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ふくしまの旅

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花紀行

2023年5月28日 (日)

日本最大級のツツジ群生地「徳仙丈山」

宮城県は気仙沼市にある花の名峰「徳仙丈山」へ。(5/21)

国内最大級とされる約50万本のツツジの大群落を堪能する山旅。

今回は、気仙沼側から山頂を超えて本吉側の2ルートを併せて巡る。

 

気仙沼側登山口↓

登山口近くのヤマツツジは、見頃のピークを過ぎた印象^^;

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(例年の見頃は5月中~下旬)

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舞台?の奥にツリーハウスデキタハウス を望む↓

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遊び心をくすぐるワクワク感に溢れる♪

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つつじ坂を上った先の第1展望台へ↓

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風車の先に熊山方向↓

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つつじが原に広がる大群落は中々のスケール感✨

贔屓目で見れば、規模では全く及ばない高柴山(約3万本)も頑張っている…と感じられる^^;

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第2展望台方向へと向かう。

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第2展望台↓

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ガスでパッとしない第2展望台を過ぎ、つつじ街道東側の細い道を進む。

かなり端折っているが、ヤマツツジの他にレンゲツツジなども見られる。

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山頂直下の十二曲り道↓

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幻想的な山霧に霞む美しい赤と緑のコントラストが美しい✨

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山頂には、特徴的な祠が祀られている↓

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残念ながらガスでパッとしないが、そのポテンシャルは十分に感じられる。

往復で利用した三陸沿岸道からは赤く染まる山頂付近を望むことが出来た。

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お祭り広場方向へと下る↓

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お祭り広場(西側の一部)

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ここより先、尾根道コースを辿ってのんびり作業道コースを戻る。

(その逆ルートで巡るのも可)

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急坂↓

普段着の方もかなり多いが、この付近はそれなりの装備が必要。

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のんびり作業道コースへ合流し、お祭り広場方向へと戻る。

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左手側に本吉側駐車場を望む↓

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のんびり作業道コースは、パンフ通り樹高の高いヤマツツジが多い印象。

広くなだらかなため、とても歩き易い。

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山頂を望むポイントへ↓

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お祭り広場より望む山頂方向↓

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尾根道コースを若干登り返してビューポイント付近へ↓

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残念ながらボクの居た時間帯にガスが抜けることはなかった><

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つつじ街道を下って登山口へと戻る↓

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GPSログ↓)

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【参考:つつじが原とつつじ街道の先にある山頂方向↓】(空撮)

向かって右側の建物が第1展望台で、左側が第2展望台となる。

反対側の本吉側に広がる広大な群生地は、ガスのため残念ながら撮影できず…

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2023年5月14日 (日)

晩咲き牡丹で締め括る5月半ばの須賀川牡丹園

須賀川市にある国指定の名勝「須賀川牡丹園」へ。

牡丹園としては国内唯一となる国指定の名勝で、ピーク時は10haの敷地に約290種・7,000株の牡丹が咲き誇る。

通年開園しており、広大な庭園として四季を通して楽しめるスポットでもある。

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三十数年ぶり?の再訪は、有料開園期間の最終日と相成った。

(今回は無料招待券での入園^^;)

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入園料は、見頃の時期に併せて変動する。(500円・300円・無料)

メインの牡丹は例年より早めに推移し、百花の王も晩咲きの種を残すのみ。

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園内へ。

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京都の銀閣寺で咲く牡丹は、こちらから贈られたものらしい。

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以下、晩咲きの牡丹をランダムに。

風が強く、途中から雨にも見舞われたため早めの退散となった><

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深まりつつある緑に癒される。

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(参考)我が家の一角にある一輪の牡丹↓

日当たりを改善したことが効いてか、7~8年ぶりに花を咲かせてくれた✨

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2023年4月30日 (日)

新緑眩しい涌井の清水_2023

天栄村は牧之内地区にある涌井の清水へ。(4/23)

毎分約2,200Lの湧水量を誇り、春には可憐な花々が清らかな水辺を彩る。

今回は、新緑と見頃を迎えているリュウキンカの様子をメインを伺う。

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時期的に期待していなかったが、手前側には仏炎苞を残すミズバショウの姿も。

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強風のため完全なる水鏡はお預けとなったが、清らかなる水面は実に美しい。

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そして、リュウキンカは至る所に↓

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こちらもまた、名残り咲きのショウジョウバカマ↓

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倒木とそこから芽吹く新芽がいい雰囲気を醸し出す↓

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西岸に祀られている湧湯御前神社↓

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神社前の水面で目立っているのは、コナラの花芽だろうか?

