フォト

privacy

  • 全ての画像及び文章の無断転用、転載は、一切お断り致します。

ふくしまの旅

ブログランキング

無料ブログはココログ

にほんブログ村

山歩き(新うつくしま百名山)

2021年12月14日 (火)

落葉期の往生山

いわき市遠野地区にある往生山へ。(12/13)

ベテランでも迷い易いとのウワサが絶えない里山で、標高は約599m。

所説ある名の由来は、多くの修験者たちがここで命を落とした…が有力らしい。

 

初となる今回は、極位峰を併せる周回ルートを時計回りに巡る。

(南東側上空より往生山)↓

Dji_0477b

駐車場入口にある林道起点の柱票↓

Img_4547

上画像を過ぎて直ぐの林道↓

車種によっては普通車でも通過できそうだが、各自でご判断を^^;

Img_4549

駐車場↓

新うつくしま百名山分県登山ガイド(山と渓谷社)では反時計回り推奨のようだ。

反時計回りは、駐車場先の急坂を登りで使うため若干安全であろう。

なお、ピークハントに重きを置く場合、林道経由のピストン(左側往復)が手っ取り早い。

Img_4551b

時計回りのスタートは、左側の林道へ↓

(ボクが時計回りとしたのは、分かりにくいとされる林道側を先に見ておきたかった点にある)

Img_4553

林道は基本的に荒れている。

Img_4554_20211214160101

一部には、舗装路面とガードレールも残る。

Img_4555_20211214160101

途中、太平洋を望む↓

Img_4559_20211214160101

林道終点から登山道へと入る↓

で、その肝心のルートは…新しい目印が多く分かり易い状況だった^^;

迷い易いとの声に応えたものだろう。ピンテが大量に付けられている。

Img_4565

途中で別の林道へ合流し、左側に折れる↓

周回ルートを取る場合、本林道を2回横切ることとなる。

誤って逆回りしてしまう方もいるそうだが、恐らくここがその要因の一つと思われる。

Img_4569b

上画像の矢印の先↓

Img_4570

沢に架かる丸太の橋を渡る↓

少なくとも、利用した一番右手側はしっかりとしていた^^;

Img_4571

上画像の橋を渡って杉林内へ↓

現状、杉林内の目印は少なく、本ルートで最も分かりにくい

右奥に続く道状の段差ではなく、斜面を若干左上方側へ向かうよう心掛けたい。

Img_4574_20211214181301

杉林を過ぎると、添石方向との分岐のある稜線へと出る。

そこを左に折れ山頂へと進む↓

Img_4576

往生山の山頂へ↓

三等三角点の標石脇には、石城(いわき)山岳会設置の案内板が設けられている。

Img_4578_20211214160101

視界の開けている南西方向↓

中央奥で目立っているのは、古殿町の三株山

Img_4584

山頂を後にし、杉林との分岐を添石方向へと真っ直ぐ進む↓

ここから先も目印はしっかりと目立つ。

Img_4588

添石と呼ばれる花崗岩の大岩↓

(花崗岩の分布においては、阿武隈山系が国内でも群を抜いているとされる)

Img_4594

アセビが多く見られる点で浜通りらしい印象も受ける↓

Img_4595_20211214160101

再び林道へと合流し、横切って斜め左前にある登山道へと進む↓

Img_4600b

上画像の矢印の先↓

Img_4601

無想石↓

Img_4604

極位峰と呼ばれるピーク(591P)へ↓

手前に弁当石。樹木の先には往生山が見えている。

Img_4609

"極位"とは、標高の「591」mを捩ったものだろうか?

