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滝巡り

2025年6月20日 (金)

白糸の滝と大滝・小滝@湯の花温泉

湯ノ花舞台を後にし、直ぐ近くにある白糸の滝と大滝・小滝の様子を伺う。

いずれも湯の花温泉街の一角にあり、一年を通して気軽に楽しめる♪

 

【白糸の滝】

岩盤の上を白糸の様に流れる滑滝で、湯ノ岐川に注ぐ滝沢川末端付近に位置する。

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滝沢橋より↓

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【大滝・小滝】

湯ノ岐川に架かる滝で、規模こそ小さいものの新緑や紅葉とのコラボが美しいスポット✨

滝見橋より↓ 手前側が大滝で、奥(上流側)が小滝?のようだ。

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モミジと小滝をズーム↓

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湯ノ岐川右岸より大滝↓

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上記右岸より小滝↓

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小滝の上流側より↓

画像では分かりにくいが、幾つかの甌穴(大釜・小釜)が形成されている。

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川沿いへと下り、小滝側を望む↓

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大滝↓

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滝見橋下付近より空撮↓

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2025年3月 2日 (日)

雪纏う達沢不動滝_2025

猪苗代町にある達沢不動滝へ。(2/24)

約2年ぶりに厳冬期の様子を伺ってみた

 

樹木の伐採作業が行われいる林道入口付近↓

(関係者に確認のうえ入渓)

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前半は作業車両通行のため除雪されており、楽に歩くことができたのは幸い♪

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不動川左岸の一部は杉林が伐採され、スッキリとしていた↓

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除雪区間は終わるも、林道にはしっかり踏み固められたトレースが残る↓

(この日時点では、スノーシューはなくとも十分に歩ける状態だった)

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奥の駐車場へ↓

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駐車場から遊歩道へと進んで行く。

雪は多いものの、こちらもまたしっかりとしたトレースが残る。

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昨年、斜面の崩落の影響で約半年間に渡って通行止めとなっていたが、その面影もまた雪に埋もれている。

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不動尊前へ↓

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達沢不動滝(男滝)の様子↓

事前情報どおり、結氷具合は水量も控えめの印象…

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長引く寒波の影響を期待したが、今季の氷瀑は場所によりけりのようだ^^;

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右岸側にある女滝↓

こちらもまた、結氷しているのはほんの一部…

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男直近まで進み、左岸側の崖を確認↓

落石に要注意!(木道崩壊の影響もあってか、ここ数年はグリーンシーズンの立入りはNGとなっている)

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不動滝の様子↓

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差し込む陽射しに難儀し短時間で後にする。なお、僅か数十分後には吹雪となったようだ><

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黒い岩肌が特徴的だが、一部には茶系の色も見て取れる↓

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裏側の結氷も控えめ↓

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滝前の川の流れ↓

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(参考:2023年1月下旬の様子

 

 

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2025年2月14日 (金)

八流の滝&網の輪隧洞_2025

須賀川市小倉にある八流の滝へ。(2/9)

マイナーなイメージこそ先行するが、かの松尾芭蕉も巡った由緒ある滝の一つ。

寒波襲来の折、結氷具合を探るべく下流側から網の輪隧洞を併せて巡る。

 

前回同様、小山田地区より向かう↓

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塩田側(網ノ輪遊歩道)からのルートと合流し、右へと折れる↓

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網の輪隧洞方向との分岐を右へ↓

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案内板↓

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八流の滝↓

結果的に結氷には程遠い状況ながら、目まぐるしく変わる天候の中その様子を楽しむ。

(以下、画像は全て手持ち撮影)

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3年前の来訪時より水量も結氷具合も控えめの印象。

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左岸側には大きな崖が広がる↓

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倒木は、かなり片づけられた印象を受ける。

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網の輪隧洞方向へと向かう木製の階段は倒壊していた↓

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網の輪隧洞と前後し、下流側にある小さな橋を渡って右岸側からの様子を確認する。

