晩秋の尾瀬【至仏山編】_2024
草紅葉の尾瀬ヶ原を後にし、至仏山の頂を目指して山ノ鼻を奥へと進む。
日本百名山の一つで、燧ヶ岳と共に尾瀬のシンボル的存在として人気の名峰。
因みに、山名は沢に由来するもので仏教との関係はないとされる。
~ 尾瀬ヶ原編より続く ~
山ノ鼻から研究見本園方向へ↓
樹林帯へと進んで行く↓【東側登山道は登り専用】
無雪期は約20年ぶり^^;
樹林帯を抜けるポイントへ↓
少し進んだ先より、尾瀬ヶ原を俯瞰↓(再掲)
研究見本園北部付近の池塘↓
視界は開けるものの、蛇紋岩特有の滑りやすい道が続く。
山頂直下より尾瀬ヶ原方向↓
山頂へ↓
(参考:残雪期の様子→2015年5月)
鳩待峠の奥の奥日光に連なる山々↓
武尊山方向↓
奥には富士山の姿も↓
群馬から新潟に掛けての山々↓
巻機から越後駒ヶ岳方向↓
越駒と平ヶ岳方向↓
そして、尾瀬ヶ原と燧ヶ岳、会津駒↓
山頂から山ノ鼻は見えていない。
下山は小至仏山側へ↓
見応えのある岩とハイマツ帯のコントラストを満喫しつつ進む。
小至仏山の頂へ↓
本峰を振り返る↓
オヤマ沢田代を眼下に下って行く↓
小至仏山の稜線↓
尾瀬ヶ原↓
横田代からアヤメ平に掛けての湿原↓
鳩待峠を俯瞰↓
オヤマ沢田代↓
樹林帯手前の眺望ポイントとベンチ↓
悪沢岳&笠ヶ岳方向との分岐を直進↓
樹林帯を抜けて鳩待峠へ↓
(GPSログ↓)再掲
(前記事:尾瀬ヶ原編)
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