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花紀行

2022年9月11日 (日)

初秋の布引高原2022

郡山市湖南町の布引高原へ。

昨年に引き続き、初秋の様子を伺ってみた。

(北側駐車場近くのひまわり畑は終了…。ここ数年では最も早い印象を受ける)

  

北側駐車場脇より↓

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早い時間帯はガスの動きに翻弄される><

当初期待した猪苗代方向の雲海or滝雲は、残念ながら出現せず^^;

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小一時間ほど粘ると、日差しと共に青空も姿を現してくれた♪

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涼しい秋の風がススキを揺らす↓

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澄んだ秋空の下で見頃を迎えるコスモス畑が待ち遠しい。

 

 

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2022年9月 7日 (水)

猿楽台地のそば畑 2022

下郷町にある猿楽台地のそば畑へ。(9/4)

高原台地状に広がる約40haの敷地は、目下、そばの花が見頃を迎えている。

  

東側の入口より↓(開花期の様子を伺うのは約10年ぶり^^;)

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独特の香りが漂う中、沢山の花が風に揺られていた。

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【空撮編】

栃木県境方向(中央に三倉山)

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下郷町中心部方向↓

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南会津町方向↓

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甲子山方向↓

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【動画編】(約1分20秒)

 

(参考)紅葉期の様子 → 2018年10月

 

 

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2022年8月16日 (火)

レンゲショウマ彩る夏の天狗山

森の妖精「レンゲショウマ」を求め、白河市の天狗山へ。(8/14)

時折訪れている山の一つだが、レンゲショウマの時季は初めてとなる。

群生地内に遊歩道が整備され、ネット上でも広く認知されるようになったようだ。

 

案内板↓

後付けの青テープが新ルート。メインの群生地は、お花畑コースの夢の沢上流付近に位置する。

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群生地への直近ではないが、出会いの沢からスタート↓

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ヤマブキソウ群生地の様子↓

(参考)ヤマブキソウ最盛期の様子→2020年5月

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出会いの鐘分岐から夢の沢へと下る。

途中、倒木などが見られるものの通行に大きな支障はない↓

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夢の沢左岸側に位置する群生地へと進む↓

「自然を守りつつ、みんなに喜んで貰いたいが為に」と、新たに設けられた遊歩道となる。

管理されている表郷里山クラブの皆様に感謝しつつ楽しみたい。

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そして、お待ちかねのレンゲショウマ✨

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蕾もまだまだ多く、もう暫くの間は楽しめそうだ♪

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かつては入山者が減る盛夏の里山情報は少なかったが、SNSの普及により状況は変化しつつある印象。

(こうして、ボクもその一端を担ってしまっているが…)

比較的広範囲で観察できるとはいえ、絶滅危惧種だけに盗掘は絶対にNG!…モラルを守って楽しみたい。

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森の妖精たるに相応しい✨

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可憐なレンゲショウマを堪能した後、ショートカットして登山コースへ。

ピークハントの後、尾根コースを辿って起点近くのお花畑コースへ戻る。(詳細は割愛)

千年の森↓

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山頂南側より那須連峰↓

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山頂北側より阿武隈高地方向↓

(山名案内板の誤情報はまだ訂正されていない)

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帰りは尾根コースを選択↓

心配したほど暑くもなく、心地よい尾根歩きを楽しむことが出来た♪

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尾根から一気に高度を下げてお花畑コースへ↓

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GPSログ↓)

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(参考)今年4月末の様子→幸福を告げるミドリニリンソウ

 

 

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2022年8月12日 (金)

吾妻の秘境(谷地平編)

鎌沼の西側にある分岐を右に折れ、谷地平(やぢだいら)へと向かう。

四方を吾妻の山々に囲まれたポイントに美しい湿原やお花畑が広がる楽園♪

どこから歩いても然るべき体力とスキルが求められ、"吾妻の秘境"とも称される。

一切経山&鎌沼編より続く ~

 

