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ふくしまの旅

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日記・コラム・つぶやき

2022年12月25日 (日)

消防防災ヘリ「ふくしま」(2代目・AW139)

先日、玉川村にある福島県消防防災航空センターへ。

山岳救助をはじめ、各種災害の第一線で活躍する消防防災航空隊が所属している。

その消防防災へり「ふくしま」と、訓練の様子を見学する機会に恵まれた。

(消防防災航空センターへの訪問は、要事前申請)

 

消防防災ヘリ「ふくしま」↓

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令和元年12月から運航を開始した2代目で、イタリア製の「AW139」

初代(Bell412EP)より高性能&大型化しているとのこと。

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カラーリング等、全体的な印象は先代によく似たイメージ。

(後段の画像参照)

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機内の様子↓

一見シンプルだが、リアルな救助の現場に対応した工夫が随所に見られる。

ここに複数の隊員や機材、要救助者が載ることを考えると、決して広くはないのかも。

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格納庫脇の敷地外へと移動し、自隊訓練の一部を見学する。

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【参考】福島空港南展望台から見た消防防災航空センター↓

タイミングが合えば、遠目に離着陸の様子等が見られよう。

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ダウンウオッシュ(回転するローターから生まれる風)により、手持ち撮影は中々難儀する><

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絶対にお世話になることのないよう、心の中でそっと気を引き締める^^;

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【参考】初代の消防防災ヘリ「ふくしま」(Bell412EP )

ダウンウオッシュによる土埃で、当時のコンデジにゴミが混入してしまった苦い思い出がある><

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【動画編】(コンデジ手持ち・約2分30秒)

 

 

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2022年6月25日 (土)

脈路なき雑記(2022.06)

諸事情により記事化を見送った画像等にフォーカスし、ランダムにお伝えするシリーズ。

今回は5/29に西会津町で行われた旧車イベントと三島町の只見川第一橋梁の様子を。

 

西会津なつかしCarショー 2022

東北最大級となる旧車の祭典で、約200台の往年の名車が揃う。

コロナ禍で3年ぶりの開催となった今回、入場待ちの行列が出来る盛況ぶりだった。

来訪者たちの車がまた見どころ満載だったりする♪

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ほんの一部だが、会場内の様子を幾つか↓

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緩~い感じがまたイイね♪

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後期型のトヨタ2000GT ✨↓

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最新型は、こちらのカラー↓をオマージュしたモデルが控えているとのこと。

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真っ赤なポルシェは、往年の著名人たちもこぞって愛した名車の一つであろう↓

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なつかしCarショーへ向かう前、柳津から三島に掛けての只見川沿線の様子を伺う。

残念ながら霧の発生はなく、また風もあってリフレクションも望めなかった^^;

 

只見川第一橋梁↓

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そんな条件もあってか、来訪者たちは次の目的地をどうするか迷っていたようだ^^;

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ところで、福島県内のブロガーたち(のごく一部)をざわつかせていたあのお方、

批判的な記事のオンパレードで多方面から腫れ物扱いされていたところではあったが、

ついに、本人の個人情報流出という事態に至ってしまったようである。

 

写真に関するスキルを自慢し、上から目線で他者批判を繰り返してきた末路は、

顔写真も含め、完全に本人と特定できる複数情報の流出という結果に…。

(とある筋によると、只見線の全線復旧を前に何とかしなければ…との動きがあったようだ)

 

そちらとの関係は不明だが、リンクするかの様に某ランキングサイトからも離脱した模様。

ただし、こちらのはランキングが伸び悩む度に離脱と参加を繰り返してきたようではあるが…。

 

同じ福島県在住のブロガーとして、ただただ残念としか言いようがない。

これまで何度か警鐘を鳴らしてきたつもりだが(双方に対し)、聞く耳はなかったようだ。

こういった状況が二度と繰り返されないことを祈るばかりである。

  

 

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2022年3月18日 (金)

【お知らせ】 当ブログについて(R4.3)

先ずは、先日の福島県沖地震で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

  

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「災害は忘れる間もなくやって来る」

 

当該地震による被害は、我が家も決して小さなものでは無かった。

昨年の2.13地震による修繕等が一段落した矢先の出来事だけに、落胆は大きい…

一方、過去の教訓を基にした対策の多くが功を奏し、減災に繋がった感もある。

詳細については、追って記事化できればと思う。

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【当ブログについてのお知らせ】

 

今年で12年目を迎える当ブログ。きっかけは東日本大震災だった。

今後も可能な限り続けていく所存だが、仕事を含む環境の変化が大きいことから

当面の間、更新頻度を大幅に抑えた運用となる点をご報告させて頂きたい。

(他サイトへの記事提供案件も含む)

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今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