橋の上より↓

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右岸側の一角より↓

良さげなポジションに先行者あり。

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【網の輪隧洞】

江戸時代に掘られたという隧道で、表記上は"隧洞"となるようだ。

足元に注意しながら左岸側を進む↓

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網の輪隧洞(下流側)

八流の滝からは、80mほど上流側に位置している。

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地元の方曰く、長靴なら余裕で抜けられる…とのことで、今回は向こう側へと抜けてみる。

隧洞(隧道)の長さは、20m弱だろうか。この日時点での水量なら長靴で十分だった。

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途中、下流側を振り返る↓

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上流側へと抜ける↓

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さらに上流側の流れ↓

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上流側の入口↓

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帰り道、八流の滝上部の様子を確認↓

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(参考:2022年1月2018年1月2012年2月

 

 

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2024年12月15日 (日)

リニューアル後の国見山(登頂編)

野手上山を後にし、南相馬市原町区の国見山へ。

南相馬の市街地や太平洋を望む好展望の里山で、標高は約564m。

登山道や周辺施設等が再整備され、今年4月、約13年ぶりの山開きが話題となった。

 

今回は、高の倉ダム畔の登山口から沢コースを登って尾根コースを下る。

高倉登山口駐車場脇にある登山口↓

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GPSログ↓

参考:国見山散策マップ(南相馬市公式サイト内)

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階段を上った先にある線量についての案内板↓

福島というだけで一括りにされると何も言えないが、データ上全く問題ない><

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再整備されたとあって、ルートは全域に渡って歩き易く快適♪

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登山道を一旦左に折れ、孫四郎滝へと向かう↓

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眼下に孫四郎滝と滝つぼが見えてきた↓

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滝つぼの傍に下りる前に、手前側の崖から孫四郎滝の全景を望む↓

パッと見2段の段瀑で、思ったより大きく趣がある♪

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滝前へと進む。

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透き通った水が美しい✨

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登山道へと戻り、先にある水道施設脇を進む↓

ここより先、何度か渡渉を繰り返す。(難易度は低く、濡れることもない)

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ルート上に幾つか見られる案内板とパーゴラ↓

こちらの案内板はルートのほぼ全域を網羅しており、とても分かりやすい。

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沢コース手前の分岐↓

左手側にも明瞭な道とピンテがあるが、今回は直進。

ここは案内板があっても良さげなポイント^^;

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沢コース分岐を直進↓

左手側は帰りに使ったルートで、森林公園側への直登コース。

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車道がチラホラと見えてくる↓

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で、その車道を渡って進む↓

今回は画像中央の管理歩道1号線(沢コース)へ。

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とても快適♪

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山頂への直登コースとなる管理歩道2号線との分岐へ↓

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パーゴラの直ぐ先にあるお地蔵様に一礼

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画像右手側の直登コースを登る↓

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山頂直下の尾根上にある分岐を右へ↓

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山頂到着~♪

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太平洋側方向の眺望↓

斜面の木々が伐採され、視界が開けている。

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東北電力原町火力発電所周辺の様子↓

3.11の津波で壊滅的な被害を被るも、"不屈と前進"を合言葉に復旧を果たし今に至る。

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その北側の海岸沿いには、万葉の里風力発電所の風車たち↓

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~ 下山編へと続く ~

 

 

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2024年11月30日 (土)

雑記まとめ【11月の紅葉詰合せ編】

山々が雪を纏い、冬の様相を呈しつつある今日この頃。

11月中に訪れながらもタイミング等々で記事化に至らなかったポイントを幾つか。

※旬のネタではないため、現況は全く異なる点に留意。

 

ばや沼@裏磐梯(11/4)

ハイシーズンでも混み合うことなく楽しめる隠れ紅葉スポットの一つ。

磐梯山ゴールドライン沿いにある駐車場と入口の位置関係↓

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五色沼湖沼群が見頃のタイミングだと、こちらは若干遅い^^;

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磐梯山の見え方は場所により異なるが、そう大きく変わるものでもない^^;