東吾妻山方向との分岐を右へ↓

これより先、一切経山や鎌沼と違って週末でも人影は疎らとなる。

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GPSログ↓)※再掲

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【参考】東吾妻山2017年5月から望む谷地平と鎌沼の位置関係↓

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周囲を山々に囲まれた状況が見て取れる↓

因みに、ボクの手元にある約30年前の地図には、谷地平ヘ向かうルートが6本ほど記されている。

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木道の途中から左へ折れて樹林帯へ↓

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姥神様の石像↓

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浄土平周辺とは大きく様相を変えた針広混交林の中、グッと高度を下げて行く。

足元は、滑り易い木の根や大小様々な岩々、泥濘など悪路の条件がひと通り揃う><

浄土平の感覚ではまず歩き通せないので要注意!

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何度か渡渉ポイントを過ぎる↓

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沢沿いを中心に豪雨の影響が見て取れる↓

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谷地平小屋へ↓

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小屋裏の湿原を右手側へと向かい、沢を下流側に僅かに進んで再び渡渉する↓

(渡渉ポイントは、画像に写る人たちの手前右側)

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背丈の低い笹薮を進む↓

藪漕ぎといえば藪漕ぎだが、ルーファイは決して難しくない。

この付近一帯も先日の豪雨で川に沈んでいたようだ。

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駕篭山稲荷神社方向との分岐を右へ↓

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谷地平小屋周辺の湿原に咲く花々↓

かなり端折って申し訳ないが、付近はハクサンシャジン(画像左下)が大群落を形成している。

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棚田ならぬ棚湿原?を木道に沿って進み、メインとなる谷地平湿原へ↓

四方を囲む吾妻の山々と広大な湿原が美しい♪

(バックは、左から烏帽子山、ニセ烏帽子、家形山、前大巓の北側稜線)

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向かって右手側↓

(前大巓南側の1798P、東吾妻山、駕篭山稲荷神社のある1786P等々)

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向かって左手側は中吾妻山の稜線↓

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進むにつれて池塘が現れ、湿原らしさを存分に満喫できる。

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湿原の途中にある案内板↓

このポイントで休憩し、駕篭山稲荷神社分岐方向へと戻る。

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東大巓(中央左寄りのピーク)方向↓

中大巓から家形山に掛けての一大稜線はまだ未踏。…いつか歩いてみたいと思う。

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昭元山や烏帽子の稜線を映す池塘↓

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中央奥に家形山↓

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期待したキンコウカは見頃終盤の様相^^;

(さらに早い時季には、ワタスゲの群落も楽しめるようだ)

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前大巓(左奥)から続く稜線↓

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~ 駕篭山稲荷編へと続く ~

 

 

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2022年8月 3日 (水)

蓮華岳

針ノ木小屋のテン場にて迎えた二日目。強風の中、蓮華岳のピークを目指す。

新・花の百名山にも指定された後立山の名峰で、なだらかな山容と好展望も特徴の一つ。

針ノ木岳編より続く ~

 

ニセピークを越え、本峰へと進んで行く↓

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前日は一度も見えなかった富士山をはじめ、八ヶ岳や南アの姿も確認できる↓

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若一王子神社奥宮の先が三角点のあるピーク↓

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北葛岳方向との分岐↓

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三角点の先に大町市の市街地方向↓

(大町市街地は雲海の中)

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安曇野&松本市方向↓

中央やや左奥に富士山が見えている。

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裏銀座の稜線↓

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針ノ木岳とバックに立山連峰↓

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赤沢岳の稜線とバックに剱岳↓

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爺ヶ岳の稜線とバックに鹿島槍ヶ岳↓

その先、五竜から白馬三山の周辺まで見渡せている。

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ガスの合間に差し込むご来光✨↓

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復路は、針ノ木岳を正面に同じ道を戻る。

若一王子神社奥宮にて手を合わせる↓

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陽当りと強風に悩ませられつつ、可憐な姿を魅せるコマクサ↓

