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山歩き(新うつくしま百名山)

2024年4月30日 (火)

煌めく春の天狗山_2024

白河市表郷地区にある天狗山へ。(4/28)

新緑と希少な花々を満喫すべく、3年続けての来訪となる。

 

最奥にある駐車場からお花畑コースへ↓

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出会いの沢の通常コースと沢コースとの分岐↓

今回は沢コースを中心に歩いてみた。

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沢コースといっても、本格的な沢歩きや渡渉のスキルは必要ない。

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最も広いヤマブキソウ群生地↓

ヤマブキソウの花が本格化するのはこれから。

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国内屈指の規模を誇る群生地を手軽に観察できるのも魅力の一つ。

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一面を覆うニリンソウ↓

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沢コースの一角には、珍しい「ミドリエンレイソウ」の姿も↓

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こちらは、一般的によく見られる「エンレイソウ」↓

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そして、目的の一つ「ミドリニリンソウ」↓

例年同じポイントで観察出来るが、昨年よりやや少なめの印象を受ける…

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なお、係の方に無償で案内して頂くことも可能。

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群生地の近くで見られる花々を幾つか。

(エンゴサク↓)

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ミヤマハコベ↓

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チゴユリ↓

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山頂へ向けて進む↓

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幸福の鐘分岐付近から望む山頂直下の斜面↓

ヤマザクラと新緑の濃淡混じる萌黄色が美しい✨

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山頂へ↓

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那須連峰↓

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北東側の展望スペースより阿武隈山地方向↓

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山頂を後にし、希望の道経由でお花畑コースへと合流する。

新緑に響く小鳥のさえずりと沢を流れる水音がとても心地いい♪

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GPSログ↓)

Gpslog_t

(参考:昨年4月16日の天狗山

 

 

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2024年4月27日 (土)

大仏山@喜多方市

黒森山を後にし、大仏山へ。

喜多方市中心部の北東側に位置する山で、三角点のあるピークは708.2m。

なお、山頂に小さな大仏様?が祀られているが、山名の由来とは関係ない?とされる。

 

黒森山の帰り道、林道から望む大仏山↓

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二軒在家の登山口にある管理棟兼トイレ↓

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今回は、番号に沿って反時計回りに進む王道の周回ルートを辿る。

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駐車場奥から沢を渡って右手側へ↓

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ルートは全域に渡って明瞭かつ容易で、初心者や家族連れにも優しい。

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美しい新緑に癒される。

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この日時点での足元の主役は「ヒトリシズカ」↓

カタクリやショウジョウバカマはほぼ終了。

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樹々の先に遠望を確認しつつ、ピークの西から南側を巻くように進んで行く。

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ベンチがありがたい↓

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南側斜面からピークへ向けて最後の登り↓

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"小さな大仏様"の如き石仏が鎮座する山頂へ↓

赤いお召し物に隠れているが、大仏様らしい螺髪もみられる。

二等三角点の置かれたピークだが、謳われるほど視界は開けていない^^;

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大仏様が向いておられるのは、喜多方市中心部方向↓

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山頂から望む飯豊連峰↓

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三角点ピークを後にし、尾根道を進む↓

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大仏山の最高点付近に建つ東屋↓

等高線の違いを考慮すると、三角点ピークより最低でも1.8mは高い計算となる。

GPSログ上はそこまで追い込めていないが、感覚的にも2~3m程度の違いと思われる。

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最高点を超え、タムシバの先に飯森山方向を望む↓

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黒森山のそれより目線に近いポイントで咲く個体が多くみられた↓

今年の山開き(4/29)の時点ではどうだろう?

