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花紀行

2026年8月29日 (土)

たかつえそば畑_2026@南会津町

南会津町にあるたかつえそば畑へ。(8月中旬)

度々訪れているスポットながら、開花期の記事化は何気に5年ぶり^^;

今回は、久々に早朝のガス狙いで訪れてみた。

 

上段側より↓

この日は6時半過ぎ頃から次第にガスが下がり始め、バックの山々が見え始めてきた。

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明暗差が強く、撮影条件的には中々厳しい状況が続く><

そば畑内に点在する特徴的な白樺の樹勢は、残念ながら年々衰えているようだ…

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刻々と動きを変えるガスの様子をのんびりと眺める時間もまた楽しい♪

例によって人の少ない画像をアップしているが、来訪者は絶えることなく、その多くは県外ナンバーだった。

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凛々しい姿をみせる大嵐山↓

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朝露を纏う蕎麦の花↓

その朝露のおかげ?か、独特の香りは控えめ^^;

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ガスが下がり、南西方向の山々が揃う。

燧ヶ岳まで見えたのは何年ぶりだろうか?遠望の条件的には"当たり"と言っていいタイミング♪

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燧ヶ岳のピークをズーム↓

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場所を移動しながら南東側の稜線をバックに↓

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下段側より上部のそば畑↓

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下段側のそば畑↓

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オオハンゴンソウとアキアカネ↓

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上段側へと戻り、白樺の額縁構図にてガスの抜けた会津駒ヶ岳方向↓

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因みに現在、ドローンの飛行は禁止されている。(参考:2021年8月)

 

 

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2026年8月26日 (水)

天狗山のレンゲショウマ_2026

白河市にある花の名峰「天狗山」へ。(8月中旬)

昨年に引き続き、希少なレンゲショウマの様子を確認しつつ山頂を併せて巡る。

 

駐車場にある案内板↓

レンゲショウマの画像に代え、テキストが記入されていた。

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先ずは、最短ルートにてレンゲショウマの群生地へ。

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新たにレンゲショウマの案内板が設けられていた。

なお、樹林帯に入って直ぐの沢沿いにもレンゲショウマを見ることができる。

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山頂方向(登山コース)との分岐を右へ↓

ここにもレンゲショウマの案内板があっても良さそうだ^^;

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レンゲショウマの群生地へ↓

手前側と奥に入口があるが、レンゲショウマは奥側に群生している。

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群生地内の様子↓

例年の見頃は8月中旬(お盆前後)。今季の花数は例年より少なめの印象を受ける^^;

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但し、群生地以外のルート沿いでも複数の株が見られるなど、分布域を徐々に広げている点は喜ばしい♪

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希少種だけに、今後の動向が気になる花の筆頭ともいえる存在。

高校生たちによる保護活動の成果も相当大きいと思われる。

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儚くも美しいその姿は、"森の妖精"とも"森のランプ"とも称される✨

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山頂の一角より、阿武隈山地方向を望む↓

今回のもう一つの収穫は、山名案内板の表記ミスが訂正されていたこと。

管理団体には以前からずっと指摘させて頂いていたが、市側の動きが鈍い?らしく中々実現できずにいた。

簡易的措置とはいえ、真正面に見える主峰の名称が違うというお粗末な状況を脱したのは幸いだろう。

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下山は、尾根道の途中から出会いの沢方向へと下る。

春に賑やかなヤマブキソウ群生地では、フシグロセンノウがチラホラと咲いていた。

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(GPSログ↓)

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2026年8月20日 (木)

夏の北飯豊【下山編】

朳差岳を後にし、下山は主稜線を辿って地神山北峰から森川尾根へ。

絶景の稜線美を存分に満喫しながらのんびりと行動を開始する。

~ 朳差岳登頂編より続く ~

 

朳差岳山頂から望む主稜線↓※再掲

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途中、越後平野の先に弥彦山塊の稜線を確認↓

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山形県側には滝雲↓

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キツイ登り返しを経て、鉾立峰から望む主稜線↓

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大樽山へと続くアゴク峰と、その先に日本海↓

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振り返って朳差岳↓

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陽射しを浴びて輝くお花畑と地神山から西へ続く稜線↓

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稜線上の花々の一部↓

ハクサンイチゲは名残り咲き^^;

