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山歩き(福島県)

2021年10月21日 (木)

駒止湿原の草紅葉

昭和村と南会津町にまたがる駒止湿原へ。(10/18)

道路崩壊に伴う入山規制の影響もあり、約7年ぶりの再訪となる^^;

来訪者数の割に情報が少ない?とも言われる秋の様子を伺ってみた。

 

南会津町針生地区から旧駒止峠を進み、南会津駐車場をスタート。

(昭和村側からのアクセスは可能だが、旧南郷地区ルートは現在も通行規制中)

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因みに駒止湿原は、以前から入山者のマナー悪化が懸念されている場所の一つ。

手軽さも手伝ってか、基本的なマナーに疎い方も少なくないようである。

注意書きや監視員の有無に係わらず、マナー遵守に心掛けたい。

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【大谷地】

主要な3つの湿原のうち、最も大きい13.3ha

湿原南部は背丈のあるヨシに覆われ、原始的な景観も特徴の一つとのこと。

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駐車場から続くブナ林とは違って、大谷地から先は色付きが進んでいる。

(湿原一帯の標高は、約1,100m)

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程なくしてヨシの群生を抜け、背丈の低い湿原らしい景観となる。

なお、草紅葉は丁度見頃のピーク♪

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そんな草紅葉とは違って、周辺樹林帯の紅葉具合は様々…

既に落葉した木々も少なくない印象だ。

中央のブナの大木にはヤドリギがとても目立つ。

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湿原内は木道が整備され、とても歩き易い♪

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【白樺谷地】

約5.7haの湿原で、中間付近ではサワラやキタゴヨウ等の針葉樹湿原が見られる。

大谷地との間に続く管理用道路を歩き、僅かな樹々の間を抜けて直ぐに湿原へ。

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落雷の影響と思われる内部が焦げた立ち枯れ木も幾つか↓

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↓中央右寄りの最も樹高のある木にも落雷の影響が^^;

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湿原内にある針葉樹湿原は、後段の空撮画像(4枚目)がとても分かり易い。

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白樺谷地と水無谷地とを隔てる樹林帯へ↓

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紅葉はピークの若干手前といった印象だろうか。

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ブナやシラカバ、ヤマモミジといった広葉樹たちの共演♪

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印象的なブナの幹肌と落ち葉重なる林床↓

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【水無谷地】

面積は、主要三湿原で2番目となる約8.3ha

湿原発達の始まりは、最も古い約20,000年前とのこと。

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とても芸術的な樹形の一本木(サワラだろうか?)

パッと見は立ち枯れているようだが、中間付近にしっかりとした葉をつけている。

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池塘は極々僅か↓

仕方ないとはいえ、もう少し数があるとより楽しめるのだが…^^;

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草紅葉の中に紛れる植物の"秋"を愛でつつ、戻り足へ。

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「針生駒止の森ぶなっこ遊歩道」(駒止湿原ブナ林環境学習の森)

南会津町側駐車場に整備された遊歩道で、約500mに渡って木道が敷かれている。

平成29~31年度に掛けて整備されたもので、現地で初めて知る事となった^^;

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美しいブナたちに囲まれながら進む。

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【空撮編】

南部側より駒止湿原の全景↓

広い台地状地形の一角にあることが見て取れる。

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大谷地↓

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白樺谷地(手前側)と右奥に水無谷地↓

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【動画編】 (空撮・37秒)

 

 

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2021年9月 4日 (土)

ほんのり秋めく浄土平

一切経山を下り、鎌沼を回って浄土平湿原へ。

木道をのんびり散策しながら秋めく湿原の様子を伺う。

 

風に揺れる湿原のススキと吾妻小富士↓

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エゾリンドウ(青紫)、ヤマハハコ、ウメバチソウ(白)辺りがよく目立つ♪

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日差しと共に花を開く個体がチラホラと↓

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黄色系の主役はミヤマアキノキリンソウ↓

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ナナカマドの紅葉具合↓

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湿原内を流れる小川の色味もまた様々。

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湿原全体としては、草紅葉の初期段階といったところ。

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折角なので、登山道(木道)のリニューアル工事を終えたばかりの吾妻小富士へ。