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紅葉より松などの針葉樹が目立つが、タイミングによってはそれなりの表現が出来そう…ではある。

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桧原湖北岸(11/4)

西大巓方向↓

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糠塚島↓

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堂場山の先に磐梯山↓

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隈戸川沿いの紅葉@大信村(11/17)

久々に大信から天栄に抜ける途中で立ち寄ってみた。

全体的にはいい雰囲気だが、場所によっては青い葉も残る状況↓

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聖ヶ岩ふるさとの森ビジターセンター手前の紅葉

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ビジターセンターと聖ヶ岩↓

車道より上部側の紅葉は既にピークを過ぎた印象となる。

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大日ヶ岩↓

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ビジターセンター前の枡滝↓

(不動滝はパス^^;)

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明神滝@天栄村(11/17)

陽射しの具合に戦意喪失^^;樹々の落葉もだいぶ進んでいた。

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只見川第一橋梁船着き場)@三島町(11/17)

当初の予定にはなかったが、列車通過のタイミングに近かったための様子見的な撮影。

車両は14時台の427D↓

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何度も沿線を通ってはいるが、撮影はここのところ遠ざかってしまっている^^;

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喰丸小@昭和村(11/17)

所用を終えての帰り道にサクッと立ち寄ってみた。

県外はもちろんインバウンドの方も多く、人気の高さは上々のようだ。

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2024年11月13日 (水)

秋の飯豊大滝

喜多方市山都町は飯豊山の麓にある大滝へ。(11/3)

飯豊山麓を流れる大白布沢の奥に位置する滝で、3段・約60mの段瀑となる。

初訪問となる今回、ベストに近いと思われるタイミングを狙う。

 

約25年ぶりとなる御沢登山口をスタート↓

駐車場に至る道は全て舗装され、飯豊登山者からの人気が高いのも頷ける。

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管理棟の中にある大滝の案内板↓

遊歩道とはあるが、然るべき装備が必要となるので注意したい⚠

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先ずは、御沢の分岐へと進む↓

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分岐へ↓

大滝は左手側へ。右側は飯豊山方向。

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砂防ダムの左岸側を越える↓

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砂防ダムを越えて直ぐのポイント↓

ここより先、何度か渡渉を繰り返す。

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右岸側へと渡り、その先で一旦山側を巻いて進む。

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川岸を離れるポイント↓

目印もあり、決して分かりにくくはない。

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色付く木々を眺めながら進む↓

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再び沢へ合流↓

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水量によっては渡渉困難なポイントを越える↓

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一服岩へ↓

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大岩の上に木が根を張っており、その姿が一服しているかの様に見えることに因むらしい。

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この付近では、モミジ等の赤系の色は何気に少数派↓

例年であれば、完全に落葉しているであろう時期である。

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大滝の下流側にある長滝↓

手前側の木々の成長により、以前より見える範囲が小さくなっているようだ。

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大滝の手前で再び数度の渡渉ポイントを迎える↓

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一旦、支流側へと進んで直ぐ右手側の斜面を登る↓

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大滝の姿が見え始める↓

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大滝の全景と色付く右岸側の斜面↓

ベストとは言えないが、今シーズンの紅葉状況を思えば十分御の字だろう♪

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最上段の滝壺には虹が架かる↓

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メインの滝の傍へ↓

この虹を捉えるべく、10時前後を狙って入渓した甲斐あり✨

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滝の上部は、紅葉と青空とのコントラストが美しい↓

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2段目以降の様子↓

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GPSログ↓)

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2024年8月 3日 (土)

深緑の強滝@鮫川村

鮫川村にある強滝へ。

R349沿いに約2kmに渡って続く渓流で、手軽に楽しめるスポットの一つ。

山鶏滝より続く ~

 

左岸側のR349沿いにある案内板↓

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渓谷内に複数見られる甌穴↓

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強滝橋を渡る↓

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強橋上より上流側↓

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下流側↓

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右岸側に続く遊歩道を散策↓

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三桁国道とはいえ、向い側を走る通過車両の音が気になる…^^;