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2021年12月27日 (月)

脈路なき雑記(2021.12)

諸事情により記事化を見送った画像等にフォーカスするシリーズ。

今回は、下郷町の鏡ヶ沼と三島町の第一只見川橋梁周辺をピックアップしたい。

(寒波襲来の折、季節感が異なる点はご容赦を^^;)

 

下郷町音金地区にある鏡ヶ沼(10月初旬)

那須連峰の一角を成す須立山の南西側にある沼で、広さは約3ha。

大蛇伝説に因む神秘性と透明度の高さが相まって、美しい姿を見せている。

(沼の南側より↓)

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秋の情景に期待したものの紅葉はピークを過ぎ、水面も波立っていた^^;

この日は須立山のピークも断念し、踵を返すことに…。

なお、鏡ヶ沼まででも一定の登山装備が必要となる。

(沼の南東側より↓)

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【空撮編】

鏡ヶ沼北側上空より↓

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須立山のピーク(1,720m) ↓

直上のブロッケン現象は、ドローンによるもの。

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途中、鏡ヶ沼の北西側(ヨロイ沢の南側)にある沼群を北側上空より↓

三つある沼は、それぞれに色味が異なっている。

こちらも紅葉のピークは過ぎているが、その高いポテンシャルは伝わるだろう。

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GPSログ↓)

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三島町の只見川第一橋梁周辺へ。(11月初旬)

付近一帯は標高300~500m級の里山で、主に雑木がメインとなる。

 

今回は所用ついでのため、残念ながら列車通過のタイミングとは合わず><

山の色付き具合は悪くなく風も穏やかなだけに、後ろ髪を引かれつつ移動した^^;

(以下、空撮画像)

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只見線については、写真のクオリティはもちろんエリアごとにデータベース化し、

まるで撮影ガイドの様に使える秀逸な記事をまとめている方も少なくない。

諸先輩方を参考に活動範囲を拡げられたらと思う。

(ボクは決して撮り鉄ではないが)

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ところで、昨今の観光パンフや公式サイトにある空撮画像を"詐欺"と罵る方もいるそうだ。

「この画像と同じ景色が見れますよ」的にPRすれば、それは詐欺に当たるかもしれない。

しかし、現状そういったパンフやサイトはどこにも見当たらない。(当たり前だが)

 

匿名性も手伝ってか、特にネット上では頑迷固陋で偏向的な意見も散見される。

理論武装が伴わない一方的な批判の展開は、己の価値の低下に繋がりかねない。

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また、某ランキングサイトをざわつかせている某氏への批判も後を絶たないようだ。

既にお気付きと思うが、某氏にはASDの一種を示す特徴的な言動が随所に見受けられる。

加えて、一般的なブロガーのそれを強烈に上回る承認欲求をお持ちのようでもある。

 

様々な価値観が尊重される時代、そういった特性も多様性の一つ…ではあるだろう。

批判が批判を呼ぶ構図なのだろうが、大らかに構えるスキルも肝要と思われる。

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因みに、ボク自身は某氏との関りは全くなく、批判も賛同もする立場にはないが、

こういった状況が繰り返されるのは、只々残念としか言いようがない。

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穢れていないのは、美しい自然だけ…などと言われぬよう心掛けたいものだ。

 

 

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2021年9月25日 (土)

奇跡の花「幸福の木」開花

我が家にある「幸福の木」が初めて花を咲かせてくれた。

数年から十数年に一度しか咲かないとされる奇跡の花で、幸福のシンボル♪

 

幸福の木(ドラセナ・マッサンギアナ)の花↓

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我が家の仲間入りは十数年前。それから2度の大きな地震を乗り越え今に至る。

(倒れた際にこぼれた土を鉢に戻すと、まるで何事もなかったかの様に元気な姿を見せてくれた)

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初めての開花は、奇跡の9/21

中秋の名月にタイミングを合わせてくれたのも、また不思議な縁を感じる。

9/21夜の様子↓

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花は夕方頃から開き始め、翌朝には閉じてしまうようだ。

開花から5日目の本日も咲いているが、ほぼ終わり掛けといった状態。

 

因みに、ユリ系の花の様な強い香りが部屋中に充満する。

個人的には好きだが、賛否が分かれそう…ではある^^;

(9/23PMの様子↓)こちらが本来の色味

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参考までに、幸福の木の花と共に輝いていた今年の中秋の名月(の満月)

(手持ち撮影画像のトリミング)

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ささやかな奇跡に"幸福"を期待したい♪

 

 

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2021年8月24日 (火)

脈絡なき雑記(2021_8)

コロナ第5波の影響により何となく沈滞ムード漂う今日この頃…

ワクチン接種は終えているものの、今月の遠征は全て見送ることとした。

(所用ついでのお出掛けネタは、細々とアップしていこうと思う)