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これからの新芽も^^;

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湧水がつくる波紋が美しい↓

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その中を悠々と泳ぐニジマス↓

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風に揺れる新緑がとても眩しい。

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(参考):2017年4月上旬の様子

 

 

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2023年4月18日 (火)

幸福のミドリニリンソウ@天狗山

白河市表郷地区にある天狗山へ。(4/16)

花の名峰として親しまれる里山で、標高は約656m。

目下、10回目を迎えた「天狗の花まつり」(5/7まで)が開催されている。

 

昨年に引き続き、お花畑コースをメインに山頂を併せて周回する。

(新道がより分かり易く反映された案内図↓ )

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おもてごう里山クラブ」の方々によってとても綺麗に管理されている。

寄附金への協力と感謝の気持ちを忘れずに楽しみたい。

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芽吹き始めた樹々と足元のニリンソウたちに囲まれながら進む↓

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そして、目的のミドリニリンソウ↓

昨年のポイントに加え、その先でより多くの個体を見ることができた✨

白と緑のバランスが良く人気の個体↓

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萼片の全てが緑の個体↓

強風の中、ボクのスキルでは歩留まりを上げるのが難しい^^;

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踏まれないようにと目印の小さな石が置かれたポイントの個体↓

何とか踏まれずにいるようだが、遊歩道の土埃を被ってしまっている。

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花の裏側から透過光にて、淡く優しい緑の色合いを確認↓

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色の付き方も様々で、それぞれに味わいがある。

なお、この日時点で確認できたのは遊歩道沿いの2か所に10輪ほど。

天候にもよるが、あと1週間ほどは楽しめそうな印象だ。

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これから黄色に染まるヤマブキソウ群生地も、今の主役はニリンソウ↓

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ヤマブキソウもチラホラと確認できる↓

こちらもまた国内屈指の貴重な群生地。

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多くは見頃を終えていたが、まだまだ頑張っているカタクリたち↓

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若い新芽が中心の森の中を進んで行く。

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葉桜となりつつあるヤマザクラ↓

その一方で見頃の種も散見されたりと、それぞれが織りなすコントラストが美しい。

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山頂へ↓

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案内板の誤植は未だ改善されず…

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(参考:過去の天狗山(花期シーズン)

ミドリニリンソウ(2022/4)ヤマブキソウ(2020/5)レンゲショウマ(2022/8)

 

 

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2023年4月15日 (土)

猪苗代町内の桜巡り_2023

猪苗代町内にある桜スポットを幾つか巡ってみた。(4/14)

所用ついでの空き時間ながら、花散らしとなりそうな雨の前に何とか滑り込む。

(以下、順不同にて)

 

白津のしだれ桜(八幡字宮ノ腰地内)

空撮にて、川桁山をバックに白津の桜(黄色の〇)を俯瞰する↓

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案内板↓

車を降りての散策は何気に初となる^^;

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手前側の駐車スペース付近より、川桁山をバックに望む白津のしだれ桜↓

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墓地の一角にて、威風堂々とした佇まいをみせている↓

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霞む磐梯山をバックに。

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観音寺川の桜

観音寺川の両岸に続く桜並木で、猪苗代町はおろか県内でも屈指の桜スポット✨

八幡地区上空より望む観音寺川周辺の様子↓ 右後方は猪苗代湖

(記事化するのは約5年ぶり^^;)

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上流側の観音寺近くにあるカタクリ自生地も併せておきたい↓

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亀ヶ城址公園の桜

町中心部の北西側にある平山城跡で、比較的遅い時期に見頃を迎えるスポットの一つ。

こちらもまた、約5年ぶりの再訪となる。

(空撮にて、亀ヶ城址公園と磐梯山を望む↓)

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磐梯山とのコラボが美しい✨

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城跡らしい変化のある地形と共に楽しめる。

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猪苗代湖方向↓

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2023年4月12日 (水)

アカヤシオ彩る三森山

いわき市の北東部に位置する三森山(みつもりやま)へ。(4/9)

三つのピークが連なる様に続く里山で、標高は656m。

今回は、可憐なアカヤシオの花を求めて千軒平からの周回ルートで巡る。

 

広野町の五社山から望む三森山↓

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今回のGPSログ↓

最近は、比較的アクセスのいい筒木原からの周回ルートが人気のようで、必然的に情報量も多い。

アカヤシオの群生もより多いため迷ったが、2座を巡って夕方の所用に備えるため、千軒平を起点とした。

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千軒平溜池の北側をスタート↓

黄色の矢印方向ではなく、赤の矢印に沿って進むと楽に渡渉できる。

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並べられた石は、見た目以上に安定している↓

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前半は、杉を中心とした森の中で高度を上げる↓

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イワウチワの群生は、足元から手の届かない斜面まで見られる↓

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ギンリョウソウも土から顔を覗かせ始めていた↓

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三森渓谷方向との分岐を左に折れる↓

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アカヤシオの花↓

福島県が北限とされるツツジ科の一種で、二ツ箭山などでよく見られる。

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山頂周辺にかけて目立つアセビの巨木↓

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アセビの白き小さな花もまた見頃を迎えていた↓

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一部にロープ場があるものの、特に注意すべき急斜面はない印象↓

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山頂へ↓

月山大神の石碑や三等三角点の標石などが設けられている。

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眺望の開けた太平洋側には、広野火力発電所の煙突が目立っている↓