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頼母木小屋前へと戻り、歩いて来た稜線を振り返る↓

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これから向かう頼母木山と主稜線↓

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途中、赤津山&二王子岳方向を望む↓

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二王子岳の稜線をバックに頼母木小屋方向↓

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頼母木山へ↓

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朳差岳へと続く稜線↓

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地神山へと向け、再び歩き出す↓

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稜線上のイイデリンドウに別れを告げ、主稜線上の分岐へ。

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地神山北峰へ↓

ここを左手側に折れて丸森尾根を下っていく。

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地神山主峰↓

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北股岳へと続く主稜線と左奥に飯豊本山↓

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小俣沢↓

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存分に堪能した地神山北峰から朳差岳へと続く主稜線を振り返る↓

似た画のオンパレードで恐縮^^;

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丸森尾根へと入っていく↓

距離4.3km・標高差約1,425mは、梶川尾根より控えめながら中々の厳しさで知られる><

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前半は、朝日連峰や小国町方向を正面に眺めつつ下る↓

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樹木高が増してきた辺りで丸森峰へ↓

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洗掘箇所や粘土質の傾斜地も多く、感覚的には梶川尾根よりも難儀な印象を受ける><

暑さと疲労でペースは全然上がらないが、油断禁物のルートにつき気を引き締めて望む。

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夫婦分岐から若干下って夫婦清水へと立ち寄る↓

雨上がり等は濁ることもあるらしいので、給水の際はよく確認を。なお、この時期は蚊にも注意^^;

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清水前でひっそりと咲いていたタマガワホトトギス↓

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尾根後半で姿を見せた朳差岳に別れを告げる↓

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湯沢に架かる滝を見送って、終盤の急傾斜地を慎重に下る。

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登山口へ↓

若干歩いて駐車場へと戻り、山行終了♪

駐車場では、賑やか過ぎるアブに要注意⚠

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(GPSログ↓)※再掲

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(前記事:夏の北飯豊)・ 梶川尾根編 ・ 主稜線&頼母木小屋編 ・ 朳差岳登頂編

 

 

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2026年8月17日 (月)

夏の北飯豊【朳差岳登頂編】

頼母木小屋を後にし、朳差岳(えぶりさしだけ) へと向かう。

飯豊連峰の最北端に位置する標高約1,636mの秀峰で、日本二百名山の一つ。

お花畑と絶景の主稜線を辿ってピークを目指す。

~ 主稜線&頼母木小屋編より続く ~

 

4時半過ぎの頼母木小屋前より、朳差岳へと続く主稜線を望む↓

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日の出前の北東の空↓

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ヘッデンの要らない明るさの中、主稜線を進む↓

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ご来光は主稜線の途中にて✨

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朝日に照らされる朳差岳↓

モルゲンは控えめ^^;

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大石山にも陽射しが届いている↓

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低い位置ではあるが、山形県側には広範囲に渡って雲海が広がっている。

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地神山から続く稜線の先に続く複数の尾根も見渡せる。

陽射し待ちのお花畑もまた美しい。

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足ノ松尾根分岐↓

(足ノ松尾根ルートは今季閉鎖中)

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大石山を越え、主稜線をさらに進む。

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エブリの前衛峰的存在の鉾立峰↓

行きも帰りも地味にキツイ^^;

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鉾立峰のピークへ↓

柱票は倒れてしまっている><

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これから向かう朳差岳↓

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振り返って、歩いて来た稜線↓

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飯豊連峰の主稜線から西側に続く尾根たち↓

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二王子岳方向↓

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鉾立沢と日本海方向↓

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藤島玄翁レリーフを過ぎ、朳差岳のピーク直下へ↓

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山頂をバックに朳差岳避難小屋↓

ハクサンイチゲやニッコウキスゲのお花畑が有名なポイントだが、それはリベンジ案件ということで^^;

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決して華々しくはないが、マツムシソウやヒメシャジン、カラマツソウ等が咲き誇っていた。

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朳差岳のピークへ↓

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振り返って、眼下に避難小屋↓

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二王子岳から北へ続く稜線と日本海↓

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胎内市から村上市方向と日本海↓

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前朳差岳とバックに朝日連峰↓

画像では分かりにくいが、月山も見えている。

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蔵王&吾妻連峰方向↓

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地神山方向へと続く飯豊の主稜線↓

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主稜線の先は、頼母木小屋、地神山、門内小屋&門内岳、北股岳付近まで確認できる。