約3ヶ月ぶりの再開通が話題となったのはまだ記憶に新しい。

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【参考】一切経山の途中より望む吾妻小富士↓

赤〇部分が木製の階段部分。

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約270段の木段に使われているのは、福島県産のカラマツ材。

滑り止めも設けられ、湿った状態等での安全性は格段に向上している。

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木段の様子は、後段の動画でもその一部をお伝えしている。

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木段を上り切った先の火口壁へ↓

(今回は木道と火口壁の一部のみ)

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振り返って、ビジターセンター&大穴火口方向↓

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ラクダ山方向↓

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火口内部の様子↓

植生の草紅葉はこれからだ。

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火口壁を東へ(登って左へ)3分ほど歩いた先のポイントより↓

涅槃坂周辺を俯瞰できるので、お鉢巡りまでは…という方にオススメしたい。

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【参考】リニューアル前の木段の様子↓

丸太が使われ、元々の地盤面を生かした造りとなっていた。

今後、画像の靴のような方が更に増えるものと思われる^^;

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GPSログ↓) ※一切経山&鎌沼含む

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【動画編】 (28秒)

(前記事) ほんのり秋めく一切経山&鎌沼

 

 

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2021年7月16日 (金)

台倉高山@桧枝岐村

桧枝岐村は尾瀬国立公園内に位置する台倉高山へ。(7/11)

福島と栃木の県境に続く稜線上にある山で、標高は約2,067m。

田代山&帝釈山の人気に隠れがちではあるが、穏やかさもまた味わいの一つ♪

(栃木百名山に選定されていることもあり、そちらを目標とされている方の入山はとても目立つ)

 

今回は、馬坂峠から山頂をピストン。

馬坂峠駐車場↓(台倉高山の登山口は向かって左側)

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田代山側の猿倉登山口への道中と同様、こちらも10km超のダートが続く^^;

(普通車でも通行可能)

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綺麗なトイレ棟を挟んで向かい側に位置する帝釈山登山口↓

田代山から帝釈山を経て台倉高山をピストンする方も多い。

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ルートは、ほぼ全域に渡ってオオシラビソの森に囲まれている。

田代山と帝釈山間の樹林帯によく似た印象を受ける。

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2,000m級の緩やかな林床に続く尾根道は、盛夏登山も許容範囲?だろうか。

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全域に渡って見られるゴゼンタチバナ↓

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同じく、ほぼ全域で見られるギンリョウソウ↓

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見頃は当に過ぎているが、最後の気力を見せるオサバグサ↓

やはり、こちらの見頃がベストシーズンかと思われる。

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三段田代の直前に続く湿原へ↓

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まだまだ見頃のコバイケイソウ↓

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その一方、こちらは鹿の仕業だろうか?

至る所で食べられてしまっているコバイケイソウの花芽たち

強烈な毒草の筈だが、鹿には効かないのだろうか?

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控えめな印象を受けるワタスゲ↓

コバイケイソウと違って、今シーズンはどのスポットも裏年のようだ…

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三段田代へ↓

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派手さはないが、何だかホッとさせられる。

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モウセンゴケ↓

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三段田代から先で目立っていたシャクナゲ↓

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再び樹林帯を進み、途中で台倉高山の山頂を望むスポットにて↓

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山頂到着~♪

残念ながら眺望はなし…><

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引馬峠方向は、完全に藪と化している…↓

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歩いて来た方向↓

帝釈山の頂はガスに覆われている。

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小休止の後、速やかに下る。

途中、雨がパラついたり晴れ間が見えたりと、空模様の変化は目まぐるしい。

三段田代付近では、日差しに誘われてリンドウが花を咲かせてくれた♪

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GPSログ↓)

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【参考】 田代山&帝釈山(2020年6月)

 

 

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2021年5月24日 (月)