往生山を含め、これらの呼び名は比較的最近のものらしい。

Img_4610

極位峰のピークを過ぎ、若干下ったポイントにある合掌石↓

Img_4619_20211214160201

途中にある迂回路との分岐を右へ↓ 結局、迂回路の合流ポイントは不明^^;

この先にある杉林は、往路のそれより目印がしっかりとしていた。

Img_4621_20211214160201

杉林内の急坂の下って沢沿いを進み駐車場へと戻る↓

Img_4629

GPSログ↓)

約5km・約1時間45分

Gpslog_20211214160101

グリーンシーズンの様子はまた別かもしれないが、少なくとも現状は

決して分かりにくさが際立つような山ではなかった。

これは、石城山岳会の皆様のご労苦あってのことと思われる。

しかし、入山に際しては決して甘く見積もることのないようお願いしたい。

 

 

ランキング参加中!よろしくお願いしますm(_ _)m

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 福島県情報へ

 

2021年12月 6日 (月)

女神山

木幡山を後にし、川俣町と伊達市にまたがる女神山へ。

飛鳥時代の小手姫伝説に因む里山で、標高599.3mの一等三角点峰。

当初の予定にはなかったが、好天に釣られ足を運んでみた♪

 

今回は、月宮登山口から山頂をピストンする。

Img_4437

駐車場脇にある案内板↓

Img_4434

最初の分岐↓(本来のルートは左側)

樹木の伐採作業につき、右側へと進んで空家前を通過し、再び合流した。

Img_4438_20211206200801

棚田脇を道なりに進む↓

Img_4440_20211206200801

杉林の中へ↓

Img_4443

林道七ツ森線を横切って更に進む↓

Img_4444

再び薄暗い杉林の中へ↓

Img_4447

堀切ルートと合流し、右へと折れる↓

Img_4450

Img_4451

椚平との分岐を直進↓

Img_4453_20211206200801

「吾妻安達太良展望台」へ↓

Img_4458_20211206200801

天井山の稜線の先に、吾妻&安達太良連峰↓

Img_4459_20211206200801

カタクリ平へ↓

木々の先に伊達市方向の眺望が見えてくる。

Img_4466

山頂直下の祠↓

Img_4469_20211206200801

女神山の頂へ↓

Img_4472

小手姫神社の御神体↓

Img_4475

Img_4474t

(山頂からの主な眺望)

左側に木幡山。南側には、遠く那須連峰の姿も確認できる↓

日差しの関係上、出来れば昼頃までには訪れたい^^; (山頂付近の画像は概ね15時前後)

Img_1304_20211206200801

先ほど登った木幡山↓(手前中央左寄り)

Img_1302

吾妻&安達太良連峰↓

手前は、天井山から続く稜線と千貫森。

Img_1312

樹木に隠れた蔵王連峰と伊達市街地方向↓

中央奥は泉ヶ岳だろうか。

Img_1288_20211206200801

霊山↓

Img_1286

(空撮編)

赤〇→女神山の山頂部

Dji_0456_20211206200801

Dji_0457b

Dji_0461b

Dji_0464b

GPSログ↓)

Gpslog1

 

 

ランキング参加中!よろしくお願いしますm(_ _)m

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 福島県情報へ

2021年12月 4日 (土)

旗祭り直前の木幡山

二本松市にある木幡山へ。(12/3)

源平合戦ゆかりの山とされ、隠津島神社をはじめ歴史的にも貴重な場所となる。

なお、師走の風物詩「木幡の旗祭り」は、国の重要無形民俗文化財に指定されている。

 

その木幡の旗祭りの二日前というタイミングで、福沢羽山を併せて巡る^^;

(西側上空より)

Dji_0453b2

駐車場にある鳥居や石段は補修作業の真っ只中。

(登山及び参拝は通常通り)

Img_1235_20211204112701

見頃終盤ながら日差しを受けて輝く駐車場脇のモミジ↓

Img_1232_20211204112701

案内板↓

これより先、登山道を含め案内は乏しい。

Img_1236

東屋を過ぎて直ぐの木幡山展望台へ↓

吾妻&安達太良連峰から那須連峰に掛けて望むことが出来る♪

Img_1239

正面に安達太良連峰↓

Img_1242_20211204112701

左奥に那須連峰↓

Img_1247

木幡の大スギ(国指定天然記念物)