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雄国山の稜線の先にチラリと磐梯山↓

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尾根道の奥にある二つ目の東屋↓

この手前から左側に折れて林道へと進む。

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林道に合流し、左手側へ進んで駐車場へと戻る↓

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GPSログ↓)

Gpslog02_20240427200801

 

 

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2024年4月24日 (水)

新緑の黒森山

桜峠を後にし、喜多方市北西部に位置する黒森山へ。

一ノ戸川(山都側)と五枚沢川(熱塩加納側)の間にある山で、標高は917.4m。

熱塩加納側から見た姿に因み「くじら山」とも呼ばれている。

 

喜多方市岩月町地内から望む黒森山と飯豊連峰↓(下山後に撮影)

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今回は、板ノ沢登山口から尾根コース経由でピークを踏み、沢コースを下る。

林道終点にある登山道入口↓

バックに黒森山のピークが見えている。

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案内板↓

案内板にあるほど視界が開けている訳ではない^^;

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沢コースとの分岐を右へ↓

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尾根コースは、全域に渡って比較的歩き易い。

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樹々の葉は予想以上に芽吹いており、人里近くのそれと大きく違わない印象✨

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途中から足元に現れるイワウチワ↓

案内板にある群生地よりずっと広く、山頂直下まで続いていた。

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最初の展望スポット「芝倉展望台」↓

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芝倉展望台からは、北東側に当たる飯森山方向の眺望が開けている↓

なお、手前に写るタムシバ(白花)は登山道のほぼ全域に渡って群生している。

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一部には雪渓も見られる↓

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ブナの原生林に囲まれた「三角点もどき」と呼ばれる小ピーク↓

この先、一旦下って登り返す。

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黒森山のピークを正面に「ジェットコースター」と呼ばれる急坂を下る↓

前半は特に急な印象で、落葉と相まって中々手ごわい><

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鞍部にある沢コースとの分岐を直進↓

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山頂手前にある二つ目の展望スポット「見晴台」↓

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会津盆地北側↓

スッキリしておらず、磐梯山や桜峠周辺を確認することはできない。

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若干進んで、尾根沿いのルートと飯森山方向↓

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山頂到着~

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飯豊本山を望む↓

山頂からの眺望は、成長した樹々に遮られがち…^^;

因みに、飯豊山手前に位置する鏡山からも黒森山の姿はよく確認できる。

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山頂を後にし、鞍部から沢コースへと入って行く↓

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尾根コースとは植生が異なることもあり、飽きさせない点も魅力の一つ。

次第に大きくなる沢沿いを進み、何度か渡渉を繰り返す。

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沢沿いを彩るキケマン↓

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日差しに照らされた山桜↓

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萌え始めといった色合いをみせる黒森山南東側の斜面✨↓

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GPSログ↓)

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2024年1月 4日 (木)

新春の雄国山_2024

2024年の登り納めは、北塩原村にある雄国山へ。(1/2)

今回は、雄子沢から入って雄国山本峰と隣の1,236m峰を併せる。

雪が少ないとの情報に様子を見ていたが、好天予報&ミックスを避けられそうなタイミングで決行する。

 

~ 能登地方地震で被害に遭われた方々に対しまして、心よりお見舞いを申し上げます ~

 

雄子沢登山口より、冬道を進む↓

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この日は、終始しっかりとしたトレースが残っており、アイゼンのみで十分だった。

なお、積雪量は例年同期の半分にも満たないという状況…

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厳冬期としては異例なほど早い段階で夏道に復帰^^;↓

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霧氷を照らし出す太陽が眩しい✨

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ブナの森を過ぎ、稜線の見えるポイントへ↓

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休憩舎との分岐を右手方向へ。雪に隠れてしまうことの多い案内板もご覧の通り↓

