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ふくしまの旅

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お出掛け(県外)

2025年5月14日 (水)

田んぼにポツンと佇む一本フジ@矢板市

矢板市は石岡地区の一角にある田んぼへ。(5/11)

かつて、ほ場整備事業の際に氏神様として祀られていたフジの周囲を残した結果、

田んぼの真ん中にポツンと1本のフジが立つ珍しい風景になったという。

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以下、風に難儀しつつ撮影した画像を幾つか↓

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フジの花そのものは、ピークを若干過ぎた辺りだろうか。

田んぼの状態も含め、より良いタイミングを探ってみたいと思う。

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2025年5月 8日 (木)

白川湖の水没林_2025

山形県飯豊町にある白川湖(白川ダム)へ。(5/3)

シロヤナギの新芽が色付きを増す頃、幻想的な「緑の水没林」が形成される✨

今回は、3年ぶりにその様子を伺ってみた。

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所用により遅い時間帯となってしまったこともあり、残念ながら水鏡はお預け^^;

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"緑の水没林"は、約1か月限定の情景となる。

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敷地内の多くはキャンプサイトとして解放されており、多くのキャンパー達で賑わっていた。

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湖岸沿いに沿って敷地内を巡る。

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一本柳とその周辺↓

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空撮画像&動画は前回記事をご参照頂きたい。

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公園内の桜↓

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スッキリとはしていないが、飯豊連峰の姿も見えている↓

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かつては自由に出入り可能だったオートサイトは、目下、立入規制中^^;

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西岸の一角にある源流の森センター脇より↓

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東岸より↓

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(参考:2022年5月の様子

 

 

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2025年4月10日 (木)

堂の下の岩観音_2025春

みつまたの里の帰り道、堂の下の岩観音へ。

昨年に引き続き、桜の開花時期の様子を伺ってみた。

 

駐車場前より↓

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桜も菜の花も若干遅い?印象を受ける。

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洗心の石坂を登って観音堂へと進む↓

雪の影響か、手前右側にある大岩の苔が剝がれ落ちてしまっていた…

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観音岩の桜は概ね見頃といったところだろう♪

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南側の斜面は伐採が進んでおり、例年より明るくなっていた。

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迫力のある観音岩↓

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観音堂前へ↓

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観音堂脇より東側方向の眺望↓

先ほどの城山は、右手側奥だが樹木に隠れていてよく見えない。

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観音堂北側より観音岩を見上げる↓

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観音堂を下りたポイント付近にある水芭蕉↓

(以下、今季初のお花たち🌸)

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いつも通りしっかりと花を咲かせるリュウキンカ↓

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ネコノメソウ↓

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ニリンソウ↓

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ショウジョウバカマ↓

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2025年4月 7日 (月)

みつまたの里@那須町

栃木県那須町は伊王野地区にある「みつまたの里」へ。(4/6)

伊王野氏山城跡の一角にあるミツマタ群生地をメインに一帯を散策する。

 

しだれ桜の咲く旧伊王野小敷地の先に山城跡(城山)を望む↓

校庭を含め、かつてのこの地を治めた伊王野氏の居館跡とのこと。

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上画像向かって右側の通り沿いにある群生地入口↓

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直ぐ先にミツマタが見え始める↓

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群生地内の様子↓

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案内板↓

実際には、案内板にもない道(踏み跡?)が縦横無尽に設けられている^^;

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実は、この場所を知ったのはつい最近のこと^^;

規模では焼森山の群生地に譲るものの、福島からより近く、かつ簡単に散策できる貴重なスポットといえる✨

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城山の頂へと向け、斜面を登って行く↓

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右手側に群生地を望む↓

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とても広い三ノ丸跡へ↓

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更にその奥へ↓

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空堀に沿って進む↓

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山頂手前より、伐採の進む北西斜面の先に霞む那須連峰↓

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城山の山頂へ↓

帰りは、踏み跡を辿って先へと進み、回り込むように下るルートにて。

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三ノ丸跡へと戻り、弘法大使像の先へと向かう。

折れた桜の木の先では、数多くの蕾たちが開花の時を見計らっていた。

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弘法大使像脇の高台より那須連峰方向↓

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西側の淵を辿って東屋脇より↓

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眼下に道の駅東山道 伊王野を望む↓

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東屋から下の「ふるさとの小径」には、至る所に様々な観音像が祀られている↓