推定樹齢約700年の巨樹で、樹高約20m、根元周囲約16.2mとのこと。

Img_1253

隣に建つ門神社本殿は、市指定の有形文化財↓

Img_4348

大スギ脇より、吾妻山方向↓

スッキリと遠望が利くのは、前記展望台とこのポイントに限られるようだ。

Img_4353

折角なので、三重塔(県指定重要文化財)へ↓

室町時代の文明4年(1472年)建立だが、現在の姿は明治の大改修後のものとなる。

因みに県内にある三重塔は、会津美里の「法用寺」、いわき市勿来の「高蔵寺」とこちら。

Img_4357

杉の巨木に囲まれた塔の高さは、約20m。

隠津島神社の本殿前にて美しい姿を見せている。

Img_4360

本殿へと続く階段の途中より↓

Img_1272

隠津島神社拝殿及び本殿(市指定有形文化財)へ↓

Img_4369

楼閣側(向かって左側)ではなく、三十三観音巡りとなる右奥へと向かってみた↓

案内が無く分かりにくいが、楼閣側へ回る方が一般的となるようだ。

Img_4382

複数の花崗岩に観音様が刻まれている↓

Img_4384

登山道へと合流し、経塚群方向へと進む↓

Img_4392

経塚群の入口↓

Img_4396

写真では分かりにくいが、こんもりとした石室が6つ並んでいる↓

Img_4418_20211204112701

経塚群を過ぎて直ぐの案内板↓

木幡山山頂へは真っ直ぐ進むのだが、右に折れる羽山神社(鷹取場)ルートの方が鮮明だったりする。

しかも、そちら方向のピンクテープがグッと目立つため、余計分かりにくい。

Img_4397_20211204112701

木幡山の山頂へ↓

樹木に囲まれた標高666.1mの二等三角点峰。

Img_4406_20211204112701

さらに進んで(片道約20分)、川俣町側に位置する福沢羽山の頂へ↓

木幡山の北北東に位置する標高607mの里山で、こちらも樹木に囲まれている。

山頂標識と樹木の先に口太山

Img_4413

振り返って木幡山↓

Img_4415

GPSログ↓)

Gpslog_20211204112701

 

 

ランキング参加中!よろしくお願いしますm(_ _)m

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 福島県情報へ

2021年11月25日 (木)

初冬の大博多山

南会津町にある大博多山へ。(11/21)

ブナの原生林広がる奥会津の一角に位置し、標高は1,315m。

書籍等の影響もあってか、"一等三角点推し"…の印象が強い山の一つ。

 

コースは実質的に一本。林道青柳線の奥にある駐車場からピストンする。

Img_4231

先ずは、縦向川に沿って進む↓

100m強ほど進んだ場所が急登への取付きポイントとなる。

Img_4234

取付き点より山の斜面側↓

Img_4235

ブナに覆われた急傾斜にて一気に高度を稼ぐ。

ジグの切られていない"ほぼ直登"で、想像以上にハードな印象だ^^;

下山時は特に注意したい。

Img_4238_20211125121601

発汗量を調整しつつ、40分弱で尾根へと到着。

樹木に囲まれた稜線を進み、前方に見える前衛峰を目指して進む↓

見えているのはあくまで前衛峰。大博多山のピークはさらにその先にある><

Img_4243

パッとしない霞んだ空模様ながら、雪を纏う飯豊連峰はしっかりと確認できる♪

Img_4249

前衛峰のピーク(1,280m)へと到着↓

前衛峰≒ニセピーク…。更にその先へ^^;

Img_4261

大博多山の山頂へと到着。

360度の大パノラマ…とはいかないものの、北西から南側方向の眺望は素晴らしい♪

 

因みに、県内の一等三角点は全部で31か所

三角測量時代の名残だが、現状、眺望を含む山の魅力度とは必ずしも比例しない。

しかし、未だに根強いファンは多く、とても大切にされているようだ。

Img_4262_20211125121601

(山頂からの眺望を幾つか)

北西方向↓

町の公式サイト等では磐梯山も見える…とあるが、実際は博士山に隠れてしまう^^;

なお、後段の空撮画像(山頂上空約150m)では確認できる。

Img_1203

右手前に前衛峰↓

バックは那須連峰とその周辺の峰々。

Img_1207

向かって前衛峰の右側には、伊南地区の街並みと舘岩地区の山々↓

Img_1208b

樹木の先に三岩岳↓

Img_1225_20211125121601

只見から金山に掛けて広がる雲海↓

Img_1217

*******************************************

(空撮編)