が、この手軽さはとても気楽♪

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(以下、ランダムに)

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2024年7月22日 (月)

緑深まる山鶏滝@平田村

平田村は中倉地区にある山鶏滝へ。(6月上旬)

四季を通じて訪れているスポットだが、グリーンシーズンは久々となる^^;

今回は、メインとなる右岸側の遊歩道を巡ってみた。

 

遊歩道入口↓

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北須川の流れに沿って美しい渓谷美を堪能できる♪

(本記事の画像は全て手持ち撮影)

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木々の伐採が進み、とても明るい印象となった東屋周辺↓

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山鶏の滝橋上より↓

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橋の袂より↓

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上流側より↓

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奥にある雌滝↓

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東屋の先にも遊歩道(の近道?)が設けられていた。

が、渓谷美を存分に堪能する場合は本来の道を歩くのがオススメとなる。

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2024年5月12日 (日)

神秘のコバルトブルー「抱返り渓谷」@仙北市

角館の武家屋敷通りを後にし、抱返り渓谷へ。

玉川沿いに約10kmに渡って続く渓谷で、その内の約1.5km(片道)が散策できる。

今回は、手前側の第1駐車場からモデルコースをピストンする。

 

遊歩道入口から望む石碑と巫女石&神の岩橋↓

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遊歩道へ↓

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抱返神社

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神の岩橋↓

秋田県内最古の吊橋で、全長は約80mとのこと。

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橋の上より上流側↓

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下流側↓

新緑に映える神秘のコバルトブルーがとても美しい✨

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渡った場所にある案内板↓

この付近が最奥の第2駐車場となる。

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奥へと進む。

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心地よい遊歩道を進んで行く↓

左手側、樹々の先にコバルトブルーの流れを望みつつ新緑のシャワーを満喫✨

とても良く整備されているが、場所によっては若干の泥濘ポイントあり。

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右手側に時折現れる岸壁もまた見応えあり。

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誓願橋↓

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橋の上より、下流側↓

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上流側↓

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岩を掘って造られたポイントも幾つか↓

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回顧の滝へ↓

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栃木の那須塩原にも同名の滝があり、名の由来はどちらも似ていたりする。

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かつての大雨等の影響か、目立つ倒木や流木等が画的にとても残念><

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滝の上部をズーム↓

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回顧の滝から若干先の右手側を登ったポイントにある休憩所↓

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その先、左手側の高台にある飯村少年弔魂碑↓

こちらで合掌するまでを散策のセットとしたい。

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遊歩道の末端部を確認し、駐車場へと戻る。

この先は崩れたまま放置され、物理的に歩くことが出来ない状況となっている。

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帰り道、神の岩橋の下へと下りてみる↓

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2024年2月 2日 (金)

冬の竜神滝@南会津町

南会津にある竜神滝(龍神瀧)へ。(1/27)

度々訪れているポイントながら、積雪期は初となる。

 

滝入口のある道路の状況↓

向かって左側の雪壁を超えて進む。

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雪壁を登って直ぐの滝入口へ↓

雪の状態は、ツボ足で膝上ぐらいまで埋もれる状況。

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左岸側上部より↓

結氷しておらず、水量もかなり多い。

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同ポイントより上流側↓

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同ポイントより下流側↓

中央左側にある竜神様(龍神様)の祠は雪の中。

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左岸側より竜神滝↓

豊富な水量は、春先から初夏に掛けてのそれとほぼ同じような状況だ。

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正面より↓

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上記ポイントより下流側↓

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右岸側より↓

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秋の"落ち葉グルグル"が人気のスポットでもあるが、冬季はこの色合い…

比較的深い滝つぼを持つため、グリーンシーズンの水面もまた美しい。

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竜神様直下の流れにある氷柱をコンデジにて↓

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(参考:過去の竜神滝)

夏季:2016/72019/5

秋季:2020/102022/102023/11

 

 

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