なお、ここまでのトレースは概ね夏道と同じ。

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林間の斜面を過ぎて稜線へ↓

雪が少ないため、この先もブッシュと化したポイントが続く><

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1236P側にもしっかりとしたトレースが残る↓

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途中、左手側に会津盆地北部を覆う雲海と飯豊連峰を望む↓

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山頂へ↓

これまた雪が少ないため、残念ながら眺望は木々に遮られがち><

(参考:2017年2月の雄国山

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山頂のやや手前より、雄国沼と外輪山↓

向い側の古城ヶ峰や二子山などもよく見えている。

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同ポイントより、猫魔ヶ岳の稜線と磐梯山↓

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山頂直下より望む磐梯山↓

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凍結していない桧原湖の先に西大巓&西吾妻山↓

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圧倒的な存在感を醸し出す飯豊連峰↓

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1236Pと消えゆく雲海↓

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昼頃でもしっかりと残る"エビのしっぽ"↓

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山頂で軽く休憩の後、同じ道を分岐まで戻る↓

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分岐から登り返して1236P(牛殺山)のピークへ↓

例年はトレースのないことが多い。因みに、厳冬期は初となる。

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ガスを纏い始めた飯豊連峰↓

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冬季通行止めの金澤峠周辺↓

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1349Pと、その稜線のバックで際立つ磐梯山↓

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雄国沼と雄国沼休憩舎↓

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雄国山の本峰↓

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GPSログ↓)

Gpslog_20240103201301

 

~ 本年もどうぞよろしくお願いいたします ~

 

 

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2023年12月31日 (日)

古の参道で登る大晦日の関山

2023年の登り納めは白河市の名峰「関山」へ。

3年ぶりとなる今回、南側の内松コースを登って硯石側へと下る。

 

(参考):建鉾山より望む関山と那須連峰↓

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GPSログ↓)

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内松登山道入口↓

8台前後は止められようかという駐車スペースから直ぐのポイント。

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入口に祀られている六地蔵と聖観音像↓

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参道でもある登山道はとても綺麗に整備され、不明瞭だったり危険な箇所は皆無。

なお、南斜面の杉林は伐採が進められているようだ。

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途中にも石仏が祀られている↓

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よく開けているのは天狗山方向↓

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山頂直下の分岐へ↓

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山頂に建つ満願寺へと進む↓

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満願寺へ↓

その奥の展望スペースへと向かう。

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展望スペースへ↓

設備工事の真っ只中だった前回とは打って変わって、とても静か^^;

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新しく建立された柱票↓

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予報的に期待していなかったが、眺望には思いのほか恵まれた。

磐梯山~安達太良山方向↓

分かりにくいが、安達太良山も磐梯山もその山頂が確認できる。

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那須連峰方向↓

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那須連峰↓

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白河市の中心市街地方向↓

羽鳥&湯本地区(天栄村)の奥には、雪を纏う大戸岳と小野岳の山頂が見えている↓

二岐山(左端)はまだ雪が少ないようだ。

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山頂からの眺望を満喫し、下山へと移行。

駐車場脇の分岐を硯石方向へ↓

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快適な登山道が続く↓

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丸沢コースとの分岐を右手側へ↓

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書籍によって藪とされるのはこの辺りだろう↓

しかし、この日現在では完璧と言っていいほど良く整備されている。

地元有志の方々のご尽力には本当に頭の下がる思いである。

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硯石登山口手前の杉林内↓

あまり鬱蒼とした印象を感じないのは、整備の賜物であろう。

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硯石登山口へ↓

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車道を10分ほど歩いて内松登山口へと戻る。

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*******************************************

磨崖三十三観音

自然石に彫られたという江戸時代中期の観音像が並んでいる。

満願寺への参道入口(硯石登山口)に当たり、関山の由緒を物語るものとされる。

関山山頂の満願寺と磨崖三十三観音の位置関係(黄〇)

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磨崖三十三観音は案内板奥の杉林内にあり、道路沿いに見ることが出来る↓

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案内板↓

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三十三観音像の一部↓

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~ よいお年を ~ 

 

 

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2023年12月24日 (日)

師走の鎌倉岳_2023@古殿町

古殿町にある鎌倉岳へ。(12/17)

約4年ぶりとなる今回、初となる西渡(さやど) コースを中心に巡る。

 

最奥にある駐車場手前の登山道入口↓

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GPSログ↓)