薫風に霞む大名倉山

大玉村玉井地区に位置する大名倉山へ。(5/10)

前回2017年12月と同じ名倉山登山口から山頂をピストンする。

 

今回は、水鏡の田園風景を俯瞰するのが目的だったが結果的に撃沈…

記事化を見送る予定が不要不急の外出自粛制限につき、急遽白羽の矢を立ててみた^^;

 

本宮市糠沢地内の阿武隈川河川敷より↓(下山後に撮影)

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登山口↓

登山届のポスト等、色々とバージョンアップしていた^^;

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広めの登山道を進み、採石場跡地前の露岩部↓

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特に意味はないと思われるが、誰かの後に続こう的に増えるケルン↓

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採石場跡地↓

ここから先、やや細めの登山道となる。

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心地いい新緑に包まれながら先へと進む↓

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これまた新たに複数設けられていたカタクリの案内板↓

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本宮側からの合流地点を右へ↓

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快適な尾根道を進む↓

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山頂へ↓

タイトルに「薫風」など使ってみたが、小雨交じりの強風下^^;

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栽培されているのだろうか。人工的な植栽のスズラン畑↓

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安達太良山↓

ボクのいる時間帯に安達太良山の山頂は見えず…

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大玉村内に広がる田園風景と阿武隈山地北部の山々↓

水の張られた田んぼも相当数だが、強風の影響でそれらしさは皆無…^^;

※5/10現在

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本宮市街地方向↓

樹木の伐採が進み、郡山市街地方向にかけて展望がグッと開けていた。

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郡山市街地方向↓

往復小一時間で楽しめる山としては、大きく魅力度を増している♪

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霞む郡山市中心部↓

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(参考) 2017年12月の大名倉山

 

 

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2021年5月 6日 (木)

羽黒山@塙町

吉野平の不動滝を後にし、塙町中心部に位置する羽黒山へ。

標高364mの歴史ある里山で、この地方最大の山城が築かれた場所でもある。

山頂には出羽神社が祀られており、3年に一度例大祭が行われている。

 

矢祭山と並んで"駅からハイキング"(駅前登山)が可能だ♪

羽黒山をバックにJR水郡線の磐城塙駅↓

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ルートマップ↓

(羽黒山については簡単な説明のみ)

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駅側から見て左手側へと進み、通りを若干歩く↓

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案内板に沿って線路側へ↓

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宮田踏切を渡る↓

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左手側に塙駅↓

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踏切を渡って進むとルートは2本に分かれているが、途中で合流する。

分かりにくいが、案内上では白矢印がメインルートとなるようだ。

今回は、元々の参道である黄色の矢印方向へと進む。

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黄色の矢印方向へと進み、畑の先に山頂方向を見上げる↓

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古峰神社の鳥居をくぐって石段を上る↓

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鳥居前より望む町中心部↓

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古峰神社や山野神社、稲荷神社の祠と東屋↓

東屋を抜けて先へと進む。

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白矢印を進んだ道と合流↓

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道なりに進んだ先の広場を左へ↓

車用と思われる行き止まりの看板が紛らわしい^^;

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ルートは予想より明瞭かつ歩き易い印象だ。

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羽黒山城舘跡へと到着↓

右奥が山頂の出羽神社となる。

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陸奥久慈地方最大の拠点だったとされる城跡で、堀切や削平地などが確認しやすい。

(出羽神社前の看板↓)

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遠望は利かないが、木々の先に町中心部が見える↓

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山頂の出羽神社へと進む↓

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出羽神社↓

祀られているのは、山形県の羽黒山にある出羽神社の御分霊とのこと。

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神社前より続く物見台跡へ↓

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物見台跡↓

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山頂を後にし、古峰神社迂回ルート(メインルート)で駅裏へ↓

