フォト

privacy

  • 全ての画像及び文章の無断転用、転載は、一切お断り致します。

ふくしまの旅

ブログランキング

無料ブログはココログ

にほんブログ村

山歩き(福島県)

2022年9月27日 (火)

飯豊連峰縦走【下山編】

3日目の朝、何とか持ち堪えてくれそうな空模様に安堵する。

下山は、疣岩山の先を左に折れて弥平四郎へと至る新長坂ルートを選択。

大日岳編より続く ~

 

切合小屋のテン場より望む飯豊連峰の稜線↓

Img_9824_20220927201401

起床時には見えていた大日岳の山頂も、次第にガスに覆われる↓

Img_9826

小屋前へと移動し、朝食を取りつつ朝日を望む↓

Img_9830

Img_9832

Img_9840

Img_9849

【参考動画】切合小屋前からの日の出 (タイムラプス編・約8秒)

風の強まりと共に切合小屋周辺もガスに包まれてしまう…

雨を避けるべく速やかに下山へと移行。

Img_9038

概ね1,700~1,800m地点より下の領域は、ガスもなく比較的穏やか。

種蒔山を越え、七森を越えていく↓

Img_9044

鏡山方向へと続く稜線↓

Img_9053

地蔵岳方向の稜線↓

朝日連峰はまだ視界良好のようだ。

Img_9055

ガスを纏う三国小屋↓

長らく堪能した三県跨ぎの登山道も、三国岳のピークまで。

Img_9071_20220927201401

三国岳を超え、疣岩山方向へと進む。

中央付近に見えているのは、新長坂ルート上にある松平峠とその周辺↓

Img_9090

疣岩山↓

Img_9091_20220927201401

疣岩山ピーク手前より、三国岳から飯豊本山へと続く稜線↓

Img_9092

会津盆地方向↓

Img_9098

新長坂ルートとの分岐↓

ここを左に折れてさらに高度を下げて行く。

Img_9112

※新長坂ルートは、往路で使った新ルートと比べて全般的に足場がよろしくない><

水場を得やすい利点はあるが、オススメは新ルート。

Img_9116

会津北部を覆うガス↓

Img_9122

御沢登山口方向の先に川入の集落が確認できる↓

Img_9123_20220927201401

松平峠付近より疣岩山を振り返る↓

Img_9129_20220927201401

灌木帯から立派なブナの森へ↓

Img_9140

滑りやすい沢沿いのポイントも多く、横切る場合も下る場合も油断は禁物。

Img_9141

秡川(はらいかわ)山荘↓

GPS上は、駐車場に近い側に位置している印象。

Img_9146_20220927201401

渡渉ポイント↓

Img_9149

駐車場手前にある看板↓

Img_9151

GPSログ↓)

Gpslog_20220921190001

(参考)

弥平四郎~切合小屋編

飯豊本山編

大日岳編

 

 

ランキング参加中!よろしくお願いしますm(_ _)m

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 福島県情報へ

2022年8月14日 (日)

吾妻の秘境(駕篭山稲荷編)

谷地平湿原を後にし、駕篭山(かごやま)経由にて姥ヶ原に抜け、浄土平へと戻る。

駕篭山は東吾妻山西側の1786Pで、山頂部に稲荷神社の祠が祀られている。

吾妻の秘境(谷地平編)より続く ~

 

谷地平避難小屋近くの分岐を「駕篭山稲荷」方向へ↓

Img_8173_20220814090601

本ルートで最も幅の広い渡渉ポイント(姥沢)

増水時を除けば、特に問題なさそうではある。

Img_8174

渡渉した先の小湿原より、谷地平を振り返る↓

(谷地平湿原は見えていない)

Img_8175_20220814090601

小湿原とその奥に小さく谷地平避難小屋↓

Img_8176_20220814090601

樹林帯へと入り、次第に高度を上げて行く。

ルートは全般的に明瞭で、想定より歩き易い。

Img_8179

往路との比較では、距離はあるものの斜度は緩やかで足元も優しい。

ただし、(往路も同じだが)誤って枯沢に迷い込まないよう留意願う。

Img_8608_20220814090601

基本的に眺望はないが、時折、木々の合間に遠景が確認できる。

一切経山の大穴火口↓

Img_8180

振り返って谷地平湿原↓

Img_8181_20220814090601

駕篭山稲荷神社の参道入口に立つ鳥居前へ↓

塩ビ製のパイプと思われる特徴的な鳥居は、一部が破損している。

Img_8187

右手側は、秋元湖方向へと進むロングルート↓

Img_8184

左手側に姥ヶ原方向↓

Img_8191

鳥居をくぐって約130m先にある駕篭山稲荷神社の祠↓(5分ほど藪漕ぎとなる)