一等三角点峰「大博多山」上空(約1,465m)からの眺望となる。

後段の動画編と併せてご覧頂ければと思う。

Dji_0371

Dji_0372

Dji_0373

上画像のトリミング↓

Dji_0373b

Dji_0374

Dji_0376

Dji_0377

Dji_0378b

【空撮動画編】 (1分11秒)

*******************************************

GPSログ↓)

Gpslog_20211125121601

*******************************************

〇古町温泉 赤岩荘

伊南地区を代表するで温泉で、鉄分等を多く含む茶褐色のお湯が最大の特徴。

もちろん、源泉100%の掛け流し♪

Img_4282

なお、現在のところ町外利用者は露天風呂のみの利用となる。

その現状に諦める向きもいらっしゃるようだが、シャンプーとボディソープ、

シャワーに加え、脱衣所にはドライヤーまで備えてあるので念のため。

Img_4286t

*******************************************

 

 

ランキング参加中!よろしくお願いしますm(_ _)m

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 福島県情報へ

2021年9月30日 (木)

ガスに煙る秋の磐梯山

La Festa Mille Miglia 2021の参加車両を見送った後、磐梯山へ。

裏磐梯スキー場を起点に火口原を進んで磐梯山頂を巡る。

(ルートは、2018年6月4日と同じ時計回り)

 

駐車場をスタートし、風に揺れるススキの先に磐梯山(剣ヶ峰)を望む↓

Img_7692

振り返って右奥に好天下の西大巓&西吾妻山↓

手前には、松の大木にある"ハイジのブランコ"も見て取れる。

Img_3325

ゲレンデトップから噴火口方向へ↓

小さな池やシダ類が林床を覆う樹林帯を進む。

Img_3334_20210929173501

火口原手前の流れ山の一角より望む火口壁の一部↓

Img_7705

火口原より、櫛ヶ峰(左手側のピーク)とその鞍部↓

Img_7719

北西側の火口壁↓

Img_7724

火口壁の急登を抜け、稜線へと向かう。

稜線直下より望む銅沼周辺↓

Img_7733

稜線より山頂(剣ヶ峰)方向↓

Img_3349

東側に櫛ヶ峰↓

Img_3350

火口原の先に桧原湖↓

Img_7737

動きの鈍いガスに覆われる山頂方向を目指して進む↓

右側に天狗岩。

Img_7748

弘法清水小屋前へ↓

因みに、モンベルのフレンドショップでもある。

Img_7767

山頂は、岡部小屋を過ぎて左へ↓

Img_7769

Img_7772

山頂直下の樹々は、中々いい具合に色付いていた。

Img_7774

Img_7777_20210929173501

Img_7782_20210929173501

山頂到着~

残念ながら、ボクのいた時間帯に展望は得られず…

Img_7784

山頂の岡部小屋も営業中♪

Img_7787_20210929173501

下りは、八方台ルートの途中から銅沼方向へ右折する。

山頂直下の紅葉↓

Img_7801

中央右寄りに中ノ湯跡↓

Img_7797_20210929174101

桧原湖をバックにお花畑西側の丘陵部↓

Img_7812_20210929173501

途中、視界の開けたポイントより望む裏磐梯三湖(桧原湖・小野川湖・秋元湖)

先ほどまで晴れていた吾妻連峰もガスに覆われている。

Img_7818

山頂直下とは違い、まだ青々とした様子の樹林帯↓

Img_7824

火口湖である銅沼(あかぬま)と磐梯山北壁↓

ガスに隠れる櫛ヶ峰と波打つ水面が残念…

Img_7849

やや進んだ左側にある沼↓

こちらはいつ来ても風の影響を受けにくい場所との印象を受ける。

Img_7857

ゲレンデトップから駐車場へと下って行く↓

Img_7864

GPSログ↓)

Gpslog_20210929185801

 

 

ランキング参加中!よろしくお願いしますm(_ _)m

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 福島県情報へ

2021年9月23日 (木)