往路とは逆方向へと進み、第二渋井踏切を渡って駅前へと戻る。

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<空撮編>

西南西方向から羽黒山の全景↓

画像左中央付近に塙駅

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川上川を挟んで南南東側に位置する九ッ山↓

九ッ山の裾野(画像右下)には、目下ツツジが見頃の風呂山公園が見えている。

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久慈川下流域方向↓

左奥に矢祭山や桧山、奥久慈男体山の姿も確認できる。

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塙町中心部↓

塙駅の右側で白く目立つS字状の建物は、町立はなわこども園。

バック中央は大笹山だろうか。

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【動画編】(1分12秒・BGM入)

 

 

 

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2021年4月18日 (日)

小田山@会津若松市

宮川千本桜と前後して、会津若松市にある小田山小田山公園へ。

市街地にほど近い里山で、戊辰戦争では西軍の砲台が置かれた場所でもある。

現在は、手軽に散策を楽しめる公園として整備されている。

 

公園入口駐車場をスタート↓

(向かって左が山頂側、右は駐車場の進入路)

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<参考> 鶴ヶ城との位置関係↓

(2015年4月 愛's八重桜遊覧

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山歩き…というより、歴史探訪を兼ねた公園散策となる^^;

眺望共々、見どころに富む印象だ。

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広くなだらかな道が続くため、特別な装備がなくとも楽しめる♪

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観音堂跡↓

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そして、西軍の砲陣跡へ↓

現在は展望台となっている。

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因みに"幕末のジャンヌ・ダルク"こと飯島八重は、ここへも反撃している。

八重が刻んだ「足跡」小田山

案内板の文字が消されているのは、新政府軍への何らかの強い感情だろうか…

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砲陣跡からの眺望↓

中央左寄りに鶴ヶ城。右後方には飯豊連峰が見えている。

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<参考> 鶴ヶ城天守閣から見た小田山↓

(2015年6月 阿弥陀寺 御三階【DC特別公開】

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砲陣跡から鶴ヶ城天守閣↓(フルサイズ300mm)

鶴ヶ城公園の桜は、既に見頃のピークを過ぎていた…^^;

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砲陣跡から飯豊連峰↓(フルサイズ300mm )

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会津盆地南部方向↓

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山頂部直近に位置する丹羽能教の墓↓

(北方警備の軍事奉行などを歴任した会津藩士)

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山頂一帯へ。

先ずは、会津藩の名家老とされる田中玄宰の墓↓

樹木の先に見えているのは、この後に向かう奴田山(青木山)

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向羽黒山城址跡白鳳山公園方向↓

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様々な種の桜を見ることが出来るのも特徴の一つ。

日本一の桜「見本」公園としての構想もあったようだ。

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ピーク付近にある物見台跡(展望台)

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手前側に子供の森↓

右後方には、磐梯山と西側へ続く山々の稜線が続いている。

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会津若松市中心部とバックに飯豊連峰↓

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~ 奴田山(青木山)編へと続く ~

 

 

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2021年3月 9日 (火)

10年目の福島第一原発を望む「日隠山」@大熊町

大熊町西部に位置する日隠山へ。(3/6)

一等三角点を有する阿武隈山系の名峰で、標高は約600m。

 

現在は居住制限区域に属し、震災後も町職員OBを中心に結成された

じじい部隊」によって、地道な整備が続けられて来た経緯を持つ。

福島第一原子力発電所(1F)が見える山の一つでもある。

 

坂下ダム脇にある登山道入口をスタート↓

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なお、整備はされているが表向きは登山禁止…という自己矛盾の状況にある^^;

除染も行き届いている訳ではないため、入山はあくまで自己責任だ。

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登山道は、予想以上に綺麗な状態が維持されている。

ポイントごとに設置されている看板がとても分かりやすい↓

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かつて、会津へと向かう重要な街道だった古道(径)を行く↓

「鉄の径」や「塩の径」とも称されていたようだ。

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全体としては、針広混交林といったイメージの森が続く。

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途中にある「ベゴ(牛)の綱木場」へ↓

逸話通り、休憩に適したポイントとなる。

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先人たちが眺めたであろう太平洋側には、福島第二原発が鎮座している^^;

(中央右側に福島第二)