 

という訳で、何の脈絡もないテキトーな呟きを幾つか^^;
 

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自宅の庭で見掛けたセミの抜け殻↓

庭で見るのは初めての様な気がしつつ調べてみると、なんと幸運の象徴らしい♪

ハッピーシンボルにコロナ禍の早期収束を祈念したいところ。

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森の妖精「レンゲショウマ」

 

昨年も訪れた場所へ、タイミングを見計らっての再訪。

しかし、ピークを越えた個体一輪のみという状況に一瞬言葉を失う…

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次年度も様子を伺いたいと思う。

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(参考) 昨年の様子 → 森の妖精「レンゲショウマ」

 

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雨に濡れる一ノ戸川橋梁

 

喜多方市にあるJR磐越西線の鉄橋で、定期的にSLばんえつ物語号が運行されている。

この日は、雨脚の強さと撮り鉄の割り込み攻撃のダブルパンチにノックアウト><

…近いうちにリベンジしたいと思う。

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雨に濡れる第二只見川橋梁

 

県内に3か所あるという只見線とそば畑とのコラボスポットの一つをロケハンする予定…

が、諸事情により蕎麦とは全く関係ないこの一枚のみ↓で引き揚げとなる。。

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それにしても、撮り鉄に所謂"コミュ障"が多いと言われるのは何故だろう??

マナーの悪化もさることながら、他者批判でしか己を肯定できない残念なお方も散見される…

  

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猪苗代町の田園風景と磐梯山

 

猪苗代湖北岸上空より、眼下に広がる田園風景を撮影してみた。

昨年9月にアサザ群落を撮影したポイントとほぼ同じだが、こちらも諸事情により割愛。

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川桁山方向↓

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(参考) 昨年の様子 → 猪苗代湖北岸のアサザと田園風景

 

【動画編】 (8秒・タイムラプス)

多過ぎる雲と水平が取れていない事からボツとしていたもの^^;

 

 

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2021年3月 9日 (火)

10年目の福島第一原発を望む「日隠山」@大熊町

大熊町西部に位置する日隠山へ。(3/6)

一等三角点を有する阿武隈山系の名峰で、標高は約600m。

 

現在は居住制限区域に属し、震災後も町職員OBを中心に結成された

じじい部隊」によって、地道な整備が続けられて来た経緯を持つ。

福島第一原子力発電所(1F)が見える山の一つでもある。

 

坂下ダム脇にある登山道入口をスタート↓

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なお、整備はされているが表向きは登山禁止…という自己矛盾の状況にある^^;

(除染も行き届いている訳ではないため、入山はあくまで自己責任)

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登山道は、予想以上に綺麗な状態が維持されている。

ポイントごとに設置されている看板がとても分かりやすい↓

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かつて、会津へと向かう重要な街道だった古道(径)を行く↓

「鉄の径」や「塩の径」とも称されていたようだ。

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全体としては、針広混交林といったイメージの森が続く。

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途中にある「ベゴ(牛)の綱木場」へ↓

逸話通り、休憩に適したポイントとなる。

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先人たちが眺めたであろう太平洋側には、福島第二原発が鎮座している^^;

(中央右側に福島第二)

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大木が揃うモミの木の原生林↓

日隠山の特徴の一つでもあるようだ。

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旧林道を横切って、更に奥へと進む↓

多く見られるアオキもまた、何となく浜通りの低山を印象付ける。

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途中にある展望スポット↓

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太平洋側↓

(右奥が福島第二原発)

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参詣清水分岐を直進↓

(今回は反時計回り。なお、左折して時計回りも可能)

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太平洋を望む「望洋台」へ↓

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望洋台から望む太平洋↓(フルサイズ24mm)

中央に見えている福島第一原発までは、直線距離で11km強。

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福島第一原発をズーム↓(フルサイズ300mm)

10年の節目となる今年、県民でなくとも様々な思いに駆られることだろう…

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廃炉作業に従事されている関係者の方々には、心より敬意を表したい。

【参考】 1 FOR ALL JAPAN ~廃炉のいま、あした~

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(トリミング画像)

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昨年12月に訪れた東日本大震災・原子力災害伝承館双葉町産業交流センター↓

目下、著名人の訪問が盛んであろうと思われる。

(トリミング画像)

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望洋台を後にし、山頂へ向かって進む。

途中、尾根に沿って約600m続くという防火帯の上を歩く↓

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日隠山の山頂へ。右手前側には一等三角点↓

落葉期であれば、樹木の先に阿武隈山系の山々を確認できる。

僅かに1Fも確認可能。

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山頂の稜線を進んで若干下ったポイントにある天狗岩↓

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日隠山のクヌギ↓

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じじ石&ばば石↓

その物悲しいエピソードは、現地の案内板にてご確認頂きたい。

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途中にある登山道の崩落ポイント↓

なお、この日時点では問題なく通行可能。

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途中、ロマンの広場へも足を運んでみる↓

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ロマンの広場にある展望台↓

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展望台より、太平洋側を望む↓

樹木の影響もあり、ロマンとはやや形容し難い^^;

この後、参詣清水分岐と合流し同じ道を戻る。

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全体の行程を含め、様々な思いに駆られることとなろう。

真の復興が一日も早く成し遂げられることを切に願う。

 

  

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2020年4月28日 (火)

Stay Home!