駕篭山の概ねピークに位置するが、樹木に覆われ眺望は得られず。

(かつては好展望に恵まれていたようだ^^;)

Img_8190_20220814090601

分岐へと戻り、姥ヶ原方向へ進む。

地図の通り、駕篭山と東吾妻山の巻き道的なルートで基本的に歩き易い。

頭上に張り出した木の枝はこれまでよりずっと多い印象><

(前大巓&1928P↓)

Img_8192

姥ヶ原直下の岩場へ↓

画像でも分かりにくいが、前方やや左寄りに進むのがベター。

岩がしっかりと安定していないこともあり、悪天候時はルーファイ含め慎重に行動したい。

Img_8195_20220814091001

姥ヶ原の木道へ合流し、右手側へ。

正面に東吾妻山を望む↓

Img_8208_20220814090601

鎌沼&東吾妻山との分岐↓

浄土平へ直帰の場合は真っ直ぐ進む。

Img_8212_20220814090601

左手側に前大巓から一切経山に掛けての稜線↓

Img_8217

三つ目の姥ヶ原分岐を浄土平方向へ↓

Img_8224_20220814090601

正面に吾妻小富士↓

Img_8228

前方の左手側に大穴火口周辺↓

Img_8234

鎌沼分岐を過ぎ、小さな樹林帯を抜ける↓

Img_8237

浄土平駐車場手前より塩ノ川と大穴火口↓

Img_8240

GPSログ↓)※再掲

Gpslog_20220810195901

【前記事】

8月豪雨直後の一切経山&鎌沼

吾妻の秘境(谷地平編)

 

 

ランキング参加中!よろしくお願いしますm(_ _)m

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 福島県情報へ

2022年8月12日 (金)

吾妻の秘境(谷地平編)

鎌沼の西側にある分岐を右に折れ、谷地平(やぢだいら)へと向かう。

四方を吾妻の山々に囲まれたポイントに美しい湿原やお花畑が広がる楽園♪

どこから歩いても然るべき体力とスキルが求められ、"吾妻の秘境"とも称される。

一切経山&鎌沼編より続く ~

 

東吾妻山方向との分岐を右へ↓

これより先、一切経山や鎌沼と違って週末でも人影は疎らとなる。

Img_8117

GPSログ↓)※再掲

Gpslog_20220810195901

******************************************

【参考】東吾妻山2017年5月から望む谷地平と鎌沼の位置関係↓

Img_7163b

周囲を山々に囲まれた状況が見て取れる↓

因みに、ボクの手元にある約30年前の地図には、谷地平ヘ向かうルートが6本ほど記されている。

Img_7164b

*****************************************

木道の途中から左へ折れて樹林帯へ↓

Img_8122

姥神様の石像↓

Img_8124_20220812195201

浄土平周辺とは大きく様相を変えた針広混交林の中、グッと高度を下げて行く。

足元は、滑り易い木の根や大小様々な岩々、泥濘など悪路の条件がひと通り揃う><

浄土平の感覚ではまず歩き通せないので要注意!

Img_8126

Img_8127_20220812195201

何度か渡渉ポイントを過ぎる↓

Img_8129

Img_8135

沢沿いを中心に豪雨の影響が見て取れる↓

Img_8136_20220812195201

谷地平小屋へ↓

Img_8141

小屋裏の湿原を右手側へと向かい、沢を下流側に僅かに進んで再び渡渉する↓

(渡渉ポイントは、画像に写る人たちの手前右側)

Img_8151

背丈の低い笹薮を進む↓

藪漕ぎといえば藪漕ぎだが、ルーファイは決して難しくない。

この付近一帯も先日の豪雨で川に沈んでいたようだ。

Img_8152_20220812195201

駕篭山稲荷神社方向との分岐を右へ↓

Img_8156

谷地平小屋周辺の湿原に咲く花々↓

かなり端折って申し訳ないが、付近はハクサンシャジン(画像左下)が大群落を形成している。

Panelimg_20220812195201

棚田ならぬ棚湿原?を木道に沿って進み、メインとなる谷地平湿原へ↓

四方を囲む吾妻の山々と広大な湿原が美しい♪

(バックは、左から烏帽子山、ニセ烏帽子、家形山、前大巓の北側稜線)

