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ふくしまの旅

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山歩き(日本百名山)

2021年10月15日 (金)

錦秋の槍ヶ岳(最終日編)

最終日は、槍沢を下って横尾を経由し起点の上高地へと戻る。

テントを撤収し、槍の肩にてご来光を。

2日目編 vol2 より続く~

 

槍の穂先とご来光↓

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この日時点の日の出ポイントは、概ね常念乗越の先方向↓

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富士山のシルエットも♪

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ご来光の後、キッチン槍にて焼き立てパンと挽き立てのコーヒーなどを。

いずれも絶品♪

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朝食の後、槍の肩から周囲の様子を伺う。

薬師岳方向↓

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笠ヶ岳方向↓

弓折岳の東斜面には、影槍が映し出されている。

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テラスの先に大喰岳↓

穂高の稜線や乗鞍、焼岳、御嶽山なども。

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そして、槍の穂先を正面に槍沢へと下って行く↓

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槍沢へと続くカール地形↓

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東鎌尾根へと続く分岐↓

9/19の地震により、通行止めが続いている。

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槍の穂先を何度も眺めつつ高度を下げて行く。

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殺生分岐↓

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播隆窟前より、槍の穂先と肩を見上げる↓

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東鎌尾根の稜線をバックに播隆窟(手前下)

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グリーンバンドと槍の穂先↓

槍の穂先もこの辺りでいよいよ見納めだ。

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天狗原分岐付近より、錦秋の槍沢↓

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三度、紅葉が彩る"槍沢の本気"に打ちのめされる^^

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大曲り付近より、槍沢の上流側を振り返る↓

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下流側のババ平方向を望む↓

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水俣乗越分岐を過ぎ、横尾尾根を彩る紅葉を見上げる↓

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横尾尾根の斜面に見られる複数の滝↓

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ババ平のテン場より、槍沢の上流方向を望む↓

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槍沢ロッジ前にて小休止↓

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横尾山荘前にて小休止 ↓

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徳沢園にて小休止↓

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上高地へと戻り、河童橋より梓川の先に穂高連峰を望む↓

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2年ぶりの槍ヶ岳は、これまでにない美しい表情を見せてくれた♪

周辺に続く未踏のルートを求め、今後もタイミングを見計らって訪ねたいと思う。

 

 

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2021年10月13日 (水)

錦秋の槍ヶ岳(2日目編 vol2)

天狗原稜線分岐を右に折れ、槍ヶ岳を目指す。

穂高と槍を繋ぐ主稜線で、高度3,000m超の岩稜滞が続く。

2日目編 vol1より続く ~

 

正面に槍ヶ岳を望みながら稜線漫遊スタート♪

(槍・穂高連峰縦走(大キレット~槍ヶ岳間)時の一部ルートと同じ)

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バックは、南岳(右のピーク)とその先に続く穂高連峰↓

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左手側に笠ヶ岳↓

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右手側には、表銀座の稜線をバックに先程まで居た天狗原↓

更に奥は、浅間山から後立山連峰付近まで遠望できる♪

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中岳のピーク↓

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再びコルを超え、大喰岳へと向かう↓

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大喰岳のピーク↓

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中岳&南岳を超えて穂高連峰へと続く稜線↓

奥には、乗鞍岳と御嶽山の姿も。

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日本最高所の峠でもある飛騨乗越↓

槍の肩へ続く最後の斜面は、地味に辛い><

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一旦テン場を過ぎ、槍ヶ岳山荘にて幕営の手続きを済ませる。

この日のテン場は意外なほど空きがあった。なお、同日の涸沢は1,000張超とのこと^^;

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テント設営後、槍の穂先へと向かう↓

3度目の正直にして初の晴天!自ずと足取りも軽くなる♪

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途中、槍の西側に「小槍」を望む↓

その標高は3,030m。リアルに"アルプス1万尺"だったりする^^;