秋色深まる燧ヶ岳(白砂湿原~裏燧林道編)

沼尻平を後にし、見晴を抜けて裏燧林道を進み起点の御池へ。

ここからは概ね平坦だが、燧ヶ岳山麓を半周する約13.5kmのコースとなる。

ナデッ窪~沼尻平編より続く ~

 

沼尻分岐を見晴方面へ↓

Img_3138

白砂湿原↓

Img_6948

Img_6952

緩やかな白砂峠を越える↓

Img_6965_20210923193101

只見川源流域の川のせせらぎに包まれながら樹林帯を進む↓

この日時点ではまだまだ青々とした様子だ。

Img_6992

見晴新道分岐を過ぎ、見晴へ↓

Img_6993

弥四郎小屋前より、振り返って燧ヶ岳の山頂↓

Img_3172

尾瀬ヶ原と至仏山↓

上空を覆う雲の動きはとても忙しい。

Img_6998

尾瀬ヶ原分岐を裏燧林道方面(右)へ↓

Img_3176

尾瀬ヶ原西端と景鶴山↓

Img_7010

やや進んで、右手側に燧ヶ岳(柴安嵓)の頂↓

Img_7028

ツタウルシだろうか?

蔦系の紅葉は鮮やかで、木々それより早めに推移している。

Img_7030

東電小屋方向との分岐より望むこの日最後の尾瀬ヶ原↓

Img_7036

温泉小屋手前にある株立ちのヤマモミジ↓

Img_3181

尾瀬ヶ原温泉休憩所付近↓

Img_3183

三条ノ滝分岐を右へ↓

(三条ノ滝経由でも合流は可能)

Img_3186

終始、美しいブナに囲まれる。

Img_7048_20210923193101

裏燧橋を渡ってシボ沢を超える↓

Img_3188_20210923193101

天神田代↓

裏燧林道沿いにある湿原の草紅葉は、尾瀬ヶ原のそれと概ね同じ印象だ。

Img_7064

Img_7067

横田代↓

Img_7072_20210923193101

平ヶ岳方向↓

Img_7076

平ヶ岳の長い稜線↓

バックは荒沢岳だろうか。

Img_7088

上田代↓

Img_7084

大杉岳を眺めながらベンチにて最後の休憩を取る。

Img_7096_20210923193201

一日の感謝を込め、姫田代で夕陽を望む↓

御池駐車場はもう直ぐそこだ。

Img_7106

燧ヶ岳登山道との分岐を過ぎ、ダケカンバに囲まれた木道の先の駐車場へ↓

Img_3202

GPSログ)

Gpslog_20210923193101

 

 

ランキング参加中!よろしくお願いしますm(_ _)m

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 福島県情報へ

2021年9月21日 (火)

秋色深まる燧ヶ岳(ナデッ窪~沼尻平編)

燧ヶ岳最高峰の柴安嵓を後にし、再び西峰の俎嵓へ。

俎嵓の頂より、ナデッ窪ルートにて尾瀬沼北岸の沼尻平(ぬしりだいら)へと下る。

登頂編より続く ~

 

俎嵓山頂より沼尻平(赤〇)を俯瞰↓

なお、ミノブチ岳、赤ナグレ岳はいずれも燧ヶ岳の一峰。

Img_6851b

因みに、ナデッ窪を歩くのは今回が初^^;