Img_8560b

向かって右手側↓

(前大巓南側の1798P、東吾妻山、駕篭山稲荷神社のある1786P等々)

Img_8567b

向かって左手側は中吾妻山の稜線↓

Img_8575b

進むにつれて池塘が現れ、湿原らしさを存分に満喫できる。

Img_8573b

湿原の途中にある案内板↓

このポイントで休憩し、駕篭山稲荷神社分岐方向へと戻る。

Img_8171

東大巓(中央左寄りのピーク)方向↓

中大巓から家形山に掛けての一大稜線はまだ未踏。…いつか歩いてみたいと思う。

Img_8168

昭元山や烏帽子の稜線を映す池塘↓

Img_8587b

中央奥に家形山↓

Img_8589b

期待したキンコウカは見頃終盤の様相^^;

(さらに早い時季には、ワタスゲの群落も楽しめるようだ)

Img_8593

前大巓(左奥)から続く稜線↓

Img_8169

~ 駕篭山稲荷編へと続く ~

 

 

ランキング参加中!よろしくお願いしますm(_ _)m

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 福島県情報へ

2022年7月 1日 (金)

夏待ちの裏燧林道【後編】

上分岐から段吉新道の様子を少し伺った後、同じルートを戻る。

裏燧林道の折り返しに当たる西側は、美しいブナの森が主役となる。

裏燧林道【前編】より続く ~

 

若干パラついた雨も上がり、美しいブナの森に癒される。

Img_6868_20220630202301

Img_6884_20220630202301

Img_6891_20220630202301

Img_6893_20220630202301

Img_6894_20220630202301

林床のズダヤクシュ↓

Img_6912_20220630202301

裏燧橋の中央部より、平ヶ岳を望む↓

Img_6930_20220630202301

森の中で赤く目立つのはムラサキヤシオツツジ↓

Img_6933

西田代↓

Img_6940

往路でも咲いていたが、より花数を増やしたタテヤマリンドウ↓

Img_6942

大杉岳をバックに横田代↓

Img_6943_20220630202301

猛毒とされるコバイケイソも、しっかりと食されてしまっている^^;

耐性を身に付けたニホンジカによるものらしい。

Img_6946

ピンクの色味を持つチングルマ↓

殆どは白色ながら、花を散らす直前に色付く個体がチラホラと現れる。

故に、意外と目にする機会の少ない希少な状態だ。

Img_6951

朝露が乾いたこともあり、早朝よりフワフワとした印象のワタスゲ↓

見頃のピークはこれからだろう。

Img_6968

再び森へと入り、こちらもまた多く見られるオオカメノキ↓

Img_6974

オオカメノキもまた、ピンクの色合いをみせる個体を見ることができる。

木道を飾る紅白のオオカメノキ↓

Img_7254

タムシバは概ね見頃を終えていた↓

Img_6978

姫田代にて、朝は咲いていなかった(気付かなかった?)ミツガシワ↓

Img_6981

その周りを彩るリュウキンカ↓

Img_6982

ダケカンバの森を抜けて御池駐車場へ↓

Img_6983

 

 

ランキング参加中!よろしくお願いしますm(_ _)m

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 福島県情報へ

2022年6月28日 (火)

夏待ちの裏燧林道【前編】

桧枝岐村は尾瀬国立公園内にある裏燧林道へ。(6/26)

燧ヶ岳北側の裾野に続く林道で、尾瀬の玄関口「御池」と尾瀬ヶ原を結んでいる。

今回は、御池から裏燧林道をメインとした文字通り"燧ヶ岳の裏旅"を楽しむ。

(尾瀬には20回ぐらい足を運んでいるが、いつも通過点となることが多い^^;)

 

御池登山口↓

Img_7174

ダケカンバの森を抜けて直ぐ、ニホンジカ対策のネットをくぐって御池田代へ。

Img_7177_20220628203601

Img_7178

最も目立っていたのはコバイケイソウ↓

数年に一度大群落を形成する花で、前回は4年前だったか。

その4年前とほぼ同時期となるが…例年通りといった印象を受ける。

Img_7179_20220628203601

裏燧林道の特徴の一つに、巨木が多い点が挙げられる。

(多くはクロベとブナだが、他にも散見される)