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大木が揃うモミの木の原生林↓

日隠山の特徴の一つでもあるようだ。

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旧林道を横切って、更に奥へと進む↓

多く見られるアオキもまた、何となく浜通りの低山を印象付ける。

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途中にある展望スポット↓

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太平洋側↓

(右奥が福島第二原発)

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参詣清水分岐を直進↓

(今回は反時計回り。なお、左折して時計回りも可能)

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太平洋を望む「望洋台」へ↓

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望洋台から望む太平洋↓(フルサイズ24mm)

中央に見えている福島第一原発までは、直線距離で11km強。

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福島第一原発をズーム↓(フルサイズ300mm)

10年の節目となる今年、県民でなくとも様々な思いに駆られることだろう…

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廃炉作業に従事されている関係者の方々には、心より敬意を表したい。

【参考】 1 FOR ALL JAPAN ~廃炉のいま、あした~

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(トリミング画像)

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昨年12月に訪れた東日本大震災・原子力災害伝承館双葉町産業交流センター↓

目下、著名人の訪問が盛んであろうと思われる。

(トリミング画像)

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望洋台を後にし、山頂へ向かって進む。

途中、尾根に沿って約600m続くという防火帯の上を歩く↓

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日隠山の山頂へ。右手前側には一等三角点↓

落葉期であれば、樹木の先に阿武隈山系の山々を確認できる。

僅かに1Fも確認可能。

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山頂の稜線を進んで若干下ったポイントにある天狗岩↓

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日隠山のクヌギ↓

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じじ石&ばば石↓

その物悲しいエピソードは、現地の案内板にてご確認頂きたい。

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途中にある登山道の崩落ポイント↓

なお、この日時点では問題なく通行可能。

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途中、ロマンの広場へも足を運んでみる↓

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ロマンの広場にある展望台↓

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展望台より、太平洋側を望む↓

樹木の影響もあり、ロマンとはやや形容し難い^^;

この後、参詣清水分岐と合流し同じ道を戻る。

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全体の行程を含め、様々な思いに駆られることとなろう。

真の復興が一日も早く成し遂げられることを切に願う。

 

  

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2020年7月24日 (金)

梅雨霞の厚樫山(阿津賀志山)

中尊寺蓮池を後にし、近くにある厚樫山(阿津賀志山)へ。

福島盆地や吾妻連峰などを手軽に一望できる里山で、標高は約289m。

「厚樫山」と「阿津賀志山」2つの表記があるが、案内板等は主に後者が多いようだ。

 

駐車スペースや気候的条件を鑑み、山頂直下からのお手軽ハイクとした^^;

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前後するが、途中にある阿津賀志山(三十三観音八十八大師)画像碑群↓

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弘法大師に由来する約120体の石碑がみられるという。

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中腹にある阿津賀志山防塁始点↓

ここから約4kmに及ぶ防塁が築かれたのは、830年以上前に遡る。

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展望台駐車場を後にし、向かって左側に続く登山道へ↓

最小限の刈り払いしかされてない?と思われるため、舗装された遊歩道をオススメしたい^^;

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山頂へ↓(展望台駐車場から約5分)

眺望は樹木に遮られるため、展望台へと登る。

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遊歩道側からの入口↓

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展望台へ↓

残念ながら霞んでおり、遠望はあまり効いていない…

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アプリもご活用頂ければと↓

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防塁跡の延びる先を望む↓

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画像中央付近に中尊寺蓮池↓

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国見町の中心部方向↓

薄っすらとだが、信夫山も確認できる。

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<空撮編>

宮城県境方向↓

高速道路やJRの在来線は、厚樫山の麓を大きく巻いている。

左上に見えているのは東北道の国見SA。

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奥州合戦の古戦場は南東方向↓

手前側には防塁跡の「国道4号北側地区」が確認できる。

(参考)阿津賀志山防塁とその周辺の遺跡

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国見町中心部方向↓

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古戦場のイメージ↓

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2020年3月14日 (土)

早春の堂場山@北塩原村

北塩原村は桧原湖北西岸に位置する堂場山へ。(3/12)