然るべき装備とスキルを有するクライマーでないと、そのピークに立つことは出来ない。

故に、ここでアルペン踊りを踊れる人は相当限られよう^^;

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ルートは、基本的に登りと下りで分かれており、ハシゴ場も複数↓

多少の高度感はあるも、岩場での基本動作をマスターしていれば全く問題なし。

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槍ヶ岳の山頂へ↓(標高3,180m)

穂先からは、遮るもののない360度の大パノラマが堪能できる♪

初登頂時は、強い風雨で視界ゼロ…><)

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(槍ヶ岳山頂からの眺望を反時計回りに)

手前に北鎌尾根↓

バックには蝶ヶ岳、後立山連峰、剱&立山連峰、裏銀座の稜線等々。

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右手前に小槍。西鎌尾根の先に双六、三俣蓮華、黒部五郎、薬師岳と続く↓

左へ向かう稜線は、弓折から抜戸、笠ヶ岳方向。

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槍の肩にある槍ヶ岳山荘と、バックに笠ヶ岳↓

逆光で白トビしているが、肉眼では白山まで確認することができた。

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穂高連峰へと続く稜線↓

穂高は北、奥、前、西のオールスターズにジャンダルムもバッチリと揃う♪

奥には、焼岳、乗鞍、御嶽山。

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東鎌尾根の先に西岳。そして常念から蝶ヶ岳へと続く稜線↓

槍沢や天狗原の向こうは、南アの先に富士山の頂も。

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大天井から燕岳に掛けての稜線↓

その手前には槍のシルエットが浮かんでいる。

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テン場へと戻り、笠ヶ岳方向に沈む夕陽を眺めながら贅沢な寛ぎタイム♪

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飛騨乗越の先に大喰岳↓

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笠ヶ岳方向(抜戸岳の稜線)奥に沈む夕陽↓

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マジックアワーのグラデーション♪

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明るい光源に難儀しつつ、雲一つない夜空を眺めてみる^^

槍の穂先と槍ヶ岳山荘↓

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流星3つゲット♪

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穂高連峰の西側上空に天の川↓

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下山編へと続く ~

 

 

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2021年10月11日 (月)

錦秋の槍ヶ岳(2日目編 vol1)

2日目は、天狗原を超えて槍穂の主稜線へと至り、槍ヶ岳を目指す。

横尾尾根のモルゲンロートを眺めつつ準備を整え、槍沢を上流側へと進む。

初日編 vol2より続く ~

 

日が差し始めた横尾尾根↓

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天狗原分岐を左へ。

槍沢を横切って横尾尾根側へと進む↓

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槍の穂先が見え始める♪

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線状に続くナナカマドの一帯へ↓

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槍沢と槍ヶ岳が魅せる秋の情景に暫し見惚れる。

"日本一"とも称される涸沢カールに負けず劣らずの美しさ♪

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紅葉なら東北の山も決して負けないが、アルペンムード漂う独特の景観は格別♪

日本が世界に誇る秋の山岳風景の一つが今ここにある。

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国内屈指のパノラマ紅葉を前に、中々前に進めない^^;

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天狗池へ↓

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水面は前日より穏やか♪

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天狗池の真骨頂!"逆さ槍"と紅葉のコラボ♪

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【参考動画】 (22秒)

 

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天狗池を後に、南岳の稜線を目指して出発。

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やや進んで天狗池を振り返る↓

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天狗原の紅葉もまた素晴らしい♪

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東鎌尾根から赤沢山にかけての西側斜面にも日差しが届き、正に錦秋の装い♪

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岩場で高度を上げていく。

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槍ヶ岳とそこから続く東鎌尾根↓

遠くに鹿島槍も見え始める。

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天狗のコルより望む横尾本谷(右俣カール)と、正面奥に富士山↓