クロベ↓

Img_7198

燧ヶ岳の山頂をバックに上田代へ↓

Img_7202

【動画編】(手持ちスマホ撮影・約23秒)

(湿原で見られた花々を幾つか)

イワカガミ↓

Img_6842

ワタスゲ↓

Img_6845

ヒメシャクナゲ↓

Img_6860_20220628203601

チングルマ↓

湿原内には果穂もチラホラと確認できる。

Img_6861

平ヶ岳方向↓

Img_6850_20220628203601

Img_7203_20220628203601

振り返って大杉岳↓

Img_6857_20220628203601

大雪の影響で若干荒れ気味の沢と残雪↓

Img_7210

西田代の池塘↓

Img_7218

先ほどまでの青空は次第に消え、どんよりとした雲に覆われ始める…

Img_7214_20220628203601

水芭蕉は完全に終盤だが、辛うじて仏炎苞を残す個体も見られる↓

Img_7217

シボ沢に架かる裏燧橋へ↓

Img_7226

裏燧橋の中ほどよりシボ沢の先に望む平ヶ岳↓

普段は枯れているシボ沢も、この時期は雪解け水に潤されている。

Img_7228

シボ沢の上流側↓

Img_7231

裏燧橋より先、更に巨木が目立つようになってくる。

大岩を飲み込みつつ成長を続けるクロベ↓

Img_7233

林床のギンリョウソウはまだ蕾↓

Img_7237

御池側からみた裏燧林道の終点となる上分岐↓

三条ノ滝方向との分岐でもある。

Img_7240_20220628203601

~ 後編へと続く ~

 

 

ランキング参加中!よろしくお願いしますm(_ _)m

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 福島県情報へ

2022年4月17日 (日)

もう一つの花見山(生け花の里&茶臼山)

花見山展望台を下り、生け花の里経由で茶臼山(古峯神社)へと向かう。

生け花の里&茶臼山は、花見山を北側から望む展望台として人気のスポット♪

(とは言いつつ…混み合う花見山公園とは打って変わってソーシャルディスタンスを確保しやすい)

 

生け花の里入口をスタート↓

Img_3836

案内板↓

Img_6031b

生け花の里の斜面に咲く花々と、その先の花見山公園↓

Img_3850

三連峰の丘_希望の鐘展望台へ↓

Img_3873

Img_3875

展望台脇でハート形に形づくられたの桜の木↓

Img_3893

桜のトンネル↓

Img_3902

幸福の鐘_桃源郷展望台の手前より、吾妻連峰↓

Img_3917

幸福の鐘_桃源郷展望台↓

Img_3929

千本桜↓

Img_3958

Img_3970

桃源郷展望台下の花木畑より、十万劫山↓

Img_3992

康善寺展望台脇より、生け花の里と福島市街地↓

Img_4001

いろは坂付近より安達太良連峰↓

Img_4021

花見山展望台方向↓

Img_4035

いろは坂(手前側のクネクネ道)と安達太良連峰↓

Img_4038

カタクリ群生地↓

Img_4045

Img_4057_20220417202401

千本桜と花見山公園、右奥に安達太良連峰↓

Img_4061

千本桜と安達太良連峰↓

Img_4082

茶臼山(古峯神社)のピークより、安達太良&吾妻連峰↓

Img_4069

樹々の先、画像中央に茶屋沼↓

Img_4071

茶臼山の頂に建つ古峯神社↓

なお、茶臼山の標高は約250m超。花見山展望台より70m強ほど高い。

Img_4077

古峯神社脇より、十万劫山(標高約429m)

Img_4079

再びカタクリ群生地を抜けて茶屋沼へと戻る↓

Img_4087_20220417202401

茶屋沼畔のソメイヨシノは、スタート時より僅かに花を開かせていた。

Img_4098

(前記事 : 十万劫山花見山

 

 

ランキング参加中!よろしくお願いしますm(_ _)m

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 福島県情報へ

2022年4月 8日 (金)

矢祭のジャンダルム「佳老山」

戸津辺の桜と前後し、矢祭町南部に位置する佳老山へ。

山頂から続く険しい岩稜帯を特徴とする山で、標高約460mの三等三角点峰。

古くから信仰の山でもあり、その山頂には熊野神社の本殿が祀られている。

最近は、矢祭の"ジャンダルム"や"マッターホルン"と呼ばれ知名度を上げているようだ。

 