義経伝説も残る修験の地とのことだ。

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足元にはスミレが目立ち始めていた↓

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途中、全くノーマークだったイベント「千本杵餅つき」に遭遇↓

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保存会の方々は、通りすがりの散策者にも気さくでとても優しい✨

頂いたお餅は、下山後にサクッと完食♪

もちろん、つき立てだけあって抜群に美味しい!

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通りへと出てから城山を振り返る↓

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(参考:焼森山ミツマタ群生地

 

 

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2025年2月27日 (木)

ふれあいの丘のセツブンソウ@大田原市

栃木県は大田原市にあるふれあいの丘へ。(2/22)

希少なセツブンソウを求め、所用ついでの初訪問と相成った。

規模では圧倒的に同県の四季の森 星野に譲るものの、距離的には近い穴場スポット^^;

 

駐車場から望む青少年研修センター↓

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徒歩にて自然観察館へと向かう↓

この付近には複数の遊歩道が設けられており、各々に楽しむことができる。

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自然観察館脇にあるスポットへ↓

こちらのほか、遊歩道を若干下った場所にも僅かに自生している。

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お目当てのセツブンソウ↓

キンポウゲ科の多年草で、栃木県が北限とされるスプリングエフェメラル。

公にこそなってはいないが、実際には福島でも目撃情報のある希少種。…いずれはボクも探してみたい。

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直径は2cmほどだろうか。

なお、白い花弁のように見えているのは萼片とのこと。

諸々の事情で画像の発色は良くないが、実物はとても儚げで美しい✨

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福寿草もまた、競うかの如く咲き誇っている↓

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2025年1月 6日 (月)

歳末の栗駒山麓&くりこま荘_2024

宮城と秋田、岩手に跨る栗駒山へ。(昨年末)

今回は、宮城県側に広がる山麓の一部を軽く散策し、温泉と山の幸を堪能✨

冬季の訪問は約4年ぶりとなる。

 

旧いこいの村跡から栗駒山頂方向↓

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トレースの無かった前回とは違い、今回はとても楽♪

無雪期の駐車場「いわかがみ平」へと続く道をスノーシューにて進む。

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トレースの多くはスノーシューではなく、BCのようだ。

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薄っすらとだが、太平洋も確認できる。

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ノートレースの場所も。

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制限時間を考慮し、途中で引き返す。

早朝から登れば、ピークハントも可能であったであろう空模様に後ろ髪を引かれる^^;

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本日の宿「くりこま荘」へ↓

こちらもまた約4年ぶりの再訪となる。

冷えた体を温泉と美味しい山の幸で温める♪

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ロビーの様子↓

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貸切風呂の内湯↓

この時期、露天風呂に入りたい場合は貸切風呂のみという点は何とも惜しいところ…

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貸切風呂の露天風呂↓

キンキンと冷えた空気と白濁の温泉のコラボは何ものにも代えがたい♪

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夕食は広い和室で頂く。

岩魚をふんだんに使った料理が何より嬉しい✨(中央は岩魚の刺身)

なお、かつてあった猪肉等のジビエ料理は残念ながら姿を消していた><

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岩魚丼↓(コースにより任意選択となる)

クセの無い柔らか肉と香ばしいタレが程よく絡む逸品✨

福島でも食べられなくはないが、50年超もの歴史が特別感を醸し出している。

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余すところなく完食すること必至♪

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岩魚の田楽焼き↓

若干しょっぱめに感じられるが、しっかりとした味付けは田楽らしいとも言える。

これまた当然のように美味しい。

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岩魚骨酒↓

焼いた岩魚を入れた日本酒で、濃厚な岩魚の風味と旨味がしっかりと楽しめる。

好みは分かれそうだが、個人的には好み♪

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朝食↓

オーソドックスながら、そこは安定感のあるメニューで身体にも優しい。

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(参考:2018年末の「くりこま荘」

 

