夏の北飯豊【主稜線&頼母木小屋編】
扇ノ地紙より、主稜線を経て頼母木小屋へ。
小屋までは、地神山、地神山北峰、頼母木山をメインに幾つか小ピークを越える。
ガス優勢ながらも、頻繫にその姿を見せる稜線を確認しつつ先へと進む。
~ 梶川尾根編より続く ~
地神山方向へ↓

地神山のピーク↓

この付近の一角で見られたマツムシソウ↓
レアな白の個体は、一般的な淡青紫色の個体と共にひっそりと咲いている✨

地神北峰↓
丸森尾根ルートとの合流地点にあたる。

頼母木山へと向け、ガスのうごめく稜線を進む。
なお、北飯豊の稜線は頼母木山付近まで新潟と山形の県境を兼ねる。

左手側に新潟県の小俣沢方向↓

頼母木山へと続く稜線↓

時折、山形県側の眺望も↓

遠望は微妙ながら、向かう方向はよく見えている^^;

頼母木山のピークへ↓
ここより先、朳差岳方向へと続く稜線は新潟県側となる。

頼母木山小屋を確認↓


頼母木小屋へ↓
稜線上にある貴重な避難小屋の一つで、繫忙期は管理人が常駐する。
人気の北飯豊Tシャツは、今季、残念ながらどの小屋も売り切れのようだ。
(手前側に水場&管理人室、その先に避難小屋とトイレ棟が建つ)

飯豊のオアシスとは言い得て妙♪
豊富な湧水は、何にも代えがたい✨
なお、ビール等も販売されているが、一般的な山小屋と違って空き缶は各自持ち帰りとなる。

避難小屋棟↓
小屋約30名、テント10張とのことだが、それを超えることもあるようだ^^;
(小屋泊:2,500円・テン泊:1,500円)

避難小屋の内部(1F)↓
テン泊装備を背負ってきたものの、トータルで6名とゆとりがあったことから小屋泊へ変更♪

居合わせた方々と情報交換している内にガスが取れ始める。
小屋前より頼母木山↓

地神山から西へと続く稜線↓

そして、朳差岳がその全貌を見せてくれた↓
(広大な飯豊連峰の最北端に位置する秀峰で、日本二百名山の一つ)

どこから登っても容易ではないが、"エブリ"や"エブリン"等と称され、多くの方々に愛されている。

朝日連峰方向はまだ霞んでいるようだ。

日本海に沈む太陽と、徐々に色味の変化するアーベントロートを皆で堪能する♪
若干東側のポイントから小屋を入れた夕景も人気のようだ。

佐渡ヶ島の稜線も確認できる。


マジックアワー✨


新潟市街地近郊の夜景と星の煌めく西の空↓

地神山の稜線と天の川↓

~ 朳差岳登頂編へと続く ~
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北飯豊Tシャツは幾つかの種類があるようです。
背中に絵柄だったり文字だったり。
飯豊全体でみれば、小屋オリジナルなんてんのも。
こう書いておきながら言うのもナンですが、
山のご当地Tシャツを買うことは殆どありません。
そのボクが買ってもいいかなぁと思ったのが北飯豊Tシャツです。
ここは山小屋での購入をリベンジしたいと思います。
投稿: bill | 2026年8月16日 (日) 21時28分
こんにちは!
頼母木小屋の北飯豊Tシャツってどんなデザインだろうと思い、調べてみました。
エンジ色と緑色があって、背に飯豊連峰?が描かれている。
素敵ですね。
私も見掛けたら必ず買いますね。
しかし、肝心の頼母木小屋で売り切れですか。
ちょっと腹が立ちますね。
売れるのが分かっているのだから、沢山作って置いておけば良いのにって思ってしまいます。
ご存じと思いますが、飯豊朝日を愛する会で販売しているそうですよ。
一着4000円は・・・ちょっと高いかな。
投稿: FUJIKAZE | 2026年8月15日 (土) 15時45分