R349沿いの下関河内小学校付近より望む佳老山↓

Img_5969b

GPSログ↓)

地図上からも山頂から延びる岩稜帯が見て取れる。

Gpslog_20220407203801

複数あるルートのうち、福住地区の先にある林道を選択↓

(車は、近くの路側帯を利用)

Img_5821

林道沿いでは、タンポポやショウジョウバカマ、スミレ等が見られる。

なお、確認できる範囲にあるタンポポは皆、ニホンタンポポだった♪

Panelimg_20220407203801

林道から鋭角に折れて参道へと進む↓

(歩いて来た方向を振り返って撮影)

Img_5835

途中、開けた場所より矢祭町の中心部を望む↓

Img_5841

御大典記念碑と手水鉢だろうか↓

Img_5842

程なくして山頂へ到着↓

樹木の先に東側方向の眺望が透けるものの、落葉期限定となりそうだ。

Img_5843

山頂標識はとても控えめ^^;

Img_5848

赤い鳥居の先に建つ熊野神社本殿へ↓

Img_5850_20220407203801

本殿脇を抜け、樹林帯と露岩帯を交互に繰り返す稜線へと進んで行く。

本殿からの下り斜面で見られたイワウチワの群生↓

Img_5862_20220407203801

そのイワウチワと、そこに混じって孤軍奮闘するカンスゲ↓

Panelimg02_20220407203801

ダンコウバイだろうか?稜線上で多く見られた黄色の花↓

Img_5869

そして、右側が切れ落ちた露岩帯へ↓

右手側に下関河内地区、正面奥に矢祭町中心部方向が開けている。

…これより先、慎重に行動したい。

Img_5882

画像では分かりにくいが、高度感は中々のもの^^;

Img_5877

下関河内地区↓

中心をR349が南北に横切っている。

Img_5880_20220407210901

滝川渓谷と茨城県境方向↓

Img_5891

岩稜帯の末端で待ち構えるラスボス的な岩塊(黄色の〇)を望む↓

Img_5888b

ロープのある最初の急登部を下側より↓

因みに岩稜帯は、浮石等もなく全域に渡って良好な状態が保たれていた。

Img_5900

稜線のやや下側で樹林帯をトラバースし、最後の岩塊(2画像前の黄色の〇印)へ↓

このポイントで岩稜帯歩きは終わりとなる。

Img_5918

その様相は、ジャンダルム的でもマッターホルン的でもある。

なお、急峻過ぎる鋭鋒につき、一般的な装備でピークに立つことは極めて困難><

ここからの下りは、本ルート(反時計回り)で最も難儀しそうな印象だ。

(岩場通過に不安な方は、時計回りの方がより安全に楽しめる)

Img_5930

上画像の岩場を下から見上げる↓

Img_5935_20220407203801

隣の稜線へと登り返す途中にあるショウジョウバカマの群生地↓

登り返しのルートは分かりにくいが、目指す先はあくまで向い側の稜線となる点に留意。

Img_5948

樹林帯の稜線を進み、林道へ出る直前で特徴的な地層が露出する土手へ↓

Img_5957_20220407203801

見る人が見れば貴重なもの?なのだろうか??

足元には、地層から崩れ落ちた小岩が散見される。

Img_5962_20220407203801

林道との合流ポイントから振り返る↓

Img_5968

<空撮編>

Dji_0890b

Dji_0927b

Dji_0918

反時計回りで巡った際にラスボスとなる岩塊↓

Dji_0921

【動画編】 (約1分07秒)

 

 

ランキング参加中!よろしくお願いしますm(_ _)m

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 福島県情報へ

2022年3月10日 (木)

冬の雄国沼「二子山&西側外輪山」編

古城ヶ峰の山頂を後にし、二子山と雄国沼の西側に続く外輪山を巡る。

古城ヶ峰編より続く ~

 

古城ヶ峰山頂の若干先より、雄国沼の西側に続く外輪山を望む↓

(金沢峠まで稜線を進み、概ね夏道に沿って雄国休憩舎へ)