ステイホームを満喫するつもりが、仕事やら法事やら外せない雑用に追われる日々…

落ち着いて過ごせるのは、3~4日程になろうか?というところ。

(医療関係や物流をはじめ不眠不休同然で働く方々には、誠に頭の下がる思い)

 

~ 何の脈路もない内容で恐縮だが、思い付くまま&徒然なるままに ~

 

本日、実家から頂いたタラの芽(下画像で約2/3)

旬の恵みは、親類や隣近所で分け合いながら堪能する予定♪

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自宅と実家にあるボクの蔵書は、約1,000冊(ほぼ半数は雑誌だが^^;)

中には、買っただけでページを捲っていない単行本も数冊含まれている。

丁度いい機会なので、全て読み漁ろうかと思う。

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またこの際、ネット環境を可能な限り離れてみるのも悪くない。

と言うのも、一度のご近所散策の様子を何回にも分けてアップ…はしたくはないので。

(ブロガーとしては失格かもしれないが^^;)

…自然系中心のネタは、何より"旬"が大事であろうと思うのだ。

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それから、最近のツイッターや某巨大掲示板等で話題となったネタについても検証してみたい。

特定分野なり時事ネタなり、掘り下げてみると面白そうだ。

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…取り敢えず、ここ数日の間に撮影した庭の様子と共に。

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やっつけ記事にて…失礼あそばせ~

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2020年4月15日 (水)

コロナ騒動につき

不要不急の外出を控え、家でのんびりと過ごすつもりでいたのだが…

意外と慌しく、外出ものんびりも殆ど出来ないまま4月半ばへ。

 

そんな今日は、数日前の空き時間に撮影した庭の花々を↓

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現在の情勢の中、以前と変わらぬ様子をアップし続けるSNSには非難の声もある。

3密を避ければOK…との気持ちは分かるし、極端な行動制限もどうかと思うが、

その辺のさじ加減はやや難しいところ。

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素なのか意図的なのか、情勢を全く読まない"お花畑状態"の方も散見されるなど、

正常性バイアスの弊害が垣間見えるのも危機的状況下の特徴だろう。

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因みにボクの行動パターンは、基本的に"3密"とは殆ど縁がない^^;

だからこれまでと同じでいいのか?と問われれば…

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"不要不急"を控えつつ、粛々と活動できればと思う^^;

当面の間、これまで中々出来なかったことを中心に時間を再配分してみたい。

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"不要不急"なことがどれほど人生を豊かにしていたかを思い知らされる昨今、

新型コロナウイルスを巡る騒動の一刻も早い収束を心より祈念したい。

 

 

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2020年3月10日 (火)

ふくしまの挑戦2020

東日本大震災から9年目の節目は、例の新型コロナによる自粛ムードの中で迎えることとなった…。

(深刻に広がる影響が予想される昨今、一刻も早い鎮静化を願うばかりである)

そんな中、復興半ばの福島県の今を伝える注目動画を幾つかピックアップ♪

世界中の人々はもちろん、地元福島県民にも是非見て欲しいコンテンツが満載である✨

 

福島県公式YouTubeチャンネルより↓

【ふくしまの挑戦2020】 

【四季と暮らす in FUKUSHIMA】 

【みらいにつながる4,000人の力】 

 

<参考> 福島の今を知る動画サイト(FUKUSHIMA NOW

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〇タイムラプス・ハイパーラプスクリエイター 清水大輔氏の作品より↓

【My Fukushima | Timelapse Film CinemaDCP4K】 

【My Fukushima 2 | Timelapse Hyperlapse Film CinemaDCP4K( Extremelapse )】 

 

他にも沢山の素晴らしい動画を観ることができるので、是非チェックしてみて欲しい。

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~ 閑話休題 ~

先日、福島第一原発事故の様子を描いた話題の映画「Fukushima 50」を鑑賞🎦

ここでの評価は差し控えるが、それぞれの立ち位置において様々な想いがあるだろう。

ただ一つ…地球史に汚点を刻んだ原発事故の教訓を風化させてはいけない。

 

 

 

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