薄っすらと川霧漂う第一只見川橋梁(船着場)
只見線の第一只見川橋梁を上流側から望む船着場(桧原元船着場)へ。(7月上旬)
この日は所用ついでの撮影行脚につき、タイミングが合うのは7時半過ぎの2本のみ…
到着時の様子↓
川霧は上流側から次第に消えつつあるものの、何とか持ちこたえてくれそう♪
下り423D↓
観光的な意味合いの減速運転は、昨今のデフォルトといったところ。
状況によってはホワイトアウトとなるだけに、船着場の条件は下流側のビューポイントより厳しい。
上り424D↓
約20分の間に川霧は減退したものの、川面に映るリフレクションが美しい。
同じ単車両ながら、こちらは通常走行で過ぎ去って行った。
(走行速度の違いは後段の動画参照)
【空撮編】
1枚目の画像直後(車両通過前の様子)だが、上空から見た川霧はこの程度^^;
過去記事にあるよう濃霧に近い状況もあるが、様々な条件によって見え方が異なるのも魅力の一つだろう。
同じタイミングで下流側より↓
【動画編】(約58秒)
縛りがありつつも、結果的に川霧とリフレクションの両方を楽しめたのは幸いであった♪
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