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チングルマは、針ノ木岳より果穂化した個体が多い印象↓

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雷鳥の親子↓

天候的にノーマークだったが、ハイマツの間から突如姿を現してくれた✨

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針ノ木&スバリ岳↓

バックの剱&立山連峰は、概ね2,900m付近より上部にガスを纏っている。

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針ノ木峠と山荘付近を俯瞰する↓

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テントを撤収し、テン場より槍ヶ岳方向を望む↓

残念ながら槍ヶ岳はガスに隠れていたが、富士山を含む多くの山々が見えていた。

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槍ヶ岳方向の眺望に別れを告げ、扇沢へ向けて下って行く↓

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爺ヶ岳方向を正面に針ノ木大雪渓を下る↓

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夏道へ移り、若干下ったポイントより針ノ木大雪渓を振り返る↓

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絶品と名高い大沢小屋のコーヒーに後ろ髪を引かれつつ、起点の扇沢へと戻る。

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GPSログ↓)再掲

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(前記事: 針ノ木岳針ノ木大雪渓

 

 

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2022年7月31日 (日)

針ノ木岳

針ノ木山荘のテン場にて設営後、針ノ木岳へと向かう。

日本二百名山&新・花の百名山の一つにも数えられる名峰で、標高は2,821m。

針ノ木大雪渓編より続く ~

 

針ノ木峠より針ノ木岳方向を望む↓(山頂は見えていない)

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山荘前やテン場付近は、北アを望む絶好のロケーション✨

(中央奥に槍ヶ岳)

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槍、奥穂&前穂↓吊り尾根もキレイに見えている。

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テン場脇にある、かの有名なトイレ↓

トイレの内外から槍ヶ岳を存分に望むことが出来る♪

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以下、省略^^;

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緩やかに高度を上げ、振り返って針ノ木小屋の先に蓮華岳↓

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お花畑と蓮華岳↓

ハクサンイチゲやチングルマ、シナノキンバイ等々見どころに富む。

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針ノ木岳(右奥)方向へと足を進める↓

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チングルマと並んで二大巨頭となるシナノキンバイのお花畑↓

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針ノ木岳とスバリ岳の鞍部の先に剱岳が見え始める↓

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右手側に扇沢方向↓

針ノ木大雪渓も未だガスの中。

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振り返って蓮華岳方向↓

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針ノ木岳山頂到着!

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黒部湖と立山&剱岳↓ 

黒部ダムの堰堤も僅かに見えている。

<参考> 黒部ダム堰堤&大観峰から望む山々(2014年7月)

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【参考】 黒部湖を挟んだ反対側の立山(大汝山頂)から望む針ノ木岳↓

立山&剱岳縦走(雄山~剱沢編)より)

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裏銀座の一大稜線↓

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裏銀座の稜線と微妙なガスの向こうに野口五郎岳が確認できる。

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高瀬ダムと槍ヶ岳↓

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針ノ木峠の先に蓮華岳(左)と北葛岳↓

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アルペンムード溢れるスバリ岳↓

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剱岳周辺にはガスが纏い始めている↓

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山頂付近の花々を幾つか↓

黄色系はミヤマダイコンソウだろうか?途中のシナノキンバイとは葉等に違いが見られる。

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~ 蓮華岳編へと続く ~

 

 

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2022年7月13日 (水)

上渋井ハス園2022@塙町

塙町にある上渋井ハス園へ。(7/10)

ズイコウレンを中心に約10万本のハスやスイレン等が咲き誇る。

希少なアサザの群生もあり、昨年の初訪問以来お気に入りのスポットとなっている✨

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多くを占めるのは白系のズイコウレン。ピンク系は古代ハスとのこと。

全体的には、見頃の最盛期に差し掛かろうというタイミングだろうか。

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上部側へと移動する。

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アサザとスイレンの池↓

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奥側(駐車場から約200m)への来訪者は、昨年よりグッと増えたとのこと。

ハスの池だけではなく、是非とも足を運んで頂きたい。

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アサザ↓

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雑木が心地いい奥側の池↓

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小ぶりなミツガシワの如き白い花は、ガガブタ?と思われる↓

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昨年より花数を増したニッコウキスゲ↓

咲いている場所はピンポイントだが、存在感は決して負けていない。

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池の畔で儚げに佇む白い花はチダケサシだろうか?