燧ヶ岳山頂に続くルートは4本。今回で全制覇となった♪

Img_6855

俎嵓を下り始めて直ぐ、柴安嵓と赤ナグレ岳の鞍部の先に尾瀬ヶ原を望む↓

Img_6858

更に下って、柴安嵓を見上げる↓

右に続く稜線は、俎嵓へと続く。

Img_6864

長英新道との分岐を直進↓

Img_3128_20210921185801

分岐を過ぎ、俎嵓を見上げる↓

Img_6865_20210921185801

右手側に赤ナグレ岳↓

Img_6869

そして、沼尻平を目指してナデッ窪を下りて行く↓

基本的に岩場の谷筋で急傾斜地が続く。

Img_6866

視界の開けるポイントへ↓

Img_3131

真正面に尾瀬沼↓

Img_6877

沼尻平周辺↓

Img_6878

尾瀬沼西岸に位置する大江湿原↓

Img_6883

谷筋のガレ場を抜け、右手側の樹林帯へ↓

Img_6889

最後の樹林帯を抜けて沼尻平へ↓

正面奥に沼尻休憩所が見えている。

Img_6893

沼尻平湿原の先に尾瀬沼↓

Img_6899

沼尻平分岐の正面に沼尻休憩所↓

右はこれから向かう見晴。左は大江湿原方向となる。

Img_6904

振り返って燧ヶ岳山頂↓

Img_6906

以前よりこじんまりした沼尻休憩所↓

2018年の再オープン後は初となる。(2015年の火災で焼失)

残念ながらコロナ禍で一時休業中。なお、休業日は奥の有料トイレも使用不可。

Img_6912

沼尻休憩所のテラスより望む尾瀬沼↓

Img_6913

木々の紅葉はもう少し先のようだ。

Img_6911

沼尻休憩所周辺に広がる沼尻平湿原を暫し散策する。

なお、池塘の間に木道が敷設されている範囲は黄色の〇部分↓

Img_6881b

距離こそ短いものの、池塘の合間を歩くひと時はとても心地いい♪

Img_6924

ヒツジグサの紅葉は、意外にも見頃のピーク!

標高も関係してか、尾瀬ヶ原のそれより色付き具合が進んでいる。

Img_6926

秋の池塘を彩るヒツジグサの紅葉♪

Img_6930

底面の一部が水面へと浮かび、新たな浮島が形成されていたポイント↓

一過性のものだろうか??

Img_6937

先ほどまで居た燧ヶ岳の山頂をバックに↓

Img_6941

白砂湿原~裏燧林道編へと続く ~

 

 

ランキング参加中!よろしくお願いしますm(_ _)m

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 福島県情報へ

2021年9月19日 (日)

秋色深まる燧ヶ岳(登頂編)

桧枝岐村にある尾瀬の名峰「燧ヶ岳」へ。(9/16)

毎年の様に訪れている尾瀬だが、燧のピークを目指すのは約2年ぶり。

今回は御池から入ってナデッ窪を下り、沼尻から見晴経由で裏燧林道を戻る。

 

なお、今季後半にも予定があり、今回は様子見的な登山と相成った。

日帰りとしてはほぼ限界のロングルートで、尾瀬の中心部を歩き抜く。

 