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~ 下山編へと続く ~

 

 

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2026年8月14日 (金)

夏の北飯豊【主稜線&頼母木小屋編】

扇ノ地紙より、主稜線を経て頼母木小屋へ。

小屋までは、地神山、地神山北峰、頼母木山をメインに幾つか小ピークを越える。

ガス優勢ながらも、頻繫にその姿を見せる稜線を確認しつつ先へと進む。

~ 梶川尾根編より続く ~

 

地神山方向へ↓

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地神山のピーク↓

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この付近の一角で見られたマツムシソウ↓

レアな白の個体は、一般的な淡青紫色の個体と共にひっそりと咲いている✨

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地神北峰↓

丸森尾根ルートとの合流地点にあたる。

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頼母木山へと向け、ガスのうごめく稜線を進む。

なお、北飯豊の稜線は頼母木山付近まで新潟と山形の県境を兼ねる。

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左手側に新潟県の小俣沢方向↓

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頼母木山へと続く稜線↓

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時折、山形県側の眺望も↓

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遠望は微妙ながら、向かう方向はよく見えている^^;

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頼母木山のピークへ↓

ここより先、朳差岳方向へと続く稜線は新潟県側となる。

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頼母木山小屋を確認↓

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頼母木小屋へ↓

稜線上にある貴重な避難小屋の一つで、繫忙期は管理人が常駐する。

人気の北飯豊Tシャツは、今季、残念ながらどの小屋も売り切れのようだ。

(手前側に水場&管理人室、その先に避難小屋とトイレ棟が建つ)

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飯豊のオアシスとは言い得て妙♪

豊富な湧水は、何にも代えがたい✨

なお、ビール等も販売されているが、一般的な山小屋と違って空き缶は各自持ち帰りとなる。

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避難小屋棟↓

小屋約30名、テント10張とのことだが、それを超えることもあるようだ^^;

(小屋泊:2,500円・テン泊:1,500円)

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避難小屋の内部(1F)↓

テン泊装備を背負ってきたものの、トータルで6名とゆとりがあったことから小屋泊へ変更♪

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居合わせた方々と情報交換している内にガスが取れ始める。

小屋前より頼母木山↓

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地神山から西へと続く稜線↓

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そして、朳差岳がその全貌を見せてくれた↓

(広大な飯豊連峰の最北端に位置する秀峰で、日本二百名山の一つ)

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どこから登っても容易ではないが、"エブリ"や"エブリン"等と称され、多くの方々に愛されている。

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朝日連峰方向はまだ霞んでいるようだ。

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日本海に沈む太陽と、徐々に色味の変化するアーベントロートを皆で堪能する♪

若干東側のポイントから小屋を入れた夕景も人気のようだ。

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佐渡ヶ島の稜線も確認できる。

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マジックアワー✨

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新潟市街地近郊の夜景と星の煌めく西の空↓

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地神山の稜線と天の川↓

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~ 朳差岳登頂編へと続く ~

 

 

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2026年8月11日 (火)

夏の北飯豊【梶川尾根編】

飯豊連峰の北部に続く魅惑の稜線へ。(8月上旬)

今回は、梶川尾根を登って頼母木小屋に泊まり、朳差岳を巡って森川尾根を下る。

北飯豊の山塊が誇る美しき稜線を堪能する✨

 

飯豊山荘脇の駐車場から直ぐの橋↓を渡って右へ。

事故や工事に伴う高速道の一部区間通行止めにより、予定より約1時間オーバーにてスタート><

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(GPSログ↓)※全行程

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梶川尾根登山口↓

主稜線(扇ノ地紙)との標高差は約1,600m。丸森尾根の方が若干短いが、いずれも楽ではない><

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ルートは、梶川峰付近まで概ね樹林帯の中で急登が続く。

結果的に小屋泊としたものの、暑さに加えフルのテン泊装備を背負った代償がじわじわと襲い掛かってくる><

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湯沢峰へ↓

北東から南東側に掛けての視界が開けている。

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本山方向から続く北飯豊南部の稜線が美しい。

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梅花皮の滝の観瀑ポイント「滝見場」へ↓

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滝までの距離は約1.6km。全7段のうち見えているのは例によって一部に留まる^^;