※登りを非公式ルート、下りを西渡ルート(上側のライン)としたため、あくまで参考。

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西渡コースは、想定外に分かりにくい…との声が絶えない。

理由は、藪に加え登山道と関係ないピンテが沢山ある(若しくは無い)ことが挙げられよう。

特に不慣れ方には、大作or荷市場ルートを強く推奨したい。

最初の杉林について言えば、駐車場脇にあるショートカット道の方がずっと分かり易い。

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広い作業道に合流し、左に緩やかに高度を上げる。

このポイント↓が確認出来ない場合、既に間違っている可能性を疑いたい。

下り勾配の右側に向かってもピンテと踏み跡が続いているが、ソフトな藪が続く。

(確認のためずっと奥まで進んでみたが、藪が濃くなってもなおピンテと踏み跡が見られる><)

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分岐までは小広い作業道を兼ねた道を行く↓

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作業道との分岐↓

因みに、この先にもピンテと踏み跡多数^^;

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分岐付近を覆う篠竹を分け入って進む↓

地元の有志によってコースのメンテが行われているそうだが、こちらの優先度は低いのだろう^^;

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下画像の岩場手前を右に折れ、山の斜面をトラバースする様に先へ↓

ルート外で沢山見られたピンテは急に乏しくなる^^;

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大きな岩の下を左側に見届け、その先を大きく左側に登って行く↓

山頂へ続く尾根の取付きであることが分かるので、地図で確認しておきたい。

途中から階段状並べられた丸太が現れるが、落ち葉で分かりにくい上にピンテも踏み跡もない^^;

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上画像のポイントを確認した後、分岐へと戻り作業道をその先へ。

なお、状況確認のために使った非正規ルートは紛らわしいので割愛。

大作側ルートと合流し、帰りに使う遊歩道分岐を真っ直ぐ進む↓

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山頂へ↓

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古殿町の中心部を俯瞰↓

ガス優勢で蓬田岳より奥は確認できない。

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東側は中央奥に太平洋↓

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山頂直下の大作側分岐を左に折れて遊歩道を進む。

遊歩道の右回りと左回りの分岐を真っ直ぐ先へ↓

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案内板↓

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駒形神社へと向かうルートが未だ通行止めが続いている。

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快適な稜線を歩く↓

画像中央手前に駐車場と書かれた右側に続くルート(地図にない)が出来たようだが、藪に覆われている。

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賽の河原↓

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無線アンテナ施設脇の東屋へ↓

残念ながら眺望は乏しい^^;

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東屋前から荷市場&西渡方向へ↓

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荷市場方向との分岐を右に折れて西渡コースへと入る↓

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前半は細尾根を進む↓

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ルートを見失う程ではないものの、何度かプチ藪漕ぎ有り↓

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稜線上の565Pを過ぎて山の斜面を下る↓

この後、林道分岐から同じ道を戻って駐車場へ。

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(参考:秋の大作コース春の荷市場コース

 

 

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2023年12月15日 (金)

本格的な冬待ちの須刈岳

雲海広がる猪苗代湖周辺を後にし、西会津町にある須刈岳へ。

雨乞い伝説の残る里山で、標高僅か438mながら急峻な山容を特徴とする。

今回は、R49沿いの登山口から山頂をピストンする。

 

登山口↓

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案内板↓

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スタート直後は、車両通過も可能な林道を歩く↓

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途中から登山道へ↓

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概ね杉林内を歩くこととなるが、次第に広葉樹も目立つ様に。

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若干下って沢を渡る↓

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ガスが濃くなりつつある中、小滝の音を聞きつつ傾斜がきつくなる↓

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周囲はすっかりガスに覆われる。

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視界30m程の山頂へ↓

という訳で、雪を纏う飯豊連峰を望むミッションはお預け…

濃いガスに覆われる会津盆地を通過しながら他の山を模索しつつ本命を選択した結果が、これだった^^;

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登山口周辺と比し、ガスの濃さの違いは感じられる↓

これはこれでアリだろうか。

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(参考)

〇雷山公園上空から望む西会津町乙女百合と初夏の田園風景&除雪車両

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GPSログ↓)

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2023年11月13日 (月)

晩秋の博士山

柳津町と昭和村に跨る博士山へ。(11/4)