Img_3207b

【参考】:上画像の反対側(雄国山)より↓ ※再掲

Img_4902a2

GPSログ↓)※再掲

Gpslog_20220308191801

古城ヶ峰の稜線を進んだ先にある二子山↓

眼下に広がるのは、喜多方市の塩川地区周辺。

Img_3213

雪庇の奥が二子山のピーク↓

Img_3217

雪庇に注意しつつ先へと進む↓

Img_3226

会津若松市の中心部を望む↓

Img_3232

二子山のピーク付近へ↓

Img_3238_20220310192201

古城ヶ峰の稜線を正面に雪庇を戻る↓

途中から(登り返すことなく)雄国沼方向へ向けて斜面をトラバースする。

Img_3236

青空をバックに霧氷に覆われた樹林帯↓

Img_3264

樹林帯を抜け、外輪山の稜線を進んで行く↓

Img_3272_20220310192201

二子山へと続く遊歩道入口↓

何となく違和感を覚えたのは、看板がリニューアルされていたためのようだ^^;

【参考】:初冬の厩嶽山&二子山

Img_3287

雪を纏う天狗岩↓

Img_3296

天候はすっかり安定傾向へ♪

磐梯山周辺もクッキリと姿を現している↓

Img_3304

雄国沼の南西側より↓

正面奥の西大巓&西吾妻山の姿も良く見えている。

Img_3306

左手側に広がる平野部は、会津盆地北部↓

中央は喜多方市の中心部。

Img_3312

途中、僅かだがスノーモンスターも見られた♪

左奥に西大巓&西吾妻↓

Img_3319

左側に磐梯山↓

Img_3328

金沢峠へと下る↓

Img_3325_20220310192201

雪に埋もれる展望台とトイレ棟↓

Img_3334_20220310192201

最後に飯豊連峰が美しき姿を現してくれた♪

Img_3338

Img_3340

後半に歩いた方向を振り返る↓

Img_3347b

展望台より、雄国沼の雪原と猫魔ヶ岳&磐梯山↓

Img_3360

概ね夏道に沿って雄国休憩舎へ↓

Img_3369_20220310192201

休憩舎前の雄国沼畔より望む歩いて来た稜線↓

帰りは、自分が作ったトレースを辿って駐車場へ。

Img_3380_20220310192201

前記事:冬の雄国沼「古城ヶ峰」編

******************************************

【参考】

〇初冬の厩岳山&二子山(2018年11月

〇厳冬期の猫魔ヶ岳(2020年1月

〇夏季の雄国沼(2021年6月

 

 

ランキング参加中!よろしくお願いしますm(_ _)m

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 福島県情報へ

2022年3月 8日 (火)

冬の雄国沼「古城ヶ峰」編

まだまだ冬の情景に包まれる雄国沼へ。(3/4)

今回は、古城ヶ峰をメインに雄国沼の南から西にかけて外輪山を巡る。

なお、古城ヶ峰は登山道なき藪山のため冬季限定となる。

 

【参考】:雄国山より望む雄国沼と外輪山の様子2017年2月

Img_4902a2

GPSログ↓) 雄子沢~雄国休憩舎間は割愛

Gpslog_20220308191801

【参考】:猪苗代湖の天神浜より望む古城ヶ峰周辺↓

Img_9334t

******************************************

雄子沢登山口から沢沿いの冬季ルートを進む↓

Img_5460

約1.5km先で先行グループと合流以降、トレースは無し…

大人気の雄国山ながら何故かタイミング悪く殆どラッセル祭り^^;

Img_5479_20220308191801

雄国休憩舎の裏側へ↓

Img_5489_20220308191801

正面側に回って雄国山をバックに↓

Img_5490_20220308191801

休憩舎前から雪原と化した雄国沼へ↓

ほぼ全面結氷のため、沼上を一部ショートカットする。

Img_5492b

時折日の差すタイミングもあれど、前半は大方ガスに覆われる。

可愛らしいプチ・モンスター等を愛でつつ平坦路を進む↓

Img_3022

雄国山を振り返る↓

Img_3031

樹林帯へと入って行く↓

沢に注意すれば特に難所はないが、GPSは必携。

Img_3040_20220308191801

古城ヶ峰をバックに手前の小ピークへ↓

Img_3072

雄国沼を振り返る↓

Img_3080_20220308191801

小ピークに出ると、猪苗代湖方向の視界が開ける↓

Img_3092

古城ヶ峰のピークへは、僅かに下って登り返す↓

Img_3099

古城ヶ峰の山頂へ↓

(標高約1,288mの三角点峰)

Img_3107

無雪期は藪に覆われるピークも、積雪期の眺望は中々素晴らしい♪

(会津盆地方向↓)