石転び沢の雪渓と主稜線を併せ、アルペンムード溢れる眺望が素晴らしい。

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梶川尾根ではこの先も何度か滝見は可能だが、このポイントが最直近となるようだ。

(参考:倉手山から望む残雪の北飯豊と梅花皮滝(2026/05))

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五郎清水の入口へ↓

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清水は上記ポイントから20mほど下った場所にある。

厳しいルート上の水場は大変貴重な存在で本当にありがたい✨

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水場近くから倉手山(中央)と奥に朝日連峰の稜線↓

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更に進んだ場所から再び梅花皮の滝(一部分)を望む↓

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梶川峰へ↓

尾根の肩にあたる小ピークで、この付近からは概ね緩やかな灌木帯となる。

これまでの疲労でペースは上がらないが、眺望にも助けられ、ゆっくりと進んでいく。

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ガスに隠れがちだった吾妻連峰の姿を確認↓

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その隣に安達太良連峰↓

荒涼とした爆裂火口が目印となって分りやすい。

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草原の中に池塘や雪渓を眺めつつ、緩やかに高度を上げていく。

花々も予想より豊富で、様々な種が咲き誇っている。

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歩いて来た道を振り返る↓

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左手側には、本山方向に北股、梅花皮、烏帽子と続く↓

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烏帽子岳から続く稜線とダイグラ尾根↓

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右手側には、これから進む主稜線の先に地神山↓

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主稜線との合流地点近くより、石転び沢出合方向↓

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扇ノ地紙(主稜線との合流地点)より、稜線の先に北股岳方向を望む↓

余裕があれば門内岳往復も視野に入れていたが、その余裕は皆無だった^^;

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西側は、谷を挟んで奥に二王子岳方向↓

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これから進む主稜線の先に地神山方向↓

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【道中で見掛けた花々の一部】

飯豊の固有種「イイデリンドウ」は主稜線上に多く見ることができる。

(右上がミヤマリンドウで、他は全てイイデリンドウ)

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~ 主稜線&頼母木小屋編へと続く ~

 

 

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2026年7月27日 (月)

夏の尾瀬_2026【尾瀬ヶ原編】

長沢道を下りて尾瀬ヶ原へと至り、竜宮十字路へ。

盛夏の様相を呈し始めた国内最大の高層湿原の魅力を存分に堪能する✨

~ 横田代&アヤメ平編より続く ~

 

竜宮十字路より、これから進む山の鼻方向に至仏山↓

(見えている範囲の大部分が尾瀬ヶ原の中央に当たる中田代)

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ヨッピ橋方向に景鶴山とその周辺の稜線↓

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見晴方向に燧ヶ岳↓

手前の樹林帯付近から下田代(尾瀬ヶ原の福島県側)となり、見晴まで続く。

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歩いて来た長沢道方向にアヤメ平↓

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湿原に点在する池塘を楽しみつつ山の鼻方向へ。

池塘のリフレクションとヒツジグサ&浮島の緑がとても美しい♪

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正面に至仏山を見ながら平坦な木道を進む。

避暑地的なイメージの強い夏の尾瀬だが、手元の温度計はザックの照り返しもあって35度近く…

下界の暑さとは質が異なるとはいえ、(特に陽射しの下では)決して涼しいとも言い難い^^;

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振り返れば燧ヶ岳↓

代表的な二つの名峰と2,000m級の山々に囲まれた尾瀬ヶ原は、どの瞬間を切り取っても美しい♪

金太郎飴的な画と言われようが、そこには季節を変えて何度も楽しみたくなる魅力が詰まっている。

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尾瀬ヶ原の豊富な水は、福島県側から「只見川」として広大な下流域を潤している。

只見川沿いに広がる美しい奥会津の情景もまた、遡れば尾瀬へと辿り着く。

言わば"聖地巡礼"でもある尾瀬の散策は(東電との関係性も含め)色々な意味で特別な思いが巡ろう…。

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途中、アオイトトンボの一種に遭遇↓

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因みに、福島県側の下田代は池塘があまり目立たない。

これは木道沿いの数が少ないが故(池塘の数自体は豊富)で、池塘メインならこちらがオススメとなる^^;

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木道直下に咲くヒツジグサの花↓

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中田代中央付近の下ノ大堀川手前には、ニッコウキスゲの群生も見られた↓

(奥は、下ノ大堀川沿いに咲くオニシモツケ)