その名は、太刀を腰に佩く様子の「佩かせ」が転じたとされる。

絶滅危惧種であるイヌワシの生息地としても知られる山で、標高は1,482m。

 

今回は、道海泣き尾根口から入って近洞寺尾根口へ下りる定番ルートで巡る。

駐車場から車道を進み、奥から右手側へと入って行く↓

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GPSログ↓)

Gpslog_20231113195901

ルートは基本的に樹林帯だが、全域に渡ってよく整備されている。

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この日時点で、標高1,000m前後までは紅葉が楽しめた。

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ブナを中心とした紅葉が美しい。

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水場との分岐から一気に傾斜がきつくなり、ハシゴやロープが目立つようになる。

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濡れた状態の時などは下りに使わない方が無難と思われる。

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しゃくなげ洞門↓

ここは潜らず先へと進む。

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山頂から北北東側へ続く稜線と1416P↓

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中央奥に明神ヶ岳↓

画像では分かりにくいが、右手側に会津盆地と磐梯山が薄っすらと確認できる。

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尾根分岐を左側へ↓

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尾根に出ても目立つのは1416Pで、博士山のピークは見えていない。

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切れ落ちたポイントが数か所あり、特にロープのある場所は注意したい↓

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上記ポイントより駐車場方向へ続く谷筋↓

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稜線上の小ピークである社峰の頂へ。奥に博士山の山頂部が見えている↓

ここはかつて、伊佐須美神社があった場所とのこと。

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博士山の頂へ↓

以前は開けていた方角も伸びた樹木に遮られ、眺望はほとんど得られない。

なお、この後にスライドした方が山頂付近でクマを目撃している。

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下山は尾根を戻って分岐を近洞寺方向へ。

不気味な印象を醸し出す有名な看板を過ぎる↓

(特に訳アリというものではない)

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こちらのルートは、往路以上にクロベの巨木が目立つのも特徴的。

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近洞寺跡↓

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尾根上にある倒木↓

中央を潜るように進むが、見た目より容易。

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印象的な立ち姿のブナ↓

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紅葉の中、往路よりは緩やかに高度を下げて行く。

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傾斜地を終え、左手側に折れて車道へと進む↓

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近洞寺登山口へ↓

車道を歩いて起点へと戻る。

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2023年10月15日 (日)

吾妻の稜線彩る草紅葉【西吾妻山編】

秋が深まりつつある西吾妻山へ。(10/8)

今回は、天元台を起点に西吾妻と藤十郎に掛けての稜線を巡る山旅。

ロープウェイとリフト利用によるお手軽山行で草紅葉を満喫する。

 

先ずは、天元台高原ロープウェイにて↓

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ロープウェイを降りた後、リフトを3本乗り継いで登山口へ。

米沢市街地をバックに高度を上げて行く↓

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登山道入口↓

ルート全般をざっくり言うと、木道は概ね快適だがそれ以外は基本的に悪路となる。

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GPSログ↓)

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かもしか展望台↓

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飯豊から朝日連峰に掛けての山々↓

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西吾妻山方向に梵天岩↓

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樹林帯を抜け、中大巓に広がる草紅葉の中を行く↓

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藤十郎方向との分岐を右へ↓

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天岩との鞍部に広がる大凹(おおくぼ)へと下りて行く↓

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梵天岩をバックに大凹を俯瞰↓

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吾妻の稜線をバックに草紅葉がよく映える↓

ガスの動きが激しく、一切経山周辺の稜線は見えたり見えなかったりを繰り返す。

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大凹を進む↓

夏場のお花畑が素晴らしいスポットとのこと。

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水場を超え、足場の悪い僅かな樹林帯を抜けて再び開けたポイントへ。

中大巓と人形石方向を振り返る↓

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山頂付近にガスを纏う継森&中吾妻山↓

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小広い台地状の梵天岩へ↓

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梵天岩の東端から望む池塘群(イロハ沼(西))に広がる湿原の草紅葉↓