屛風岩の麓には、涸沢へ続くルートも確認できる。

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前穂北尾根と北穂東稜↓

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右側方向に横尾尾根の稜線が続く。

常念岳から燕岳の稜線をバックに天狗原↓

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稜線を目指して更に進む↓

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鉄製梯子が架けられた場所も2ヶ所ほど。

思ったより高度感があるので、慎重に行動したい。

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稜線へ。バックは笠ヶ岳↓

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2日目編 vol2へと続く ~

 

 

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2021年10月 9日 (土)

錦秋の槍ヶ岳(初日編 vol2)

ババ平でテント設営後、時間的な余裕を元に天狗池へと向かう。

翌日の行程にあることに加え、天候や時間帯的な条件も決していいとは言えないが

やはり、紅葉のピークにあるその状況を伺いたい気持ちが勝る^^;

初日編 vol1より続く ~

 

というわけで、アタックザックに最小限の荷物を押し込んでテン場を出発↓

(ババ平~天狗池は、往復約5.4km・3時間半ほどの行程)

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槍沢の左岸を進みながら少しずつ高度を上げていく↓

先に進むほど紅葉は色味を増してくる♪

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途中、槍沢下流側を振り返る↓

テン場は、左側の大きくそびえる赤沢山の麓に位置する↓(赤〇)

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水俣乗越分岐を過ぎて大曲り周辺に至ると、南岳の稜線が見えてくる↓

ここより先の槍沢は紅葉の最盛期♪

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丸山モレーンと呼ばれる丘陵部にスポットライトが当たる↓

ダケカンバを中心とした黄葉が美しい♪

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槍沢下流側↓

色付く斜面が西日に照らし出されている。

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大岩前へ↓

天狗池への入口は、正面に見える岩塊の左端付近となる。

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天狗原分岐を左へ↓

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槍沢を渡って行く↓

中央には、赤やオレンジに付いたナナカマドが線状に続いている。

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進むにつれ、ようやく槍の穂先が姿を現す。

付近は、岩稜滞に草紅葉の黄色やチングルマの赤、ハイマツの緑等が入り混じる。

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大槍モレーンに続くハイマツ帯は、グリーンバンドとも呼ばれる↓

対比的な色合いとして中々いい仕事をしておられる♪

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そして、天狗原の真骨頂とも言える紅葉のナナカマドと槍ヶ岳↓

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日差し的な条件と撮影スキルが悪くとも、圧倒的な被写体力に助けられる^^;

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天狗池へと進みつつ、何度も槍を振り返る↓

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ちょっとしたピークを超え、いよいよ天狗池へ↓

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天狗池は、天狗原(てんぐっぱら)と呼ばれる氷河公園の中にある小さな池。

例年8月中旬ぐらいまで雪に覆われるため、全景を見られる期間はそう長くない。

更に紅葉のピークと逆さ槍を併せるとなると、年に数日しかないという…

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夕刻に迫るタイミングだが、この情景を独り占め出来るひと時は正に至福!

やや波立ってはいるものの、十分に美しい♪

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対岸(槍に背を向けた側)の様子↓

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2日目編 vol1へと続く ~

 

 

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2021年10月 7日 (木)

錦秋の槍ヶ岳(初日編 vol1)

秋色に染まる北アルプスは槍ヶ岳へ。(10/2~4)

北アの絶対的なランドマークとして君臨する名峰中の名峰。

今回は、上高地を起点に槍沢から天狗池周辺の紅葉を愛でる二泊三日の山旅♪

 

【参考】:蝶ヶ岳の蝶槍付近から望む槍ヶ岳↓昨年10月3日

本ルート中の横尾山荘以北に当たる部分をオレンジのラインにて。

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5時過ぎの沢渡バスターミナル

因みに、チケット購入の行列とバス待ちの行列待ち併せて1時間強^^;