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下ノ大堀川に沿って群生するオニシモツケ↓

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池塘に囲まれつつ上田代へと進んでいく。

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例によって人の少ない画像をupしているが、木道と池塘は人との対比がいい…との意見は甘んじて受け入れる^^;

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逆さ燧のスポットも微妙な風の影響が…

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山の鼻近くでは、木道の補修作業が進められていた。

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山の鼻で小休憩の後、鳩待峠へ戻る。

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僅かに勾配があるも、整備された遊歩道はとても快適♪

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鳩待峠へ。

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はとまちベースの様子を伺った後、タクシーにて駐車場へ。

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(GPSログ↓)※再掲

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(前記事:横田代&アヤメ平編)

 

 

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2026年7月24日 (金)

夏の尾瀬_2026【横田代&アヤメ平編】

夏のハイシーズンを迎えている尾瀬へ。(7/20)

今回は、群馬県側から入ってアヤメ平&尾瀬ヶ原周辺を散策する。

(参考:2年前の様子→層雲包む夏の尾瀬)

 

星野リゾートの手により激変した鳩待峠(LUCY)↓

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はとまちベース↓

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(GPSログ↓)※反時計回り

今回は、登山経験あるも尾瀬は初というゲストをお迎えしての山行。

なだらかな勾配と快適な木道歩きが多くを占める本ルートは、丁度いい感じで満喫できよう✨

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LUCY脇の入口をスタート↓

好天に恵まれた連休の最終日ながら、こちらは比較的静かに楽しめる♪

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ブナやオオシラビソを中心とした美しい樹林帯を緩やかに高度を上げていく↓

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最初に視界が開ける横田代へ↓

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傾斜地に続く湿原と池塘を愛でつつ、荒廃が進む木道を進む。

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途中、振り返って至仏山↓

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アヤメ平へ向けて一旦登り返す途中、燧ヶ岳の雄姿を望む↓

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尾瀬ヶ原を挟んだ向かい先に位置する景鶴山とその周辺の稜線↓

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赤城や上州武尊方向はガス優勢…

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なだらかな小ピークの中原山を過ぎて先へ↓

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アヤメ平へ↓

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鳩待峠と富士見峠の間に位置するアヤメ平は、天空の楽園とも称されるスポット✨

数多くの池塘を有する広い山頂湿原は、夏の緑も秋の草紅葉もとても美しい♪

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燧ヶ岳↓

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景鶴山方向↓

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至仏山↓

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逆さ至仏山ゲット♪

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オーバーユースにより荒廃した植生を保護するための取り組みが今なお続く…。

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荒れるのはすぐでも、元の植生に戻るには相当長い期間を要する。

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富士見下側へと切れ落ちた斜面の端を進む↓

途中から現れるゴムマットが敷かれた木道は、安全&快適なことこの上なし♪

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富士見下方向を俯瞰↓

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富士見田代分岐へ↓

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富士見田代↓

先ほどまで見えていた燧ヶ岳のピークはガスに隠れてしまう><

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尾瀬ヶ原へと向け高度を下げていく。

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前半と比すれば傾斜こそ急ではあるが、しかし、燧ヶ岳や至仏山のそれとは違って山としてはかなり楽♪

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尾瀬ヶ原は竜宮十字路手前の南端部へ↓

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鹿対策の柵を抜け、竜宮十字路へと進む↓

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道中で出会った花々の一部↓

(ワタスゲは概ね終了。キンコウカは見頃のピークといった状況だった)

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~ 尾瀬ヶ原編へと続く ~

 

 

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2026年7月 8日 (水)

花と雪渓輝く夏の月山【下山編】

月山本峰のピークを後にし、下山へと移行する。

途中、月山頂上小屋前から右手側に折れたスポットへ立ち寄る。

~ 登頂編より続く ~

 

月山神社前から小屋方向↓

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元々は沢山のクロユリが群生していたとのことだが、今はほんの数株程度。

…小動物による食害が大きな要因の一つらしい。

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(同ポイント付近からの眺望)

先ほど歩いた姥ヶ岳↓

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西側の稜線↓

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月山神社本宮↓

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登山道へと戻り、牛首まで同じルートで下っていく。

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日を浴びて開花の進むミネザクラ↓

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本州の南限とされるエゾノツガザクラ↓

ピンクの可憐な姿が特徴的で、スライドした方々からの人気もかなり高い印象だった。

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この界隈で見られる種は、アオノツガザクラとの自然交配による「コエゾツガザクラ」との声もある。