Img_3129

猪苗代湖↓

天気は、予報通り回復傾向にあるようだ♪

Img_3112

猫魔ヶ岳&磐梯山↓

磐梯山頂はまだガスの中…

Img_3117_20220308191801

西から北側に掛けては樹木に覆われがちだが、霧氷の先に雄国山を確認↓

Img_3136

******************************************

(空撮編)

※下山時、雄国沼南部上空より撮影。

Dji_0791b

Dji_0787b

【動画編】(約1分56秒)

二子山&西側外輪山編へと続く ~

****************************************** 

【参考】

〇初冬の厩岳山&二子山(2018年11月

〇厳冬期の猫魔ヶ岳(2020年1月

〇夏季の雄国沼(2021年6月

  

 

ランキング参加中!よろしくお願いしますm(_ _)m

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 福島県情報へ

2022年2月11日 (金)

冬の名倉山@猪苗代町

猪苗代湖北西岸に位置する名倉山へ。(2/8)

猪苗代湖唯一の島「翁島」を望むなだらかな里山で、酒造の名でもお馴染みの名峰。

周辺地域は、磐梯山ジオパーク猪苗代湖北西岸エリアとしても注目されている。

 

今回は、北北東側より613P経由にて山頂をピストン。

スタート地点近くの翁沢地区上空より↓

Dji_0748b

*******************************************

【参考】

磐梯山頂(剣ヶ峰)より、猪苗代湖と名倉山の位置関係↓

翁島は約5万年前の磐梯山噴火による山体崩壊で形成された流れ山の一つ。

なお、猪苗代湖もその時の噴火で出来たとされる。

Img_2350b

磐梯山の赤埴山山頂より↓

赤色の矢印は、山体崩壊による岩なだれのイメージ。

Img_0308b

*******************************************

スタート地点は、天鏡閣入口を進んだ先の一角↓

幾つか目印もあるが、それに拘らず雪の状況で選定した次第。

このあたりは適宜判断されたい。

Img_5260

直ぐに稜線側ルートと合流↓

トレースも残るが、ルーファイは比較的容易な印象を受ける。

スノーシューでの沈み込みは、概ね20~30cm。

Img_5262

樹霜が目立ち始めると、周辺の積雪量もより増していく。

Img_5263

Img_2217

木々の間から翁島と猪苗代湖↓

Img_5264_20220210184801

磐梯山には終始ガスが掛かる↓

Img_5265

猪苗代町内方向↓

川桁山もガスの中だ。

Img_2221

613Pからの登り返しにある雪庇↓

中央右寄りのトレースを進む分には特に問題なし。

Img_5269_20220210184801

山頂直下へ↓

Img_5276

名倉山の山頂へ↓

開けてはいるが、グリーンシーズンは藪に覆われてしまうとのこと。

奥に三角点とは別の石柱あり。三角点に拘る場合は雪を掘らざるを得ないだろう。

Img_2229

眺望の開けたポイントへと進む↓

Img_2231

猪苗代湖↓

布引山の風車群も確認できる。

Img_2244

雪原と化した赤井谷地

奥には博士山など雪纏う奥会津の峰々。

Img_2246

パンフ等でも見掛ける翁島の見えるポイントへ↓

無風ではないものの、猪苗代湖は比較的穏やかな表情を見せていた。

成長した樹木により翁島の"島感"はやや薄い^^;

Img_2249

かつては、皇室のプライベートビーチとしても利用されていたという翁島↓

猪苗代湖唯一の存在に"神の島"と崇める方も少なくないそうだ。

Img_2251

天神浜方向↓

黄色の〇は、しぶき氷の出現スポット↓

Img_2253b

<空撮編>

名倉山山頂部と翁島↓

Dji_0760b

会津盆地南部方向↓

Dji_0751b

ガスに覆われた磐梯山↓

Dji_0753

猪苗代湖北岸↓

Dji_0755b

雪山ハイクの入門編にいいとの評も納得の名倉山。

傾斜は緩やかで難所もなく、磐梯山や雄国山周辺より晴天率が高いのもポイント♪

GPSログ↓)

Gpslog_20220210184801

【動画編】(空撮パノラマ・約60秒)

 

 

ランキング参加中!よろしくお願いしますm(_ _)m

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 福島県情報へ

より以前の記事一覧

2022年12月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

最近のトラックバック