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コウホネ↓

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山里の景観には、トンボがよく似合う♪

(左…オオシオカラトンボ・右…ショウジョウトンボ)

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(昨年の様子 → アサザが見頃の6月初旬・ハスが見頃の7月下旬

 

 

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2022年7月 9日 (土)

夏の秋田駒ヶ岳【男女岳&下山編】

男岳を後にし、秋田駒ヶ岳の最高峰「男女岳」(女目岳) へと向かう。

ムーミン谷&男岳編より続く ~

 

横岳との鞍部へ一旦戻り、阿弥陀池の脇を抜けて避難小屋脇へと進む。

阿弥陀池を挟んで左から男女岳、岩手山(中央奥)、横岳、早池峰山(右奥)と並ぶ。

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木道を下って行く↓

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八合目から続く新道コースと合流し、正面に男女岳↓

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新道コース↓

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右に折れて阿弥陀池へ↓

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避難小屋脇の分岐より男女岳のピークへと向かう↓

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秋田駒ヶ岳の最高峰「男女岳」へ↓

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阿弥陀池の向こうは、横岳とそこから続く稜線の馬ノ背↓

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先ほどまでいた男岳↓

左奥に和賀岳、中央奥に鳥海山、右に田沢湖。

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北西側に森吉山方向↓

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ピークより若干下って、手前に焼森と左奥に岩手山↓

手前側には"浄土平"と呼ばれる湿地帯が広がる。

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横岳と男岳の鞍部の先に鳥海山↓

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阿弥陀池へと下り、避難小屋脇を抜けて横岳方向へと進む↓

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馬ノ背へと出て、右手側に田沢湖方向↓

田沢湖を挟んで左が女岳、右が男岳。中央下部にムーミン谷。

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横岳へと向かう↓

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横岳のピーク手前で阿弥陀池を挟んで男岳と男女岳を振り返る↓

(男岳、女岳、男女岳が頻発し過ぎて紛らわしいかも^^;)

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横岳の山頂へ↓

柱票の向こうに盛岡市街地と早池峰山↓

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焼岳へと続く稜線の先に岩手山↓

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体が揺すられる程の強風の中、大焼砂の砂礫帯を下って行く↓

両脇にはコマクサが多数見られる。

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女岳の稜線と田沢湖↓

早池峰山にはガスが掛かり始めている。

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ムーミン谷を俯瞰する↓

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大焼砂分岐にて振り返る↓

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横長根に咲く複数の花々を眺めつつ起点へと戻る。

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国見温泉へ↓

前日の森山荘に続き石塚旅館で国見の名湯を堪能し、帰路に就く。

この日は、多過ぎる路駐車両(約1kmに渡る)に観光バスなどの往来が支障を来たしていたとのこと。

このままでは、ハイシーズンの通行規制も現実味を帯びて来そうな状況らしい。

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GPSログ↓)※再掲

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2022年7月 7日 (木)

夏の秋田駒ヶ岳【ムーミン谷~男岳編】

大焼砂分岐から砂礫地をトラバースし、いよいよムーミン谷へと入って行く。

国見温泉~横長根編より続く ~

 

男岳直下へと続く「馬場ノ小路」は、通称"ムーミン谷"とも呼ばれる人気スポット♪

花々に彩られるこの時期は特に美しいとされる✨

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ムーミン谷の主役はチングルマ↓

当たり年とまでは言えないようだが、十分に素晴らしい✨

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爽快かつ美しい♪

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かたがり泉水へ↓

突き出た幾つかの岩がまたいい雰囲気✨

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駒池へ↓

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駒池を過ぎて再び緩やかに高度を上げる。

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この日は、何故かやたらとお洒落な若い方々が多かった^^;