 

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2024年11月 7日 (木)

晩秋の尾瀬【尾瀬ヶ原編】_2024

ハイシーズンを過ぎた晩秋の尾瀬へ。(10/26)

今回は、鳩待峠を起点に尾瀬ヶ原の草紅葉と至仏山を併せて巡る。

 

至仏山の途中から望む尾瀬ヶ原の全景↓

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山ノ鼻から牛首に掛けての様子を俯瞰↓

尾瀬ヶ原の歩いた範囲は、画像中央上部の逆さ燧の池塘付近まで。(山ノ鼻から片道1.4km)

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GPSログ↓)

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先ずは戸倉から鳩待峠までタクシーにて向かう。

その車窓から望む紅葉のピークであった^^;

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なお、例年なら落葉しているタイミング…

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鳩待山荘前にて準備を整え、山ノ鼻へと向かう↓

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木々の先に至仏山の姿も確認できる↓

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落葉進む森の中、落葉を踏みしめつつ先へ↓

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この日の木道は、霜の影響もなくとても歩き易かった↓

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シーズンを終えた山ノ鼻へ。

ハイシーズンとは比較にならないほど閑散としており、晩秋らしい静寂に包まれている。

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山ノ鼻を後にし、草紅葉に染まる尾瀬ヶ原を散策する♪

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進む方向に燧ヶ岳↓

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周囲を囲む山々はほぼ落葉している↓

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池塘に浮かぶヒツジグサもまた秋色に染まっている↓

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晩秋の尾瀬が魅せる静かなる空気感がとても心地いい♪

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尾瀬ヶ原の木道沿いで池塘が多く見られるのは、ほぼ群馬県側^^;

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燧ヶ岳の存在感は圧倒的✨

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逆さ燧の池塘へ↓

牛首分岐の手前に位置する池塘で、その名の通り水面に映る"逆さ燧"が美しい♪

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逆さ燧を堪能した後、山ノ鼻へと戻る。

今度は、これから登る至仏山を正面に眺めつつ進む↓

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斜面中央付近には、至仏山の頂へと続く登山道も確認できる↓

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~ 至仏山編へと続く ~

 

 

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2024年10月 2日 (水)

北温泉_2024/09@栃木県

三本槍岳を下りた後、栃木県那須町にある北温泉へ。

約7年ぶりに歴史ある秘湯で疲れを癒す♪

 

先ずは、駐車場脇の観瀑台から駒止の滝(駒ヶ滝)を俯瞰↓

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駐車場から北温泉へ向けてスタート↓

約400mを10分ほど歩く^^;

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同じ道を戻ることを考慮すると、登山で疲労困憊の方は多少のダメージがありそう><

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温泉敷地内にあるプールは、源泉掛け流し↓

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本館へ↓

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室内は、何ともノスタルジックな雰囲気に包まれている↓

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映画「テルマエ・ロマエ」の撮影地としても有名。

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日帰り入浴は入口右手側にある券売機にて↓

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露天風呂「河原の湯」へ↓

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湯温はとても熱いが、脇にあるホースで加水し好みの温度に調整可能。

朝日岳を源とする世笹川の流れをBGMにのんびりと浸かる♨

(内風呂の様子→2017/11

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2024年9月 8日 (日)

蔵王温泉「おおみや旅館」

山形県は蔵王温泉のおおみや旅館へ。(8月中旬)

"創業1,000年・大正ロマン香るレトロな旅館"にて名湯を存分に堪能する。

 