湖岸から突き出た堂場山半島の主峰に当たる山で、標高は899m。

山頂付近にはかつての城跡(岩山城)もあり、歴史探訪スポットとしても名を馳せる。

 

桧原トンネル入口付近より、旧道(湖岸側)へと進む↓

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堂場山周辺の位置関係↓GPSログ)

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堂場山どんぐり探勝路(遊歩道)入口へ↓

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案内板↓

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GPSと積雪状況を読みながら進んで行く↓

ルート全体の標高差は40mほど。

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主稜線から続く最初の尾根を下った渡渉ポイントより↓

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渡渉の後、不自然に開けた印象の広場を抜ける↓

正面左奥と右端に廃車が放置されている…

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尾根へ出て若干進んだ後に現れる「岩山城自刃之跡」↓

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山頂到着~

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かつては眺望が開けていたらしい…が、現状は木々の合間に薄っすら^^;

オススメのシーズンは、新緑&紅葉期だろう。

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山頂から下った先の北端部分へと向かってみる。

眼下に見えているのは、ワカサギ釣りのハウス船↓

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堂場山半島の北端付近↓

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途中で見つけたクマの爪痕↓

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巨大なキノコ?↓(名称不明)

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<空撮編>

堂場山山頂付近↓

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桧原湖北西岸より堂場山半島↓

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参考:桧原湖北岸方向にある史跡との位置関係↓

(昨年3月27日「浅春の桧原湖北岸エリア」より再掲)

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堂場山半島北部の"出島"↓

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堂場山北端より、磐梯山方向↓

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堂場山東岸上空より、半島北部↓

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【動画編】 (3分20秒・BGM入

 

 

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2019年12月 1日 (日)

霧氷煌めく初冬の小白森山

天栄村にある小白森山へ。(11/29)

大白森山から続く稜線上に位置し、二股川を挟んで二岐山と対峙している。

今季一番の冷え込みとなったこの日、山頂付近に広がる霧氷の様子を探ってみた。

 

R118沿いの羽鳥湖展望台より望む小白森山周辺↓

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二岐温泉郷の先にある駐車場の向かい側をスタート↓

紛らわしい写真だが、小白森山への登山ルートは通行可能である。

(御鍋神社へと続く林道は、先の台風19号の影響により通行止め措置中)

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初めは杉やアスナロを中心とした森の中を進む。

幾つか沢を超えつつ、高度を上げていく。

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最初の急登を超えて、一旦なだらかな稜線へ↓

辺りはブナ中心の広葉樹林帯となる。

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やや進んで、小白森の山頂を望む↓

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稜線右手側に二岐山を望む↓

双耳峰を特徴とするが、小白森側からは主峰(男岳)しか見えていない。

この辺りは、アスナロの巨木が目立つ印象を受ける。

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左右が切れ落ちた稜線「蜂の戸渡り」↓

ロープは、確保用ではなくルート指示的なものと捉えたい⚠

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この日は、概ね1,200~1,300m付近より上部で霧氷が形成されていた✨

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さしずめ"小白森山ブルー"といったところ^^♪

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厳冬期の霧氷とはまた違った魅力に溢れている✨

因みに霧氷は、条件によって3種類(樹氷、樹霜、粗氷)に分類される。

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差し込む光を巧く活かし切れない^^;

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(視界の開けたポイントからの眺望を幾つか)

白河メドウゴルフ俱楽部の先に郡山から須賀川市に掛けての街並み↓

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二岐山↓

向かって左奥に小野岳、右奥には大戸岳が見えている。

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昭和村方向に舟鼻山↓

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南会津町方向↓

中央手前…高倉山、中央左寄り…斉藤山、中央奥…会津高原だいくらスキー場

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山頂到着~

樹木に囲まれ、残念ながら眺望には恵まれず…

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山頂一帯は強風とともに雲の出入りが激しく…

因みに、山頂の気温は-7℃。風のため体感温度はさらに低い><

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GPSログ↓) 往復約3時間

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