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バスにて上高地へ。

ベンチで朝食の後、インフォメーションセンター脇を出発する。

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梓川に架かる河童橋とガスを纏う穂高連峰↓

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ガスの抜けた焼岳に日が差し込む↓

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梓川に沿って進み、先ずは明神へ↓

(明神岳をバックに明神館

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更に先へと進むと、梓川の先に横尾方向が開けてくる↓

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対岸に明神岳&前穂高岳↓

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明神岳の紅葉具合↓

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徳澤へ↓

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キャンプ場奥の徳沢園

初めての人は、そのお洒落な雰囲気に驚愕するだろう><

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前穂の東壁を望む↓

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横尾へ↓

本ルートのほぼ中間地点に位置している。

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横尾山荘前より、屏風ノ頭と横尾大橋↓

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案の定?涸沢へ向かう方が圧倒的に多く、ここより先は比較的静かな山旅となった^^;

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槍見河原より望む槍の穂先↓

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梓川上流部の流れ↓

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一ノ俣を超え、二ノ俣に掛かる橋を渡る↓

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槍沢ロッジへ↓

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ロッジ脇の広場にある槍ヶ岳を望むスコープ↓

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上記ポイントより、コンデジ画像のトリミング↓

なお、スコープを覗いた先は槍の穂先に立つ人の服の色まで判別可能!

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槍沢ロッジにてテン泊の手続きを済ませ、0.9km先にあるババ平を目指す。

テン泊装備を背負った身には、これがまた地味に辛い…><

 

槍風の鋭鋒を望む槍見↓

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ガレ沢を幾つか超える↓

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付近の樹林帯は、また紅葉初期といった様相↓

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カブト岩方向から続く赤沢↓

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赤沢山ピーク付近の紅葉↓

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本日の宿「ババ平」キャンプ場(テン場)へ↓

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テン場に立ちはだかるかの如きスケール感の横尾尾根↓

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初日編 vol2へと続く ~

 

 

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2021年9月30日 (木)

ガスに煙る秋の磐梯山

La Festa Mille Miglia 2021の参加車両を見送った後、磐梯山へ。

裏磐梯スキー場を起点に火口原を進んで磐梯山頂を巡る。

(ルートは、2018年6月4日と同じ時計回り)

 

駐車場をスタートし、風に揺れるススキの先に磐梯山(剣ヶ峰)を望む↓

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振り返って右奥に好天下の西大巓&西吾妻山↓

手前には、松の大木にある"ハイジのブランコ"も見て取れる。

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ゲレンデトップから噴火口方向へ↓

小さな池やシダ類が林床を覆う樹林帯を進む。

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火口原手前の流れ山の一角より望む火口壁の一部↓

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火口原より、櫛ヶ峰(左手側のピーク)とその鞍部↓

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北西側の火口壁↓

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火口壁の急登を抜け、稜線へと向かう。

稜線直下より望む銅沼周辺↓

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稜線より山頂(剣ヶ峰)方向↓

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東側に櫛ヶ峰↓

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火口原の先に桧原湖↓

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動きの鈍いガスに覆われる山頂方向を目指して進む↓

右側に天狗岩。

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弘法清水小屋前へ↓

因みに、モンベルのフレンドショップでもある。

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山頂は、岡部小屋を過ぎて左へ↓

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山頂直下の樹々は、中々いい具合に色付いていた。

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山頂到着~

残念ながら、ボクのいた時間帯に展望は得られず…

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山頂の岡部小屋も営業中♪

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下りは、八方台ルートの途中から銅沼方向へ右折する。

山頂直下の紅葉↓

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中央右寄りに中ノ湯跡↓

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桧原湖をバックにお花畑西側の丘陵部↓

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途中、視界の開けたポイントより望む裏磐梯三湖(桧原湖・小野川湖・秋元湖)

先ほどまで晴れていた吾妻連峰もガスに覆われている。

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山頂直下とは違い、まだ青々とした様子の樹林帯↓

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火口湖である銅沼(あかぬま)と磐梯山北壁↓

ガスに隠れる櫛ヶ峰と波打つ水面が残念…

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やや進んだ左側にある沼↓

こちらはいつ来ても風の影響を受けにくい場所との印象を受ける。

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ゲレンデトップから駐車場へと下って行く↓

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GPSログ↓)