(木道を挟んだ西側を含む全景)

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中々条件に恵まれず、スッキリとお目に掛かれなかった池塘群が今ここにある♪

(中央奥は東大巓)

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素晴らしい✨

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ガスに煙る中大巓方向と右手側(東)に人形石↓

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草紅葉の周りは、ベースの緑に赤や黄色、濃緑が点々と散りばめられている。

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西吾妻山のピーク↓

西吾妻山のピークは何度も踏んでいるが、折角なので今回も向かうことに。

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梵天岩を後にし、天狗岩の一角より西吾妻山(左)と右奥に西大巓を望む↓

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西吾妻山のピーク↓

秋の西吾妻山は丁度5年ぶりとなる(前回の様子→2018/10/08

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時計回りに巡って再び天狗岩へと戻る。

樹林帯の先に西大巓↓

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西吾妻小屋周辺の色付きもピークだろう。

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天狗岩にて軽くランチを済ませ、中大巓方向へと戻る。

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再び梵天岩へと至り、東端より吾妻の稜線を望む↓

日差しは遮られるものの先ほどよりガスが抜け、一切経山に掛けての山々が見て取れる。

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~ 藤十郎編へと続く ~

 

 

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2023年9月15日 (金)

初秋の鏡山@西会津町【下山編】

鏡山のピークを後にし、県境に続く稜線を抜けて弥平四郎へと下る。

今回は、ルート全体のバランスを天秤に掛け、結果的に反時計回りとした次第。

なお、時計回りor反時計回りの選択はあくまで個人的な好みで判断されたい。

登頂編より続く ~

 

山頂から久良谷ルートへの入口↓

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GPSログ↓)※再掲

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美しいブナに囲まれつつ緩やかに高度を下げて行く。

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藪化している場所は数か所あるも、ハードな藪漕ぎポイントがなかったのは幸い。

但し、その時の状況により大きく異なるので慎重な対応を心掛けたい。

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登山道では、ブナ以外にもミズナラやサワグルミ等の巨木が見られる↓

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ネット上でよく見かけるブナの大木↓

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大木&古木が目立つ一方、比較的若いブナも少なくない↓

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途中にある水場の入口↓

今回はパスしたが、少なくともここから水の流れる音は聞こえていた。

なお、飯豊連峰全体としてみれば今季は全体的に水不足に陥っているようだ。

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弥生口との分岐↓

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弥生側方向↓

何故かしっかりとした踏み跡があるものの、現時点では通行止めとなっている。

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途中、振り返って鏡山の頂↓

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脆い斜面のトラバース部分↓

トラロープが設けられているが、悪天候時の通過は特に気を付けたい。

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更に高度を下げると、幾つか渡渉ポイントが待っている。

増水時は危険と思われる場所も複数見受けられる。

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滑り易い岩場を巻くポイントを振り返る↓

踏み跡に乏しいので、不慣れな方は落ち着いて足場を探したい。

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途中にある名も無き滝↓

落差は5mほどだろうか。

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僅かな針葉樹林帯を抜ける↓

やや藪化しているが、こちらも決して分かりにくくはない。

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砂防ダム直近の渡渉ポイント↓

中央付近に苦労したであろう足跡が残るが、画像右側(上流側)が比較的渡り易い。

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その先で、本ルート一番の藪漕ぎポイントを迎える↓

距離は僅かだが、雑草の高さに加えルートそのものがやや分かりにくい印象。

この日時点では、右手側に高度を上げずに進むのがポイントだった。

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砂防ダムへ↓

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弥平四郎登山口↓

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ここより先、秡川へと続く極入林道を約4kmに渡って歩いて行く。

途中、広範囲に渡って目立っていたのは葛の花↓

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車にとっては極入林道最大となる難所↓

水路を挟んで前後が盛り上がっており、一部車種を除き底面のヒットは免れない><

※周回の場合、弥平四郎側に車両を止めればこの林道を回避可能。

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起点の秡川登山口へ↓

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~ 前記事(登頂編) ~

 

 

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