花と雪渓輝く夏の月山【前編】
山形県は出羽三山の主峰「月山」へ。(6/28)
目下、可憐なお花畑と雪渓が山肌を彩る夏シーズンを迎えている✨
今回は、リフト利用のお手軽山行にて姥ヶ岳と本峰を併せる。
駐車場から望む姥ヶ岳(左奥)と月山(右奥)↓

(GPSログ↓)※駐車場周辺及びリフト乗車区間を除く。

駐車場から歩いてリフト乗り場へ↓

見頃のニッコウキスゲを愛でつつ快適に高度を稼ぐ♪

リフトを下りて直ぐの姥ヶ岳休憩所脇をスタート↓


途中、振り返って朝日連峰の一大稜線↓

月山本峰↓

姥ヶ岳との分岐を左手側へ。
(特に理由はないが、今回は時計回りにて周回)

途中、何度も雪渓を超える。
この日時点での状況はアイゼン無しでも十分歩ける範囲だったが、チェスパ等の装着がベターだろう。
但し、木道はおろかルート外の植物を踏み荒らす面々が散見される状況は、あまりにも痛々しい⚠
基本的なルールやマナーに乏しい輩が多いようなので、強めの注意喚起が望まれる…

美しい空を映す池塘と以東岳周辺の稜線↓

姥ヶ岳へ↓
月山本峰の南西側に位置する1,670m峰で、素晴らしい眺望に恵まれる。

木道を散策しつつ、周辺の眺望と高山植物を楽しむ。

月山湖方向↓

どの方向にもガスは残るが、庄内平野の先には日本海の姿も↓
梅雨の合間の台風一過となったこの日、これだけの天候なら申し分ない♪

ガスの上に頭を出す鳥海山↓
こちらもまた賑わっていることだろう✨

姥ヶ岳から先で数多く見ることができるミヤマウスユキソウ↓
早池峰山並みにルート上で群落が形成されている。


この付近のチングルマは果穂化した個体が多く、イワカガミも見頃終盤。

ルート上へ復帰し、本峰へ向けて再び歩き出す。

金姥へ向けて一旦下っていく。
美しい花々と雪渓、そこに連なる稜線が終始楽しめる✨

牛首へ続く道と両脇に咲き誇る花々を楽しみつつのんびりと進む。

金姥と呼ばれる鞍部にある湯殿山神社方向との分岐↓

西側に続く稜線↓

湯殿山神社へと続くルート↓
※この直前、湯殿山神社側のルート上にクマを発見した方が盛んに笛を吹き鳴らしていた。
(ルート上部の熊笹がガサガサとしばらく揺れており、その数から少なくとも3頭はいたと思われる^^;)

ニッコウキスゲやハクサンイチゲも増え始めた金姥から姥ヶ岳を振り返る↓

~ 登頂編へと続く ~
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月山はとても素敵な山でした。
若い頃はスキーでも行きましたが、登山としては十数年ぶりです。
隣県の名峰なので、もっと足を運んでみようと思います。
マナー違反者の多さには閉口しました…
アイゼン履いて何のためらいもなくお花畑を闊歩する神経は理解できません。
が、これまた現実…。危機感を覚えた方も多かったろうと思います。
投稿: bill | 2026年7月 3日 (金) 22時48分
こんばんは。
ご無沙汰しておりました。
月山、なんて素敵なんでしょう。
一緒に歩いているようで気持ちが晴れました。
それにしてもマナー違反場多いのは腹立たしいですね。
投稿: kiri | 2026年7月 3日 (金) 20時58分