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2021年9月23日 (木)

秋色深まる燧ヶ岳(白砂湿原~裏燧林道編)

沼尻平を後にし、見晴を抜けて裏燧林道を進み起点の御池へ。

ここからは概ね平坦だが、燧ヶ岳山麓を半周する約13.5kmのコースとなる。

ナデッ窪~沼尻平編より続く ~

 

沼尻分岐を見晴方面へ↓

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白砂湿原↓

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緩やかな白砂峠を越える↓

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只見川源流域の川のせせらぎに包まれながら樹林帯を進む↓

この日時点ではまだまだ青々とした様子だ。

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見晴新道分岐を過ぎ、見晴へ↓

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弥四郎小屋前より、振り返って燧ヶ岳の山頂↓

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尾瀬ヶ原と至仏山↓

上空を覆う雲の動きはとても忙しい。

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尾瀬ヶ原分岐を裏燧林道方面(右)へ↓

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尾瀬ヶ原西端と景鶴山↓

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やや進んで、右手側に燧ヶ岳(柴安嵓)の頂↓

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ツタウルシだろうか?

蔦系の紅葉は鮮やかで、木々それより早めに推移している。

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東電小屋方向との分岐より望むこの日最後の尾瀬ヶ原↓

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温泉小屋手前にある株立ちのヤマモミジ↓

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尾瀬ヶ原温泉休憩所付近↓

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三条ノ滝分岐を右へ↓

(三条ノ滝経由でも合流は可能)

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終始、美しいブナに囲まれる。

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裏燧橋を渡ってシボ沢を超える↓

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天神田代↓

裏燧林道沿いにある湿原の草紅葉は、尾瀬ヶ原のそれと概ね同じ印象だ。

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横田代↓

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平ヶ岳方向↓

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平ヶ岳の長い稜線↓

バックは荒沢岳だろうか。

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上田代↓

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大杉岳を眺めながらベンチにて最後の休憩を取る。

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一日の感謝を込め、姫田代で夕陽を望む↓

御池駐車場はもう直ぐそこだ。

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燧ヶ岳登山道との分岐を過ぎ、ダケカンバに囲まれた木道の先の駐車場へ↓

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GPSログ)

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2021年9月21日 (火)

秋色深まる燧ヶ岳(ナデッ窪~沼尻平編)

燧ヶ岳最高峰の柴安嵓を後にし、再び西峰の俎嵓へ。

俎嵓の頂より、ナデッ窪ルートにて尾瀬沼北岸の沼尻平(ぬしりだいら)へと下る。

登頂編より続く ~

 

俎嵓山頂より沼尻平(赤〇)を俯瞰↓

なお、ミノブチ岳、赤ナグレ岳はいずれも燧ヶ岳の一峰。

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因みに、ナデッ窪を歩くのは今回が初^^;

燧ヶ岳山頂に続くルートは4本。今回で全制覇となった♪

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俎嵓を下り始めて直ぐ、柴安嵓と赤ナグレ岳の鞍部の先に尾瀬ヶ原を望む↓

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更に下って、柴安嵓を見上げる↓

右に続く稜線は、俎嵓へと続く。

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長英新道との分岐を直進↓

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分岐を過ぎ、俎嵓を見上げる↓

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右手側に赤ナグレ岳↓

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そして、沼尻平を目指してナデッ窪を下りて行く↓

基本的に岩場の谷筋で急傾斜地が続く。

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視界の開けるポイントへ↓

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真正面に尾瀬沼↓

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沼尻平周辺↓

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尾瀬沼西岸に位置する大江湿原↓

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谷筋のガレ場を抜け、右手側の樹林帯へ↓

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最後の樹林帯を抜けて沼尻平へ↓

正面奥に沼尻休憩所が見えている。

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沼尻平湿原の先に尾瀬沼↓

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沼尻平分岐の正面に沼尻休憩所↓

右はこれから向かう見晴。左は大江湿原方向となる。

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振り返って燧ヶ岳山頂↓

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以前よりこじんまりした沼尻休憩所↓

2018年の再オープン後は初となる。(2015年の火災で焼失)