御池登山口をスタート↓

Img_3073

木道や岩場の湿り気は最小限で、とても歩き易い状態♪

なお、山頂までは前回2018年6月と同じルートとなる。

Img_3075

Img_3076

広沢田代へ↓

これでも、草紅葉としてはピークの一歩手前。

朝日に照らされた湿原全体を覆う黄金色の煌めきが美しい♪

Img_6588_20210919181101

Img_6589_20210919181101

実を付け始めたイワショウブ↓

Img_6600

青空を映し込む池塘と中央奥に会津駒ヶ岳↓

Img_6597

ナナカマドの色付きは、標高より木自体によって違いがある印象だ。

Img_6620_20210919181101

樹林帯の途中、広沢田代付近をズーム↓

これから先、周辺に赤色が増えて更に鮮やかさを増してくる。

Img_6629_20210919181101

樹林帯を抜けると、ガスに覆われていた燧ヶ岳のピークが顔を出してくれた。

そして、本ルート一番の見所とも言える「熊沢田代」へ↓

Img_6634

燧ヶ岳(俎嵓)を正面に、熊沢田代の中心部へと緩やかに下る↓

Img_6653

因みに、この付近は既に磐梯山や安達太良山などの標高を優に上回っている。

Img_6657_20210919181101

Img_6698

ベンチで小休止しながら草紅葉彩る湿原を満喫する♪

Img_6723

右手側に平ヶ岳↓

右奥の稜線は、越後駒ヶ岳や中ノ岳、荒沢岳等々。

Img_6721

左手側奥に位置する栃木県境の山々はガスに隠れがち…↓

Img_6711_20210919181101

若干進んで、熊沢田代を振り返る↓

Img_6757

本ルートで最も歩き難い浮石の多い岩場が続くポイントへ↓

Img_3102

ガレ場から左に折れた先の危険ポイント↓

木道を踏み外さないよう注意したい。

Img_3106

その木道より、広沢田代方向。バックは、未だガスの抜けぬ会津駒ヶ岳↓

Img_6778

更に高度を上げつつ、色付くナナカマドと広沢田代↓

やはり、陽射しが欲しいところ…

Img_6792

燧ヶ岳の東峰「俎嵓」(まないたぐら・三角点ピーク の2,346m)へ↓

最高峰は奥に見える柴安嵓(しばやすぐら・2,356m)

Img_3111

ガスが多く遠望が効かないため、直ぐに柴安嵓を目指す↓

左奥に見えているのは尾瀬ヶ原。

Img_3121

燧ヶ岳最高峰「柴安嵓 」 へ↓

西峰の俎嵓とは、往復30分ほどだ。

Img_3124

ガスを纏う至仏山をバックに尾瀬ヶ原の全景↓

尾瀬ヶ原の草紅葉は、燧ヶ岳山麓のほど進んではいないようだ。

Img_6832

ミノブチ岳の先に尾瀬沼。大江湿原も見て取れる↓

Img_6839

辿って来た俎嵓を望む↓

今回のルートは、俎嵓へ戻った後、向かって右の稜線を下りていく。

Img_6819

~ 下山編(ナデッ窪~沼尻平編)へと続く ~

 

 

ランキング参加中!よろしくお願いしますm(_ _)m

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 福島県情報へ

2021年9月 2日 (木)

ほんのり秋めく一切経山&鎌沼

秋の知らせが届き始めた浄土平へ。(8/31)

当初は大倉川上流域を目指す予定だったが、思わしくない天候を前に早々と断念。

急遽、一切経山と鎌沼を併せる王道ルートをメインとした次第^^;

 

浄土平ビジターセンター脇の駐車場から、先ずは一切経山を目指す。

Img_2845

強風で様子を伺う人もいたが、許容範囲と判断しスタート↓

ここのところ不動沢シモフリ新道を歩いていたため、約3年ぶりとなる^^;

Img_2850

秋の到来を告げるエゾリンドウ↓

「エゾリンドウ」と「エゾオヤマリンドウ」の2種を見ることが出来るが、その判別に自信はない^^;

Img_2860

大穴火口を眺めつつ高度を上げる↓

Img_2867

振り返って、浄土平と吾妻小富士周辺↓

Img_2868

姥ケ原方向との分岐を右へ↓

Img_2866

鎌沼との分岐を右に折れ、一切経山方向へ↓

Img_2874

燕沢火口列に沿って続いていた、かつての最短ルートと合流↓

一切経山のピークは中央奥となる。

Img_2878

鎌沼と東吾妻山方向を振り返る↓

磐梯山周辺はガスの中だ。

Img_2881

強風に煽られつつも山頂へと進んで行く。

途中、右手側に吾妻小富士を望む↓

Img_2885

一切経山の山頂へ↓

Img_2893

魔女の瞳「五色沼」を望む↓

鉛色の空と波立つ水表面の影響で、コバルトブルーの色味は精彩を欠く…

Img_6437

強風下で日差しもないことからサクッと山頂を後にし、鎌沼分岐へと戻る。

分岐を右に折れて鎌沼方向へ↓

Img_2911

色づき始めた酸ヶ平湿原と1928P↓

Img_2912

酸ヶ平避難小屋方向を振り返る↓

Img_2913

3年ぐらい前から見られる赤〇の噴気は、以前よりやや活発な印象を受ける。

観測装置も設置されたようだ。

Img_2917b

東吾妻山をバックに鎌沼↓

Img_2920

谷地平との分岐を左に折れ、鎌沼の畔を進む↓

Img_6445

前大巓の稜線と1928P↓

Img_6452

鎌沼の先に前大巓(左のピーク)と1928P↓

Img_6463

見上げた先には、時折青空も姿を現してくれた♪

Img_6478

姥ヶ原分岐を左に折れ、浄土平方向へ↓

Img_2938

Img_6483

樹林帯の途中より、大穴火口付近を望む↓

前記赤〇部分から続く噴気は、風に乗って大穴火口方向へと流れている。

Img_6486

~ 浄土平湿原&吾妻小富士の木道編へと続く ~

 