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さらに奥へと進む↓

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女岳との分岐より、これから向かう稜線を見上げる↓

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この付近にはシラネアオイの群生がよく見られる↓

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浮石が多く歩きにくい傾斜地を登りながら、足元のナガバツガザクラを眺める↓

ツガザクラの変種で、東北北部から北で見られる希少種とのこと。

朝露に薄っすらと透ける姿が美しい♪

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ハクサンチドリは、やや小ぶりな個体が多い印象を受ける↓

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稜線へ出て正面に秋田駒ヶ岳の最高峰「男女岳(おなめだけ・女目岳)」↓

右奥には岩手山が見えている。

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登って来た方向に男岳から続く稜線と女岳↓

バックは和賀岳の山塊と鳥海山。

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男岳へと続く稜線を行く↓

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やや進んだ後、振り返って阿弥陀池と横岳へと続く稜線「馬ノ背」↓

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岩間に咲くエゾツツジ↓

東北北部から北海道に掛けて見られる花で、背が低く相対的に花が大きく見える。

ナガバツガザクラと並んで、福島では見られない希少な花の一つ。

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北向きの斜面を黄色く染めるミヤマキンバイ↓

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男岳の山頂へ↓

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田沢湖と金十郎長嶺の奥に鳥海山↓

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鳥海山の知名度と存在感は流石♪

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女岳のバックに和賀岳↓

その奥は焼石岳周辺だろうか。

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眼下にムーミン谷↓

吾妻小富士的に見えているのは小岳。左奥に早池峰山。

紅葉期にも是非訪れてみたい✨

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横岳と阿弥陀池↓

左奥に岩手山、右奥が早池峰山となる。

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これから向かう男女岳と阿弥陀池周辺↓

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~ 男女岳&下山編へと続く ~

 

 

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2022年7月 5日 (火)

夏の秋田駒ヶ岳【国見温泉~横長根編】

秋田と岩手の県境に跨る秋田駒ヶ岳へ。(7/3)

今回は、国見温泉から入ってムーミン谷を抜け、男岳とピークを踏んで大焼砂を戻る。

約20年ぶりの再訪にして、初のムーミン谷散策となる✨

 

国見温泉「森山荘」脇を右に折れる↓

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GPSログ↓)

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硫黄臭に包まれつつ緩やかに高度を上げていく。

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ようやく日の差し始めたブナの森↓

(傾斜は緩いものの滑り易いので注意したい)

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足元のゴゼンタチバナ↓

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薄暗さが似合うギンリョウソウ↓

なお、他にも沢山の花々が咲いていたが、往路は日差し等の具合もあって割愛^^;

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途中で望む早池峰山方向↓

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横長根へ↓

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分岐脇より女岳を望む↓

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その名の通り?横に長い尾根道だが、概ね木々に囲まれている^^;

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視界の開けた笊森山・乳頭山分岐↓

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田沢湖方向↓

湖面はまだ霧に覆われている↓

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和賀岳方向↓

右奥に薄っすらと鳥海山が見えている。

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鳥海山↓

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存在感のある女岳と小岳↓

ムーミン谷を挟んだ向こう側に馬の背の稜線が続く。

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砂礫帯へと出て直ぐの大焼砂分岐↓

左に折れてムーミン谷へと向かう。

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女岳の右奥に男岳が確認できる↓

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強風の中、岩手山や富士山に似た印象の砂礫帯を進む↓

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両脇をコマクサの群落に囲まれる↓

…が、この日時点で状態のいい個体は少ない印象を受ける。

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高山植物の女王も風に揺れまくる^^;

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女岳から続く稜線の先に田沢湖↓

薄っすらと湖面が見え始めている。

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横長根の稜線と和賀岳方向。そして右奥に鳥海山↓

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~ ムーミン谷~男岳編へと続く ~

 

 

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