残念ながらコロナ禍で一時休業中。なお、休業日は奥の有料トイレも使用不可。

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沼尻休憩所のテラスより望む尾瀬沼↓

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木々の紅葉はもう少し先のようだ。

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沼尻休憩所周辺に広がる沼尻平湿原を暫し散策する。

なお、池塘の間に木道が敷設されている範囲は黄色の〇部分↓

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距離こそ短いものの、池塘の合間を歩くひと時はとても心地いい♪

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ヒツジグサの紅葉は、意外にも見頃のピーク!

標高も関係してか、尾瀬ヶ原のそれより色付き具合が進んでいる。

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秋の池塘を彩るヒツジグサの紅葉♪

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底面の一部が水面へと浮かび、新たな浮島が形成されていたポイント↓

一過性のものだろうか??

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先ほどまで居た燧ヶ岳の山頂をバックに↓

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白砂湿原~裏燧林道編へと続く ~

 

 

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2021年9月19日 (日)

秋色深まる燧ヶ岳(登頂編)

桧枝岐村にある尾瀬の名峰「燧ヶ岳」へ。(9/16)

毎年の様に訪れている尾瀬だが、燧のピークを目指すのは約2年ぶり。

今回は御池から入ってナデッ窪を下り、沼尻から見晴経由で裏燧林道を戻る。

 

なお、今季後半にも予定があり、今回は様子見的な登山と相成った。

日帰りとしてはほぼ限界のロングルートで、尾瀬の中心部を歩き抜く。

 

御池登山口をスタート↓

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木道や岩場の湿り気は最小限で、とても歩き易い状態♪

なお、山頂までは前回2018年6月と同じルートとなる。

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広沢田代へ↓

これでも、草紅葉としてはピークの一歩手前。

朝日に照らされた湿原全体を覆う黄金色の煌めきが美しい♪

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実を付け始めたイワショウブ↓

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青空を映し込む池塘と中央奥に会津駒ヶ岳↓

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ナナカマドの色付きは、標高より木自体によって違いがある印象だ。

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樹林帯の途中、広沢田代付近をズーム↓

これから先、周辺に赤色が増えて更に鮮やかさを増してくる。

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樹林帯を抜けると、ガスに覆われていた燧ヶ岳のピークが顔を出してくれた。

そして、本ルート一番の見所とも言える「熊沢田代」へ↓

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燧ヶ岳(俎嵓)を正面に、熊沢田代の中心部へと緩やかに下る↓

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因みに、この付近は既に磐梯山や安達太良山などの標高を優に上回っている。

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ベンチで小休止しながら草紅葉彩る湿原を満喫する♪

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右手側に平ヶ岳↓

右奥の稜線は、越後駒ヶ岳や中ノ岳、荒沢岳等々。

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左手側奥に位置する栃木県境の山々はガスに隠れがち…↓

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若干進んで、熊沢田代を振り返る↓

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本ルートで最も歩き難い浮石の多い岩場が続くポイントへ↓

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ガレ場から左に折れた先の危険ポイント↓

木道を踏み外さないよう注意したい。

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その木道より、広沢田代方向。バックは、未だガスの抜けぬ会津駒ヶ岳↓

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更に高度を上げつつ、色付くナナカマドと広沢田代↓

やはり、陽射しが欲しいところ…

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燧ヶ岳の東峰「俎嵓」(まないたぐら・三角点ピーク の2,346m)へ↓

最高峰は奥に見える柴安嵓(しばやすぐら・2,356m)