上湯共同浴場の西側に位置する建物外観↓

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正面玄関を入って直ぐのロビー↓

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ロビー脇のラウンジ↓

館内は、ほぼ全域に渡って古き良き味わいとモダンな雰囲気が上手く調和している。

なお、最も大切であろう清潔感はほぼ隙なしといった印象。

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お土産処↓

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浴衣コーナー↓

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おくつろぎラウンジ↓

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部屋の一角より、蔵王の温泉街を望む↓

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早速、温泉(もちろん100%源泉掛け流し)を堪能する♪

「源泉露天風呂」↓

"石垣より沸き出ずる乳白色の源泉を直接浴槽に引いた"という露天風呂

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玉子風呂↓

特徴的な玉子型(円形)の湯船は木造りで感触が柔らかい

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源泉風呂(手前)&泡風呂↓

"美肌作りと若返りに効果のある"という薬風呂

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源泉風呂の隣にある源泉露天風呂↓

"石垣より沸き出ずる乳白色の源泉を直接浴槽に引いた露天風呂"

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温泉を堪能した後、お楽しみの夕食会場(太郎兵衛)へ↓

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「地産美味 夏の蔵王山懐膳」↓

地元食材をふんだんに使用した創作懐石料理が並ぶ♪

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山形牛の陶板焼✨↓

"ジューシーな旨み溢れる山形牛をお好みの焼き加減で"

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翌日の朝食「山形のあさごはん」↓

季節の和定食に加え、ハーフバイキングからお好きなモノを選べる✨

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蔵王の魅力を存分に満喫し、宿を後にする。

駐車場より、横倉のカベ蔵王温泉スキー場を望む↓

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出発の直前に急遽決まった温泉旅ながら、予想を大きく超える素晴らしさに溢れていた✨

何度も訪れている蔵王温泉ながら、飽くなき魅力が沢山詰まっている♪

 

 

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2024年9月 2日 (月)

大曲の花火「第96回全国花火競技大会」

秋田県大仙市で開催された大曲の花火「第96回全国花火競技大会」へ。(8/31)

日本三大花火の一つとされる権威あるイベントで、約18,000発が夜空を染め上げる。

満を持しての初訪問は、天候の不安が付きまとう中でのツアー参加にて実現した。

 

到着直後の会場内の様子↓

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時折小雨の混じる生憎の天候ながら、多くの人々が次々と会場内へと集まってくる。

なお、今年用意された10万席は全て完売したとのこと。

(台風10号の影響で、西日本からのツアーの一部は残念ながらキャンセルとなったようだ><)

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17時10分、今や大曲だけとなったという昼花火の部がスタート。

(今回は、諸事情によりデジイチを持ち込まず。なお、三脚の使用は禁止されている)

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昼花火は、昔から花火通の粋人が好む花火とのこと。

色煙を屈指する手法で描き出すのが特徴のようだ。

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直ぐに小雨に降られるも、幸いにも大きな影響なく打ち上げが続く。

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昼花火競技終了後、スターマインが打ち上る。

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夜花火までの空き時間を利用し、混雑する中で会場内の一部を散策。

夜の部への期待感がグッと高まる夕焼け空↓

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向い側の空には、大きな虹が架かっていた↓

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夜の部の前、特別企画であるドローンショーがスタート。

音楽に合わせて約1,500機のドローンがディズニーの世界を表現する。

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画像はほんの一部だが、圧巻の見応えであった♪

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途中、花火も打ち上る。

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素晴らしい✨

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そして、夜花火の部スタート!

各煙火店による10号花火2発と創造花火が見る者を魅了する♪

(以下、全てコンデジ手持ち撮影(「打上げ花火モード」を初使用^^;))

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イマイチな写真のオンパレードで恐縮^^;

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競技大会終了後、花火師に感謝の意を込めてペンライトや懐中電灯を振る観客たち↓

花火師たちもそれに応えて発煙筒を炊くという慣わしが数十年続いているとのこと。

分かりにくい画像で恐縮だが、何気に感動するシーンとして名高いようだ。

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最大の見どころである大会提供花火「THE GREATEST SHOW」の一部を動画にて↓

7月にカナダ・モントリオールで開かれた国際大会で銅賞を受賞したプログラムのオリジナルバージョン♪

約5分間、幅900mに渡って約2,000発の花火がに集中的に打ち上げられる様子は正に圧巻であった✨

【動画編】大会提供花火「THE GREATEST SHOW」・約1分12秒)

 

 

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