 

ランキング参加中!よろしくお願いしますm(_ _)m

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 福島県情報へ

2021年8月10日 (火)

夏の会津駒ヶ岳(中門岳~下山編)

会津駒ヶ岳の山頂を後にし、中門岳へと進む。

夏の会津駒ヶ岳(登頂編)より続く ~

 

中門岳は、会津駒ヶ岳から北側に続く稜線上にある山で、標高は2,060m。

湿原と高山植物を愛でながら好展望の稜線歩きを満喫出来る♪

 

会津駒ヶ岳山頂から中門岳方向へ↓(片道2.2km。約40分)

Img_5558

直ぐに視界が開け、中門岳へと続く稜線の全景が見えてくる↓

左奥は越後駒ヶ岳周辺の山々。

Img_5571

コバイケイソウやワタスゲを中心に、ハクサンコザクラの群生も散見される。

Img_5908

何度も立ち止まっては、360度のパノラマ展望を堪能する♪

Img_5740

凛々しき燧ヶ岳↓

Img_5775

以前より整備が進みつつあるとはいえ、荒れた木道もまだまだ残る…

なお、木道敷設替を含めた環境保全に関する協力金も募集中とのこと。

会津駒ケ岳環境保全協力金募集 | 尾瀬檜枝岐温泉観光協会 (oze-info.jp)

Img_2642_20210810192901

休憩ポイントなどもリニューアル♪

Img_5863

中門岳方向の右手側に終始目立つのは、三岩岳

Img_5825

Img_5632_20210810192901

中門の池へ↓

Img_5672

中門岳のアイコン的なスポット「中門の池」

空を映す稜線上の大きな池が美しい♪

休憩スペースには新たにベンチが設けられていた↓

Img_2676

Img_5682

振り返って、会津駒ヶ岳の山頂(左奥のなだらかなピーク)と燧ヶ岳&至仏山↓

Img_5695

池塘の広がる広大な中門岳の山頂へ↓

Img_5713

ベンチで休憩しながら三岩岳(向かって左)と大戸沢岳を望む↓

いずれも会津駒ヶ岳の山頂から続く稜線上にある山で、冬季は縦走も可能。

Img_5723

山頂を後にし、再び快適な稜線を戻る。

中門の池手前にある最も尾瀬ヶ原の見えるポイントより↓

右奥の至仏山は、山頂に終始ガスをまとったままだった^^;

Img_5785b

木道の途中から見上げる会津駒ヶ岳↓

Img_5912

巻道(右側)との分岐↓

今回は、巻かずにもう一度ピークを踏んで下ることとした。

Img_5949

中門岳の稜線を振り返る↓

右奥には、浅草岳や会津朝日、新潟県側の守門岳なども確認できる。

Img_5987

山頂を過ぎ、コバイケイソウの群生地に囲まれつつ駒の池方向へと下る。

Img_6025

前記のコバイケイソウ等に加え、稜線上で見られる花や植生の一部↓

尾瀬や燧ヶ岳でよく見掛ける花々と時期的にもほぼ同じ印象。

キンコウカ↓

Img_6107

イワイチョウ↓

Img_5957

モウセンゴケ↓

Img_5800

駒の池へと戻り、再び会津駒ヶ岳の山頂を望む↓

Img_2709

駒の池に別れを告げ、来た道を戻って行く。

Img_6072

駒の小屋と会津駒ヶ岳の山頂を振り返る↓

Img_6098

樹林帯の中で高度をグッと下げ、滝沢登山口へと戻る↓

Img_2728

(前記事)

滝沢登山口~駒の池編

登頂編

 

 

ランキング参加中!よろしくお願いしますm(_ _)m

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 福島県情報へ

より以前の記事一覧

2022年1月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

最近のトラックバック