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ガスが多く遠望が効かないため、直ぐに柴安嵓を目指す↓

左奥に見えているのは尾瀬ヶ原。

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燧ヶ岳最高峰「柴安嵓 」 へ↓

西峰の俎嵓とは、往復30分ほどだ。

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ガスを纏う至仏山をバックに尾瀬ヶ原の全景↓

尾瀬ヶ原の草紅葉は、燧ヶ岳山麓のほど進んではいないようだ。

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ミノブチ岳の先に尾瀬沼。大江湿原も見て取れる↓

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辿って来た俎嵓を望む↓

今回のルートは、俎嵓へ戻った後、向かって右の稜線を下りていく。

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~ 下山編(ナデッ窪~沼尻平編)へと続く ~

 

 

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2021年8月10日 (火)

夏の会津駒ヶ岳(中門岳~下山編)

会津駒ヶ岳の山頂を後にし、中門岳へと進む。

夏の会津駒ヶ岳(登頂編)より続く ~

 

中門岳は、会津駒ヶ岳から北側に続く稜線上にある山で、標高は2,060m。

湿原と高山植物を愛でながら好展望の稜線歩きを満喫出来る♪

 

会津駒ヶ岳山頂から中門岳方向へ↓(片道2.2km。約40分)

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直ぐに視界が開け、中門岳へと続く稜線の全景が見えてくる↓

左奥は越後駒ヶ岳周辺の山々。

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コバイケイソウやワタスゲを中心に、ハクサンコザクラの群生も散見される。

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何度も立ち止まっては、360度のパノラマ展望を堪能する♪

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凛々しき燧ヶ岳↓

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以前より整備が進みつつあるとはいえ、荒れた木道もまだまだ残る…

なお、木道敷設替を含めた環境保全に関する協力金も募集中とのこと。

会津駒ケ岳環境保全協力金募集 | 尾瀬檜枝岐温泉観光協会 (oze-info.jp)

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休憩ポイントなどもリニューアル♪

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中門岳方向の右手側に終始目立つのは、三岩岳

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中門の池へ↓

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中門岳のアイコン的なスポット「中門の池」

空を映す稜線上の大きな池が美しい♪

休憩スペースには新たにベンチが設けられていた↓

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振り返って、会津駒ヶ岳の山頂(左奥のなだらかなピーク)と燧ヶ岳&至仏山↓

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池塘の広がる広大な中門岳の山頂へ↓

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ベンチで休憩しながら三岩岳(向かって左)と大戸沢岳を望む↓

いずれも会津駒ヶ岳の山頂から続く稜線上にある山で、冬季は縦走も可能。

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山頂を後にし、再び快適な稜線を戻る。

中門の池手前にある最も尾瀬ヶ原の見えるポイントより↓

右奥の至仏山は、山頂に終始ガスをまとったままだった^^;

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木道の途中から見上げる会津駒ヶ岳↓

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巻道(右側)との分岐↓

今回は、巻かずにもう一度ピークを踏んで下ることとした。

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中門岳の稜線を振り返る↓

右奥には、浅草岳や会津朝日、新潟県側の守門岳なども確認できる。

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山頂を過ぎ、コバイケイソウの群生地に囲まれつつ駒の池方向へと下る。

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前記のコバイケイソウ等に加え、稜線上で見られる花や植生の一部↓

尾瀬や燧ヶ岳でよく見掛ける花々と時期的にもほぼ同じ印象。

キンコウカ↓

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イワイチョウ↓

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モウセンゴケ↓

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駒の池へと戻り、再び会津駒ヶ岳の山頂を望む↓

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駒の池に別れを告げ、来た道を戻って行く。

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駒の小屋と会津駒ヶ岳の山頂を振り返る↓

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樹林帯の中で高度をグッと下げ、滝沢登山口へと戻る↓

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(前記事)

滝沢登山口~駒の池編

登頂編

 

 

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