ぎた先で噴湯丘を望む(画像中央付近)

当初は左岸側へ渡渉するつもりでいたが、この水量を前に断念^^;

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右岸側より望む噴湯丘

玉葱の様な独特の形を特徴とし、現在も成長を続けているようだ。

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この付近は至る所から温泉が湧いており、色味の濃い部分ほど熱湯に近い。

P9230362

これまた見たかった「硫黄芝」↓

硫黄が付着して白く見える繊維状の物質で、川の流れにゆらゆらと揺れている。

温泉の硫化水素を酸化してエネルギーを得る微生物で、地球上の生命体の中でも最古のものの一つとされる

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この界隈でよく見られる"モンローリップ"↓

苔の一種で、マリリン・モンローの唇を想起させる姿がその名の由来。

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居合わせた方々と情報交換の後、再び晴嵐荘を後にする。

ジップラインを過ぎ、やや進んでジップラインと晴嵐荘を振り返る↓

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お洒落な雰囲気の湯俣山荘

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湯俣川に沿って概ね平坦な道を進む↓

なお、晴嵐荘から高瀬ダムまで約9.5km。高瀬ダムから七倉山荘まで約5.3km。

烏帽子小屋からの約12.5kmに噴湯丘往復を併せると、この日だけで30km弱のロングルート><

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何とも言えぬ雰囲気の名無避難小屋↓

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前日に歩いた濁沢と不動沢を対岸の遠くに望む↓

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工事用車両も通る中、何度かトンネルを抜ける↓

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高瀬ダムへ↓

タクシー利用も可能だが、ここは頑張って歩くことに。なお、タクシー利用前提の場合は時間に留意。

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高瀬ダムの堰堤にある100トン岩↓

ダムの建設時に出てきたという大岩の脇を下って行く。

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ダムを下りながら、中央奥に唐沢岳の北西側斜面にある幕岩を望む↓

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何とか明るい内に七倉山荘前へと到着。

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GPSログ↓)※再掲

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(前記事:烏帽子岳編稜線編竹村新道編

 

 

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山歩き(県外)」カテゴリの記事

コメント

FUJIKAZEさん、こんばんは!

殆ど光も届かず、熱さで煮えたぎる原始の地球上でも、
小さな小さな生命の営みが繰り返されてきたかと思うと
何とも不思議な神秘性を感じますね。
温泉大国につき、噴湯丘に行かずとも見られるのかも知れません。

こんにちは!
JAMSTECで観たビデオで、海底火山の熱水噴出口にも硫化水素を酸化してエネルギーにする生物がいるといってました。
しかし海底火山は水深数百メートル~数千メートルで、とても肉眼でその生物を見ることは出来ません。
噴湯丘へ行けば見ることが出来るのかぁ・・・。
う~ん・・・。

kiriさん、こんばんは!

吊橋は、かなり揺れる方かもしれません^^;
ジップラインは、居合わせた方通しで助け合いながら楽しめました。
中には諦める方もいるようですが、かと言って
体を全く濡らさずに渡渉するのはより困難だと思います><
槍の佇まいは、北アのランドマークに相応しい風格がありますね。

こんばんは。
ドキドキしながら読ませていただきました。
つり橋は絶対渡れない自信があります(;^_^A
ジップラインも怖い様な楽しい様な。
私ができない体験です。
それにしても、やはり槍は素敵ですね。

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