…が、ボクには見分けがつかず^^;

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アオノツガザクラ↓

エゾノツガザクラ群生地の一角に見られ、少数派ながら薄緑色がよく目立っていた。

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牛首分岐をリフト方向へ↓

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何度か雪渓を超える。

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途中、色味こそ薄いものの再び環水平アークが現れる↓

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スキー&スノボな人々↓

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姥ヶ岳分岐↓

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リフト乗り場へ↓

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快適快適♪

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駐車場に戻り、振り返って姥ヶ岳&月山本峰↓

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帰り道、駐車場から3kmほど先の県道沿いにある苔むした沢の様子を伺う↓

月山の豊富な雪解け水の流れがとても美しい。

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(GPSログ↓)※再掲

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(前記事:前編・登頂編)

 

 

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2026年7月 5日 (日)

花と雪渓輝く夏の月山【登頂編】

金姥を後にし、月山本峰のピークへ向けて再び歩き出す。

見どころに富む素晴らしい眺望に囲まれ、遅々として中々進まない^^;

~ 前編より続く ~

 

途中、振り返って姥ヶ岳方向↓

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牛首へと向け、雪渓を何度か越える↓

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チングルマのお花畑が至る所に広がっている↓

姥ヶ岳周辺では果穂が多かったが、この付近から先ではまだまだ花が優勢。

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ハクサンイチゲの群生も目立ち始める↓

かなり端折ってはいるが、ミネウスユキソウを始めとした沢山の花々や高山植物に富む。

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シラネアオイは少数派のようで、ルート脇で見掛けたのはほんの数株…

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牛首へ↓

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四ツ谷川方向へつ続く谷の先に月山湖方向を望む↓

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途中、いきなり現れた環水平アークに歓喜の声が上がる♪

彩雲との声も多かったが、おそらく環水平アークであろう↓

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延命地蔵尊手前でひっそりと咲いていたクロユリ↓

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スライドした方々の中には、クロユリを見つけられなかった…という声も多かった。

ユリといっても小さく個体数も少ないので、確かに見つけ難い印象ではある。

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延命地蔵尊に手を併せ、右手側へと進む↓

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延命地蔵尊脇の鍛冶稲荷神社(画像左手前)参拝後、山頂へと続く参道を進む↓

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鍛冶稲荷神社前の小屋跡から歩いて来た姥ヶ岳方向を望む↓

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盛夏はきついであろう斜面を進む↓

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とても広い山頂直下へ↓

奥に見えている月山神社へと進んでいく。

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まるでラスボスの如き風格で迫りくる月山神社本宮は、月山ならではの光景の一つ。

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岩根沢・本道寺方向との分岐付近にある池塘↓

葉山方向に掛かるガスは取れそうで取れない^^;

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営業がスタートした月山頂上小屋前を過ぎて奥へ↓

東北の山では数少ない山小屋の一つ。

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小屋前を過ぎ、右手側に葉山方向を望む↓

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月山神社前へ↓ ※開山(7/1)前につき、この日は立入禁止。

因みに、開山祭や山開きといったイベントと登山の可否は全く別。(ごく一部を除く)

山そのものを楽しみたい派は混み合うイベントを避ける向きが多いが、好みの違いであって良し悪しではない。

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神社前から西側方向↓

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神社前を右手に折れ、神社脇を回り込むように山頂方向へと進む↓

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柱票のある月山山頂へ↓(八合目方向から見た月山神社方向)

厳密なピークは画像左奥のポイントだが、正式に立ち入ることはできなかったような?

とはいえ、昔あった進入禁止のロープはなく、神社側からみて手前にある踏み跡もかなり鮮明だった。

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(以下、山頂からの眺望を時計回りに)

姥ヶ岳方向↓

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庄内平野方向↓

画像右の稜線の先には、八合目の弥陀ヶ原へと続く羽黒ルートが設けられている。

(弥陀ヶ原から月山リフト側へと縦走したこともあるが、もう十数年前^^;)

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ガスに隠れた鳥海山の東側に神室山方向へと続く眺望↓

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かなり薄れたとはいえ、ガスを拭いきれないままの葉山方向↓

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~ 下山編へと続く ~

 

 

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