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下山は、北北西側へと続く稜線を辿って周回する↓

なお、ここより先でアカヤシオを近くに見ることは出来なかった。

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三森神社との分岐を左方向へ↓

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稜線から左に折れて高度を下げて行く↓

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猫鳴山分岐を千軒平方向へ↓

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伐採作業中の斜面を過ぎ、林道を抜けて起点へと戻る。

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風に揺れる新緑が眩しい千軒平溜池北部↓

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2023年4月 6日 (木)

県南地区の桜を巡る旅_2023

石尊山から矢祭山公園へと向かう途中で立ち寄ったスポットを幾つかお伝えしたい。

風などもあって決して好条件とは言えなかったが、各地とも概ね見頃を迎えていた🌸

 

【北須川&今出川河川敷@石川町】 参考:いしかわ桜巡り

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城山公園@浅川町】

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花園しだれ桜@棚倉町】

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赤館公園@棚倉町】

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棚倉城跡(亀ヶ城公園)@棚倉町】

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2023年4月 4日 (火)

矢祭山公園の桜と水郡線_2023

石尊山を後にし、R118を南下して矢祭山公園へ。

公園内にある展望スポットから水郡線と桜のコラボを狙ってみた。

 

登山道の一角より、あゆのつり橋方向↓

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久慈川を挟んで檜山から続く稜線↓

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矢祭駅周辺を俯瞰↓

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展望岩のある「天3」付近より望む矢祭山公園↓

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第9久慈川橋梁を行く水郡線上り・328D↓

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間もなく矢祭山駅へ↓

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矢祭山駅を出発直後の328Dと、あゆのつり橋↓

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少し下った先の「天2」付近より望む下り335D↓

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同ポイントより望む特別列車の快速「春の水郡 風っこ」(上りキハ48)

(矢祭山駅では停車せず)

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(参考) 2019年4月(桜と水郡線)2021年4月(ツツジと矢祭山)

 

 

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2023年4月 2日 (日)

春の石尊山@石川町

石川町の中心部にある石尊山(せきそんやま)へ。

公園として整備されており、春は桜に彩られた街並みを俯瞰できる。

 

三芦城跡東面のポイントより望む石尊山↓

(赤〇は公園&展望台。かつてはライトアップもされていた。)

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近津神社脇より山頂方向を望む↓

今回は、女坂を登って男坂を下る。(時計回り)

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女坂↓

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町立認定こども園の建設予定地↓

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源平山(左奥)と双里地区の街並み↓

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南町から新町地区一帯の街並み↓

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石尊山公園(展望台)へ↓

中央奥は大山阿夫利神社の石祠となる。

厳密なピークではないものの、一般的に石尊山の山頂として親しまれるポイントがこちら。

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昔あった小さな風車は撤去されている。

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遊具などもまた然り…

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眼下に、観桜客で賑わう「あさひ公園」方向↓

手前の電線が残念…

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双里地区方向に先月開通した石川バイパスの一部を望む↓

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大山阿夫利神社↓

かつては祠や鳥居も設けられていたが、今は台座が残るのみ…

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下山は男坂へ↓

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下泉地区↓

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屛風岩↓

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近津神社脇の分岐へと戻る↓

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2022年12月13日 (火)

四季桜と初冬の塩手山

相馬市にある塩手山へ。(12/11)

相馬市内で唯一の一般登山道を有する里山で、標高は約282m。

登山道入口に咲く四季桜に因み、天狗山と並んで"日本一遅い山開き"を謳う。

 

山上地区のR115沿いから望む塩手山↓(向かって右が北峰で左が南峰)

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GPSログ↓ (分岐から先、反時計回り)

Gpslog02a

山体には、福島~相馬間を繋ぐ東北中央道の塩手山トンネルが貫いている。

塩手山トンネル西側より↓(向かって左が北峰)

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上画像の反対側となる東側より↓

いずれの方向からも北峰が目立って見えるが、実際の標高は三角点のある南峰が上回る。

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駐車場を出発↓

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登山道入口までは200m弱。

直ぐに塩手山の北峰と四季桜が視界に飛び込んでくる↓

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一年に春と初冬の二回花を咲かせるという四季桜🌸

こちらを目的に訪れる方も少なくないという。

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開花期は比較的長く、例年11月中旬頃から3~4週間ほど楽しめるとのこと♪

ややピーク過ぎだが、桜らしく散り始めもまた美しい✨

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塩手山のピークを目指して奥へ↓

(画像の十字路を真っ直ぐ進む)

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登山道の案内図↓

今回は、手長コースを登って北峰から南峰へと繋ぎ、カタクリコースを下る。

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林道から右側へ↓

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この付近でよく目立つミツマタ↓

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分岐を右側へ↓

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とても良く整備されている。

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北峰直下に建つ手長明神の祠↓

その左脇を抜けて北峰のピークから一旦下って登り返す。

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三角点のある南峰へ。

松川浦の先に太平洋を望む↓

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南峰を下って、稜線上から更に高度を下げていく↓

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途中にある登山道の崩落ポイント↓

正式な迂回ルートは手前右側に一旦下りて登り返すが、山側を巻く踏み跡も見られる^^;

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塩手山トンネルの真上にある看板↓

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